1918(大正7)年の2月4日。大阪・梅田と宝塚、箕面方面を結んでいた箕面有馬電気軌道が、社名を阪神急行電鉄(1918年2月~1943年9月)に変更。「阪急」という略称が誕生しました。 この社名変更は、1920(大正9)年7月16日の神戸本線開業に先行する形で行われています。また「急行」「電鉄」という現在の鉄道会社によくある単語が社名に入ったのも、この阪神急行電鉄が初めてでした。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」(17:30~22:00、L.O21:30)では、高級バーガーシリーズの第3弾として「いちごのタラバ蟹バーガー」(10000円+税・サービス料13%)を4月30日(月)までの期間限定で販売しています。 昨年人気を博した高級バーガーシリーズ第3弾が、開業15周年に合わせて15(いちご)をテーマに登場しています。苺のバンズに、高級タラバ蟹を使用したクリームコロッケをはさみ、苺のケチャップで食べるこのバーガー。ハンバーガーのバンズは15周年に合わせオリジナルレシピを開発。カナダ産最高級の小麦粉を100%使用した生地に、苺パウダーと苺果汁を加えることで見た目を苺色に、味わいを苺風味に仕上げられています。 冬に旬を迎える高級食材、タラバ蟹を贅沢に使ったクリームコロッケは、コロッケの中にセミドライ苺を加えて味と食感に苺をプラス。タラバ蟹と苺の絶妙な味わいを楽しめる。ハンバーガーのソースには、自家製の苺ケチャップ、またはバーベキューソースが好みで選べます。 付け合わせは、苺ソルトで食べる特大タラバ蟹の足の天麩羅と、キャビアを添えた苺とタラバ蟹のカクテルサラダ、そしてポテトフライは苺ソルトをまぶして、すべての料理に苺のアクセントを加えています。
<綾瀬はるか>と<坂口健太郎>が共演し、モノクロ映画の中のヒロインと現実世界の青年が織りなす切ない恋の行方を描いたファンタジックなラブストーリー『今夜、ロマンス劇場で』が、2018年2月10日より全国で公開されます。 映画監督を目指す青年「健司」はモノクロ映画のヒロインである「美雪」に心を奪われ、スクリーンの中の彼女に会うために映画館に通い続けていました。そんなある日、「美雪」が実体となって「健司」の前に現われます。 モノクロ姿のままの彼女をカラフルな現実世界に案内するうち、「健司」と「美雪」は少しずつ惹かれ合っていきます。しかし「美雪」には、人のぬくもりに触れると消えてしまうという秘密がありました。 『のだめカンタービレ』シリーズの<武内英樹>が監督を務め、『信長協奏曲』 (2016年・監督:松山博昭)の<宇山佳佑>が脚本を担当しています。
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは、「特急列車ヘッドマーク弁当 ひたち」を2月5日(月)に発売します。 「特急ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修し製造する弁当のシリーズです。「ひたち」は、「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 に続くシリーズ第4弾。容器は、密閉性の高いスケーター社の「4点ランチボックス」が採用されており、繰り返し使えます。 「ひたち」の監修元は、水戸駅(茨城県水戸市)の駅弁屋「しまだフーズ」。中身は、常陸牛しぐれ煮をはじめ、桜しゅうまい、青梅の甘露煮、さつまいも(紅あずま)の甘露煮、厚焼きたまご、子持ちきくらげ生姜煮、明太子、茨城県産コシヒカリです。 価格は(2160円・税込)です。東京、品川、上野、大宮、蒲田各駅の弁当専門店「膳まい」と、水戸駅の「NewDaysミニ」、勝田駅の「NewDays」で販売される予定です。
日清食品は「チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油」を2月5日(月)から全国で発売します。価格は190円前後です。 2018年に「チキンラーメン」が発売60週年(1958年8月25日発売)を、袋麺のロングセラーブランド「出前一丁」が発売50週年(1968年2月12日発売)を迎えることを記念したコラボレーション商品です。 ローストしょうゆ味の鶏ガラスープをベースに、練りごまのうまみと唐辛子の辛みが溶け込んだという担々風スープが特徴。出前一丁でおなじみの「ごまラー油」をかけて仕上げることで、食欲をそそるごまの風味を楽しめるとか。具材には、ミンチ肉、ネギ、赤唐辛子、いりごまが入っています。
