金村美玖1st写真集『羅針盤』通常版表紙
アイドルグループ「日向坂46」の<金村美玖>(20)が、 12月20日に1st写真集『羅針盤』(撮影:佐藤佑一 ・光文社)を、通常版と限定カバーの全4種類の表紙で発売しています。
通常版表紙は、北海道ロケ最終日、小樽のホテルのスイートルームで撮影された1枚だそうです。4日間の北海道ロケを経て、落ち着いた大人っぽい表情を見せています。
総合プロデューサーの<秋元康>は、「金村美玖は、黙々と走り続けている。今の自分には、走り続けるしかないのだと言い聞かせながら。夢の在処(ありか)は、彼女の羅針盤が教えてくれる」と帯コメントを寄せています。
写真集は、北海道(美瑛、富良野、トマム、小樽)、京都、和歌山、鹿児島(ヨロン島)で撮影。19歳の秋から初夏にかけて約8ヶ月間に渡り行われています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(28)が、12月20日発売の『漫画アクション』1号(480円・双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<えなこ>は、今やコスプレイヤーとしてだけではなく、数々の雑誌の表紙を飾り数々のグラビアの記録を塗り替えてきました。
2022年のラストの『アクション』のグラビアでは、甘えたがりな美女をキュートに表現。表紙ではチューブトップをまとい、バストラインを大胆に披露、巻頭グラビアでは刺激的なピンクビキニ姿で登場しています。
また、特別付録として<えなこ>の両面クリアファイル&ミニ写真集が楽しめるスペシャル号となっています。さらに、今回は「2号連続表紙第1弾」で、2号でも<えなこ>が表紙カバーを飾ることが発表されています。
俳優の<吉岡里帆>(29)が、12月20日発売の写真週刊誌『FLASH』1672号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2023年1月15日に、芸能生活10周年と30歳を迎えることを記念した、Wアニバーサリー写真集『日日(にちにち)』(撮影:大辻隆広・マガジンハウス)から、アザーカットを10ページにわたるグラビアで披露しています。
2015年にNHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、2019年には映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(監督:森義隆)・『見えない目撃者』(監督:森淳一)で「第43回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞しています。
今月28日より配信されるドラマ『ガンニバル』(ディズニープラス スター)では主人公の妻「阿川有希」を演じています。
日の出時刻<7:02>の朝6時の気温は「1.5度」、最高気温は「9.3度」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<16:52>です。
本日のお昼ご飯は、「チキンソテートマトソースかけ・バジルパスタ」+「マカロニサラダ」+「長芋とオクラ・さつま揚げの煮物」+「ささがき金平ごぼう」+「お吸い物」+「果物(キウイ)」でした。
2022年12月25日に東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信されます『忍風戦隊ハリケンジャーwith ドンブラザーズ』の予告並びにあらすじが発表されています。
特撮ドラマ『忍風戦隊ハリケンジャー』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』がコラボレーションした本作では、2023年初夏に期間限定上映されるVシネクスト『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary』の前日譚が描かれています。
物語は、「ハリケンジャー」が「マゲラッパ」との戦いの最中に「喫茶どんぶら」へ迷い込んでしまうところから始まります。マンガの新作ネタが浮かばずに困っていた「鬼頭はるか」は、戦闘で荒れた店を片付ける代わりに「ハリケンジャー」へ取材を申し込みます。
<志田こはく>が「鬼頭はるか / オニシスター」、<塩谷瞬>が「椎名鷹介 / ハリケンレッド」、<長澤奈央>が「野乃七海 / ハリケンブルー」、<山本康平>が「尾藤吼太 / ハリケンイエロー」を演じるほか、声の出演として<樋口幸平>が「ドンモモタロウ」役で出演しています。
なお。2022年12月25日10時過ぎから行われる東映特撮ファンクラブ(TTFC)ライブ配信では、『爆竜戦隊アバレンジャー』の(TTFC)オリジナルスピンオフ作品のタイトルやビジュアル、『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.1 鏡の世界(ミラーワールド)のお宝と王蛇の帰還』の最新映像が解禁される予定です。
ドラマ化もされた漫画『め組の大吾』(作者:曽田正人)の続編となる漫画『め組の大吾 救国のオレンジ』が、2023年にアニメ化されることが決定しています。監督は<むらた雅彦>が務め、アニメーション制作はブレインズ・ベースが担当します。
『め組の大吾』は、『週刊少年サンデー』(小学館)で1995年~1999年にかけて連載していた漫画で、幼いころに巻き込まれた火災で消防士に助けられた過去がある新米消防士「大吾」の姿を描いた物語です。
1996年に第42回小学館漫画賞、1998年に第2回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、2004年に<山田孝之>主演で『FIRE BOYS ~め組の大吾~』としてテレビドラマ化(フジテレビ)もされた人気作品となっています。
その完結から21年ぶりの続編として『め組の大吾 救国のオレンジ』が、2020年より『月刊少年マガジン』で連載開始されています。再び消防官の物語となり、自身の壁にぶつかり奮闘する「斧田駿」、数少ない女性隊員を目指す「中村雪」、卓越した才能と唯ならぬ覚悟を持つ「十朱大吾」、〈特別救助隊員(通称:オレンジ)〉を目指す若輝3人の消防官の姿が描かれています。
