NY原油、「1バレル=96ドル台」
5月
7日
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は6日朝に急落し、米国産標準油種WTIは一時、約2週間ぶりに「1バレル=90ドル」を割り込んでいます。米国とイランの戦闘停止を巡る交渉が進展したとの報を受け、中東での緊張が和らぐとの期待が高まりました。
一時は「1バレル=88.66ドル」と前日終値比で(13%)下落でした。6日、米ニュースサイト「アクシオス」は、米当局者の話として、米・イランが戦闘終結への覚書で合意に近づいているとの見方を報じました。48時間以内にイランから主要項目について回答が得られると見込んでいるといいいます。
ただ、その後<トランプ米大統領>がイランに対する強硬姿勢を示すと、原油価格は急速に下げ幅を縮小し、「1バレル=96ドル台」となりました。<トランプ米大統領>は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で「イランが合意しなければ、爆撃が再開される」と警告しています。









