AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

わかお かずまさ
VegaSystems


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AviUtl209(備忘録として)

動画の一部をカラーにして、残りはモノクロにするやり方です。
昔、「シンドラーのリスト」(わざと白黒映画)、冒頭シーンが少しカラー、後は全編
モノクロですが、途中で戦場を小さな女の子が歩き回るのですが、その着衣だけが
ピンクで着色されていました。
その後、気になり調べましたが、どうもかなり高額なAPPでの処理のようで、諦めて
いましたが、今朝突然ひらめきました。

これは、トラクターの青い部分を透過処理し、背景に同じ青を使い、動画はモノクロ
にする手法です、特定の商品などを目立たせるのに有効です。

わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl208(備忘録として)

AviUtlで静止画を扱い、更に画面を分割し、規定の場所に配置する場合、
PIC単位でのX-Y座標値が必要になります。

この座標値、左上の値ではなく、その画像の大きさと関係があります。
つまり、配置する画像の中心点の座標が分割したX-Yの値となるため、
計算値で求める事は出来ますが、うっかり間違うと厄介な結果になります。

この座標を求める確実で安易な方法として
1:希望の分割するX-Yの線を引く(1280X720の白画像に)
2:そこに配置する画像の大きさの画像作成し、着色する(任意)
3:AVIUTLに2つの画像を配置し、座標を求める
※最終の値は計算で分割出来た値になるので注意、あくまでも大ポカの
数値ミス防止策。



わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl207(備忘録として)

同系統の大量の写真を連続動画で扱う手法です。
素材が既に存在しているなら良いのですが、素材の撮影から行う場合には
相応の注意が必要です。
今回の様に、極めて撮影時間が短時間でかつ失敗が許されない場合には
使い慣れた撮影機材、SDの空き容量、電池等を十分に点検します。
撮影は短時間なので、フォーカスを第一に、構図はその次。
物撮りなのでレンズは50mm(標準)で撮影。
RAWデータが原則。
現像時に露出補正を行う、画像角度を調整する、その後トリミング。
トリミングが規定サイズのベースを用意してそれにコピーする方法で
サイズは合わせる。

効率化のためには、一枚一枚完結せず、同じ作業を連続して行う事。


わかお かずまさ
VegaSystems

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AviUtl206(備忘録として)

幼稚園児のお弁当、ママの頑張りと愛情が伝わります
AviUtlの座標、16分割時には、この値になります。
沢山の写真をHPなどで短時間に見せる動画です、一枚一枚を見せるのでは
なく、ボリューム感を伝える手法です。

撮影したが画像を整形し、1画面に4PCSを順次右回りで出現させます。
それを背景にして、また4枚を貼ってゆきます。
全部終わったら、今度は4PCSの写真を縮小し、16枚にして貼り付けますが
全画面から縮小して順次貼り付けます。
結構面倒な作業です。

この手法は従来の特定フレーム画像をPNGで保存して、背景に使うやり
方です。
これにより静止画を動かす場合、前の静止画を背景に使うことが出来、
重ね合わせが可能になります。
4コマは以前にも公開しましたが、これを繰り返すことで沢山の画像を表示出来ます。

今回は個々の画像の詳細を伝えるのでは無く、「大量でも、みんな手作り」
が伝達目的です、用途が合えば有効です。

後半で、すでに表示した4コマカットを、順次並べる手法は初公開ですが、
難しくはありません、16分割した座標に連続移動し、拡大率も連続減少
させることで可能となります。
ここでも前の画像を背景に使う手法でレイヤーの数を抑えています。

今回はAUPを公開しません、皆さんで挑戦してみて下さい。


わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl205(備忘録として)

今回は動画に動画を重ねるケースです。
上のレイヤーは当然透過処理が必要で、クロマキーで抜きます。
これには素材撮影時にブルーバック(グリーン)で抜く方法が簡単ですが
AIでなんとか既存の動画に透過処理が出来ると嬉しいですね。


わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl204(備忘録として)

203続編です、トラクターの各部名称です。

商品説明として、引出線を使っています。
この手法、簡単そうに見えますが、実は少し面倒です。
動画では固定した画像を残置するのは簡単で、時間を伸ばすだけですが。
引出線のように動く部分は残置ができません、描画が終わった時点で
タイムラインから消えてしまいます。
つまり、この画面で9個の引出線がありますが、これは9階層を使い
何らかの残置処理をせねばなりませんが、それは効率的ではありません。
AE等、有償のAPPなら苦もなく出来ますが、そこは無償のAviUtlで少し
頑張ってみました。

今回の手法は引出線の描画が終了した時点で、最後の画面を保存、
それを次の背景で使っています、つまり引出線とコメントが表示
されて状態が背景として使われいます。背景は引出線の数だけ
変更されているのです。

この手法は慣れないと工数がかかります、効率アップには、ライン軌跡
とコメントをコピペして使用します、これで効率は格段にあがります。

この1画面はコメントの用意があれば20分以内で作成出来ます。
更にこの手法には動画サイズが小さいメリットがあります、20秒で
600KB未満です、スマホでの動画展開は5Gの普及が現時点では
見込めないので、やはり小さなサイズが必要となります。

この手の説明動画は、コメントを一個一個表示することで、見る人の
注意を喚起することが出来ます、一度に多くの情報は見落とす恐れが
あり、同じ時間表示しても受け取り側の効率が違います。

トラクターのように、馴染みのある機器ながら、自動車とは異なる
沢山の操作ポイントあり、それを事前に理解させるにはこの動画などは
最適だと思います。

この手の説明では、細部に入り過ぎないこと、名称のみで止め、それ
以上の解説は別にするのが肝要です。

わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl203(備忘録として)

改良版
引出線を使ったコメントです、一個なら簡単ですが、複数を表示するには
それなりのテクが必要です、重要な技術です。
テンプレートで持っていれば応用は簡単です・・・・


わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl202(備忘録として)

動画作成時に手書き文字を動画として入れたい等の要望があります。
一応、Win10ではWinKey+Gで連続画面キャプチャーは出来ますが、
範囲指定などを含め、細部の設定は出来ません。

この「BandiCam」はそれをやってくれます。
AviUtl内での設定データも公開されています、有償版ですが、お試しも
出来るので検討には値します。

手書きはmouseではなく板タブレットなどが必要になります。


わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl201(備忘録として)

これが原画、コントラストのある画像撮影をすること、
補助光などが重要。
透過処理を行う、これはTopaz Mask AI で加工、
30日間お試しが出来る、説明はすべて英文、画像処理の
経験が無いと理解出来ない部分があるが、出来は良い。
これは背景画像
レイヤーを重ねれば完成
画像の合成についての解説。
動画でも静止画でも合成はレイヤーの重ねであることを理解すれば簡単ですが、
問題は「切り抜き」処理です。
如何に短時間で、正確に切り抜くかは、適切なアプリの使用次第です。

魔法の杖を使った後、ガリガリと手作業するのはプロの仕事ではありません
そんな時間があるなら、もっと他の事に時間を使うべきです。

切り抜き処理の「話」だけ見聞きし、「出来るんだぁ」と試さないのも
ある意味、ガリガリ作業と同列です、いざとなった時、役に立ちません。
実践をし、自分のものにして記録を残さなねば、短時間習得事例は
身につきません。


わかお かずまさ
VegaSystems

ワオ!と言っているユーザー

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