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神戸:ファルコンの散歩メモ

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9月の卸売物価指数「2.7%増」@米労働省

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9月の卸売物価指数「2.7%増...
 米政府機関の一部閉鎖による影響で、当初発表予16日から日から公表が延期されていましたが、25日、米労働省が発表しました9月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年比(2.7%増)で、伸び率は8月の改定値から横ばいでした。前月比では(0.3%増)と、8月の(0.1%減)から反転。エネルギー関連商品の価格が急騰したことに加え、生産者が関税措置による影響の一部を価格に転嫁したことで押し上げられています。
 
9月の卸売物価指数は10月1日から43日間に及んだ連邦政府機関の一部閉鎖の影響で発表が遅延。伸びは前月比、前年比共に市場予想と一致しています。
 
変動が激しい食品とエネルギーを除くコア指数は前年比(2.6%)、前月比(0.1%)、それぞれ上昇でした。市場予想は前年比(2.7%)上昇、前月比(0.2%)上昇でしたた。
 
9月は財(モノ)が前月比(0.9%増)。伸びは8月の(0.2%増)から加速し、2024年2月以来最大になりました。主にエネルギー関連商品が(3.5%増)でしたことで押し上げられています。サービスは前月比横ばいで、8月は(0.3%減)と低下していました。
 
前年比ではモノが(3.3%)、サービスが(2.5%)、それぞれ上昇しています。
#PPI #卸売物価指数 #米労働省

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9月の米小売売上高「0.2%増」@米商務省

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9月の米小売売上高「0.2%増...
25日、米商務省が発表しました9月の小売売上高(季節調整済み)は前月比(0.2%増)でした。市場予想の(0.3%増)を下回りました。
 
8月分は(0.6%増)から改定されていません。
 
9月末の電気自動車(EV)税額控除終了を前にした駆け込み購入を背景に、売上高の伸びは過去数カ月加速していました。売上高の減速は、第3・四半期の個人消費が持ち直したというエコノミストらの見方を変える可能性は低いとみられています。
 
自動車、ガソリン、建設資材、食品サービスを除くコアの小売売上高は(0.1%減)でした。8月は(0.6%増)と、当初発表の(0.7%増)から下方改定されています。
 
同指標は当初、10月中旬に発表される予定でしたが、政府機関の一部閉鎖により延期されていました。
#小売売上高 #米商務省

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米交流サイト「X」、利用者の国・地域表示

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米交流サイト「X」、利用者の国...
米交流サイト(SNS)の「X」(旧ツイッター)は、利用者の所在地である国・地域を第三者が見ることができる機能の追加を22日ごろから全世界で順次始めています。
 
<トランプ米大統領>を熱狂的に支持する投稿をしているアカウントの中には、米国外に拠点があるものも多く、外国勢力によるプロパガンダに使用されているとの指摘も出ているようです。
 
アカウントの「登録日」を押すと、利用者が拠点としている場所を確認できるようです。
 
22日の投稿で、「X」の製品責任者<ニキータ・ビア>氏は、「世界中の人々が集まる広場の健全さを確保するための第一歩だ」と語っています。
#SNS #プロパガンダ #交流サイト

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『映画版「WE-入口と世界の出口」』@<小池博史>監督

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『映画版「WE-入口と世界の出...
2023年に初演、2024年に再上演された映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく鬼才<小池博史>による人気舞台が初の映像化され『映画版「WE-入口と世界の出口」』として、2025年11月29日より公開されます。
 
 国民を上級、中級、下級に区別するようになった2073年の日本。そこは、表面上では平等を謳いながらも、誰もが互いを監視し合う社会でした。そんな世の中で、治外法権的な場所として唯一残っていたのが、〈スペースE〉でした。ところが、出口の見えない〈スペースE〉に逃げ込んだ人々は、さらにそこで追い込まれていきます。
 
<松島誠>、<今井尋也>、<福島梓>、<中谷萌>、<下町兄弟>が出演しています。
#映画

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『明日に向かって演れ!』@<鷲頭祥伍>監督

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『明日に向かって演れ!』@<鷲...
市民演劇ワークショップを舞台に日常に鬱屈を抱える人々が「演劇」という自己表現を通じて変化していく姿を描いた大人の青春群像劇『明日に向かって演れ!』が、2025年11月29日より公開されます。
 
