AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=

わかお かずまさ
VegaSystems


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AviUtl69(備忘録として)

AviUtlでの横スクロールはDRに比べ、この部分だけは実に簡単です。
注意事項は、TEXT文字は改行しないこと、先頭に相応んも空白を入れる
こと、自動スクロールにチェックを入れることなどです。

説明用動画では、横スクロールは便利な機能です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl68(備忘録として)

説明用動画では早送りをよく使います。
早送りに加え、逆走の早送りもある意味効果的です。
この場合には再生速度に「マイナス」の値を入れます。
順走の後、早送りの逆走を入れ、再度見せるなどのテクニックがあります。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl67(備忘録として)

これが出ない!!
AviUtlで久々に手こずりました。ノートPC(1画面)で動作をさせて
いたのですが、突然プロパティ(ダイヤログ)が表示されなくなり、
作業がSTOP。
これが出ないと、すべての拡張編集は出来なくなり、手も足も出ません。

この原因として、AviUtlはインストーラ無しでフォルダーコピーでの
インストールが可能であるた、マルチ画面での作業環境でのシステムを
まるごと移行コピーすると、この症状になりやすいようです。

対策としては、システム設定の関連ウインドウ同士を移動時・・・
にチェックを入れる事、aviutl.iniの拡張処理のconfig_x,yの値を「0」とし
画面のなかをくまなくドラックしてかき回すと出てきます。

今日はこれで3時間を無駄にしました・・・・・

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AviUtl66(備忘録として)

静止画二枚での動画、ズームで広角静止画をアップし、次に望遠静止画に
切り替えます。
違和感のないように、拡大率、X-Y座標を調整します。

静止画を使う動画は、その容量が小さくなるという利点があり、これは
Webでの公開に向いています。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl65(備忘録として)

これが最新版、赤丸は赤玉に。
移動の中間点を作り、そこで玉の大きさを増減してる。
右の赤丸のなかの、maru3とkumaをタイムラインで交互に
入れ替える。maru3は直線移動設定で、X軸のみ
-300から+300で、左から右。+300から-300で右から左
に移動させる。左から右に移動度、レイヤーで入れ替え
処理をすれば簡単に出来る。
基本原理の応用、赤丸は玉にしてグラジュエーションで立体感、
さらに、回転時の位置によって大きさを変え、遠近感をだす。
これは中間点を設定し、倍率を変更すればたやすい。
平面である画像で立体感を出すには様々な工夫があるが、これは
人間の視覚と、「常識」を利用している。

AviUtlで作ってみた画像、ロゴの周りを赤丸が回って行くように見える。
これはレイヤーを使って簡単に出来る。

この作業はDRでも出来るが、Fusionを操作せねばならず、AviUtlのほうが
作業性、特に座標整合などはたやすい。

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