AviUtl229(備忘録として):CTRLKeyを使いこなす

これは便利な使い方、複数のLayer編集には最適です。

https://aviutl.info/timeline-shortcut/


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AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

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AviUtl228(備忘録として):静止画を使っての比較

動画として新しい試みです。
性能比較を静止画を連続させ、その差を簡単に理解する方法です。

高額な測定器なので、様々なデータが出力出来ますが、それを一目で
比較する方法として使ってみました。
※詳細がわかる品名等はマスクしてあります


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AviUtl227(備忘録として):文字エフェクト

文字に縁取りをするエフェクト
PhotoScapeでも可能ですが・・・・
AviUtlではさまざま文字エフェクトがあります。
しかし静止画の細かな編集はPaint.netなど画像編集を使うことになり、
ここでの文字エフェクトも必要となります。

Paint.netにはAddOnで、文字エフェクトがあります。
Paint.net単体でもLayerを使えば可能ですが、生産性はよくありません。

私が使っているEffectはここから入手します。
https://loumo.jp/archives/19049

使い方はPageを参照してください
注意点は必ずLayerを作成することです、背景に直書きは出来ません。

その他、最近良く使うPhotoScapeでも同様の加工が出来ます。
ただし、このアプリはLayer構造はあるのですが、一部に偏って
おり視覚的にも十分ではありません。しかし、アスペクト比での
トリミング等優れた面もあります、それぞれの特徴をよく知って
使い分けるのが賢明です。
※AviUtlではLayerの徹底的な理解が必須です、物理概念ではダメで、
実際の画像操作などで加色・減色を学ばねばなりません。
結構面倒なので、これを避けたくなりますが、それをするとAviUtlに
限らず動画編集は必ず壁に突き当たります。
その意味で無償のPaint.netを強くすすめるのです。

わかお かずまさ
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AviUtl226(備忘録として):テキストの時間制御

100から0に変更
時間制御についての解説です。
動画の場合、再生速度をマイナスにすれば逆再生が可能ですが、テキストの場合には
そもそも再生速度のタグがありません。アニメーション効果で設定しても、これの
逆再生は出来ないのです。

この場合には時間制御を使います。
時間制御で値を入れ替えれば、簡単に逆再生が可能となります。


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AviUtl225(備忘録として):静止画周辺スクロール

仕事でよく使う画面の四隅をスクロールする動画です。
その昔、Flashでで多用した技法です。

現在は動画で作成しています、これは1920X1080の画像を1280X720の「枠」で、
周囲を左上>右上>右下>左下>最後は左上に戻り全画面を表示する手法です。

これは1920X1080の画像を動かして作成します。
左上>右上
X:+320>-320
Y:+180>+180(変化なし)
これは左上に合わせた画像を更に左に移動させます
右上>右下
X:-320>-320(変化なし)
Y:+180>-180
右下>左下
X:-320>+320
Y:-180>-180(変化なし)
左下>左上
X:+320>+320
Y:-180>+180

最後の全画面展開は画面のプロパティを見てください。


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AviUtl224(備忘録として):AUPにREM文を書き込む

AviUtlを使って静止動画をTemplate化しようとしています。

動画の作成は元々一品モノが多くTemplateはなじまないと思われていますが、
静止画の組み合わせで構成される静止動画は、これが可能と判断しました。

問題はTemplateにREM(注釈)が書き込めないことです。
AUPがプロジェクトファイルですが、これをTemplate にした場合、DOCファイルが
無いと使えません。

運悪く、DOCファイルが分離した場合などは最悪です、AUPでのTemplate 化の場合
様々な約束事があり、これを画像ファイル名に適用させないと機能しません。

そこで、今回はTEXT画面にREMを書き込むことで解決の糸口を探しています・・・・


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AviUtl223(備忘録として):簡易トランジッション

