2022年に発売されました雑誌の表紙カバーを最も多く飾った女性タレントを表彰する「第9回カバーガール大賞」が発表され、コスプレイヤーの<えなこ>(29)が、前回の第8回に続いて2年連続で大賞を受賞しています。連覇は第1回(2014年)&第2回(2015年)の<石原さとみ>以来の2人目で、来年には初の3連覇がかかってきます。
<えなこ>は2021年に続き、複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2022』を開催し、8 月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り続けるなど、昨年の雑誌業界を盛り上げてきました。
なお、今年から部門賞がリニューアルし、「エンタメ部門」から改定された「芸能・音楽部門」は「HKT48」の<田中美久>が受賞しています。
【2022年雑誌カバー登場回数ベスト10】
1位 えなこ 2位 伊織もえ 2位 田中美久(HKT48) 4位 本郷柚巴(NMB48) 5位 雪平莉左 6位 篠崎こころ
7位 沢口愛華 8位 川口春奈 8位 篠崎愛 10位 綾瀬はるか 10位 桃月なしこ
(※複数人で撮影された表紙についても、個人の登場回数に含み集計されています)
【過去の大賞受賞者】
第1回(2014年)石原さとみ 第2回(2015年)石原さとみ 第3回(2016年)高畑充希 第4回(2017年)有村架純
第5回(2018年)大原優乃 第6回(2019年)吉岡里帆 第7回(2020年)沢口愛華 第8回(2021年)えなこ
映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY - リミット・オブ・スリーピング ビューティ』(2017年・監督二宮健)・『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』(2019年・監督:田中亮)・『マチネの終わりに』(2019年・監督:西谷弘)などの<桜井ユキ>(35)が、4月放送スタートのカンテレ・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」『ホスト相続しちゃいました』(毎週火曜 後11:00~後11:30)で主演を務めています。
<桜井ユキ>は今作が民放連ドラ初主演作となり、俳優の<三浦翔平>、<八木勇征>(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、<宮世琉弥>、<鈴木ゆうか>が共演しています。
今作は、叔父からの遺言で突然、歌舞伎町のホストクラブ『MAJEST(マジェスト)』を相続することになった広告代理店に勤める「本橋久美子」(桜井ユキ)が、イケメンホストたちと共に、つぶれかけのホストクラブを立て直していく物語です。
本当は発想力豊かで奔放なのに、いつしか常識に縛られるようになった女性と、一見非常識なのに、実は芯があるイケメンホストたちのコメディーでありながら、進行とともに視聴者の常識や偏見もアップデートされる人間ドラマとなっているようです。
「警視庁特別捜査係」シリーズとして『サン&ムーン』に続く<鈴峯紅也>の2作目『桜人』が、2023年2月12日に文庫本書下ろしとして発売されています。
父の警部補「日向英夫」と子の巡査部長「月形涼真」刑事が中学校校長殺人事件に挑みます。
豊洲運河の船着き場付近で、汐浜運河方面から流れくる〈異物〉を見つけた釣り人たちが通報したのは、都立中学の校長「寺本敬紀」でした。
すぐさま捜査本部が設置され、警視庁特別捜査係の「日向英生警部補」と「月形涼真巡査部長」の父子刑事が配置されます。
ふたりは、独自に捜査を進める遊軍班として「寺本」に関係する情報を、警察関係者OBが務める周辺の地域安全センターへ聞き込みに回りますが、予想外の深い闇に突き当たります。
さらに本書で、父「日向英夫」が九州で潜入捜査の〈モグラ〉だった過去も次第に明らかになりますが、これが事件の予測できない伏線でもありました。
卒業式・入学式に景色となる「桜」ですが、本書では読み終えますと、悲しい象徴としての「桜」が登場しての表題となっています。
離婚したエリートキャリアの母「月形明子」と「涼真」の恋人「中嶋美緒」との今後の関係も気になりますが、副題が「警視庁特別捜査係」から「警視庁特別捜査係 サン&ムーン」に変更され、楽しみなシリーズになりそうです。
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1979年アメリカ製作の『原題:Kramer vs. Kramer』が、邦題『クレイマー、クレイマー』として1980年4月5日より公開されました作品の放送があります。
<ダスティン・ホフマン>と<メリル・ストリープ>が夫婦役で共演し、1979年度のアカデミー賞で作品賞/監督賞/脚色賞/主演男優賞/助演女優賞の5部門を受賞しています。
