日経平均株価(1月21日)終値5万2774円64銭
1月
21日
21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比297円67銭(0.56%)安の5万2693円43銭でした。
デンマーク自治領グリーンランドを巡る米欧対立を懸念した売りで前日の米株式相場が大きく下げ、日本株にも運用リスクをとりづらくなった海外勢などから売りが出ましたが、下値では値ごろ感からの買いも入りやすく、朝安後は急速に下げ幅を縮小する展開となりました。
<トランプ米大統領>がグリーンランドを巡って強硬姿勢を示すなか、米欧が互いに追加関税をかけ合うことが警戒されています。20日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が前週末比870ドル(1.67%)安となり、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は(2.38%)下げています。東京市場は半導体関連など値がさ株を中心に売りが先行しています
週初の19日は米株式市場が、祝日で休場だったこともあり、東京市場は先んじて米欧対立を懸念したリスク回避の売りに押されていました。21日は個人投資家などの押し目買い意欲の強さが出ており、国内長期金利の上昇が一服したこともあり、株価指数先物が下げ幅を縮めて一時上昇に転じると、現物株への売り圧力も和らいでいます。主力の半導体関連を中心に上昇に転じる銘柄が目立ちました。
終値は5営業日続落し、前日比216円46銭(0.41%)安の5万2774円64銭で終えています。









