AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

わかお かずまさ
VegaSystems


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#photography_Ichinomiya
#Video_ichinomiya
#AVIUTL


ワオ!と言っているユーザー

AviUtl200(備忘録として)

このシリーズ200回となりました。
今回は、タイムラプス動画の作成です、最近のカメラには標準でタイムラ
プス合成機能が備わったタイプもありますが、細部にこだわるなら、やはり
インターバル撮影した画像を取り込み、動画にしたほうが綺麗に仕上がります。
合成機能があっても、オリジナルは保存されているので、それを使う方法を
紹介します。
まず、撮影画像を一個のフォルダーに収納します。
対象の画像をすべてリナンバーします、つまり001、002、003とファイル名
を連番にします。JPGでもPNGでも構いませんが、001.pngのように構成し
他の文字列を付記してはいけません、番号のみです。

この場合に使用するAPPは Frexible Renamber
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se131133.html
ここでDL出来ます。

このAPPインストール不要(AviUtlと同じ)ですが、Win10のVerで
時々トラブルを起こすので要注意です。
DLでzip解凍後のフォルダーはX86に収納します。

最近でも
「Rename.logがありません」と出たので対処を。
①FlexibleRenaの入っているフォルダーを右クリックしプロパティを
クリック→「セキュリティ」タブをクリック
②「セキュリティ」の「編集(E)」をクリック
③User(-------¥user)など、フルコントロールの許可にチェックが
入っていないユーザを選択
④下にあるアクセス許可(P)の [許可]の「フルコントロール」に
クリックし、チェックマークを付ける。
⑤「適用」を押し、「OK」を押せば問題なく使えるようになります。

などがありました。
また、対象ファイルに .MOVがあり、これの指定実行ファイル種類に
よってはフルーズする報告も上がっています。
http://w10.vector.jp/detail.php?s_no=131133
起動時の対象フォルダーに該当ファイルが有る場合には注意が必要です。


連続番号を付けたら、AviUtlの拡張処理でタイムラインに先頭のファイル
をドロップすれば、あとのファイルはすべて読みこんでくれます。
※必ず連番処理すること

再生速度を変えれば再生時間が変更出来ます、サイズは画像サイスで
変更可能です。※AviUtl199を見てください




わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl199(備忘録として)

日々のデータをキャプチャーし、それをリネームして
一個のホルダーに入れ、AviUtlで先頭ファイルを読み込むと
同じ形式のファイルを連続して読み込み、動画にしてくれ
ます、再生速度や大きさを調整すれば完成です。
武漢肺炎の世界地図は1/11から公開されています。
この地図を1/11から3/31まで連続画像にしてみました。日々の変化を
時系列で追いかけると、見えないものが見えてきます。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/
これがデータの出典元です



わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl198(備忘録として)

シャドー効果の実験です。
Paint.netなどでシャドーは簡単に作成出来ますが、動きを付けることは
出来ません。
このエフェクトなら、それが可能です。

わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl197(備忘録として)

AviUt196の発展型です。
静止画像をミラー処理しますが、サイズとX座標を移動させて動きをつけます
更に3D画像を乗せてます。

3DはAviで作成し、タイムラインに貼り付けてから、透過処理(クロマキー)
します。
それぞれは簡単ですが、透過のタイミングなどが重要です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl196(備忘録として)

AviUtlでも鏡面反射効果があります、拡張処理で「ミラー」として
準備されています。
ただ、この処理がうまく動かないとの話を聞きますが、それは元画像の
サイズに問題があるようです。

ミラーを行う場合、ミラー画面として元画像と同等のサイズが要求される
ので、元画像は最大で画面サイズ1/2にしなければなりません。
このは読み込む段階でチェックされるので、読み込んでからのサイズ変更
では対応できないので注意が必要です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl195(備忘録として)

トラジッションを使っています。
同じ画像の白黒とカラーを切り替えます、ワイプを使っています

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl194(備忘録として)

画像をワイプして消し去り、下のレイヤーを表示する手法です。
前回はWin+Gでの動画とクロマキーを使いましたが、今回は専用の
「移動軌跡マスク」を使います。
以下がDLサイトです

https://www.dropbox.com/s/bewku55nroac98y/%40%E7%A7%BB%E5%8B%95%E8%BB%8C%E8%B7%A1%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF.anm?dl=0&ref=pc_watch_description

※直接DL出来ます、OneDriveは無用です

@移動軌跡マスク.anm
は、Scriptフォルダーに入れます、対象画像のアニメーション効果で
使うことが出来るようになります。

静止画はもとより、動画でも使うことが出来ます。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl193(備忘録として)

ここにフォルダーを作成し、画像を入れます
AviUtlはTransitionをシーンチェンジと呼んでいます。
シーンチェンジはむやみ多用すると容量が大きくなりがちですが、
今回の方法はそうでも無さそうです。

詳細は勉強会で解説します・・・・

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl192(備忘録として)

改訂版
商品紹介などの動画で、製品の縁どりをする手法です。
周囲をぐるりと一周します・・・

テスト作業なので、原画の切り抜き精度が切って出し、もっと丁寧に
しないと縁取りが余計に汚くなります。

ともかく、基本システムは出来ました・・・・

ワオ!と言っているユーザー

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