AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

わかお かずまさ
VegaSystems


#LAN_PRO
#Bloguru
#kuma_ichinomiya
#VegaSystems_Japan
#Ichinomiya_midori
#photography_Ichinomiya
#Video_ichinomiya
#AVIUTL


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AviUtl169(備忘録として)

H.265コーディックの試験中です。
従来はH.264で、H.265は不安定との話や、YouTubeなどのストリーミングには
実質再エンコードされるので意味が無いとのことでしたが、最近色々改善され
試験導入に踏み切りました。

結果たとして、コーディックの時間は長くなる(約倍)が、容量は激減1/3
となり、導入効果がありそうです。

ただし、まだ未対応のサイトも多いので注意が必要です。

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AviUtl168(備忘録として)

日本漢字と簡体字の比較表を使っての動画学習の試作です。
最初は日本漢字を隠し、15秒見せ、その後両方を表示します。

教育用動画はまだまだ手探り状態です、一方通行で見せるだけのため、
工夫をしないと「見せるだけ」となりがちです。

教科書のデジタル版ではなく、動画で出来る事をいろいろ模索中・・・・・

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AviUtl167(備忘録として)

動画を使っての教育を手探りしています。
とりあえず、勉強中の中国語で挑戦。

中国語には簡体字と繁体字があります、繁体字は日本の旧漢字に近く、
かなり確率で読むことが出来ますが、簡体字はそうは行きません。
簡体字ネイティブは簡単だといいますが、繁体字が身についており、
それも各部の部品構造から文字識別して記憶している私には、とても
厄介です。
近代中国政府は僅かばかりの利便性のために、長年の歴史と文化を
ぶち壊したのですが、ここでそれを騒いでも解決にはなりません。

私が苦手とし、なかなか記憶できない簡体字の繁体字の比較表です、
これの赤枠が要注意漢字です。

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AviUtl166(備忘録として)

3色は同じ文字を色を変えながら保存します。
透過処理をしますが、画像は元のサイズのままにします、
3枚重ねた時に座標ズレを防ぐためです。
改良版、文字のギザギザをカバーするためにバックを夜景に
R・G・Bの加色混合で、LOGOを作ります。
バックが黒の場合、FONTの汚さが出るので、短い時間で動かします。

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AviUtl165(備忘録として)

合成は「通常」ではなく「比較(明)」がポイント
Layerで重ねる場合、これで透過処理となる。
これが調整のカラーバランス画面の初期状態
3色の一つだけ残し、バランスを崩す、このときの
輝度を保持する部分のチェックを外すこと
カラー合成を動画で行います。
カラー混合基礎知識と動画での動かし方を理解しないと作成出来ません。
合成前のベース画像は、Paint.netで作成します。

輝度の保持を外す等の注意が必要、AviUtlでも比較(明)などの選択が
重要。

https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
3color.zip

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AviUtl164(備忘録として)

Facebookを始め、Webでは動画を沢山見ることが出来ます。
クライアントから、あの動画のようなモノを作って欲しい、との要求が
出た場合、どのように対応しますか?
何度も、何度も見ますか?
これはあまりに非効率だし、最近のCM動画は1/10秒単位で構成されて
いるので、コンテを書き起こすのは大変です

方法を解説します
まず、対象の動画をフルスクリーンで見れる用にします(大きくするだけ)
動画を一旦停止させ、スタート位置に戻します。
Win+Gで、動画キャプチャーをスタートします。
すぐに動画をスタートさせ、終了したら、キャプチャーを停止させ、
ファイルにします。(MP4になっています)

これをAVIUTLのタイムラインにドロップすれば
、内容は1/60または1/30秒
単位で確実に静止画として見ることが出来ます。

現在のCM動画の構成は実は静止画が沢山使われています、動画のみの
構成は実に少ないのです。
静止画を動かしているケースが実に多いことに気が付かされます。

その意味でも静止画の撮影と静止画の編集は実に重要なテクニックで
これを確実にすることが、動画作成には極めて重要です。

スマホでも構いませんが、とにかく横構図でしっかり両手で保持して
ピンぼけ・手ブレの無い撮影をする。

撮影した画像をPaint.net等でピクセル単位の精度でトリミング、
場合によってはレタッチして動画で使える画像に仕上げる。

LOGOなども同様に緻密にバランスよく仕上げ、動画素材として
使えるようにするなどがとても重要です。

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AviUtl163(備忘録として)

