AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

わかお かずまさ
VegaSystems


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AviUtl219(備忘録として)

トリミングで16:9を選択します
画像の中をドラッグすると、16:9の枠が現れるので、画像をトリムします。
これでSAVEして完成、リサイズは後で一括してやればOK
静止画を動画に組み込む場合、苦労するのはトリミングです。
動画を1280X720で構成するなら、静止画も同じサイズにせねばなりません。

多用しているPaint.netで、もちろん出来るのですが、ちょっと慣れが必要になります。
今回紹介のPhotoScarpは、アスペクト比を維持してのトリミングか可能なのでかなり
便利で処理時間の軽減が図れます。


わかお かずまさ
VegaSystems


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AviUtl218(備忘録として)

組写真のスライドショーの作り方

組写真で全部の写真を見せ、その後全写真をスライドショーで見せる手法です。
※容量低減をはかるため、トランジッション(シーンチェンジ)をあえて使って
いません、この動画は4M程度で収まっています。

今回はこの作業が大量に発生したため、作成法を平準化しました

手法:
1:フォルダーを作り、全写真をコピー
2:組写真を作成する PhotoScape
3:全写真の横幅をリサイズ(今回は1280) PhotoScape
4:AviUtlで構成する
最初の組写真は4Sec、あとは2Sec、最後は3Sec
タイトルは4Sec、加減速移動で透明度を上げる
組写真は3Secに中間点をいれ、後側を透明度を上げトランジッションする
1枚目は透明度を90%から始める
写真は最初全部タイムラインに配置する
最初の写真をコピーし、次の写真の上のLayerに貼り付け、加減速移動で
X座標を0から1280まで移動させる。
※これは右移動、左移動なら-1280にする
以下、最後を除き、同じ処理をする。
最後の写真は2Secで中間点を入れ、後側の透明度を上げ、終了にする。

わかお かずまさ
VegaSystems


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AviUtl217(備忘録として)

Paint.netで壁紙を作ります。壁紙の需要は思いの外高く、ここでと思う時にすぐに
入手出来ないのが実情です。

今回は普段使うPaint.netで作ってみました、残念ながらこのDLLは現在Webでは入手
出来ません。
ご希望の方はお知らせください。


わかお かずまさ
VegaSystems


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AviUtl216(備忘録として)

静止画を上下または左右に二分割し、それを順次開いて行く手法で、すべての静止画を
見せます。時間は20秒、使用環境ではENDレス※で繰り返すため、最後のシーンと
最初が重なり合う様に設計します。

オリジナル画像は1280X720

二分割はE-Cutterを使います、640X720か1280X360にカットします。
AUPで示すように、一つ前の画像の分割を次のオブジェクトの上位のLayer2/3に
配置し、加減速移動で左右または上下に移動させ、Layer1を表示させる手法です。
※E-Cutter
https://jp.bloguru.com/kuma/363460/aviutl184

問題はこの時のOFFSET値です。
左右(X軸)ならスタート座標は、左は-320になります
これは640X720で分割されており、画像の中心座標は0から-320左寄りになるからです。
これを左に移動して、表示外まで移動させるには横幅の640を更に追加して値となります。
つまり-320から-960までX座標を移動させます。
右画面は0よりプラスの値となるので、320から960となります。

上下(Y軸)ならスタート座標は上は-180になります。
この場合には1280X360で分割されているので、座標は中心から-180の位置となります。
これを上に移動させ、表示外にするには縦幅の360を追加します。
上方向はマイナス値となるので、-180から-540までY座標を移動させます。
下方向は180から540です。

都合4Layerを使用し、最上部(Layer4)に、タイトル等を入れます。
このタイトルの座標は最初と最後を同じにして、「連続感」をだします。

この作業のポイント。
使用する写真を選びます、この時縦割り・横割りを意識します(多数の写真が必要で、
撮影時に分割を意識する)。分割には広角レンズが有効だが、糸巻き歪みに注意する
こと。

タイムラインに写真を並べ、ラッシュし、入れ替えをする。
仮に A-B-Cの順で並んでいるなら、A分割し、Bの上のレイヤーに配置する、Cの上は
Bの分割を配置。
オフセット数値をメモし、分割写真のパラメータを一気に変更していく。

既に完成された技法であるから、作成者は効率アップをまず考え、その後改良を試みる
べし。




わかお かずまさ
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AviUtl215(備忘録として)

フォーカスを合わせて行く事で、製品や景色に注目させる、動画なら簡単だけど
これを静止画でやるとこうなる。
単色化も使って見せる・・・


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AviUtl214(備忘録として)

商品紹介の手法の一つです、透明度・単色化の組み合わせです。

背景は白画面にしておきます。
解説図はPaint.netの魔法の杖で不要部分は透明化します。
細部は拡大して丁寧に透明化しておきます。

製品の画面はだんだん透明度をあげ、解説図は単色からカラー化し、
同時進行で透明度を下げています、背景に透明化した製品を残すのが
ポイントです。

実際には時間調整が必要ですが、見せ方の一つとして・・・・・


わかお かずまさ
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AviUtl213(備忘録として)

静止画の移動の速度の調整です、直線移動では、最初から最後まで同じ速度
ですが、加減速を使うと動きがなめらかになります。
Paint.netでの枠線も使用してみました。


わかお かずまさ
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AviUtl212(備忘録として)

211に不具合があったので、その訂正です。
VEGAのLOGOを回転させるのですが、どうもしっくりきません。
赤いポイントがブレるのです・・・

そこで、まず基本画面のX軸移動をやめ固定化。
LOGO画像は348X146なので、Xの中心点は174。
赤丸ポイントは50、つまり差分の124を中心Xから減算(-124)に設定さればOK。
これは目立つ良い手法なのですが、パラメータの設定の根拠がわからず制作に時間が
かかり困っていましたが、これで量産が出来ます。

<作成の基本>
背景は静止画でも動画よい、動画の場合は指し示すポイントが移動するなら、そこは
トレースが必要。
LOGO画像を用意、これはPaint.netで緑の背景(クロマキー用)にLayerで、LOGOや
引出線などを作成。
AVIUTLでLOGO画像を配置、その画像サイズからX軸の中心点座標と、今回のような
指し示す赤丸ポイントの座標との差分を算出しておく。これはPaint.netのスケール
を表示することで可能、Paint.netは画像左は「0」となるので、赤丸の位置にカーソルを
移動すれば座標(Pic)はすぐわかる。



わかお かずまさ
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AviUtl211(備忘録として)

引出し線を回転させて表示する手法です。
ポイントは引出線のマーカー点の赤丸が、回転する時に動かないように
する点です。
様々なパラメータの修正が必要ですが、結構目を引きます。



わかお かずまさ
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