エースコック株式会社は、「一度は食べたい名店の味 PREMIUM ど・みそ 特みそこってりらーめん」(270円・税抜)を、2018年2月5日(月)、全国のスーパー、コンビニ等で新発売します。 本格感と臨場感あふれるワンランク上の「一度は食べたい名店の味 PREMIUM」シリーズの第二弾の企画となります。 第二弾は、動物系と魚介系のWスープにジンジャー等の香味野菜の旨みが利いた濃厚味噌スープがクセになる味わいで行列をつくる、東京の名店「ど・みそ」の一杯を、店主監修のもとPREMIUMな味わいで再現しました。濃厚な背脂と多加水めんで、お店に足を運んだような気分を楽しめる一杯に仕上げられているとか。
キッコーマン食品は、「キッコーマン 具麺(ぐーめん)」シリーズから「コク旨プルコギ風」(220円・税別)・「ごまだれ 棒々鶏(バンバンジー)風」(220円・税別)を2018年2月5日(月)に発売します。 麺にかけるだけで大満足の麺メニューが作れる、具材たっぷりの麺つゆシリーズ。パウチ1袋に1人前☓2回分が入っているため、人数やシーンに合わせて使用できます。麺以外にも、米にかけて丼にしたり、野菜や肉にかける具入りソースとして利用したりと、様々なメニューに活用可能な形態です。 韓国料理の"プルコギ"を再現した「コク旨プルコギ風」は、炒めた牛肉・玉ねぎ・にんじん・にんにく・しょうが入り。しょうゆには梨・りんごの果汁をブレンドし、ごま油をきかせて濃厚でコク深い甘辛味に仕上げた。冷たいうどんや温かい麺、ご飯にそのままかけたり、「煮込みうどん」のように調理するのもおすすめだとか。 鶏がらを煮込んだ"白湯スープ"がベースの「ごまだれ 棒々鶏風」は、炒めた鶏肉と赤ピーマンの具材入り。4種のごま(ねりごま・すりごま・いりごま・きりごま)の深いコクと香ばしさが楽しめる。冷たいうどんや中華麺のほか、サラダのドレッシングとして使ってもおいしいとか。
2月3日の本日は、節分です。雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。 節分とは「季節を分ける」ことも意味しています。 江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いようです。 ここ数年は「恵方巻き」の風習がぜんこくてきにひろがり、巻き寿司の「恵方巻き」以外にもロールケーキやサンドイッチなど多彩な「恵方巻き」が流行しているようです。 本日のお昼ご飯は節分を意識してか、「巻き寿司」+「鰯の梅煮」+「五目豆」+「赤だし汁(豆腐)」+「水ようかん」でした。 巻きずしの具材、<玉子焼き・胡瓜・カニカマ・かんぴょう・椎茸>までは確認できましたが、7種類の具材ではなさそうでした。
世界遺産・姫路城をバックに開催するご当地バーガーイベント「姫路バーガー博覧会2018~最強バーガー決定戦~」が2月4日(日)に姫路大手前公園にて開催されます。昨年約2万人を集めた人気イベントは今回で3回目で、アニメ&コスプレの祭典「ひめじSubかる フェスティバル」と同時開催になります。 各地でハンバーガーイベントをプロデュースする「西日本ハンバーガー協会」が全国から集めたハンバーガー店は全20店舗。 東は静岡、西は長崎と、ご当地の食材をふんだんに使ったご当地バーガーや、本場アメリカで食べられているようなビッグサイズのバーガーなど、実力派が勢ぞろい。 さらに、兵庫・宝塚の「みさご珈琲」は、ハンバーガーの種類ごとにマッチングするコーヒーを開発。てりやきソースやケチャップなど、ソースの味わいとコーヒーのマリアージュが楽しめます。
湖池屋の「ちょっといいポテトチップス」<KOIKEYA PRIDE POTATO>シリーズから、コンビニ限定フレーバー「海老の鉄板焼き」が2月5日(月)に発売されます。価格はオープン。 これは、素材のおいしさを味わえる「鉄板焼き」をイメージした期間限定のポテトチップス。伊勢えび、桜えび、甘えびの「3種の海老」をバランスよく組み合わせることで、鉄板で豪快に焼き上げられた海老の香ばしさや、奥深い海老味噌の風味を味わえる仕立てとなっているそう。 国産じゃがいも100%の味わいに、海老のうまみが加わった濃厚な味わいが気になる製品です。