(上巻)は こちら。
精神科医<ラグーゼ>は、<音奴>を、自分が下宿している家主が営んでいる食堂に勤めさせることにより、心を開くようになっていきます。どうやら万博への芸人一座の一人としてパリを訪れ、金銭に困った座長に売り飛ばされた屋敷から逃げ出してきた境遇が判明します。
連続失踪事件を追うパリ警視庁警視の妹<ラボリ>が、百貨店にて射殺されてしまうのですが、彼女は<ラグーゼ>とオペラ見学をした相手で、犯人は伯未亡人の使用人たちでした。
<音奴>は、<ラグーゼ>の部屋に飾ってあった写真の中に自分を買って監禁していた人物がいることにきづき、写真を趣味とする<ラグーゼ>はその人物の被写体の好みから、連続失踪事件に関連しているのではないかと疑い始めます。
1900年当時の精神科の状況、華やかなパリ万博時代のち密な街並の描写、日本文化に傾倒している<ラグーゼ>の理解、医者として娼婦館に通いながらも、娼婦に対する優しさなどをはめこみながら、スリリングな構成と暗い重たい内容だっただけにいい結末で終わり、ほっとさせられる作品でした。
柿の種をチョコレートで包み、アーモンドを組み合わせた「77g 亀田の柿の種 チョコ&アーモンド」が12月10日から期間限定で販売されます。亀田製菓と明治のコラボレーションによりできたお菓子になります。
亀田と明治のコラボ菓子としてはすでに11月12日から 「77g 亀田の柿の種 チョコ&ホワイトチョコ」 が販売されていますが、これに加えて今回はアーモンドを生かしたお菓子が登場です。
ピリッと辛く、カリッと香ばしい亀田の柿の種に、ミルク感が引き立つ明治のオリジナルチョコレートでたっぷりとコーティングを施したとか。チョコと相性がぴったりな素焼きアーモンドを合わせており、甘さと香ばしさの組み合わせが特徴だそう。想定価格は280円前後(税別)。
日清食品は「日清麺職人 鴨だし/ふぐだし」(180円 ・税別)を、2018年12月10日に発売します。
「高級食材」をテーマとした、年末年始にふさわしい味わいのカップ麺です。麺には全粒粉が練り込まれており、小麦本来の風味を味わえるとか。
「鴨だし」は、だしの上品な深みが感じられる、少し甘めのしょうゆスープを使用。ネギの香りがアクセントとなり、食欲をそそられるといいます。そのほかの具材は大豆鴨ミンチ(同社独自製法による、大豆たん白が主原料の具材)、花形カマボコ。
あっさり味ながら、ふぐのコクとうまみを楽しめる「ふぐだし」には、上品な塩スープを使用した。ふぐのヒレを炙ったような香ばしい香りが口の中に広がるという。具材はかきたま、花形カマボコ、ネギ。
亀田製菓から、「すぱっと合格!ハッピーターン」が12月10日に発売されます。想定価格は(220円前後・税別)。販売期間は2019年1月末まで。
合格の縁起担ぎのお菓子類は毎年いろいろと発売されているようですが、新製品が発売されるたびに受験シーズン到来を感じさせてくれます。
本製品は、おなじみの「ハッピーターン」と「ハッピーターン すっぱい梅味」の2種類が組み合わされています。すっぱい梅味は、受験勉強の合間のリフレッシュや眠気覚ましになるよう、すっぱい味わいに仕上げられているとか。
梅味の「すっぱい」と、「すぱっと合格」の語呂合わせによる縁起担ぎのフレーズで合格への願いを込めているとか。また、個包装にはターン王子からの応援メッセージ入りで、受験生への応援グッズにぴったりとのことです。
「ゴジラ」「ウルトラマン」などの映像作品を生み出し、「特撮の神様」と呼ばれる<円谷英二>監督(1901年7月7日~1970年1月25日)の業績を紹介する「円谷英二ミュージアム」が郷里の福島県須賀川市の市民交流センター「tette(てって)」5階に市が3億1千万をかけて完成しています。来年1月11日の開館(入場無料)に先駆けて、関係者らに8日公開されています。
展示物の目玉は高さ約2メートル、重さ約100キロのゴジラのスーツ。ゴジラが須賀川市を襲う館内放映向けのミニドラマ「夢の挑戦 ゴジラ須賀川に現る」の制作に使われています。
館内の広さは約420平方メートル。<円谷>監督の生涯をたどる「クロニクルボックス」や幅広い人間関係と作品などを紹介する「ネットワークウオール」などのコーナーがあり、<円谷>作品に登場した「モスラ」「ヘドラ」といった怪獣や兵器など約50点のフィギュアがずらりと並び、特撮作品の撮影に使われた東宝スタジオの「大プール」もジオラマで再現されています。
放浪の画家として映画やテレビドラマにもなった<山下清>(1922年3月10日~1971年7月12日)が、1960年4月に沖縄を訪れた際に描いたと思われる亀甲墓のペン画がこのほど見つかっています。このほど東京で入手した画廊サエラ(那覇市上之屋)代表の<松岡勇>さんは、沖縄をモチーフにしたペン画の実物は初めて見た。美術品というよりも、貴重品だと思うと驚いた様子で述べています。
1960年に来沖した際は、那覇市内で山下清展が開催され、11日間滞在しました。当時の琉球新報によると、首里にあった博物館や料亭など各地を訪れています。