「冴羽獠」役の<鈴木亮平>(画像:Netflix公式ページより)
人気漫画『シティーハンター』が、<鈴木亮平>(39)を主演としてネット動画サービス「Netflix」で、日本で初めて<佐藤祐市>が監督を務め実写映画化され、2024年に全世界で配信されることが発表されています。
『シティーハンター』は、1985年から『週刊少年ジャンプ』で連載され人気を博し、1987年にはテレビアニメの放送が始まりました。コミックは世界各国で出版され、2019年公開のアニメ映画『シティーハンター〈新宿プライベート・アイズ〉』は興行収入15億を超えています。
主人公の「冴羽獠(リョウ)」は、東京・新宿を拠点にする。無類の女好きで、美女とみれば見境いなくちょっかいを出しますが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する超一流スイーパーです。コメディーとハードボイルド、ラブストーリーが織り込まれた同作は、世界中で人気を得ています。
実写版ではこれまで<ジャッキー・チェン>が主人公を演じ<後藤久美子>が出演した香港『シティーハンター』(1993年)のほか、<イ・ミンホ>&<パク・ミニョン>主演の韓国TVドラマ『シティーハンターin Seoul』( 2011年・韓国SBS )、フランスで『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(2019年)が制作されましたが、日本での実写版は今回が今回が初めてになります。2021年には宝塚歌劇団雪組で舞台化されています。
今夜19:00>より「BS12]にて、1965年12月31日より公開されました〈網走番外地〉シリーズ第4作目『網走番外地 北海篇』の放送があります。
北海道網走刑務所で、殺人傷害で服役中の「橘真一」は仮出獄を迎えます。「社長が俺の保釈金をだしてくれるはずだ」という病身の「葉山」の願いをかなえてやろうと、「橘」は釧路港の志村運送店へ行きますが、とても保釈金を出せる状態ではありませんでした。
そんな折、オホーツク海側の港町に荷物を運べば高額の報酬を出すという「安川」と「金田」が現れ、思案に暮れていた「橘」は、「葉山」の保釈金を得るために運送の仕事を買って出ます。
出演は、「橘真一」に<高倉健>、「葉山(13番)」に<千葉真一>、「大槻」に<田中邦衛>、「浦上」に<杉浦直樹>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「弓子」に、<大原麗子>、「田舎の親分 大沢」に<小沢栄太郎>、「安川」に<安部徹>、「金田」に<藤木孝>が演じ、<伊藤一>の原案を、『網走番外地 望郷編』の<石井輝男>が脚色・監督を担当しています。
本日<13:00(~14:47)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2014年ドイツ製作の『原題:Who Am I - No System Is Safe』が、邦題『ピエロがお前を嘲笑う』として2015年9月12日より公開されました作品の放送があります。
天才ハッカー「ベンヤミン」の物語で、ラストには衝撃的な事実が明かされる犯罪サスペンス映画で、ドイツ・アカデミー賞で6部門にノミネートされた作品です。
数々のハッキング事件を起こした上、殺人容疑をかけられて指名手配されていた天才ハッカー「ベンヤミン」が警察に出頭してきます。「ベンヤミン」は捜査官の「ハンネ」にこれまでの経緯を語るとともに命を狙われていると言います「ハンネ」は「ベンヤミン」の供述にもとづいて捜査を始めますが、証言の内容と食い違う点が次々と明らかになっていきます。
出演:は、「ベンヤミン」に<ム・シリング>、「ハンネ・リンドベルグ」に<トリーヌ・ディルホム>、「マックス」に<エリアス・ムバレク>、「シュテファン」に<ヴォータン・ヴィルケ・メーリング>、「パウル」に<アントニオ・モノー・Jr>、「マリ」に<ハンナー・ヘルツシュプルンク>、監督:は<バラン・ボー・オダー>が務めています。
2022年12月17日から18日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『THE FIRST SLAM DUNK』が3週連続で1位を獲得しています。
『アバター』の13年ぶりの続編となる『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は初登場で3位にランクイン。そのほか16年ぶりの続編となりました映画『Dr.コトー診療所』が4位、テレビアニメ第3期のその後を描く『かぐや様は告らせたいーファーストキッスは終わらないー』が8位に初登場しています。
なお動員1350万人、興行収入180億円を記録している『ONE PIECE FILM RED』は公開20週目ですが9位に入っています。
【2022年12月17日~18日の全国映画動員ランキングトップ10】()内は「先週の順位」と公開週数
1.「 THE FIRST SLAM DUNK」(1→ /3週目) 2. 『すずめの戸締まり』(2→ / 6週目)
3. 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(初) 4. 「Dr.コトー診療所」(初) 5.『ラーゲリより愛を込めて』 (3↓ /2週目)
6. 『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』(4↓/ 4週目) 7. 『月の満ち欠け』(5↓/ 3週目)
8. 「かぐや様は告らせたいーファーストキッスは終わらないー」(初) 9.「 ONE PIECE FILM RED」(7→ /20週目)
10. 『ブラックアダム』(6→ /3週目)
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