物語がすべてパソコンの画面上で展開していくという革新的なアイデアと巧みなストーリーテリングで世界のみならず日本でも大ヒットを記録した映画『search/サーチ』(原題:Searching/2018年)のシリーズ第2弾が、『search/#サーチ2』(読み:サーチ ツー)の邦題で、2023年4月14日より全国で公開されます。
ロサンゼルスから遠く離れた南米・コロンビアに旅行中に突然、行方不明になった母。母を探すデジタルネイティブ世代の高校生の娘「ジューン」は、検索サイト、代行サービス、SNS等使い慣れたサイトやアプリを駆使し、母の捜索を試みます。スマホの位置情報、監視カメラ、銀行の出入金記録など、人々のあらゆる行動・生活がデジタル上で記録される時代に、母は簡単に見つかるはずでした。
「全く新しい映画体験」をもたらした映画『search/サーチ』以後、さらに進化したデジタル社会となっている〈今〉という時代に合わせて〈アップデート〉され、全編デジタルデバイス上で展開することはもちろんのこと、世界中のデジタルリソースとつながり、物語がスピーディーに進み、そのスリルはますますスケールアップしています。全画面に張り巡らされた伏線は、一瞬たりとも見逃せません。
監督・脚本を務めるのは、前作『search/サーチ』で編集を務めた<ウィル・メリック&ニック・ジョンソン>です。
2020年2月に乗客らの新型コロナウイルス集団感染(712人・死亡13人)が起きたイギリスの国際大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が8日午前、国内で初めて神戸港に入港しています。神戸港での国際クルーズ船の受け入れは2020年2月以来、約3年ぶりになります。
国際クルーズ船の国内受け入れは、「ダイヤモンド・プリンセス」の新型コロナ集団感染をきっかけに停止され、今年3月から3年ぶりに各地で再開されています。
神戸ポートターミナル(神戸市中央区)では市民や、市消防局の消防艇による放水に出迎えられ、全長290メートルの雄姿を着岸させています。2月に2700人を乗せて米サンディエゴを出発し、神戸を経て鳥羽に寄り10日に横浜港に寄港する予定です。
神戸港では、11日にもバンコクからの国際クルーズ船が入港する予定です。
人気コスプレーヤーとして「第9回カバーガール大賞」2年連続1位の<えなこ>(29)が、3月8日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』15号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<えなこ>は、「チアリーダーえなこ、野球……受験に熱烈エール!!」と紹介され、「幼なじみがチアリーダー部だったら」をテーマにチアリーダーのコスプレを披露しています。
「ミスマガジン2018」のグランプリで、〈令和のグラビアクイーン〉とも呼ばれ、「第9回カバーガール大賞」では第7位の<沢口愛華>が、3月8日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<沢口愛華>は、2月24日に20歳の誕生日を迎え「ますます大人っぽく」と紹介され、<藤本和典>の撮影で水着姿や浴衣姿を披露しています。
「嵐」の<相葉雅紀>が主演を務める、TBS系ドラマ『ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―』(4月9日 21:00~22:48)のポスタービジュアルが解禁されています。
主人公の「杉信也」を演じるのは<相葉雅紀>。物語の舞台となるおにぎり専⾨店「たちばな」の常連客であり、心を閉ざした信也に立ち直るキッカケを与えるヒロイン役で<上⼾彩>、さらに「たちばな」の店主にして主人公の亡き姉と瓜二つの女性役に<坂本冬美>、明るい性格で店主と一緒に「たちばな」を切り盛りする従業員役に<一路真輝>が決定していました。
さらに新たな追加キャストとして、<橋田壽賀子>さんに縁の深い<えなりかずき>、<角野卓造>、<中田喜子>、<野村真美>、<藤田朋子>、<小林綾子>、<石坂浩二>の出演が発表されています。
<橋田壽賀子>の 人気シリーズ『渡る世間は鬼ばかり』をはじめとする、数々の名作ドラマを世に送り出してきた<石井ふく子>がプロデューサーを務めています。
