今朝の朝食でいただいたのは、【関西スーパー】で購入しました「アップルデニッシュ」です。
コンポートされた<リンゴ>のスライスがデニッシュ生地の真ん中に並べられ焼かれています。
<ピスタチオ>の粒でしょうか、アクセントとして振りかけられています。
バター風味のデニッシュと<リンゴ>の風味が重なり合い、おいしくいただきました。
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸し、前週末比64ドル13セント(0.18%)高の3万5741ドル15セントと連日で過去最高値を更新しています。
市場予想を上回る米主要企業の決算が続くとの期待が投資家心理を支えています。また、<バイデン>米政権が推進する気候変動対策などの大型歳出法案を巡り、与党民主党内での合意が近いとの見方も投資家心理を支えていますが、短期的な過熱感から利益確定売りも出たため、上値は伸びませんでした。
これまでに発表された2021年7~9月期決算で売上高や1株利益が市場予想を上回る企業が目立ち、この先も堅調な業績が続くとの楽観が買いを誘っています。今週は主要ハイテク企業の決算が佳境を迎えます。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前週末比136.506ポイント高の1万5226.706で終えています。
多くの機関投資家が運用の指標にするS&p500種株価指数も反発し、前週末比21.58ポイント高の4566.48で過去最高値を更新しています。
上空からのレーザー観測で判明した遺跡の例(画像:猪俣健・米アリゾナ大教授提供)
マヤ文明とオルメカ文明が栄えたメキシコ南部で、紀元前1100年から同400年ごろに造られたとみられる特徴的な478の遺跡群を発見したと、国際調査団が25日付英科学誌に発表しています。
団長の<猪俣健>米アリゾナ大教授によりますと、多くの人が集まる祭礼の場だったと推定されています。さらに、遺跡の配置が暦と関連するとみられ「この地域の文明の起源解明につながる」と指摘しているようです。
調査団は昨年6月、マヤ文明最古で最大の構造物が見つかったと発表。今回は周辺を調査しています。上空からレーザーを使って実施した観測データを基に8万5千平方キロの範囲を分析し、似たような構造の遺跡を多数発見したようです。
<川原礫>の同名ライトノベルを原作とする人気アニメ『ソードアート・オンライン』シリーズの『劇場版ソードアート・オンラインープログレッシブー星なき夜のアリア』が、2021年10月30日より公開されます。
デスゲームの舞台であるアインクラッド第一層からクリアまでの軌跡を詳細に描いた原作者自身によるリブートシリーズ『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を基に、アインクラッド編では明かされなかったエピソードをヒロインの「アスナ」視点で描いています。
2022年11月6日、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」が始動しましゅた。それまでネットゲームとは無縁だった中学3年生の少女「アスナ」は気まぐれでログインしますが、サービス開始直後、プレイヤーたちはゲームマスターによってゲームの世界に閉じ込められてしまいます。
ゲーム内での死が現実の死につながることを知らされたプレイヤーたちが混乱に陥る中、「アスナ」は世界のルールも分からないまま攻略を目指して動き出します。死と隣合わせの世界で懸命に戦う「アスナ」の前に現れたのは、孤高の剣士「キリト」でした。
「アスナ」に<戸松遙>、「キリト」に<松岡禎丞>、「ミト」に<水瀬いのり>、<平田広明>、<関智一>、<日高里菜>が声を当てています。
悪名高きグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士たちの姿を、実話を基に描いた『モーリタニアン 黒塗りの記録』が、2021年10月29日より全国で公開されます。
<モハメドゥ・ウルド・スラヒ>の著書『グアンタナモ収容所 地獄からの手記』を題材に、『ラストキング・オブ・スコットランド』の<ケビン・マクドナルド>が監督を務めています。
弁護士の「ナンシー・ホランダー」と「テリー・ダンカン」は、モーリタニア人青年「モハメドゥ」の弁護を引き受けます。アメリカ同時多発テロに関与した疑いで逮捕された彼は、裁判すら受けられないまま、拷問と虐待が横行するキューバのグアンタナモ米軍基地で地獄の日々を送っていました。
真相を明らかにするべく調査に乗り出す「ナンシー」たちでしたが、正義を追求していくうちに、恐るべき陰謀によって隠された真実が浮かび上がります。
<ジョディ・フォスター>が敏腕弁護士「ナンシー」を演じ、第78回ゴールデングローブ賞で助演女優賞を受賞。軍の弁護士「ステュアート中佐」を<ベネディクト・カンバーバッチ>、「モハメドゥ」を『預言者』の<タハール・ラヒム>、「テリー」を『ダイバージェント』シリーズの<シャイリーン・ウッドリー>が演じています。
<ジャッキー・チェン>と<アーノルド・シュワルツェネッガー>が共演した、ロシア・中国・アメリカ合作による2019年製作の『レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝』が、2021年10月29日より全国で公開されます。
イギリスの地理学者「ジョナサン」は、「ピョートル」大帝からロシアより東の地図を作成するよう命じられます。
