左上から時計回りに伊藤歩、酒向芳、迫田孝也、波岡一喜、柄本明、余貴美子、寺島進、鶴田真由
<筒井哲也>の同名マンガ『ノイズ【noise】』(2017年~2020年・集英社『グランドジャンプ』)を<廣木隆一>が映画化した<藤原竜也>と<松山ケンイチ>のダブル主演作『ノイズ』が、2022年1月28日より全国で公開されますが、追加キャストが発表されています。
本作は、絶海の孤島である猪狩島に暮らす青年「泉圭太」の平和な日常が、謎の男「小御坂睦雄」の登場により一変する様子を描く物語です。
「泉圭太」を<藤原竜也>、幼なじみの「田辺純」を<松山ケンイチ>が演じ、もう1人の幼なじみである新米巡査の「守屋真一郎」役で<神木隆之介>、「小御坂睦雄」役で<渡辺大知>、「圭太」の妻「加奈」役で<黒木華>、「小御坂」を追って猪狩島を訪れる刑事「畠山努」役で<永瀬正敏>が参加しています。
追加キャストは8名が発表され、「畠山」の相棒「青木千尋」役に<伊藤歩>、農家の「床吉」の息子「横田昭一」役に<酒向芳>、町長である「庄司」の部下「野毛二郎」役に<迫田孝也>、「真一郎」の母「守屋仁美」役に<鶴田真由>、地方創生局員として猪狩島を訪れる「酒井義昭」役に<波岡一喜>、「真一郎」の先輩として前任の駐在員を務めた「岡崎正役」に<寺島進>、町長「庄司華江」役に<余貴美子>、「圭太」と「純」の隣人で物語の重要な鍵を握る農家「横田庄吉」役に<柄本明>が扮しています。
左上から時計回りに<小澤征悦>、<風吹ジュン>、<浅野和之>、<映美くらら>、<清水尋也>、<ソニン>
2022年1月にテレビ朝日系でスタート、毎週木曜<21:00(~21:54)>より放送される<松本潤>が主演を務める連続ドラマ『となりのチカラ』の新キャストが発表されています。<小澤征悦>、<映美くらら>、<ソニン>、<清水尋也>、<浅野和之>、<風吹ジュン>が出演します。
本作は思いやりと人間愛は人一倍あるものの、何をしても中途半端な男「中越チカラ」を主人公とする社会派ホームコメディです。妻と2人の子を持つ父親で、ゴーストライターとして働く自称小説家の「チカラ」が、同じマンションの住人たちの悩みを弱腰になりながら解決するさまを描きます。ドラマ『家政婦のミタ』・『過保護のカホコ』などで知られる<遊川和彦>が脚本・演出を担当します。
今回発表されたのは、チカラと同じマンションに暮らす個性豊かでちょっとワケありな隣人たち。<小澤征悦>と<映美くらら>がチカラ一家の隣に暮らす謎を抱えた「木次」夫妻、<ソニン>が「チカラ」一家の真下に1人で暮らす幸の薄い美人「マリア」、<清水尋也>がかつて世間を震撼させた凶悪少年犯罪事件の犯人とうわさされる青年「上条知樹」、<風吹ジュン>が「チカラ」一家の真上で高校生の孫と暮らす「柏木清江」を演じています。
そして<浅野和之>がうわさ好きのマンション管理人「星譲」役に起用されています。今後も「チカラ」の妻やほかの隣人キャストが発表されるようです。
『月刊漫画ガロ』の立ち上げに携わり、長編劇画『カムイ伝』などの作品で知られる漫画家<白土三平>(本名・岡本登)さんが、誤嚥性肺炎のため10月8日に亡くなられたことが、『ビッグコミック』編集部より発表されています。89歳でした。また、1960年頃より『カムイ伝』シリーズなど多くの作品で作画を手がけた弟の<岡本鉄二>さん(1933年9月2日生まれ)も4日後の12日、間質性肺炎のため亡くなったことが明かされています。
<白土三平>さんは1932年2月15日、東京都生まれ。紙芝居制作から画業をはじめ、1957年『こがらし剣士』で漫画家デビュー。貸本漫画の世界で1959年から大作『忍者武芸帳ー影丸伝ー』を発表。1964年より雑誌『月刊漫画ガロ』にて『カムイ伝』の連載を開始しました。
1975年『ビッグコミック』にて『神話伝説シリーズ』連載を開始し、1982年より『カムイ外伝』、1988年より『カムイ伝第二部』を同誌で発表。1963年『シートン動物記』『サスケ』にて第4回講談社児童まんが賞を受賞しています。
『カムイ伝』は江戸時代の階級差別によって苦しむ数多の人々を壮大なスケールで描いた作品です。1964年の連載開始から『カムイ伝第一部』『カムイ外伝』『カムイ伝第二部』などを経て50年以上が経過した現在も未完となっています。
26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均株価が連日で最高値を更新するなど、主要3指数がそろって上昇したことで投資家心理が上向き、東京市場でも主力銘柄に買いが入りました。
上げ幅は一時500円を超え、取引時間中で4営業日ぶりに2万9000円台に乗せています。
終値は、前日比505円60銭(1.77%)高の2万9106円01銭で取引を終えています。
衆院選を巡る国内政局の不透明感がやや後退したとの見方も相場を支えました。31日投開票の衆院選について、一部の報道機関が自民党が単独過半数を取れる見込みだと報じています。衆院選を巡る政局の不透明感が後退したとみた海外投資家が主力銘柄に買いを入れ、指数を押し上げています。
お茶菓子としていただいたのは、【ユーハイム】(本社:神 市中央区港島中町7-7-4)のパウンドケーキとしての「キャラメルとりんごのしっとりケーキ」です。