2018年に放送したドラマ特別企画『あにいもうと』、2020年の新春ドラマ特別企画『あしたの家族』と、今もなお精力的に作品を作り出しています<石井ふく子>の今作は、最も親交の深い脚本家であった故<橋田壽賀子>さんに捧げる愛の物語です。
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は4営業日続伸し、前日比61円76銭(0.22%)高の2万8370円92銭で前場を終えています。上げ幅は一時120円を超え「2万8431円15銭」の高値を付けています。
朝方は<パウエル>米連邦準備理事会(FRB)議長が7日の米議会証言で利上げペースの加速や長期化を示唆する発言をしたことを受け、7日の米株相場が大幅安となった流れが波及し、売りが先行しましたが、ほどなく上昇に転じています。
8日午前の外国為替市場で円相場は一時「1ドル=137円台半ば」と前日から1円以上、円安が進み、輸出企業の採算改善につながるとの見方から関連株に買いが入り、株価は上昇しています。
終値は4営業日日続伸し、前日比135円03銭(0.48%)高の2万8444円19銭で終えています。2022年(9月13日)の「2万8614円63銭」以来およそ半年ぶりの高値となっています。
お茶菓子でいただいたのは、【イオン】の「トップバリュ」ブランド「ひとときスイーツ」シリーズの「しっとりふんわりバウムクーヘン」(105円)です。
久しぶりの「バウムクーヘン」でしたが、名称通り「しっとりふんわり」の味わいで、価格としては十分に満足できる内容で、とてもおいしく(265キロカロリー)をいただきました。
4月3日より放送されます、2023年度前期のNHK連続テレビ小説『らんまん』の新たな出演者が発表されています。
『らんまん』は高知県出身の植物学者<牧野富太郎>の一生をモデルとしたオリジナルストーリーです。幕末、明治、大正、昭和を舞台に、植物のため一途に情熱的に突き進んだ主人公「槙野万太郎」とその妻「寿恵子」の波乱万丈な生涯が描かれます。
<神木隆之介>が「槙野万太郎」、<浜辺美波>が「寿恵子」を演じ、<宮﨑あおい>が語りを、脚本は<長田育恵>が担当しています。
今回明らかになったのは、「万太郎」の運命に影響を与える8人のキャストです。幼い「万太郎」が出会う天狗「坂本龍馬」を<ディーン・フジオカ>が演じ、<宮野真守>が高知の自由民権運動家「早川逸馬」、<宇崎竜童>が「中濱万次郎(ジョン万次郎)」に扮しています。
呉服商「仙石屋」の主人「浜村義兵衛」役に<三山ひろし>。東京大学植物学教室の初代教授「田邊彰久」と助教授の「徳永政市」を、<要潤>と<田中哲司>がそれぞれ演じています。さらに大畑印刷所の工場主「大畑義平」役に<奥田瑛二>、彼の妻「大畑イチ」役に<鶴田真由>が扮しています。
日の出時刻<6:20>の朝6時の気温は「8.0度」、最高気温は「17.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「鰆の塩焼き・味付いんげん」+「卵焼き(ミルフィーユ仕立て)」+「茄子とひき肉の味噌炒め」+「オクラの胡麻和え」+「野沢菜入り大根の漬物」で、(528キロカロリー)でした。
7日(日本時間8日)、アリゾナ州スコッツデールにてオープン戦「アスレチックス ーダイヤモンドバックス」が行われ、アスレチックスが「9-3」で勝っています。
アスレチックスの<藤浪晋太郎>投手が、ダイヤモンドバックスとのオープン戦に先発。3回52球1安打1失点、3奪三振2四球でメジャー初勝利を挙げています。
オープン戦2度目の登板となった<藤浪晋太郎>は、1点の援護をもらって初回のマウンドへ。先頭に四球を与えましたが無失点で切り抜けています。2回は四球を機に暴投も絡んで2死三塁とすると、適時打を許して同点とされました。しかし直後に味方打線が爆発して6点を勝ち越し、3回はテンポよく3者凡退に封じて降板しています。
2月28日(同3月1日)のエンゼルスとのオープン戦でメジャー初登板した<藤浪晋太郎>は、同学年の<大谷翔平>投手と投げ合い、2回1安打無失点3奪三振と好投。順調な調整ぶりを見せてこの日も開幕ローテーション入りへ足固め、防御率1.80としています
