(画像:THE WHALE Trailer 2 (2022) Brendan Fraser)
<ブレンダン・フレイザー>のゴールデングローブ賞におけるノミネートなどで話題のA24最新作映画『The Whale』の日本公開が決定し、邦題を『ザ・ホエール』として、2023年4月に公開されます。
本作は『ブラック・スワン』(2010年)や『レスラー』(2008年)などで知られる<ダーレン・アロノフスキー>が監督し、『ハムナプトラ』シリーズで知られる<ブレンダン・フレイザー>が、272キロの主人公「チャーリー」を演じています。
『ザ・ホエール』は現実逃避から重度の肥満症となった男の最後の5日間を描いています。表舞台から長らく遠ざかっていた<ブレンダン・フレイザー>は、ゴールデングローブ賞の主演男優賞にノミネートされています。
映画の主人公は、ボーイフレンドの「アラン」を亡くして以来、現実逃避から過食状態になってしまったという40代の男「チャーリー」(ブレンダン・フレイザー)です。彼は「アラン」の妹で看護師の「リズ」の助けを受けながら、オンライン授業の講師をして生計を立てています。彼は心不全の病状が悪化し、命の危機がおよんでも病院に行くことを拒否し続けています。自分の死期がまもなくだと悟った彼は、8年前に「アラン」と暮らすために家族を捨てて以来、別れたままだった娘の「エリー」に再び会おうと決意します。しかしながら、「エリー」は学校生活や家庭に多くの問題を抱えていました。
共演には、Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の<セイディー・シンク>、『ザ・メニュー』の<ホン・チャウ>、<タイ・シンプキンス>、<サマンサ・モートン>らが名を連ねています。
『ベイビーわるきゅーれ』(2021年)の続編の正式タイトルが『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』に決定し、また公開日が2023年3月24日となることが発表されています。
『ベイビーわるきゅーれ』は、<阪元裕吾>監督が『ある用務員』(2020年)でも女子高生の殺し屋コンビを演じていた<髙石あかり>と<伊澤彩織>を再び同じような設定のもと主演に抜擢した『ベイビーわるきゅーれ』の続編です。
前作から引き続き<髙石あかり>と<伊澤彩織>が、殺し屋コンビの「杉本ちさと」と「深川まひろ」をそれぞれ演じています。監督・脚本は、前作に続き<阪元裕吾>が担当しています、アクション監督は<園村健介>が務めています。
『夏の終り』(2013年)・『私の男』(2014年)・『武曲 MUKOKU』(2017年)などの<熊切和嘉>が監督を務め、<中島裕翔>(29・Hey! Say! JUMP)が主演を演じた『#マンホール』が、2023年2月10日より公開されます。
このたび、『#マンホール』が、ドイツ現地時間2月16日から26日にかけて行われます「第73回ベルリン国際映画祭」のベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待されることが発表されています。
「#マンホール」は、結婚式前夜に開かれたサプライズパーティの帰り道、酒に酔ってマンホールに落ちた男「川村俊介」が主人公のワンシチュエーションスリラーです。
アイドルグループ「乃木坂46」の5期生の<一ノ瀬美空>(19)、<池田瑛紗>(20)、<五百城茉央>(17)、<川﨑桜>(19)、<冨里奈央>(16)の5人が、12月22日発売の『週刊ヤングジャンプ』4・5合併号(440円・集英社)の表紙&18ページの巻頭グラビアに< 細居幸次郎>の撮影で登場しています。
加入当初から5人ともレベルが高すぎると話題でした、美少女ぞろいの国民的アイドルグループ「乃木坂46」の5期生。今回は2022年12月7日(水)に発売されました「乃木坂46」の 31枚目シングル『ここにはないもの』の通常盤に収録される5期生の楽曲『17分間』(作詞:秋元康・作曲:姫野博行)でフロントを務める5人で、丸ごと一冊の大特集になっています。
この5人がそろう集合グラビアは初めてで、初々しさと仲の良さがたっぷりの青春ド真ん中といったグラビアに仕上がっています。
<岡本玲>(31)が主演を務める『茶飲友達』の公開日が、2023年2月4日に決定され、あわせて予告編が解禁されています。
ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第10弾となる本作では、擬似家族と化した高齢者売春クラブ「茶飲友達(ティー・フレンド)」を舞台に、クラブに在籍する通称〈ティー・ガール〉たちや、閉塞感を抱えながら組織を運営する若者たちの姿が描かれます。
