ダウ平均株価(3月30日)終値4万5216ドル14セント
3月
31日
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、3営業日ぶりに反発して始まりました。米国とイランの停戦協議が進展するとの期待が広がり、主力株に見直し買いが配置ました。
30日、<トランプ米大統領>は、イランと「軍事作戦を終結させるため、真剣な協議を行っている」と、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿しています。
29日、<トランプ米大統領>はに記者団に対し、米国が戦争終結に向けてイランに提示した15項目の要求について「イランがその大半に合意した」と語りました。「直接的、間接的に非常に良い協議が行われており、極めて重要な点で多くの進展が得られている」とも明らかにしたといいいます。
29日、仲介国であるパキスタンの<ダール外相>は米国とイランの和平交渉を今後数日以内に開催する準備ができていると述べたと伝わり、戦闘終結に向けた交渉が進んでいるとして、軍事衝突が激化するとの警戒がやや和らいぎました。
ダウ平均株価は前週末(3月27日)に(2月9日)に付けました最高値「5万0131ドル87セント」から(10%)下落し、「調整局面」入りとされる水準に達していました。米株式相場が下げすぎたとの見方から、買い直す動きも出ています。米長期金利が前週末から低下(債券価格は上昇)しており、相場を支えています。
もっとも株式相場の上値は重く、30日朝のニューヨーク原油先物市場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物が「1バレル=102・88
ドル」と、前週末終値「1バレル=99.64ドル」を上回っています。
エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖された状態が続くなか、原油需給を巡る不透明感が意識されて株には売りも出ています。
ダウ平均株価は、前週末比49ドル50セント(0.11%)高の4万5216ドル14セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比153.72ポイント(0.73%)安の2万0794.64で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比25.13ポイント (0.39%)安の6343.72で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比153.72ポイント(0.73%)安の2万0794.64で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比25.13ポイント (0.39%)安の6343.72で終えています。










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田中 久史