日経平均株価(2月4日)終値5万4293円36銭
2月
4日
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比329円08銭(0.60%)安の5万4391円58銭でした。
3日の米株式市場でハイテク株を中心に下げた流れで東京市場でも半導体関連や値がさの一角に売りが出ています。日経平均株価は前日に最高値を更新した後とあって利益確定売りも出やすかく、売りが一巡した後は押し目買いなどで下げ幅を縮小しています。
3日の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が前日から(1.4%)下げています。人工知能(AI)開発新興のアンソロピックが前週末に新たな追加ツールを発表したのをきっかけに(AI)がソフトウエアサービスを代替するとの懸念が一段と強まり、マイクロソフトなどソフトウエア関連に売りが広がりました。東京市場ではアドテストなどに売りが出て相場を押し下げています。
日経平均株価は前日に2000円強上昇して高値を付けたため、目先の利益を確保する目的の売りも出ていますが、下値は限られました。衆議院選挙を前に相場の先高期待が根強く、日経平均株価は次第に下げ幅を縮小する展開になりました。対ドルの円相場の下落を受けて、輸出関連企業のトヨタなども買われています。
終値は反落し、前日比427円30銭(0.78%)安の5万4293円36銭で終えています。










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