<岡本玲>が茶飲友達を設立する主人公「佐々木マナ」に扮したほか、<磯西真喜>、<瀧マキ>、<岬ミレホ>、<長島悠子>らが出演。『ソワレ』の<外山文治>が監督を務めています。
公開された予告編には、万引きに手を染める「松子」を「マナ」が「〈ファミリー〉になってくれませんか」と勧誘するシーンなどが切り取られています。映像のラストは「『茶飲友達』それは、寂しさを埋め合う秘密の関係」という文字が流れます。
(ヘーゼルナッツ) (木苺)
お茶菓子としていただいたのは、12月1日(木)より期間限定で阪神梅田本店にて催事出店しています【ココリス】の「サンドクッキー」(ヘーゼルナッツ・木苺)です。
直径5センチほどの大きさで、(ヘーゼルナッツ・木苺)それぞれのクリームが挟み込まれています。
(ヘーゼルナッツ)は、濃厚なヘーゼルナッツココアペーストを、スペイン産チョコレートでコーティングし、ヘーゼルナッツパウダーを混ぜ込んだクッキーで挟んでいます。
(木苺)は、風味豊かな木苺ペーストを、スペイン産ミルクチョコレートでコーティングし、ヘーゼルナッツパウダーを混ぜ込んだクッキーで挟んでいます。
どちらもお茶菓子としてよく合う味わいでした。
今夜<20:00>より「BS12]にて、2011年アメリカ製作の『原題:The Mechanic』が、邦題『メカニック』として2011年8月13日より公開されました作品の放送があります。
1972年公開の<チャールズ・ブロンソン>主演の『メカニック』(1972年・監督:マイケル・ウィナー)を、<ジェイソン・ステイサム>主演でリメイクしています。2016年には、続編 『メカニック:ワールドミッション』(監督: デニス・ガンゼル)が製作されています。
いかなる殺しも事故に見せかけて遂行する凄腕の暗殺者「ビショップ」(ジェイソン・ステイサム)の親友「マッケンナ」が殺害されます。「ビショップ」は親友の死を静観し、次の仕事にとりかかりますが、「マッケンナ」の息子「スティーブ」が暗殺者として弟子入りを志願してきます。
共演に「スティーブ」に<ベン・フォスター>、<ドナルド・サザーランド>、<トニー・ゴールドウィン>が名を連ね、監督は、『トゥームレイダー』・『エクスペンダブルズ2』などの<サイモン・ウェスト>が務めています。
お昼ご飯にいただいたのは、【マクドナルド】の「グラコロ」(370円)です。
えびとマカロニが入ったグラタンコロッケに、キャベツ、特製ソースを合せ、ふわふわのバンズではさんだ冬の定番商品として、2022年11月30日(水)より期間限定での販売商品です。
テレビCMも盛んに流れていますが、何とか期間内に食べることができ、(405キロカロリー)おいしくいただきました。
「冬至」の本日、「運が付くように」と「バンズのハンバーガー」では効き目が弱いかな。
本日<13:00(~15:12)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1946年アメリカ製作の『原題:It's a Wonderful Life』が、『素晴らしき哉、人生!』として1954年2月6日より公開されました作品の放送があります。
<フランク・キャプラ>監督が<ジェームズ・スチュワート>主演で贈る、アメリカの良心を描いたメルヘンチックなヒューマンドラマの傑作です。
子どもの頃からずっとツキに見放されてきた主人公「ジョージ」は、それでも希望を捨てず、家族や町の人々に囲まれながら幸せな日々を送っていました。ところがクリスマスの日、彼は人生最大のピンチに追い込まれます。
絶望した彼はついに12月の冷たい河に飛び込んで自殺を図ろうとしますが、彼より先に一人の男が身を投げて救けてくれと叫ん田ため、あわてて救けた「ジョージ」に、男は、自分は見習い天使だと告げる男が現れます。
出演は、「ジョージ・ベイリー」に< ジェームズ・ステュアート>、「メアリー・ハッチ」に<ドナ・リード>、「ヘンリー・ポッター」に<ライオネル・バリモア>、二級天使の「クラレンス・オドバディ」に<ヘンリー・トラヴァース>、ジョージの叔父「ビリー・ベイリー」に< トーマス・ミッチェル>、「ジョージの母親」に<ボーラ・ボンディ>らが名を連ねています。
神戸花時計の図案が、「オリックスバッファローズ日本一」から、2022年年12月20日(火曜日)に今年9回目(延543回)として、2023年の干支「うさぎ」に植え替えられ、迎春の準備が整っています。
「うさぎ」の図案は、(白)ハボタンが2500株、(赤)ハボタンが500株の合計3000株が使用されています。
12年前の【干支:卯】に比べて、今回は(白)が多めで「雪ウサギ」をイメージしたようなウサギの模様になっています。
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