恐ろしい経験を乗り越えて地図を完成させた彼は、謎の中国人とともに中国へ渡ります。一方、鉄仮面を被らされロンドン塔に囚われた「ピョートル」大帝は、同じく投獄された老師と出会いなんとか脱獄することに成功します。老師に託された印を渡すため娘のもとへと向かいます。
2014製作の『レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺』(日本未公開)の続編で、前作に続いて<ジェイソン・フレミング>が主人公「ジョナサン」を演じ、<オレッグ・ステプチェンコ>が監督を務めています。
フランスの<ギャスパー・ノエ>監督が、2002年に発表し、過激な描写で賛否両論を巻き起こした問題作『アレックス』を再編集した『アレックス STRAIGHT CUT』が、2021年10月29日より全国で公開されます。
エンディングテロップから始まり時系列を逆のぼるという挑戦的な構成で描いたオリジナル版を、<ギャスパー・ノエ>監督自らが時間軸に沿った物語へと再編集しています。
恋人「マルキュス」と幸せな毎日を送る「アレックス」は、元恋人で「マルキュス」との共通の友人でもある「ピエール」と3人でパーティへ出かけます。パーティでハメを外す「マルキュス」と口論になった「アレックス」は、心配する「ピエール」を振り切って1人で帰りますが、地下道で男に襲われ激しく暴行されてしまいます。変わり果てた「アレックス」の姿に絶望した「マルキュス」は、怒りのままに犯人を探し出すべく夜の街をさまよい、「ピエール」はそんな彼を落ち着かせようと同行します。
<モニカ・ベルッチ>が「アレックス」を演じ、恋人「マルキュス」を<バンサン・カッセル>、「ピエール」を<アルベール・デュポンテル>が演じています。
アイドルグループ「日向坂46」の2期生トリオとして<渡邉美穂>(21)、<河田陽菜>(20)、<松田好花>(22)の3人が、25日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』48号(講談社)表紙カバーに登場しています。
3人は「ちょっぴり大人な顔を見せちゃいます」と紹介され、白いワンピース姿やキャミソール姿を披露しています。
<渡邉美穂>は埼玉県出身、2000年2月24日生まれ。2017年8月15日、『けやき坂46 追加メンバーオーディション』の合格者(2期生)となります。2019年1月17日、グループとしても初のソロ写真集となる1st写真集『陽だまり』を発売。グループが2019年2月11日に「日向坂46」に改名したことから、最初で最後の「けやき坂46」メンバー写真集となっています。
<河田陽菜>は山口県出身、2001年7月23生まれ。2017年8月15日、「けやき坂46」の2期生となります。2021年4月19日、「日向坂46」の5枚目シングル『君しか勝たん』のフォーメーションが、2枚目シングル以来の一列目に抜擢されています。
<松田好花>は京都府出身、1999年4月27日生まれ。2017年8月15日、「けやき坂46」の2期生となります。2021年5月26日発売の5枚目シングル『君しか勝たん』収録の松田の初個人PV「日向坂46 松田好花『真夜中の松田さん」(TYPE-B収録)予告の再生回数は公開から約3ヶ月後に100万再生を突破し、グループメンバー内トップの再生数を記録しています。2021年10月2日より自身初となる単独冠ラジオ番組の『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』(ニッポン放送)がスタートしています。
女優の<浅倉唯>(25)が、25日発売の『週刊プレイボーイ』45号(集英社)の表紙に初登場しています。水着グラビアデビューからわずか1ヶ月、注目美女が異例の早さで表紙に大抜てきされました。
令和仮面ライダー第3作となる『仮面ライダーリバイス』(2021年9月5日~・テレビ朝日系)で悪魔崇拝組織「デッドマンズ」の女王である「アギレラ」を演じる<浅倉唯>は、仮面ライダーシリーズに出演した女優が大集合した『週刊プレイボーイ』39・40合併号でグラビアデビュー。ビキニタイプの水着は初めてということで緊張しながらも、キュートな笑顔と美ボディを披露しています。
そのグラビアが大きな話題となり、デジタル写真集『かわいいが渋滞中!!』は「週プレグラジャパ!」の9月期ランキングで1位を獲得。勢いそのままに本誌『週刊プレイボーイ』の表紙カバーも飾るなど、今後のグラビア活動も増えていきそうです。
また、集英社より浅倉唯ファースト写真集プロジェクトを始動して2022年に発売予定と告知されています。
MLB公式のオークションサイトに出品されていました、エンゼルス<大谷翔平>投手の実使用ユニホームややバットなど11品の入札が24日(日本時間25日)に行われ、ユニフォームが最高額の2万2600ドル(約257万円)で落札されています。
これは今年9月22日(日本時間23日)のアストロズ戦で着用された上衣になります。10月17日に始まったオークションは最初の入札が2500ドル(約28万4300円)でしたが、その10倍近い値段での落札となっています。
7月21日(日本時間22日)に落札されたMLB公式オークション史上最高額だった<大谷翔平>のサイン入りオールスター戦ユニホームの13万210ドル(約1482万円)と比較すると割安ですが、同時期に出品されたタイガースの<ミゲル・カブレラ>内野手(38)がメジャー通算498号と2944安打を放った試合に着用したサイン入りユニホームの落札額は4981ドル(約56万6800円)でした。
オークションの収益は、エンゼルスが選考した様々な慈善団体へ寄付されることになっています。
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