本日のお茶菓子は、「パティスリーモンシェール」の「ベイクドケーキ」です。、「パティスリーモンシェール」は、2003年11月にわずか3人で立ち上げられましたが、今やお店の代名詞ともなっている「堂島ロール」のお店といえば分かりやすいかもしれません。
チーズケーキは大好きなのですが、早とちりで「ベイクドチーズケーキ」かなと胸躍らせたのですが、残念ながら、「パウンドケーキ」の焼き菓子でした。
ドライフルーツが散りばめられたケーキで、生地のしっとり感を楽しみながら、おいしくいただきました。
航空自衛隊は6日、空自千歳基地(北海道千歳市)に駐機している新政府専用機の内部を初めて公開しました。機内の内装は真新しく、各座席にテレビモニターを完備、無線通信Wi-Fiも利用できる。来年度からの運用開始に向け、準備は最終段階に入っています。
首相や皇族ら要人の移動で活躍する新専用機はボーイング社の「777-300ER型機」がベース。現行機の同社747-400型機と全長、全幅ともほぼ同じサイズです。
同日公開されたのは、後方スペースにある報道関係者用の一般区画(85席)、政府関係者用の随行員区画(21席)と会議室。一般区画は民間機のプレミアムエコノミークラス、随行員区画はビジネスクラス仕様となっています。
首相や皇族ら要人が乗り込む前方スペースは、「保全・警備上の観点」から公開されていません。
新専用機の運航は千歳基地の空自特別航空輸送隊、整備は全日空が担当し、現在、訓練飛行などを行っています。一方、1993年から運用されている現行機は今年度末で役目を終えます。
今朝6時の気温は12℃、最高気温は15の予想で、夜にかけ気温が下がり18時は9℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鰤の揚げ煮・青菜ピーナッツ和え」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「ひじきの煮物」+「刻みたくあん」+「鶏ももチャーシュー」で、(499キロカロリー)でした。
「鰤の揚げ煮」。しっかりとした味付けの割には、ひつこくない味で、いつもながら魚料理の調理のうまさに感心しながら、おいしくいただきました。
< 「釧路風北海魚介の塩ラーメン」(画像:はま寿司) >
ゼンショウグループのはま寿司は、「『うまいもん祭』第6弾~北海道~」フェアの一貫として、12月6日から「釧路風北海魚介の塩ラーメン」。(380円・税抜)を、発売しています
北海道産甘えびの頭から取った出汁をベースに、北海道産ホタテ、北海道産昆布のうまみを凝縮した出汁を加えて仕立てた、豊かな風味が楽しめる塩スープラーメンとのこと。トッピングの甘えびのからあげは、カリッとした食感と香ばしい香りで食欲をかりたてるとか。
他にも、「うまいもん祭」フェアでは、北海道の素材を使った「チーズいももち」(160円・税抜)、「じゃがバター いかの塩辛のせ」(280円・税抜)などが登場しています。
第76回ゴールデン・グローブ賞の候補が6日に発表され、是枝裕和監督の「万引き家族」が外国語映画賞にノミネートされています。
日本映画の同部門ノミネートは2013年の<宮崎駿>監督「風立ちぬ」以来5年ぶり、実写映画としては1990年の<黒澤明>監督の「夢」以来28年ぶり。受賞すれば、第17回(1959年度)で外国語映画賞を受賞した<市川崑>監督の「鍵」以来(日米合作作品では2006年に<クリント・イーストウッド>監督「硫黄島からの手紙」が同賞を受賞)となります。
アカデミー賞前哨戦として重要となる同賞は、ハリウッド外国人映画記者協会の投票により選出。授賞式は来年1月6日(現地時間)に行われます。
「万引き家族」は今年5月のカンヌ国際映画祭で最高賞 「パルムドール」 に輝いた作品です。第91回米アカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表にも選ばれています。
中日新聞社は6日、名古屋・栄地区の中部日本ビルディング(中日ビル)を来年度から解体し、高さ約170メートルの超高層ビルを建設すると発表しています。ホテル、オフィス、商業テナントを備え、2024年度の開業を目指しています。事業費は非公表。
「名古屋テレビ塔」(180メートル)に匹敵する高さの新ビルは地上31階、地下4階建て。敷地面積は約6800平方メートルで、延べ床面積は約11万3千平方メートル。多目的ホールも入る予定です。
今後、名古屋市に「都市再生特別地区」の指定を申請します。認められると、ビルの容積率(上限)は現在の948%から1470%になり、高層化が可能になります。市によると、名駅地区のミッドランドスクエア(1420%)を超え、市内で最も容積率の高い案件になるとか。
栄では近年、再開発計画が相次ぐ。市は栄交差点北東の所有地(栄角地)を売却する方針で、大丸松坂屋百貨店などが高層ビルを24年度にも開業させる方向です。向かいの土地では、大丸松坂屋が新しい商業施設をつくり、20年に開業予定。今年6月末で閉店した 丸栄 も、親会社の興和が跡地に複合商業施設を建設します。
著者の作品は、『エンブリオ』 や 『インターセックス』 など、医者らしく医学界を舞台とした作品が好きで、時代小説としての 『天に星』・『地に花』 も秀逸でした。
本書は、著者の専門分野である35歳の精神科医<ジュリアン・ラゼーグ>を主人公に据え、1900年に開催されたパリ万博を舞台としています。
警視庁勤めの<ラゼーグ>は、犯罪者の精神鑑定を職務としていますが、ある日警察に保護された日本人らしい16・7歳の少女<音奴>を診察しますが、多くを語ろうとしません。
一方、仲の良い<ベロー>警部から、万国博を訪れた若い外国人観光客の連続失踪事件の相談を受けます。
またそのころ<ラグーゼ>自体に謎の馬車に付きまとわれ、41歳の伯爵未亡人が彼に一目留ぼれしたことが判明、自宅に訪問、深い関係に陥ります。
<音奴>の問題、若い女性の連続失踪事件、伯爵夫人との関係を残しながら、下巻へと続きます。
無添くら寿司は「圧巻の山盛り」フェアを12月7日(木)から13日(木)までの期間限定で開催します。
目玉は「山盛りかににぎり」、(100円・税抜)
他にも、「贅沢 激びんちょう三種盛り」(熟成びんちょう赤身いくら添え、熟成びんちょう赤身おろし添え、漬けびんちょう赤身)、「熟成まぐろとろ三種盛り」(中とろ、ゆず漬けビントロ、びんちょう大とろおろし添え)が(200円・税抜)で提供されます。
いずれもくら寿司の 健康黒酢のシャリ によく合うネタだとか。
明星食品は「明星 一平ちゃん大盛 焦がしにんにく仕上げ カレーうどん」(220円前後)
を、12月3日(月)から発売中です。
こってり濃厚な味わいをたっぷり大盛りで楽しめるという、どんぶり型カップめんの新商品。
豚だしの旨みが詰まったとろみのあるカレースープに、トッピングのフライドガーリックを加えて、うどんを楽しめる仕立て。風味豊かなカレースパイスがピリッと効いた、濃厚でコクのあるカレーうどんに仕上がっているとのこと。
餃子の王将は「五目あんかけラーメン」。(584円・税抜)を、12月1日から発売中です。12月30日までの期間限定販売で、お得なフェアセットも用意されています。
2017年12月に創業50周年を迎えたことを受けた、創業50周年感謝メニューになります。
生姜が効いたあったかとろみスープに、えび、しいたけなど様々な具材が入った旨みをきかせたという一品。ふんわり玉子もポイントだそう。麺は北海道産小麦粉100%使用。「寒い季節に心も体も温まる幸せメニュー」とのことです。
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