セブン・イレブンは、にんにくと唐辛子を使用したスタミナ系のラーメン 「スタミナにんにくラーメン(かき玉)」(480円・税込)を、12月11日以降順次発売します
スープのベースは豚ガラ。粗くみじん切りしたにんにくと、炒めた豚挽肉を加え、さらに、辛味とうま味のある2種類の唐辛子を使ったかき玉あんをのせて仕上げたそう。1食あたり(483kcal)です。
身体が温まって元気も出そうな、気になるラーメンです。
「2018ユーキャン新語・流行語大賞」には、「ロコ・ソラーレ北見」のメンバーが試合中に交わした言葉 「そだねー」 が決まっていますが、ガールズエンタメニュースサイトgrp by CROOZから派生した「GRP」が毎年発表している「ギャル流行語大賞」が発表されています。
2018年のギャル流行語大賞、ベスト10の言葉、私にはどれも初耳ですが、皆さんはいかがでしょうか?
1位:いい波のってんね~ 2位:好きピ 3位:あげみざわ 4位:映え 5位:あざまる水産 6位:ぐい縦ぐい横ぐい斜め的な 7位:すこ 8位:ミートテック 9位:どちゃくそ 10位:セトア
今年は、スマートフォン向け「TikTok」(アジアでもトップクラスの短編動画共有サービスであり、世界最大のミュージックビデオコミュニティが存在するアプリです)が、爆発的人気を集めたことで、同アプリで一大ブームとなった「今日の!お前は!いい波のってんね?♪隣の!あの子も!いい波のってんね?♪といった歌詞のワンフレーズ『いい波のってんね?』が大賞に輝いています。
2位には、「好きなピープル(People)」が略された=『好きピ』がランクイン。「今日は好きピとデート!」といった「好きな人」のことを表す使い方の他、「〇〇君の黒髪、1番好きピ!」といった「好き」を可愛くさせる言葉として、Twitter・Instagram・LINE・日常会話などで使用され人気を集めました。
3位には、「あげ→あげみ→あげみざわ」と進化を遂げた「あげ」の最新形『あげみざわ』が登場。「バイト終わった!あげみざわ!」「今日一テンションあげみざわ!」など、テンションが上がっている時や嬉しい気分を表す言葉として、TwitterやLINEなどで使用されたとか。
新聞休刊日ということでさびしい一日の始まりでしたが、全国的に冷え込んだ気温で、北海道中標津町では零下22・3度だったとか。神戸の朝6時の気温は5℃に届いていませんでした、最高気温の予想は10℃程度になる今日のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ミンチカツ」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「カラフルピクルス」+「若布とシラスの和え物」で、(550キロカロリー)でした。
<ブロッコリー>や「チンゲン菜>・<ピクルス>と野菜の分量も多く入り、「ミンチカつ」共々おいしくいただきました。
ラジオ関西の「谷五郎こころにきくラジオ」(月10:00~12:00)の番組で、本日12月10日が「ごめんねの日」に制定されているのを知りました。
由来としては、株式会社すかいらーくが2009年に制定。同社が経営するファミリーレストラン「ガスト」の期間限定商品「ハミ出るビーフステーキ」の宣伝にあたり「お皿からハミ出してごめんね」という逆説的なPR活動を行い、そのキャンペーンの一環として記念日が制定されたようです。
当時の宣伝広告には「円高還元」のコピーが見られ、セットの定食が (999円・税抜)になっています。
本日「ガスト」での記念メニューがあるのかはわかりませんが、お得なメニューが登場していないかなと、のぞいてみたくなる記念日です。
< 「ブルドッグ」とも表現される「キハ81系」の先頭車 >
1960(昭和35)年の12月10日。上野~青森間の特急「はつかり」に「キハ80系」ディーゼルカーが投入されました。
現在、北海道から九州まで各地で気動車による特急列車が運転されていますが、その最初はこの特急「はつかり」です。またそれに使用された「キハ80系」気動車は、日本初の特急形気動車でもあります。
このときデビューした「キハ80系」気動車にはいくつかのグループがあり、特急「はつかり」に投入された車両は「キハ81系」とも呼ばれます。
そして、この「キハ81系」の先頭車は見た目から当時、「ブルドッグ」とも呼ばれ、1961年第4回鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。
「くろしお」は紀勢本線初の特急として1965年3月1日に新設され、「キハ80系」が使用されました。1972年10月7日からは、日本初の特急用「キハ81系」が投入され、「キハ80系」と編成を組んで最後の活躍をしていましたが、1978年10月の紀勢本線、新宮までの電化完成により「くろしお」は振子電車381系化され、「キハ81系」は引退しています。
悪質な反則で2018年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止処分を受けている日本大アメリカンフットボール部が9日、神戸大と神戸市内の同校グラウンドで練習試合を行ないました。
日大が学生と対戦するのは処分後初めてになります。5月の関西学院大との定期戦で反則をした<宮川泰介>選手は、試合前のウオーミングアップに参加していましたが、出場しませんでした。
寒空の下、両大学関係者ら多くの観衆が見守った試合は20ー20で引き分けました。