文字を振動させる部分のパラメータ、赤丸部分に注意
最近の動画では文字(字幕など)を横から挿入した場合、
目立たせるために、停止時に振動をさせるケースが増えました。

技術的に難しくありませんが、多様すると煩わしく感じます。
それに、これは「装飾」であるため、本来の「伝達」の目的
から考えると「余計な手間」に感じます。

とは言え、クライアントが「見た目」重視なら要望が出る確率は
高いので、その方法を記しますが、この手の「装飾」に手を染めると
本質的な部分より、これに目が行き過ぎ傾向となるので注意が必要です。

本質的な部分とは、描画時間、テキストの読みやすさなどで、装飾は
ややもすると、これらの妨げになる場合もあります、見た目の奇をてらう
手品のようなトリックは程度・加減に心すべきです。
動画での説明や教育は「ショー」ではありません。


https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB

bybe.zip

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AviUtl162(備忘録として)

FacebookPAGEの作成
ページのタイトル部分には動画投稿がOKです、この動画を、ほぼ10日で
交換しています。

この動画は静止画を分割するという単純な仕組みで動いています。
一つの画面は、フルサイズとそれを縦または横で二等分した3枚の画像で
構成されています。
最初はフルサイズを描画、次に分割画像を2と3のLayerで表示、
1のLayerは次のフルサイズ画像を同じタイムラインにセットします。

この手の動画は変更や流用を意識してAUPを作成します。
このため、画像のファイル名等に工夫が必要です。

基本的にこの画面構成はフルサイズの基本画面をタイムラインの
Layer1に順次並べて行く方法で構築し、Layer2と3に、一つ前の
基本画面の分割画像をセットし、それを移動させる事で、Layer1の
画像が現れる仕組みです。

決してレベルの高い手法ではありませんが、このTemplateがあれば
使い回しがきくので、基本構造はちゃんとして置かねばなりません。

分割画面があればフルサイズは無用に思われます、現に分割が1PCSで
もずれると、フルサイズとの繋ぎの部分で画像に乱れが出ます。
ここが判断の分かれ目ですが、静止画処理の技法が確率していれが、
1PCS単位での画像整形の難易度や処理時間は大したことはありません。

それより、3画像を使うことでタイラインとLayerが見やすくなり、
画面移動に必要なX/Y座標の入力も間違いが少なくなります。
AUP(プロジェクトファイル)は可読性と、LIBとして転用出来る事が
重要で、可読性が高い作り方は、しっかりしたLIBとなります。


実際の画面作りは以下の手順で行います。
静止画(規定サイズに補正済み)を、10から15枚用意し、AviUtlの
Layer1に張り込みます。
すべての画像の描画時間を1.2秒に調整し、再生画面を見ます。
順序と分割(縦横)を確認し、入れ替えます。
この状態で一旦保存し、分割画面を作成します。
これを上記の手順で張り込み、一応の完成です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl161(備忘録として)

最初のTemplateは不要なので「X」で消す
左枠のアイコン「A」が」テキストの入力用
画面をドラッグすると茶色の枠が出る、この
大きさが入力枠
手を離すと、TEXTの文字が出る中央の3本のバーで
画面の移動(XYZ)が可能
テキストの一部’(赤丸)をクリックすると編集画面に
この画面で文字入力が可能、最初のTEXTの文字は消す
上がわにFONTなどの設定がある
文字の色はここで設定、中央の三角を最後はクリック
文字側面はここで色調整
文字をクリックすると編集終了
文字周りをクリックすると全体の編集画面(青枠が出る)
編集やPLAYで文字の動きがわかる
文字の動きの調整は右枠の「Animation」をクリック
右枠に設定画面が出る、赤丸部分にチェックをいれ、
それぞれの動作を選ぶ
テキスト全体の大きさ、傾き、深さはこの部分で調整。
テキストの傾き等は、ここでも設定出来る
背景色はここで設定
出力はここ
ImageとAnimaの2つ
これがImage
こちらはAnima AnimationはAVI形式しか出ない。
AviUtl等の動画APPで3D作成するのはハードルが高いのです。
Paint.net でも同様で、3DのLOGOでも大変手こずります。

こんな場合は専用APPに任せます、私が現在使用しているのは
Aurora3DのText用ですが、日本語表記もありますが、誤訳満載で、
英語表記でやっと使い方がわかりました。

今回はTEXTの3Dを作るまでの最短の方法です。

ワオ!と言っているユーザー

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