山菜採り本番

山菜採り本番
今朝は気合を入れて山菜採りに出かけました。
近年、休日は一切仕事をしないようにしていますから、天候が良ければ山行きと
なります。
件の新兵器の活躍で、今日もしっかり収穫できました・・・・・・
#山菜

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あかん!指が動かん!!

あかん!指が動かん!!
久しぶりにピアノの前に・・・・・
あかん!まるで指がうごかん。
楽譜も見えにくい、照明かなぁ・・・・・

コワイセンセイ毎日100回弾けとの仰せ。
グラス片手でも良いから、弾け弾け弾け・・・・・・・・・
#ピアノ

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春景色

春景色
春景色
HGがよく見えます... HGがよく見えます
朝から強風で見通しが良くなっています。
桜は終わりでしょうね、今日は東京出張です。
来週から予定していた香港・広州の出張を取りやめたのですが、それでも
持ち時間が足りません。
来週は大阪、場合によっては愛媛、再来週は再び東京、そして新潟。
#SIGMA #日の出

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太陽光・風力発電は地産地消しか出来ない

特別高圧(特高)の高圧鉄塔、碍... 特別高圧(特高)の高圧鉄塔、碍子の数が多い。
※写真はWebから拝借
原発事故以来、太陽光などの発電に注目が集まっていたが、だんだん尻すぼみに
なってきた。
理由は簡単、太陽光や風力では高い電圧で送電するのは相当困難。
6600V以上だと送電経路にかなりの費用。
高電圧にするには、最初の発電時から設計する、火力・水力・原子力等で
は可能となるが、自然エネルギーではその力不足・不安定

どこぞのページで、モンゴルの平原に太陽光発電装置を設置してアジアに送電する
等と大法螺の記事があったが、高電圧にしなければ遠距離送電は出来ない。

まして海底電線で長距離など無理な話、こんな話をする方を詐欺師という。

自然エネルギーは原則地産地消、それも低電力、産業用には使えないケースが
多すぎる。

広大な国土がある、中国や米国がこれらを採用しないのは当然。
#blog #ブログ

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光ファイバーの加工(備忘録として)

皮膜除去の工具、左は米国製、使... 皮膜除去の工具、左は米国製、使用前に調整が必要。
右は台湾製、簡単に使えるが、神経を使って操作しないと
芯線が折れる
極細の溝に光ファイバーを入れて... 極細の溝に光ファイバーを入れての作業、僅かな誤差も許されない。
LAN用光ファイバーは、長尺巻きのケーブルを適宜切断してプラグを取り付けて使用
しますが、その取付には融着機を使います。
この時にはプラグの先端加工済みのケーブルを切断して使いますが。
この場合、融着のために切断したケーブルを綺麗な端面にしなければなりません。
この加工には専用のクリーバーと呼ばれる工具をつかいますが、それを使うためには
ケーブルの皮膜を決められた長さだけ除去しなければなりません。
このサイズは、約1インチ(25mm)で、これまた専用工具があります。
しかし、この専用工具には種類があり、皮膜の状態で使い分けねばなりません。
これが結構厄介です。
#network

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新兵器の詳細

新兵器の詳細
山菜、特にコシアブラに限定ですが、この竿が有効です・
コシアブラの木は大きくなり、先端にある新芽は地上3mを超えることもあります。
時々、無理やり木の部分を押し曲げて収穫を試みる方がいますが、枝が折れて
木の生命が絶たれる場合があります。

こんな時、この竿の出番です。
最長2.5mまで伸び、先端に近い枝を引き寄せる事ができ、木へのダメージが少なく
なります。
#山菜

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山菜のシーズンです

左はコシアブラ、右はタカノツメ 左はコシアブラ、右はタカノツメ
山菜採りのはじまりです。
今年投入の新兵器は見事な成果をあげました・・・・・

このくらい大きさの時は、さっと湯掻いて酢味噌でいただきます。
天ぷらより苦味がのこり、お酒によくあいます。

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猫の手も借りたい・・・・

猫の手も借りたい・・・・
年がら年中、同じ事を繰り返して進歩がありません。
でも、本当に忙しいのです。

決してバタバタしているのではありませんが、よく考えて予定を調整しないと
厄介なことになります。

かなり専門性の高い仕事なので、外注は勿論、社内でも依頼するのが大変です。
決して抱え込んではいませんが、少しハードルの位置を考えないといけないと
思っています。

レベルの高い仕事は喜ばれますが・・・・・・・
#メンテナンス

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融着機での作業(備忘録として)

これが融着機、車が購入出来る価... これが融着機、車が購入出来る価格です
光ファイバー工事は先端プラグがLCになってから、先端研磨法での加工が難しくなってきました。
プラグはST>SC>LCと変化してきましたが、だんだん小型化の傾向で、SCまでの手加工は実質無理となりました。

そこで融着での成端処理となりますが、これが周囲温度に結構影響されます。
厄介なのは、幹線と接続線が異なるため、皮膜除去が温度で大きく影響を受ける
点です。
環境温度が5℃以下となると、作業者の動きも鈍くなり、皮膜除去に明らかな影響が
出ます。
銅線とは異なり、光ファイバーは極めてデリケートな物体なので、扱いが面倒です。
被覆があれば結構強いのですが(保護材がある)、その皮膜を除去する段階で
の僅かなミスも、決して許してくれません。

今回の経験から皮膜除去の工具も周囲温度に応じて、調整・交換が必要であることが理解出来ました。
調整が面倒ですが、10年以上前のストリッパーが調整すれば最適のようです。
光ファイバーはビニール皮膜とガラス本体との間に極薄の皮膜がありますが、これを
ビニール皮膜と一緒に除去する方法がベストです、この極薄皮膜が残存していると
無水アルコールで除去しなけれなりませんが、この時にファイバーに傷がつきやすい
のです。


やはり周囲温度は絶対に考慮すべき重要なポイントです。過去二回の経験から
冬季での作業は環境温度を第一番に考慮すべきと結論しました。
#lan #network

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朝日がぼんやり(春霞)

朝日がぼんやり(春霞)
朝日が霞んでいます、花粉やPM2.5でなけれなよいのですが・・・・・・
#日の出

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