今夜<20:00>より「BS12」にて、1965年5月1日より公開されました『眠狂四郎魔性剣』の放送があります・
<柴田錬三郎>の原作を『眠狂四郎炎情剣』(監督:三隈研次)の<星川清司>が脚色。第三作目『眠狂四郎円月斬り』に続いて二本目の<安田公義>が監督した「眼狂四郎シリーズ」第六作目になります。
大名の家に生まれながらも、妾腹の子として一度は殺されかかった「鶴松」が、岩代藩主に世継ぎの出来ぬところから再び伴れ戻されることになります。ところが、フトしたことからこの「鶴松」と知り合った「狂四郎」は、彼が養父の後を継いで江戸一番の大工になりたいという固い決意を抱いているばかりか、武士に激しい憎しみすら秘めていることを知って、この幼い望みを守ってやろうとします。
お家断絶となっては失業するしかない藩士たちと、「狂四郎」に恨みをもつ女たち(手裏剣の名手「おりん」、毒蛇使いの「お艶」、尼僧など)が、あるときは不意をつき、あるときは色仕掛けでといった具合に、「狂四郎」との間に凄惨な斗いが展開していきます。
「眼狂四郎」に<市川雷蔵>、「おりん」にシリーズ初参加の<瑳峨三智子>、「お艶」に<長谷川待子>、鶴松の養父の娘「お糸」に<明星雅子>、鶴松の乳母「佐絵」に<穂高のり子>、おりんに頼まれ狂四郎を誘き寄せる尼僧「青華院」に<若松和子>などが出演しています。
〈梅野隆太郎・大山悠輔・近本光司・佐藤輝明・青柳晃洋・中野拓夢〉
白鶴酒造株式会社(神戸市東灘区)が3月10日より、阪神タイガースとのコラボ商品「白鶴 サケカップ 阪神タイガースラベル 200ml」を数量・期間限定で発売します。販売期間は8月まで(販売予定数に達し次第終了)。
すっきりとした後口とバランスのいい味わいの「サケカップ」に、〈梅野隆太郎・大山悠輔・近本光司・佐藤輝明・青柳晃洋・中野拓夢〉など6選手とコラボレーションした限定ラベルが使用されています。
限定ラベルは表と裏に別々のデザインが施されており、ラベル表面には2022年の躍動感あるフォームと背番号、選手のサインをあしらい、ラベル裏面では名シーンを新聞記事風に解説されています。
祝杯にはよさそうですが、試合に負けてのやけ酒にならないことを祈るばかりです。
日本国内で3月7日は、新たに「1万2311人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3329万4269人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、埼玉県10人、神奈川県8人、愛知県8人、大阪府8人、東京都6人、福岡県5人、長野県4人、茨城県3人、兵庫県3人、鹿児島県3人、福島県2人、群馬県2人、千葉県2人、富山県2人、山梨県2人、静岡県2人、奈良県2人、広島県2人、熊本県2人、北海道1人、石川県1人、岐阜県1人、三重県1人、京都府1人、岡山県1人、香川県1人、佐賀県1人、大分県1人、の計「85人」の報告があり、累計死者数は「7万2952人」となりました。
兵庫県では7日、新たに「341人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万2350人」となっています。
また「3人」(神戸市1人・姫路市1人・西宮市1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3793人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「24人」(累計感染者数43万2700人)、姫路市「45人」、尼崎市「3人」、西宮市「26人」、明石市「23人」、県所管(36市町村)「220人」でした。
朝食でいただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「いちじくとクリームチーズのフランスパン」(280円・税込み)です。
フランスパンの中に、<乾燥いちじく・クリームチーズ・くるみ>が練り込まれて焼かれています。
歯ごたえのあるフランスパンですので、噛むたびに<乾燥いちじく・クリームチーズ・くるみ>の味が口内に広がり、おいしく味わえました。
なぜ<いちじく>なのかと考えてしまいました。
