これは便利な使い方、複数のLayer編集には最適です。 https://aviutl.info/timeline-shortcut/ わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL
AviUtl備忘録の検索です 10単位でくくりました 60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。 220< https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go= 210<219 https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go= 200<209 https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go= https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go= わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL
動画として新しい試みです。 性能比較を静止画を連続させ、その差を簡単に理解する方法です。 高額な測定器なので、様々なデータが出力出来ますが、それを一目で 比較する方法として使ってみました。 ※詳細がわかる品名等はマスクしてあります わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL
AviUtlではさまざま文字エフェクトがあります。 しかし静止画の細かな編集はPaint.netなど画像編集を使うことになり、 ここでの文字エフェクトも必要となります。 Paint.netにはAddOnで、文字エフェクトがあります。 Paint.net単体でもLayerを使えば可能ですが、生産性はよくありません。 私が使っているEffectはここから入手します。 https://loumo.jp/archives/19049 使い方はPageを参照してください 注意点は必ずLayerを作成することです、背景に直書きは出来ません。 その他、最近良く使うPhotoScapeでも同様の加工が出来ます。 ただし、このアプリはLayer構造はあるのですが、一部に偏って おり視覚的にも十分ではありません。しかし、アスペクト比での トリミング等優れた面もあります、それぞれの特徴をよく知って 使い分けるのが賢明です。 ※AviUtlではLayerの徹底的な理解が必須です、物理概念ではダメで、 実際の画像操作などで加色・減色を学ばねばなりません。 結構面倒なので、これを避けたくなりますが、それをするとAviUtlに 限らず動画編集は必ず壁に突き当たります。 その意味で無償のPaint.netを強くすすめるのです。 わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL_nagoya #OBS_Studio_nagoya #AtemMiniPro_nagoya #Zoom_ichinmomiya #Web会議_ichinomiya
時間制御についての解説です。 動画の場合、再生速度をマイナスにすれば逆再生が可能ですが、テキストの場合には そもそも再生速度のタグがありません。アニメーション効果で設定しても、これの 逆再生は出来ないのです。 この場合には時間制御を使います。 時間制御で値を入れ替えれば、簡単に逆再生が可能となります。 わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL_nagoya
仕事でよく使う画面の四隅をスクロールする動画です。 その昔、Flashでで多用した技法です。 現在は動画で作成しています、これは1920X1080の画像を1280X720の「枠」で、 周囲を左上>右上>右下>左下>最後は左上に戻り全画面を表示する手法です。 これは1920X1080の画像を動かして作成します。 左上>右上 X:+320>-320 Y:+180>+180(変化なし) これは左上に合わせた画像を更に左に移動させます 右上>右下 X:-320>-320(変化なし) Y:+180>-180 右下>左下 X:-320>+320 Y:-180>-180(変化なし) 左下>左上 X:+320>+320 Y:-180>+180 最後の全画面展開は画面のプロパティを見てください。 わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL_nagoya
AviUtlを使って静止動画をTemplate化しようとしています。 動画の作成は元々一品モノが多くTemplateはなじまないと思われていますが、 静止画の組み合わせで構成される静止動画は、これが可能と判断しました。 問題はTemplateにREM(注釈)が書き込めないことです。 AUPがプロジェクトファイルですが、これをTemplate にした場合、DOCファイルが 無いと使えません。 運悪く、DOCファイルが分離した場合などは最悪です、AUPでのTemplate 化の場合 様々な約束事があり、これを画像ファイル名に適用させないと機能しません。 そこで、今回はTEXT画面にREMを書き込むことで解決の糸口を探しています・・・・ わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL_nagoya
トラジッション(シーンチェンジ)は、用意されたモノを使うのが多いのですが、 使用頻度が高いと容量の増加の原因となります。 スライドなどはLayerを利用すれば簡単に作成出来ます。 AviUtlでは座標の設定が容易なのです・・・・ 実例: Layer1には1000X500 Layer2と3に500X500 そのままでは500X500は中心に配置となり、Layer1の画像をマスク出来ない。 このため500X500の2画像はLは-250、Rは+250 X座標をずらす、これで 1000X500をマスク出来る。 タイムラインで移動させるには「加減速移動」で、Lは-250から-750、 Rは+250から+750にすれば、左右にスライド。 Y軸で移動させるには、X座標は移動させずLは-250-250 Rは+250+250とし YをLは0から+500 Rは0から-500に「加減速移動」をセットすればOK わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL_nagoya #OBS_Studio_nagoya #AtemMiniPro_nagoya
テンプレートの作成と利用について 静止画(写真)を複数枚組み合わせ、スライドショーなどを一体化すると管理が 簡単になります。SNSはもちろんHomePage、電子カタログなどに利用途があります。 問題は制作工数です、一品物として作成するとコストの問題が出ます。 大量に作成するなら、この部分が一番重要です。 ここでテンプレートの作成の必要性がでます。 ところが、通常の動画APPは静止画動画には不向きです、静止動画用の簡易APPがあリ ますが、テンプレート化は難しそうです。 元々動画はテンプレートの対応は考えられていません、今回はプロジェクトファイル での画像名を固定化することで作成しています。 今回のテンプレートは、Home Page のレスポンシブの対応を考え、380X380を 基本サイズとし、AviUtlでAUPファイルを作成し、運用します。 対象写真:アスペクト比 4:3 写真選定後、PhotoScapeで高さ380にリサイズ(一括編集可能)、4:3なら 508X380程度になる。 更にこれを01>02>03.jpgのようにRenameする(順番に注意) 写真は8または10枚を2.5秒の表示時間でタイムラインに横並べし、02の上の Layerに01を貼り、XまたはYの座標を移動更させ、下側のLayerを表示させる。 02は継続して03のうえのLayerの02につながるため、常に写真は奥行きの あるスライドショーとなる、移動は1.0秒。 それはトラジッション(シーンチェンジ)で可能ではないかと思われるが、 トラジッション系を使用すると、最終の仕上がりでの容量が増大するため使用 しない。 <つづく> わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL_nagoya
組写真動画(勝手な命名です)を量産するにあたり、テンプレートを作成しました。 写真10枚で、この作業を普通に行うと、熟練者で40分、慣れないと60分オーバーの 作業になります。 テンプレートを使うと10分以下で完成です。 テンプレート作成のポイントは、参照ファイルを扱いやすくすることです。 LIBでAUPを持っていても、前の参照ファイルの位置を最初に見に行くので これが煩わしいのです。 このため、ダミーの参照ファイルをで構成し、そのファイルを削除しておけば、 参照ファイルがない状態となり、最初の1ファイルを設定すれば、以下はその 位置を参照するのでとても作業性が向上します。 今回は40動画くらい作成するため、この事前準備はとても重要です。 手順: 専用のフォルダーを作成し、そこにテンプレートをコピーする。 作成対象の写真を選択し、これもフォルダーにコピーする。 PhotoScapeで組写真を作成し、このフォルダーに保存。 組写真に使用した写真を一括してPhotoScapeで1280にリサイズする。 ※このとき、\output が直下に作成され、そこに作成される リサイズされた写真ををオリジナルに上書きする AviUtlでテンプレートを立ち上げ、参照ファイルで写真を選択して完了。 動画作成が一品モノの場合には、あまり効率化を考えませんが、同じパターンで 多数の動画を作成する場合には絶対に効率を重視しないと、作業時間がまるで 違う事になります。これは時間だけでなく疲労度にも影響します。 動画編集は神経を使う仕事であるため、平準化しておかないと緊張継続で 疲れが倍加します。 わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL_nagoya