毎晩深夜に帰宅する仕事人間の夫「テッド」に愛想を尽かし、自分自身を取り戻すために家出した妻の「ジョアンナ」でした。その翌日から「テッド」は7歳の息子「ビリー」を抱え、仕事と家庭の両立に励みますが、家出から1年後、「ジョアンナ」が息子の養育権を主張し、「テッド」を提訴します。
「テッド・クレイマー」に<ダスティン・ホフマン>、「ジョアンナ・クレイマー」に<メリル・ストリープ>、「ビリー・クレイマー」に<ジャスティン・ヘンリー>が扮し、監督・脚本は<ロバート・ベントン>が担当しています。
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2017年アメリカ製作の『原題:The Hunter's Prayer』が、邦題『ザ・ボディーガード』として2017年11月11日より公開されました作品の放送があります。
ポスターにも表示されているように『ターミネーター3』(2003年)の<ジョナサン・モストウ>監督が『アバター』の<サム・ワーシントン>を主演に迎え、標的であるはずの女性を守ることになった殺し屋が壮絶な戦いに身を投じる姿を描いています。
海外留学中に両親を殺害された女性「エラ」。凄腕の殺し屋「ルーカス」は、組織から彼女の殺害を命じられますが、しかし妻や娘との静かな生活を望んでいる「ルーカス」は、標的である「エラ」に娘の姿を重ねてしまい、引き金を引くことができません。
「エラ」を守ることを決意した彼はヨーロッパ中を逃亡しながら組織への復讐を開始しますが、懸賞金をかけられ世界中の殺し屋たちから狙われる身となってしまいます。
「ルーカス」役に<サム・ワーシントン>、「エラ」役に『グースバンプス モンスターと秘密の書』の<オデイア・ラッシュ>が扮しています。
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2017年中国製作の『原題:S.M.A.R.T. Chase』が、邦題『スマート・チェイス』として2018年4月27日より公開されました作品の放送があります。
『ロード・オブ・ザ・リング』・『ホビット』シリーズの<オーランド・ブルーム>主演で、上海を舞台に描く中国製アクション映画です。
最近、仕事がうまくいっていないセキュリティエージェントの「ダニー」は、上海から高価な中国産の骨董品を運び出すという仕事を与えられ、名誉挽回の機会を得ます。しかし、移送の道中で謎の集団の襲撃を受け、骨董品を奪われてしまいます。
今回の襲撃事件と過去の事件との共通点に気づいた「ダニー」は、このピンチをチャンスととらえ、犯人の追跡を開始しますが、その先には予想だにしなかった黒幕が待ち受けていました。髪をブロンドに染めた<オーランド・ブルーム>が、体を張った演技を見せています。
タラ・イェン「ダニー・ストラットン」に<オーランド・ブルーム>、ダニーの仲間「ディン・ドン・タン」に<レオ・ウー>、ダニーの仲間「マック・レン」に<サイモン・ヤム>、ダニーの仲間「J・ジェイ・アン」に<ハンナ・クィンリバン>、 ダニーの元恋人。マックの姪「リン・モー」に<リン・ホン>、美術品収集家「タラ・イェン」に<リャン・ジン>が演じ、監督は<チャールズ・マーティン>が務めています
今夜<19:00>より「BS12]にて、1999年3月6日より公開されました『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』の放送があります。
大映による特撮怪獣映画「大怪獣ガメラ」を復活させた「平成ガメラ」3部作の完結編としての第3作になります。
「ガメラが人類の敵だったら」というテーマのもと、「ガメラ」と「ギャオス」の戦闘による被害で両親を失った少女を主人公に、人口が密集する大都会に怪獣が出現することによる災害を真正面から描いています。
「ガメラ」と「ギャオス」の戦闘で両親を失ったことで「ガメラ」を憎んでいる少女「比良坂綾奈」は、ある洞窟で謎の生物を発見し、〈イリス〉と名付けてかわいがっていました。一方、東京に2匹の「ギャオス」が飛来し、「ガメラ」がこれを撃退するものの甚大な被害が出たことから、政府は「ギャオス」以上に「ガメラ」を危険視するようになります。
やがて、「綾奈」のかわいがっていた〈イリス〉が「ギャオス」の変異体であることが判明します。
出演は、主人公の鳥類学者「長峰 真弓」に<中山忍>、「比良坂 綾奈」に<前田愛>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「守部 龍成」に<小山優>、「守部 美雪」に<安藤希>、「比良坂 悟」に<伊藤隆大>、「朝倉 美都」に<山咲千里>、「倉田 真也」に<手塚とおる>、「大迫 力」に<螢雪次朗>、「野尻 明雄」に<川津祐介>、「綾奈の両親」に<三田村邦彦・かとうかずこ>、「守部家の刀自」に<清川虹子>ほか、監督は平成ガメラ前2作の<金子修介>が務めています。
お昼ご飯としていただいたのは、2回目の登場になりました洋食レストラン【マルシェ】(神戸市中央区下山手通6丁目4-6)の「マルシェ弁当」です。
お弁当の献立は右上から時計回りに、「蟹のクリームコロッケ」+「活け天然有頭えびのフライ」のしたに「若鶏もも肉ソティ:梅の香ソース」+「ご飯」+「手ごねハンバーグ・ステーキ:マルシェ風」+「ポークセサミとポテトサラダ」+「季節のサラダ・ニンジンドレッシング」+「しば漬け」でした。
