AviUtl197(備忘録として)

AviUt196の発展型です。
静止画像をミラー処理しますが、サイズとX座標を移動させて動きをつけます
更に3D画像を乗せてます。

3DはAviで作成し、タイムラインに貼り付けてから、透過処理(クロマキー)
します。
それぞれは簡単ですが、透過のタイミングなどが重要です。

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