AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

わかお かずまさ
VegaSystems


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AviUtl-039(動画のMENU)

手順
貼り付けた動画部分をクリック(太い赤丸)
ビデオツールのタグが出るので、再生をを選ぶと
開始方法の選択に、ここで自動を選択(初期値はクリック)
Powerpointは2013以降、動画の貼り付けにしっかり対応しています。
写真はその詳細。PPTで動画を公開する場合、動画撮影時に、その事を
しっかり考えておかねばなりません。
PPTでの動画再生には、いくつかのメリットがあります、動画単体では
ややもすると冗長になる部分がMENU化で回避出来ます。

教育や説明用として、今後大きな期待が持てそうです。

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AviUtl-038(再生速度)

左上の動画は再生速度を400(4倍)としています
当然時間は1/4となります。
赤丸はリソースとの変更箇所
右下はリーソースとなる動画の再生速度は無変更。
位置や、倍率を変更しています。
再生速度を変更する事で、スローとクイックの動画となります。
二つの同じリソースの動画を同じ画面に貼り付け、それぞれの再生速度を
変更しています。

実際の実行画面
http://jp.bloguru.com/files/b5a4ca60e0699cf7ed1228d989e73446
※わかりやすくするために、4倍速の画面は4回繰り返しています

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AviUtl-037(動画のMENU)

動画をメニュー化する実験です。
教育用の動画などは、必要な部分を繰り返し見たい等の要望があるためで
動画を連続させず、シーンに応じた短編とし、PowerpointにMP4を貼り付け
そのページにHyperLinkでジャンプさせます。

動画は再生Tagで自動を選択し、ジャンプと同時に再生となります。

PPTにするメリットして、細分化された動画でも、総てPPTファイル1個に収納
出来るので、整合性が取りやすく、持ち運びも簡単です。

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AviUtl-036(文字制御コード)

<sXXX> <s>で、文字を囲む、XXXはフォントの大きさ
AviUtl ではテキストを字幕などで使用しますが、表題などの大きな文字
はそのままで拡大すると、綺麗なフォントになりません。
そのため、Paint.netなどで作成し、画像として使っていました。
今回紹介するのは、文字制御コード使っての方法です、文字拡大以外にも
応用が出来ます。
多少面倒ですが、使い方として理解しておく内容と考えます。

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AviUtl-035(トリミング)

写真など固定画でのトリミングは簡単に行えますが、動画でのトリミングは
ちょっと勝手が違います。AviUtlではクリッピングと呼ばれる方法で上下・
左右からカットする方法でトリムします。
この方法では時間軸でカットする数値を変化させることが出来るので、
しろいろな表現が可能となります。

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AviUtl-034(複数画面)

グループ制御の赤丸部分のチェックを外す
座標と拡大率に注意
座標と拡大率に注意
座標と拡大率に注意
座標と拡大率に注意
複数動画を同じ画面で再生する方法
4枚の動画を、それぞれ読み込み、音声レイヤーを削除する
グループ制御を最上位に入れる。
それぞれの画面の位置とサイズを調整する
これが動画
http://jp.bloguru.com/files/3e0875bf8e9a017fdfe036676756c80e
実際の応用例
http://jp.bloguru.com/files/f5848ef73e014fef828b9beb1ea7323e
※拡大率は、原画によって異なります(100.00がオリジナルサイズ)
33.33だったり、50.00だったりします。
座標はX軸-320から320,Y軸-180から180

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AviUtl-033(画面切り替え)

複数のベース画像を少し隙間(時間)を空けて配置します。
この隙間に橋をかけるように、シーンチェンジの効果を
レイヤーに配置します、プロパティで効果・その反転が
簡単に出来ます。
動画作成時に画面を切り替える際、色々な効果を使って行うことを
シーンチェンジとかトランジッションと言います。
AviUtlではこの効果が沢山あり、自作も出来るのが特徴の一つです。
その動画
http://jp.bloguru.com/files/9c0c54baab40a9653e563441d8311c8d

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AviUtl-032(スポットライト)

全体図を少し表示し、すぐに円型の部分フィルターをかける
円型サイズは1000から340に変化させる
最初は大きくかけるが、だんだんと絞り込んでいく
1000-340に
絞込み、目的の大きさになったら、新しい部分フィルター
に切り替え、大きさを維持する。
340になった時点で、新しい部分フィルターに切り替え、
340は維持する。
AviUtl-031で紹介したスポットライト風の動画への応用実例です。

ベース画像に部分フィルターをかけますが、最初は円を大きくし、それを
対象範囲まで縮小、そこで固定するやり方です。

これには部分フィルターを二段系でかける方法が簡単です。

まず、全体を見せ、円のフィルターを大きくかけ、時間で円形を絞
っていく。
目的の大きさになったら、その円形範囲を固定し維持する。
明るさは マイナス値で調整します。
以下、その動画
http://jp.bloguru.com/files/900799fa924e7e41a673057f2ab51a6f


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AviUtl-031(スポットライト)

Paint.netでのスポットライト風加工をAviUtlでも実験した結果です。
ベース画像(動画・静止画)に部分フィルターをかける手法です。

ベース画像をセットしたら、フィルターオブジェクトの追加で
部分フィルターを追加します。
プロパティは写真を参考して下さい。

スポットライトは円形に、それを反転することで円形の切り抜きを
作ります。
つまり丸いフィルターを作り、それの反転でこの結果を得ます。


サイズ(円形の)、ぼかし(これが縁取り)、色の設定(円以外の背景、
反転しているので)、この背景の輝度の設定(暗くする)。
設定はこれのみです。

設定値はすべて時間軸で変更が出来るので、色々な使い方が出来ます。

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