AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

わかお かずまさ
VegaSystems


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#photography_Ichinomiya
#Video_ichinomiya
#AVIUTL


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AviUtl99(備忘録として)

動画編集の生産性をUpする方法を述べます。
動画編集の作業で厄介なのは、他のAPPの様に、いわゆる「コピペ」が出来ません。
せっかくLIBをたくさん作っても、設定は都度しなければなりません。

しかし、AviUtl82で書いたように、AUPファイルをエクスポートし、
それをインポートすることでLIBの利用が出来ます。
インポートしたデータは、最後に挿入されるので、それを適宜移動
すれば効率アップが可能です。
AviUtl92や98ではAUPファイルを公開しています、使ってみてください。

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AviUtl89(備忘録として)

図形で赤丸(自作)を貼り付けます、時間は10秒
2秒毎に中間点を入れます
中間の赤丸を、ドラックすると、このように枠線が移動します
続けて枠を移動させると中簡点の数だとけ、枠が現れるので
適宜配置します(後で変更可能)。
この時、選択されたブロックと図形の枠線の色との
関係を見ます、緑がスタートで終わりが赤線になります。
他のブロックも確認
これが最後の位置になります
直線移動だと、連続線がカクカクです
曲線移動なら、なめらかです。
中間点の解説です。
中間点は色々場面で使いますが、一部にBugもあり、解説も初心者には
やや難しい部分があるので、今回は平易に解説します。

今回は、赤丸を10秒間移動させる動画ですが、2秒毎に中間点を入れ、
位置を変えて行く方法です。

この中間点は図形のみならず、部分フィルターなどにも使えます。
動画で移動する人物の顔をモザイクにする等

最終の動画は曲線移動で作成しました。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl88(備忘録として)

問題は画面の右のLargeAddress云々が出たときです。
この場合は、AviUtlを「管理者権限」で起動させてください。
※右クリックで管理者権限での起動TAGが出ます。
システム設定での変更画面です。
64bitマシンはこの方が早く動作します。

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AviUtl87(備忘録として)

今回は報道でよく見かける、選択部分(丸)はそのままで、あとの部分は
ぼかししまう方法、無論選択部分は移動することが出来ます。

これは部分フィルターを使います、部分フィルターの位置を決めます。
移動部分も設定します。これを「マスクの反転」させます。
更にこのフィルター部分に「ぼかし」を入れれば、周囲はボケて、中心は
そのままです。

部分フィルターの位置は中間点を挿入することで、直線移動から任意の
位置に移動させることが可能です。
これには部分フィルターオブジェクトに、変更点となる個数の中間点を
入れ、背景画像を見ながら移動させます。

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AviUtl86(備忘録として)

比較写真は、同じLayerでつなぎます。問題はシーンチェンジ
のアタマの位置で、これをちょうどつなぎの部分に合わせます。
移動する時間はシーンチェンジの長さで調整します。
HDR処理の比較の続きです。
今度はAviUtlのシーンチェンジ(トランジッション)を使ってみました。

いくつか注意すべきポイントは写真の注釈に記します。

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AviUtl85(備忘録として)

HDR処理などでの新旧を横スライドで見せる手法です。
レイヤーを重ね、上の画像をクリップでカットしますが、デフォルトでは
中間までなので、これを倍増させます。
最後は下側(見せる画像)を少し長めに表示させます。

これはシーンチャンジ(トラジッション)機能としてAviUtlではスクロール
(横)が同じ機能として存在しますが、上下Layerにすると、容量(時間)
の減少や、その他の機能が追加しやすくなるので、一例として紹介しました。
特に、この例のように比較する場合には、ある程度の時間が必要となり、
一定時間で行うシーンチェンジでは短すぎます。

更に、ここで使ったクリップは上下左右があり、用途に応じて使い分けます。

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AviUtl84(備忘録として)

0.5秒単位のオブジェクトが複数あるので、これを
グループ化します。
グループ化は、対象オブジェクトを、CTRLキーを押しながら
一個づつ選択します、この時色が変化し、選択されたことを
示します。最後に右クリックしてグループ化を選びます。
グループ化されたオブジェクトは塊となっているので、
簡単にドラッグ&ドロップが出来ます。
グループ化の解説です。
連続したオブジェクトは後ろに移動する場合には割り込み(空白挿入)
を入れれば以後の部分はそのまま移動しますが、逆に前詰めの場合は、
一個づつ移動が必要となり、コマ切れで沢山のオブジェクトで構成さ
れたりLayerが別れていると、時間軸の調整に手間取ります。

こんな場合には「グループ化」をして、まとめて移動することで効率が
アップします。

※空白(空フレーム)挿入は、タイムラインの赤線のあるところで、右
クリックすれば、空フレームが表示されます。
ここをクリックすると、時間の窓が出るので、ここで時間数(秒)を
入力すると、赤線の置かれたオブジェクトの後に指定した時間の空フレーム
が挿入され、以降のオブジェクトは後ろにそのまま移動します。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl83(備忘録として)

拡張編集のタイムラインのどこでも良いので右クリック
ファイル>オブジェクトファイルのエクスポートを選択
適宜なファイル名を付けて保存し終了
受け側のプロジェクトファイルを開きます。
拡張編集を右クリック、今度はインポートを選択、先程
エクスポートしたファイルを選びクリック。
既存のタイムラインの後に追加されます、Layerも分割
して読み込まれます。
備忘録82続編です。プロジェクトファイルは作り込むと当然Libraryとして
の再利用を考えます、今回はその手法の紹介です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl82(備忘録として)

AviUtlで編集中に画像だけを交換したい場合があります。
既に細かな加工は出来ている場合等に使います。
オブジェクトをコピーし、参照ファイルを変更すればOKです。

これはプロジェクトファイル等をコピーして使う場合などに有効です。

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