日本大の橋詰功監督によると、今回の遠征は旅行会社の手配や調整を学生が担う、初めての試みで臨んだといいます。
本日の<グーグルロゴ>は、小説、短編、児童文学など様々な作品を残したブラジルの作家<クラリッセ・リスペクトール>(1920年12月10日~1977年12月9日)さんの、生誕98周年となります。
両親はともにユダヤ人であり、ロシア革命後の混乱した時代(ロシア内戦時代)に、ユダヤ人に対し行なわれた集団的迫害行為(ポグロム)に苦しみ、家族で、ポーランドへと移住をします。その後、母親の親戚を頼って彼女が1歳だった1922年ブラジルへと移住しました。
大学在学中にジャーナリストとして活動を始め、日刊紙等に寄稿し始めました。
彼女の最初の物語は、1940年5月25日に雑誌に掲載された「Triunfo」だとされています。その後、1943年にブラジルへ帰化、市民権を与えられ、大学の同窓生だった「外交官」と結婚しました。
結婚後の1943年12月、彼女は最初の小説を出版します。「Joana:ジョアナ」という名の若い女性の内面を描いた小説は、大きな反響を呼び、「グラッサ・ アラニャ賞」を受賞しています。
その後も、外交官の夫の仕事で「スイス」、「イギリス」、「アメリカ」と世界各地を訪れます。世界各国を訪れている間に子供も2人生まれ、1959年に、夫について行くことをやめ、子供と一緒にリオデジャネイロ(ブラジル)で暮らすことを選択します。
『僕だけがいない街』の<平川雄一朗>監督が、<あなしん>原作の同名人気コミックを<土屋太鳳>主演で実写映画化した『春を待つ僕ら』が、2018年12月14日より全国で公開されます。
ずっと周囲に溶け込めず寂しい思いをしてきた「美月」は、高校入学をきっかけに「脱ぼっち」を目指しますが、なかなか上手くいきません。ある日、バスケ部のイケメン四天王こと「永久」、「恭介」、「竜二」、「瑠衣」とバイト先で知り合った「美月」は、彼らに気に入られ一緒に過ごすようになります。
そんな彼女の前に、アメリカ帰りで有名高校バスケ選手の幼なじみ、「亜哉」が現われます。キャスト陣には人気若手俳優が集結し、いつも「美月」を見守る「永久」を、『君の膵臓をたべたい』の<北村匠海>、「恭介」に<磯村優斗>、「竜二」に<杉野遥亮>、「瑠衣」に<稲葉友>、再会した「亜哉」を『曇天に笑う』の<小関裕太>がそれぞれ演じています。
<土屋太鳳>と<北村匠海>が組んだ音楽ユニット「TAOTAK」が主題歌を担当しています。
<鳥山明>原作の大人気アニメ『ドラゴンボール』シリーズの劇場版20作目(『ドラゴンボール超』としては第1弾)となる記念作品『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』が、2018年12月14日より公開されます。
2015~18年に放送されましたテレビアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』を映画化しています。2015年の劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F』」同様に、<鳥山明>が自ら原作・脚本・キャラクターデザインを担当しています。
「力の大会」が終わり、宇宙にはまだまだ見たことのない強者がいることを知った「悟空」は、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていました。そんなある日、「悟空」と「ベジータ」の前に、見たことがないサイヤ人の「ブロリー」が現れます。地獄から再び舞い戻ったフリーザを巻き込み、「悟空」、「ベジータ」、「ブロリー」という3人のサイヤ人の壮絶な戦いが始まります。
日本出版販売が12月11日、六本木に入場料のある本屋「文喫」(東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F)をオープンします。入場料(1500円・税別)で一日利用でき、約3万冊の書籍を販売。1人で本と向き合うための閲覧室や、複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。
本との新たな出会いをテーマにしており、人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで幅広い書籍を用意。営業時間の9時~23時まで、じっくりと本を探せます。エントランスでは約90種類の雑誌を販売。他の書店の店頭ではあまり出会うことのできないラインアップも交え、新たな興味の入り口となってくれそうです。
また、企画展も定期的に開催予定で、第一回企画展は「雑誌の力」。<泊昭雄>さんがクリエイティブディレクターを務めるヴィジュアルマガジン「hinism(ヒニスム)」10年ぶりの復刊に先立ち、「hinism」を中心に雑誌の持つ多様性と可能性、ジャンルやカテゴリーを越えて見る者に訴えかけてくる価値に改めて目を向けます。「hinism」vol0-9号までの過去のアーカイブも展示。
定休日は不定休で、全90席となります。運営は、2018年9月に設立された日販グループ会社のリブロプラスが担当。本屋と漫画喫茶のいいところをかけ合わせたような「文喫」、読書好きなら注目の施設となりそうです。
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