駅までの通勤路から少し遠回りになりますが、【ローソン】 がありますので覗いてみました。
選んだ調理パンは、「てりやきハンバーガー」(240円)です。
「リラックマガラスボウル・プレゼント」のシールが貼られていましたが、期間が9月1日(火)から明後日11月23日(月・祝)迄ですので、とても応募点を貯めることはできません。
肝心のハンバーガー、照り焼きの味はよかったのですが、なんとパンに挟まれているのはハンバーグだけで<レタス>などもなく、具材的に寂しげな内容でした。
住宅の玄関の前にたくさんの植木鉢があるお宅ですが、鉢植えの【ネリネ・フミリス】を見つけました。(この場所、夏には 「サンゴバナ」 のプランターが置かれていました)
ユリ科ネリネ属の多年草で、南アフリカ・ケープ地方を原産地としています。
葉の長さは30センチばかり、花茎を伸ばして先端に淡い桃色から濃い桃色の花を咲かせ、開花は11月~12月、細い花弁は波打つようなフリルが特徴的な6弁花です。
日本でのネリネ属の植物は南アフリカ原産の「サルニエンシス種」で、本種と同様に冬育生型で夏は休眠していますが、良く似た花を咲かせる「ネリネ・ウンズラータ(ヒメヒガンバナ)」は、ほとんど常緑で夏でも休眠しません。
未成年から大人の男への分岐点となる20歳を迎えた3人の男たちの青春を、人気アイドル「2PM」の<ジュノ>、『チング 永遠の絆』」の<キム・ウビン>、ドラマ『ミセン 未生』で人気を集めた<カン・ハヌル>の共演で描いた『二十歳』が、2015年11月28日より全国で公開されます。監督と脚本は<イ・ビョンホン>が務めています
絵を描くことだけが取り柄で、同じクラスの女子「ソミン」(チョン・ソミン)に淡い恋心を抱いている高校生「ドンウ」(ジュノ)。ある日、女たらしの「チホ」(キム・ウビン)が「ソミン」の胸を触ったことから、「ドンウ」と「チホ」は大ケンカになりますが、これをきっかけに、ケンカの仲裁に入った優等生「ギョンジェ」(カン・ハヌル)を加えた3人は無二の親友になります。
やがて高校を卒業した3人は、それぞれの道を歩みます。漫画家を目指す「ドンウ」は浪人生活を送り、親のスネをかじり続ける「チホ」は駆け出しの新人女優「ウネ」(チョン・ジュヨン)と出会い、名門大学に進学した「ギョンジェ」には、先輩の「チンジュ」ミン・ヒョソン)との恋のチャンスが到来します。
明後日11発22日(10:00~14:00)、土木学会が制定した11月18日の「土木の日」を記念して、普段は入ることができない「湊川隧道」を見学できるイベントが、事前申し込み不要・参加費無料で開催されます。
「湊川隧道」は兵庫区の会下山をくり抜く日本で最初の近代河川トンネル(増築部分を含み680メートル)として、1901(明治43)年8月に通水しています。役目を終えた現在でも、当時のレンガ積み後方の高度な土木技術を知る上で貴重な工作物として保存されています。
また「湊川隧道保存友の会」が2001(平成13)年に発足、この年に一度の「土木の日」の見学会とは別に、毎月第3土曜日(13:00~15:00)に一般公開、トンネル内でミニ演奏会が行われています。
当日は「市立夢野の丘小学校」(13:30~15:00)にて、園田学園女子大学名誉教授の<田辺眞人>さんによる「但馬と土木ー日本の土木文化の聖地は但馬ー」の講演会があり、「湊川隧道」入り口の受付にて、先着100人に入場整理券が配布されます。
おでんダネも色々とありますが、普段あまり食べない具として選んだのは、「昆布巻き」とめずらしい形状の「ねじり糸こんにゃく」です。
<こんにゃく>は、サトイモ科の植物、あるいはその球茎から製造される食品で、日本では群馬県がほぼ90%の栽培量があり、栃木県・茨城県と続き、全国の95%は北関東で生産されています。
