『1923』@<キム・テヨン& チェ・ギュソク>監督
2月
24日
1923年の関東大震災直後に起きた朝鮮人虐殺を題材にした2024韓国年製作のドキュメンタリー『1923』が、2026年2月27日より公開されます。
1923年9月1日の関東大震災で関東一帯が甚大な被害を受けた直後、混乱と恐怖に陥った日本国内では「朝鮮人が暴動を起こす」という根拠のないデマが広がり、数多くの在日朝鮮人が虐殺されるという重大な人権侵害が発生しました。
本作では、日韓両国での膨大な取材と新資料の検証を通じて事件の実態に迫り、民間の自警団、警察、軍などの関与の構図を明らかにするとともに、犠牲者がなぜ「異民族」「外国人」とみなされ命を奪われたのかを描いています。さらに、これまで101年もの間、この事件がなぜ公の歴史として扱われてこなかったのか、その背景にある差別意識と権力構造、歴史認識の問題にも言及し、被害者遺族や市民活動家、研究者らの証言を通して、忘れ去られた真実を掘り起こしていきます。
<鳩山由紀夫>、<杉尾秀哉>、<櫛淵万里>、<西崎雅夫>、<有田芳生>、<鈴木淳>、<リー・ジンヒ>、<チョン・ソンギル>が出演しています。
歴史的な事件を題材にした映画制作を続ける韓国の<キム・テヨン>監督が手がけ、『ソウルの春』・『新感染 ファイナル・エクスプレス』などの俳優<キム・ウィソン>がナレーションを担当しています。









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