トラジッション(シーンチェンジ)は、用意されたモノを使うのが多いのですが、
使用頻度が高いと容量の増加の原因となります。

スライドなどはLayerを利用すれば簡単に作成出来ます。
AviUtlでは座標の設定が容易なのです・・・・

実例:
Layer1には1000X500
Layer2と3に500X500
そのままでは500X500は中心に配置となり、Layer1の画像をマスク出来ない。
このため500X500の2画像はLは-250、Rは+250 X座標をずらす、これで
1000X500をマスク出来る。

タイムラインで移動させるには「加減速移動」で、Lは-250から-750、
Rは+250から+750にすれば、左右にスライド。
Y軸で移動させるには、X座標は移動させずLは-250-250 Rは+250+250とし
YをLは0から+500 Rは0から-500に「加減速移動」をセットすればOK


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AviUtl222(備忘録として):テンプレート作成

テンプレートの作成と利用について
静止画(写真)を複数枚組み合わせ、スライドショーなどを一体化すると管理が
簡単になります。SNSはもちろんHomePage、電子カタログなどに利用途があります。

問題は制作工数です、一品物として作成するとコストの問題が出ます。
大量に作成するなら、この部分が一番重要です。
ここでテンプレートの作成の必要性がでます。

ところが、通常の動画APPは静止画動画には不向きです、静止動画用の簡易APPがあリ
ますが、テンプレート化は難しそうです。
元々動画はテンプレートの対応は考えられていません、今回はプロジェクトファイル
での画像名を固定化することで作成しています。

今回のテンプレートは、Home Page のレスポンシブの対応を考え、380X380を
基本サイズとし、AviUtlでAUPファイルを作成し、運用します。
対象写真:アスペクト比 4:3
写真選定後、PhotoScapeで高さ380にリサイズ(一括編集可能)、4:3なら
508X380程度になる。

更にこれを01>02>03.jpgのようにRenameする(順番に注意)

写真は8または10枚を2.5秒の表示時間でタイムラインに横並べし、02の上の
Layerに01を貼り、XまたはYの座標を移動更させ、下側のLayerを表示させる。
02は継続して03のうえのLayerの02につながるため、常に写真は奥行きの
あるスライドショーとなる、移動は1.0秒。

それはトラジッション(シーンチェンジ)で可能ではないかと思われるが、
トラジッション系を使用すると、最終の仕上がりでの容量が増大するため使用
しない。

<つづく>


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AviUtl221(備忘録として)

組写真動画(勝手な命名です)を量産するにあたり、テンプレートを作成しました。
写真10枚で、この作業を普通に行うと、熟練者で40分、慣れないと60分オーバーの
作業になります。
テンプレートを使うと10分以下で完成です。

テンプレート作成のポイントは、参照ファイルを扱いやすくすることです。
LIBでAUPを持っていても、前の参照ファイルの位置を最初に見に行くので
これが煩わしいのです。

このため、ダミーの参照ファイルをで構成し、そのファイルを削除しておけば、
参照ファイルがない状態となり、最初の1ファイルを設定すれば、以下はその
位置を参照するのでとても作業性が向上します。

今回は40動画くらい作成するため、この事前準備はとても重要です。

手順:
専用のフォルダーを作成し、そこにテンプレートをコピーする。
作成対象の写真を選択し、これもフォルダーにコピーする。
PhotoScapeで組写真を作成し、このフォルダーに保存。
組写真に使用した写真を一括してPhotoScapeで1280にリサイズする。
※このとき、\output が直下に作成され、そこに作成される
リサイズされた写真ををオリジナルに上書きする
AviUtlでテンプレートを立ち上げ、参照ファイルで写真を選択して完了。

動画作成が一品モノの場合には、あまり効率化を考えませんが、同じパターンで
多数の動画を作成する場合には絶対に効率を重視しないと、作業時間がまるで
違う事になります。これは時間だけでなく疲労度にも影響します。
動画編集は神経を使う仕事であるため、平準化しておかないと緊張継続で
疲れが倍加します。




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