『ショート・パルス 5つの鼓動』@<ヨルゴス・ランティモス・他>監督
1月
29日
現代映画を牽引する監督たちによる短編映画5本を束ねた『ショート・パルス 5つの鼓動』が、2026年3月6日より公開されますが、予告編が解禁されています。
短編集『ショート・パルス 5つの鼓動』の監督陣には、『哀れなるものたち』や新作『ブゴニア』の<ヨルゴス・ランティモス>、『関心領域』の<ジョナサン・グレイザー>、『幸福なラザロ』の<アリーチェ・ロルヴァケル>と写真家・アーティストの<JR>、そして『HAPPYEND』の<空音央>が名を連ねています。
まず予告映像に映し出されるのは、<空音央>が監督・脚本を担当し、第78回ロカルノ国際映画祭で最優秀短編賞を受賞した『まっすぐな首』。主演の<安藤サクラ>が首をまっすぐに立てられず、横たわる様子が画面に現れます。続いて<ヨルゴス・ランティモス>が、2019年に発表しました『ニミック NIMIC』からは、<マット・ディロン>演じるチェロ奏者の男性と、彼の人生を〈模倣〉しようとする奇妙な女性の姿が切り取られています。
<ジョナサン・グレイザー>は2本の作品で参加。『ザ・フォール THE FALL』の恐ろしい仮面をかぶった集団、『ストラスブール1518 STRASBOURG 1518』の取り憑かれたように踊る人々の姿が収録されています。また<アリーチェ・ロルヴァケル>と<JR>による『都市の寓話 An Urban Allegory』からは、演出家役として出演した映画監督の<レオス・カラックス>が〈プラトンの洞窟〉についての哲学的な語りを披露するシーンを確認することができます。










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