「1ドル=159円45銭~159円46銭」(6月1日)
6月
1日
1日の東京外国為替市場で、円相場は反落でした。17時時点では前週末の同時点に20銭の銭の円安・ドル高の「1ドル=159円46〜47銭」で推移しています。
米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が長引き、原油価格が上昇基調となるなか、日本の貿易収支の悪化を警戒した円売り・ドル買いが優勢でした。
5月30日、米ニュースサイトのアクシオスが、<トランプ米大統領>がイランとの戦闘終結の合意案に、高濃縮ウランの処分に関する具体的な記述を入れるように修正を求めたと報じました。これに対し、イランの革命防衛隊に近いタスニム通信は5月31日、関係者の話として「イランも修正を加える予定で最終決定には至っていない」と報じています。交渉の先行きに対する不透明感が強まり、米原油先物相場は前週末の清算値を上回って推移しました。
10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」のようで、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円相場を下押ししています。









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