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小動きで始まりました。
米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>が7日の米東部時間午前10時から上院で金融政策について議会証言を行い、利上げペース加速や利上げ長期化の可能性を示唆しました。金融引き締めへの警戒感が改めて強まり、幅広い銘柄に売りが広がっています。
<パウエル議長>は米上院銀行委員会での議会証言で、2月は雇用や物価を中心に市場予想を上回る米経済指標の発表が相次いだ直近のデータの強さに言及し、「最終的な政策金利の水準が従来の想定よりも高くなる可能性があることを示している」と述べています。データ次第で「利上げペースを加速させる用意がある」とも指摘しました。市場では「予想していたよりも引き締めに積極的なタカ派だとみられ、3月21~22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅が(0.5%)になるとの見方に傾いています。
議長発言を受け、債券市場では金融政策の影響を受けやすい2年債利回りが一時(5.02%)と2007年6月以来の水準に上昇しました。一方、利上げが米景気を冷やすとの見方から、2年債が10年債利回りを上回る「逆イールド」となっています。
終値は、前日比574ドル98セント(1,72%)安の3万2856ドル46セントでおえています。
7日午後のニューヨーク外国為替市場で円相場が一段と下げ幅を広げています。一時「1ドル=137円20銭」近辺まで下げ、2022年12月20日以来の安値を付けています。
前日終値(135円85〜95銭)からは1円30銭ほど円安・ドル高が進んでいます。
米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>が7日の上院議会証言で利上げ長期化と利上げペースの加速を示唆しています。金融引き締めが長引くとの見方から円売り・ドル買いが進んでいます。
<パウエル議長>は「データ全体がより早い金融引き締めが必要であることを示せば、我々は利上げのペースを加速させる用意がある」と述べました。金融政策の影響を受けやすい2年物国債が売られ、利回りは前日比(0.13%)高い(5.02%)を付ける場面があり、2年債利回りが(5%台)に上昇するのは、2007年6月以来となっています。
7日、京セラドーム大阪にてWBC強化試合「阪神ー韓国代表」がおこなわれ、阪神は韓国代表に「4-7」の逆転負け、キャンプ中の2月26日・日本ハム戦(名護)から5連敗となっています。
先発の<西勇輝>は今年2度目の実戦で4回3安打1失点と好投でしたが、五回に登板した<二保旭>、八回に登板した<小林慶祐>がいずれも1回3失点と精彩を欠いた投球内容でした。
阪神打線は三回、7・8番と連続四球と9番<植田海>の犠打のあと、2番<小幡竜平>の中前2点適時打で先制しました。八回に4番<佐藤輝明>が中堅へのソロ本塁打と5番<原口>の二塁打を代打<糸原健斗>の併殺崩れの間に1点を挙げています。
韓国は序盤にバスターエンドラン、八回には1死三塁からセーフティースクイズを成功させるなど、小技を絡めて得点を重ねています。
本日の<グーグルロゴ>は、「2023年国際女性デー」の図案に変更されています。
「国際女性デー」は、1904年、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連によって1975年に3月8日を「国際女性デー(International Women’s Day)」として制定されています。
「国際女性デー」は、すばらしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた勇気と決断を称える日です。
イタリアの「ミモザの日」は有名で、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、女性に感謝を込めて、母親や妻、友人、会社の同僚などに愛や幸福の象徴でもあるミモザが贈られています。
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