映画監督<本広克行>が主宰する「本広組Creative Salon FOE」が制作する長編映画3作目になります。本作は、劇団「東京タンバリン」主宰の脚本家<高井浩子>による完全オリジナル脚本で、監督は<鷲頭祥伍>が務めています。
 
フリーターの「小野寺久」、会社員の「大石拓海」と「堀部章夫」は集まっては酒を飲み日々の鬱憤を晴らしています。 ある日、女性との出会いを求めて近所で開催される演劇ワークショップに参加します。そこには色々な人が来ていて、彼らの目的は変わっていきます。
 
「小野寺久」に<藤田真澄>、「早水凛」に<野口千優>、「大石拓海」に<春本ヒロ>、「堀部章夫」に<遠藤龍希>、「片岡美夏」に<熊倉媛子>、「潮田夏帆」に<水城ななえ>、「間瀬慶子」に<木村美月>、「奥田春奈」に<天野奈美>、「村松健太郎」に<平島厚志>、「間瀬仁」に<木林優太>、「浅野力」に<高橋ピロリ>、「横川遥」に<松井花音>、「大高文哉」に<板野正輝>、「磯貝汐里」に<大屋海>ほかが出演しています。
#ワークショップ #映画 #演劇

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<世阿弥>の『風姿花伝』、ユネスコ「世界の記憶」候補に推薦

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<世阿弥>の『風姿花伝』、ユネ...
25日、政府は歴史的に重要な文書や絵画などを保護する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」候補として、室町時代に能を大成した<世阿弥>の直筆を含む著書『風姿花伝』を推薦すると発表しました。
 
今月中にユネスコに申請書を提出し、2027年に登録可否が審査される予定です。2023年に推薦しました「広島原爆の視覚的資料―1945年の写真と映像」も、同じ2027年の審査となる見通しです。
 
『風姿花伝』は、言語化困難な身体芸の魅力を花にたとえた能楽論の書です。<世阿弥>が15世紀前半に著しました。演技や作品、観客までを対象に演劇を論じ、現存する著者直筆の演劇論の本として世界最古級とされています。近現代の海外の演劇人からも高い評価を受けています。
 
全7巻で構成され、<世阿弥>の子孫に当たる観世宗家に受け継がれました。1〜5巻が1冊の写本に収録され、<世阿弥>直筆の6巻と7巻は1冊ずつ残っています。この3冊を推薦し、推薦名称は「観世宗家伝来 世阿弥能楽論『風姿花伝』」です。
 
世界の記憶は、国内では<藤原道長>の日記『御堂関白記』や『朝鮮通信使に関する記録』など9件が登録されています。
#ユネスコ #世界の記憶 #演劇論 #能楽 #観世宗家

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『そこにきみはいて』@<竹馬靖具>監督

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『そこにきみはいて』@<竹馬靖...
、97分、ヒューマンドラマ
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孤独を抱えた3人の男女が、すれ違いながらも必死に繋がろうとする姿を描く『そこにきみはいて』が、2025年11月28日より公開されます。
 
監督と脚本を『の方へ、流れる』の<竹馬靖具>が手がけ、『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』の<中川龍太郎>が原案、俳優としても参加しています。主人公の「香里」を『あの娘は知らない』の<福地桃子>、「香里」と特別な絆を結ぶ「健流」を『ナミビアの砂漠』の<寛一郎>が演じ、<兒玉遥>、<筒井真理子>が出演しています。
 
恋人というより家族のような「香里」と「健流」は、海沿いの街を旅しています。入籍が近づいたある日、「健流」は自ら命を絶ち、お互いにとって一番の理解者だと信じていた「香里」はショックを受けます。
 
「健流」と出会う前のように心を閉ざすようになってしまった「香里」は、「健流」の親友であったという作家の「中野慎吾」を思い出し、彼の元を訪ねます。「健流」の知らなかった一面を知るために、「香里」と「中野」は街を巡ります。
 