<こんにゃく>の種類としては、代表的な「板こんにゃく」をはじめ、「突きこんにゃく」や団子状の「玉こんにゃく」・「糸こんにゃく(しらたき)」・「さしみこんにゃく」があり、おでんダネとしては三角形の「板こんにゃく」や、ぐるりと巻いた「糸こんにゃく(しらたき)」などが一般的だと思いますが、この「ねじり糸こんにゃく」も味がよくしみ込んで、口の中でほぐれる食感がいい塩梅でした。
来る11月23日(月・祝)(11:00~15:30)、東遊園地にて「神戸の食」を考えるイベント【食都神戸DAY】が、入場無料で開催されます。
神戸は都市と農村が近く、瀬戸内海に面した豊かな自然に囲まれ、質の高い農水産物が生産されています。
また港町として交易を中心に栄えてきた歴史より、他都市では見られない多様な食文化が根付いています。
この神戸が持つ力を活用し、『神戸ビーフ』などを代表とする農水産物のブランド化や海外への輸出、神戸らしい新たな食の開発などを育て、ショクビジネスにいかしていこうという「食都神戸2020」構想を掲げ、世界に誇れる食文化の都を目指しています。
当日は食文化に関する「トークショウ」が5テーマで話し合われるほか、農業者6グループ、飲食店11団体による「ファーマーズマーケット」が開かれています。
JR神戸駅の近くにある某パチンコ店、11月16日(月)に新装開店しているようですが、お店の前の看板を見て驚きました。
一般的なパチンコ玉の貸し出し料金は(1個が4円)です。以前に (0.5円) という値段を見て驚きましたが、今回は(0.2円)のパチンコ台が誕生しているようで、驚きを通り越してあきれてしまいました。
パチンコをやりませんのでパチンコファンの心理はわかりませんが、標準の20分の一での換金率で、ギャンブルとしての興味がわくのかと気になるところです。
テナントビルの中のお店ですので、道路からはお店の入り口は見えていませんので、ビルの玄関前の道路脇に置き看板が置かれ、その日の日替わりメニューが貼られています。
通常の営業時間は(11:30~14:00)ですが、珍しいことに「本日のラストオーダー13:00までです」との貼り紙がありました。
<女将さん>の上の娘さんが来年は高校受験ですので、保護者の説明会に出席されるとか。
本日の「日替わり定食」(800円)の、メイン料理は「鶏のクリーム煮」でした。
寒くなってきますと、温かい料理は嬉しい一品です。
<女将さん>が「いつも通り?」と聞かれますので「はい」と答え、大好きなキリンビールを出していただき、おいしくいただいてきました。
ここ数週間の間に何回か【味苑】さんの前を通るのですが、営業されている様子はなく、入り口の扉に休業・閉店の貼り紙もありません。店内には店先の置かれていた大きな看板が、仕舞い込まれています。
わたしの勇み足であればいいのですが、どうやら雰囲気的に閉店だと感じています。
前回の<神戸残像>では、同じ中華料理系列の 「珉珉」(板宿店) の閉店をお知らせしましたが、続けて同系統のお店の閉店に驚いています。
特にこの新開地界隈は中華料理店が多く、廉価な価格帯での競争だけに、料理などに特色がないと厳しい場所だと思います。
台湾語の<テレサ・テン>の曲がよく流れていたお店で、店先の大きなメニュー看板も今はなく、寂しさが漂っていました。
凝った調理パンの割には1個=(108円)と廉価な<阪急ベーカリー>ですが、今回も手間のかかる仕様でした。
パンの表面には<明太子>が塗られ、その下側には<じゃがいも>が細かくカットされたのが敷かれています。
また明太子の周囲にはマヨネーズ>がぐるりととぐろを巻いています。
明太子は<辛子明太子>ではありませんが、まろやかな口当たりと<じゃがいも>の歯ごたえが楽しめました。
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