<山下>は生前多くのペン画やちぎり絵を残しており、沖縄滞在中もスケッチをしたと思われますが、<松岡>さんが知る沖縄をモチーフにした作品は、守礼門のペン画とちぎり絵だけといいます。
風光明媚(めいび)な観光地などではなく、墓を題材にしている点に感銘を受けたとし「亀甲墓の由来(母親の子宮をモチーフにしていること)を聞いて、母親への思いがあったのではないかとすいそくされます。
亀甲墓のペン画は色紙に書かれており、右上に「那覇の墓 山下清」と直筆で書かれています。印鑑の押印がないことから、頒布用ではなく、純粋に亀甲墓に関心があってスケッチしたものではないかと<松岡>さんは推測しています。
本日のお昼ご飯は、【すき家】の「山かけ鉄火丼」(780円)の持ち帰りです。
二段重ねの容器の下にご飯があり、上部に、<マグロ・山掛け・刻み海苔・わさび・醤油>が納められています。
作業手順の説明書が添付されており、まずご飯の上に<刻み海苔>をちらし、<マグロ>を敷き詰め、<山掛け>を乗せ、<わさび・醤油>で食べることができます。
<マグロ>の大きさもそこそこあり、最後までおいしくいただきました。
< キハ72系の「ゆふいんの森」(画像:JR九州) >
JR九州は2018年12月7日(金)、久大本線(ゆふ高原線)を走る特急「ゆふいんの森」が、2019年3月にデビュー30周年を迎えることから、日田、由布院(いずれも大分県)を中心とした送客キャンペーンを2019年1月から6月にかけて展開すると発表しています。
同列車はJR九州の発足間もない1989(平成元)年3月、博多~由布院~別府間を結ぶ特急として誕生。「高原のリゾートエクスプレス」というコンセプトで、当時としてはめずらしいハイデッカー(高床)構造やビュッフェ設備に加え、客室乗務員による車内サービスなど、従来の特急とは一線を画した列車がデビューしました。JR九州によると、2018年10月末時点で、「ゆふいんの森」はのべ約610万人に利用されたといいます。
キャンペーンでは、第1弾として、「ゆふいんの森」の車内販売メニューがリニューアルされるほか、日田、由布院を目的地とした旅行商品が順次発売されます。また、主要駅には、日田エリア、由布院エリアの観光地や飲食施設を地図で紹介したパンフレットが設置される予定です。
ドイツのスーパーカー専門カスタムメーカー「ノヴィテック」が、マクラーレン「720S」を攻撃的にカスタムした限定モデル「720S N-Largo」を発表しました。
ノヴィテックはこれまでもフェラーリやランボルギーニなど、いわゆるスーパーカーと呼ばれる高級スポーツカーのドレスアップやカスタム、チューニングを手がけてきた人気メーカー。今回はマクラーレンの人気車種「720S」をベースに、ルックスだけでなく性能面もより攻撃的に仕上げたマシン「N-Largo」を作り上げました。
「720S N-Largo」のボディはモールデッド・カーボンファイバー製で、空力性能と冷却性を高めつつ攻めの姿勢を感じさせるデザインへと大胆なアレンジが加えられています。流線の美しさを追求した「720S」が持つ本来のデザイン美とは対象的に、ゴテゴテとした攻撃的なデザイン美が感じられるシルエットに仕上げています。
ルックスだけでなく性能面でも向上が図られており、最高出力は720馬力から806馬力へとパワーアップ。スプリングも変更されたことで車高は3.5センチ低くなり、ダウンフォースの効果をより効率的に発生させるべく、リアスポイラーにはエアフォイル(遮蔽装置)が追加されています。
これらのカスタムによって最高時速は341キロから346キロに伸びたほか、静止状態から100キロまでの加速に要する時間も2.9秒から2.7秒に短縮されているそうです。
ノヴィテックは現時点では「マクラーレン 720S N-Largo」の発売時期や価格については明らかにしていませんが、ベースとなった「720S」の販売価格が約3300万円だったことから、それ以上の値になることは間違いないでしょう。
10月27日に死去した <江波杏子> を追悼する特集上映が、12月9日から14日まで東京・新文芸坐にて開催されます。
「魅惑のクールビューティ 追悼 江波杏子」と題されたこの特集では、12作品を2本立て上映。<江波>の代表作「女賭博師」シリーズより「女賭博師乗り込む」「女賭博師・みだれ壺」(1968年)、<増村保造>の監督作「恋にいのちを」「1961年)・「うるさい妹たち」「1961年)、<田宮二郎>が主演を務める「犬」シリーズの1作目「宿無し犬」「1964年)、第47回キネマ旬報ベスト・テンで主演女優賞に輝いた「津軽じょんがら節」「1973年)などがスクリーンにかけられます。上映スケジュールは劇場の公式サイトにて確認をしてください。
なお、12月9日の最終回上映後には、「恋にいのちを」に出演した俳優<藤巻潤>のトークショーも行われる予定です。
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