「香里」に<福地桃子>、「健流」に<寛一郎>、「中野慎吾」に<中川龍太郎>、<兒玉遥>、<遊屋慎太郎>、<緒形敦>、<長友郁真>、<川島鈴遥>、<諫早幸作>、<田中奈月>、<拾木健太>、<久藤今日子>、<朝倉あき>、<筒井真理子>が出演。
#映画

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女性グループ<NiziU>1stアルバムから5作連続1位

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女性グループ<NiziU>1s...
9人組ガールズグループ<NiziU>の2025年11月19日発売の最新アルバム『New Emotion』が、11月25日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初週17万4千枚を売り上げ、初登場1位を獲得しています。
 
2021年12月6日付けの1stアルバム『U』から5作連続、通算5作目の1位になりました。
 
女性グループによる1stアルバムから5作連続の1位獲得は、2019年4月29日付の「乃木坂46」の『今が思い出になるまで』以来、6年7ヶ月ぶり、史上2組目の達成〈1位:乃木坂46(6作)、2位:NiziU(5作)、3位:SPEED(4作)〉です。
 
本作には、タイトル曲『「▽Emotion』(▽=ハート/ラブエモーション)、メンバー全員が20代となり少女から大人の女性への成長を描いた『YOAKE』、カネボウ化粧品「suisai」のCMソング『Shining day』などが収録されています。
#アルバム #ランキング #乃木坂46 #芸能

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<小嶋陽菜>表紙@『週刊ヤングマガジン』52号

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<小嶋陽菜>表紙@『週刊ヤング...
元アイドルグループ「AKB48」で、モデル・実業家としても活躍する<小嶋陽菜>(37)が、11月25日発売『週刊ヤングマガジン』52号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<中村和孝>の撮影で登場しています。
 
「AKB48」結成20周年を記念して、レジェンドOGメンバーとして66枚目シングル『Oh my pumpkin!』にも<前田敦子・高橋みなみ・指原莉乃>たちと参加している〈こじはる〉こと<小嶋陽菜>です。
 
今年37歳を迎え、タレント業だけでなく、ライフスタイルブランド「Her lip to」等の運営をする株式会社heart relation(本社:東京都渋谷区)の創業者・代表取締役としても手腕を振るう<小嶋陽菜>ですが、さまざまな衣装でグラビアを展開しています。ランジェリー、ビキニなどを着用して美ボディを惜しげもなく披露しています。
#AKB48 #芸能 #表紙カバー

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「1ドル=156円63銭~156円65銭」(11月25日)

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「1ドル=156円63銭~15...
祝日明け25日の東京外国為替市場で、円相場は続伸でした。17時時点では前営業日にあたる21日の同時点に比べ5銭の円高・ドル安の「1ドル=156円68〜70銭」で推移しています。一時「1ドル=156円52銭」近辺まで上げ幅を広げています。輸出企業など国内実需筋の円買い・ドル売り観測が相場を押し上げました。日本の通貨当局による為替介入への警戒感も円相場を支えています。一方、日本の財政悪化への不安はくすぶり、円買い・ドル売りの勢いは限られました。
 
25日は事業会社の決済が集中しやすい「5・10日」でした。このところ急速に円安・ドル高が進んでいたこともあり、実需筋の円買い・ドル売りが活発だったとみられます。
 
<城内実経済財政相>は、25日午前の閣議後記者会見で「投機的な動向も含めて、為替市場の動きを高い緊張感を持って見極めている」などと述べ、前週には<片山さつき財務相>が為替介入について「当然考えられる」と述べており、円安が進めば政府が円買い介入に踏み切るとの思惑は相場の支援材料になりました。
 
米連邦準備理事会(FRB)が12月に利下げするとの観測が広がったことも円買い・ドル売りにつながりました。(FRB)の<ウォラー理事>は24日、12月9〜10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げするのは適切だと語っています。前週末21日にはニューヨーク連銀の<ウィリアムズ総裁>も金融政策運営について「短期的に一段と調整する余地がある」との見方を示していました。米長期金利は24日に10月以来の水準に低下しており、円買い・ドル売りをさそいました。
#10年債 #東京外国為替市場 #為替

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