AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

わかお かずまさ
VegaSystems


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#Bloguru
#kuma_ichinomiya
#VegaSystems_Japan
#Ichinomiya_midori
#photography_Ichinomiya
#Video_ichinomiya
#AVIUTL


ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-029(備忘録として)

音声レベル、通常100を400に
前回より1.5ヶ月も間が空いていますが、相変わらずAviUtlでの製作を続けて
います。
今回は音声のレベル合わせです。

複数の動画を結合する場合、音声のレベルの調整が必要です。
これは同じレベルではなく、その場面に合わせての強弱です。
音声を別に収録出来ればよいのですがなかなかそうは出来ず苦労します。

先日も、時間に追われて音声の補正をうっかりパスしていまい、再構築の
憂き目を見ました。1時間もある動画なため、コーディックの再構築は
こたえます。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-028(備忘録として)

新規、オブジェクトの追加>動画>参照ファイル
速度はここで変更し、都度コーディックして保存
3個の画像は動画、連番化して、最初のファイルを指定すれば99枚を一気に取り込んでくれる
これが連番を作成するAPL、変更の部分に注意
撮影風景、カメラはTG-3
タイムラプスの続編

今回の試験画像は5secに1枚の撮影をし、99枚(このカメラではMAX)撮影し、
それを取り込んでいます。
カメラ内部でもAVIファイルで保存してくれますが、そのままでは加工が出来ません。
今回は
これがオリジナル速度
http://jp.bloguru.com/files/22cdc61fe7e8ea6e731efb00092921c3
半分の速度
http://jp.bloguru.com/files/f7de5b133650fa94b723c2ead00a464c
更にその半分
http://jp.bloguru.com/files/87278190cc75d445167599c6869b2eed

当然、ファイル容量は時間と正比例で増加します
AviUtlではこのような加工も簡単です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-027(備忘録として)

写真を取り込んだところ。
これはRename 用のAPL
AviUtlでのタイムラプスの作成。
最近はカメラ内でタイプラプスが作成出来るが、インターバル時間が一定ではない場合や、
任意のシャッターで作成する場合には、この機能は使えない。
※インターバル撮影機能はカメラによって仕様が異なるので注意が必要、更に
AviUtlでの読み込みファイルサイズにも注意。


そこでAviUtlでの作成となる、以下注意事項
写真のように拡張編集で、動画ファイルの読み込み、参照ファイルでOK。
ただし、取り込むファイル名は連続番号とするため、アプリでの加工が必要となる。
※APPは複数公開されている、Win10でのRenameは()内での連番であるため、
AviUtlでは使えない。

この作業では、対象ファイルを別フォルダーにコピーし、そこでRename する方法が一番良い。

AviUtl での操作は
新規プロジェクト>メディアオブジェクトの追加>動画ファイル
参照ファイルを選択し、作業フォルダー内の若番先頭をクリックすると
取り込みが開始される。
すべての写真は1個オブジェクトとなり分割されないので注意
取り込め場合はファイルサイズをチェック、テストする場合は最低20枚以上
やらないとオブジェクトが小さすぎて、失敗と勘違いする。

以下はサンプル動画
http://jp.bloguru.com/files/a319d43194de19afcef7c0a71e9f031b

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-026(備忘録として)

2017.11.01時点での私のフォルダーの内容、此のままコピーすれば動作する事を確認。
AviUtlはレジストリーに登録しないAPLです。
このため、フォルダーごと他のPCに簡単にコピー出来ます。

プラグインも同時にコピー出来ます、これは大変便利です、初めての方なら
使い込んでおられる方の、フォルダーごとコピーする事が出来れば
面倒な初期設定はすべてパスする事が出来ます。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-025(備忘録として)

背景の設定、これがLayer1
消えていくAviUtlのLOGO
現れてくるVEGAのLOGO

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-024(備忘録として)

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-023(備忘録として)

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-022(備忘録として)

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-021(備忘録として)

カメラ制御の設定画面
対象のObjectの設定画面

ワオ!と言っているユーザー

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