【ユーハイム】の(545)「ふわふわたまごのケーキ」と同様にカットされて個別包装された製品で、製造所は神戸ではなく、(滋賀県長浜市川道町759-2)になっていました。
キャラメル風味のケーキに、砂糖漬けされた<りんご>と洋酒漬けされた<レーズン>が入っていました。
賞品の名称通りしっとりしたキャラメル風味のパウンドケーキに、砂糖漬けされた<りんご>と洋酒漬けの<レーズン>が、良いアクセントとなっており、(254キロカロリー)おいしくいただきました。
ここしばらく総アクセス数の「キリ番」ゲットに失敗を繰り返していましたが、ようやく(25)回目の「キリ番」として「今月の総アクセス数」の【400、000】を運よくゲットすることができました。
ブログル投稿のささやかな楽しみの「キリ番」ゲットですが、管理画面を見てドンピシャリでしたので「オオ~」と感激でした。
次回にはどのようなキリ番と出会えるでしょうか、楽しみながら投稿に励みたいと思います。
お昼ご飯として頂いたのは、北陸本線福井駅の<駅弁>、【越前田村屋】(福井県福井市中央1丁目1-25)の「手押し焼き鯖寿し」(1180円)です。
「福井県知事受賞」との表示がある逸品のようです。
<鯖>はノルウェー産ですが、福井県産の美味しい米を3種類ブレンドして炊き上げたシャリ、水の美味しい大野市が誇る酢の老舗醸造蔵のオリジナルブレンド酢を使用するなど地元にこだわった仕様でした。
脂ののった鯖をたっぷりと片身使用した福井名産の「手押し焼き鯖寿司」は、焼いて蒸す、焼いて蒸すを繰り返す独自の「焼き蒸し製法」で余分な脂を落とすという、鯖の焼き方に工夫しているため生臭みがなく、1本1本丁寧に手押しで作るため、ふんわりした香り高い食感が楽しめました。
外からは分かりませんでしたが、シャリの中に味付けされた<シイタケ>が詰められていたのは、意外でした。
10月30日より開幕します「第34回東京国際映画祭」にて初監督作品『フォークロア2:あの風が吹いた日』が上映されます<松田聖子>(59)の最新アルバム『続・40周年記念アルバム「SEIKO MATSUDA 2021」』が、初週2万枚を売り上げ、10月26日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場4位を獲得しています。
これで通算53作目のTOP10入りとなり、「アルバム通算TOP10入り獲得作品数」記録は1位<矢沢永吉>の(55作)に次ぎ、<浜崎あゆみ>に並ぶ歴代2位タイとしています。
本作は、昨年デビュー40周年記念として発売した『SEIKO MATSUDA 2020』の続編となるアルバム。セルフカバー5曲と新曲5曲を収録しており、『青い珊瑚礁 ~Blue Lagoon~』のミュージックビデオでは約40年ぶりの〈聖子ちゃんカット〉を披露して話題となりました。
なお、本作でセルフカバーした『チェリーブラッサム』・『瞳はダイアモンド』・『時間の国のアリス』は、当時の「オリコン週間シングルランキング」で1位を獲得している楽曲です。
米大リーグ、エンゼルスの<大谷翔平>が25日、打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞のア・リーグ指名打者(DH)部門で最終候補の5人に入っています。同賞は各球団の監督やコーチの投票で決まり、11月11日(日本時間12日)に発表されます。
日本勢では<イチロー>が外野手部門でマリナーズ時代に3度受賞しています。
DHの候補には<大谷翔平>の他にアストロズの<アルバレス>、ヤンキースの<スタントン>と<ギャロ>、レイズの<クルーズ>が残っています。
<大谷翔平>は打者で打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁を記録しています。ア・リーグ最優秀選手(MVP)の有力候補の<大谷翔平>は、既に専門誌ベースボール・ダイジェストの「野手部門の最優秀選手」に選ばれ、各リーグで傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」の最終候補7人にも入っています。
日本国内では25日、新たに「153人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め171万7411人となっています。
死者は、東京都で3人、兵庫県で1人、埼玉県で1人、大阪府で1人、鹿児島県で1人、など計「7人」の報告があり、死者数の累計は1万8217人となりました。
兵庫県では、新たに「19人」の感染者を確認、累計感染者数は7万8333人となっています。
姫路市で「1人」の死亡が確認され、累計死者数は1395人となりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「12人」、姫路市「0人」、尼崎市「0人」、西宮市「2人」、明石市「1人」、県所管(36市町)分として「4人」でした。
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