肉系中心の惣菜でおいしくいただきましたが、いつもながらこの手の弁当では野菜系が少ないのが残念に感じます。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2006年8月5日より公開されました『釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!』の放送があります。
皆に祝福されて寿退社したものの、夫のDVに悩まされ離婚。その悩みをひた隠しにしながら、かつての「一之助」の秘書「弓子」(石田ゆり子)が、再雇用制度で7年ぶりに営業三課に戻ってきます。変わらぬ歓迎ぶりをする「伝助」をはじめとする鈴木建設の仲間たち。ある日、「伝助」は「弓子」を釣りに誘います。その美しさに「八郎」は一目惚れ。「弓子」にアタックしますが、「弓子」は向いのアパートに住む「村井徹」と交際をはじめていました。
石川県輪島市出身のヒロインに<石田ゆり子>が扮したシリーズ第19作は、OLの再雇用制度や、地方出身者と家の問題など、シリアスなテーマを盛り込んでいます。
「釣りバカ」では地味ともいえるシチュエーションに、弾けた感覚をもたらしてくれるのが、「弓子」に心を寄せる<大泉洋>演じる高校の美術講師「村井徹」です。彼の持つ軽いキャラクターが、ともすれば重くなりがちなドラマを、明るく華やかにしています。
「スーさん」とワケありを匂わせる旅館の美人女将に<松原智恵子>が扮し、「弓子」の姪を第1回松竹STAR GATEグランプリの<海老瀬はな>が演じています。また〈料理の鉄人〉こと石川県出身の<道場六三郎>も釣り人役でカメオ出演しています。監督は<朝原雄三>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Jurassic World』が、邦題『ジュラシック・ワールド』として、2015年8月5日より公開されました作品の放送があります。〈明日3月5日(日)には、続編の『ジュラシック・ワールド 炎の王国』が放送されます。〉
<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務めた「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目となります。前作「ジュラシック・パークIII」以来14年ぶりの新作で、<スティーブン・スピルバーグ>は製作総指揮を担当しています。
新鋭<コリン・トレボロウ>が監督を務めています。事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、「モササウルス」の水中ショーなどで人気を博していました。さらなる人気を獲得したい責任者の「クレア」は、飼育係「オーウェン」の警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜「インドミナス・レックス」を作り出します。
「オーウェン」役に<クリス・プラット>、「クレア」役に「ターミネーター4」・「スパイダーマン3」の<ブライス・ダラス・ハワード>が扮し、<コリン・トレボロウ>が監督を務めています。
【原子力建屋付近の断層】(画像:毎日新聞)
3日、原子力規制委員会は審査会合で、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の敷地内にある断層は「いずれも活断層ではない」とする同社の見解を大筋で了承しています。2016年に規制委の専門家調査団が一部について「活断層」の可能性を指摘していましたが、判断を覆した形です。
北陸電力は2014年8月、志賀原発2号機の新規制基準への適合性審査を申請しました。2016年4月に規制委の専門家調査団は、1号機の原子炉建屋下にある断層「S―1」や、2号機の冷却用海水を取り込む配管の下にある「S―6」などについて、活断層の可能性があると指摘。一方で、資料が限られているとしてデータ拡充を求めていました。
北陸電力は計420カ所でボーリング調査を実施。断層の上を覆う地層の年代だけでなく、断層を横切る鉱物脈の年代も調べた上で、評価対象とした10本の断層について分析しています。その結果、いずれの断層も「将来動く可能性がある活断層ではない」と結論付けています。
審査を担当する<石渡明委員>はこの日の会合で、「膨大なデータで評価をやり直した結果、(活断層ではないと)判断できる証拠がたくさん得られた」と話し、廃炉回避に道を開く北陸電力の見解を妥当と評価しています。
日本国内で3月3日は、新たに「1万0483人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3325万8761人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、千葉県7人、愛知県7人、埼玉県5人、大阪府5人、兵庫県5人、北海道4人、静岡県4人、福岡県4人、神奈川県3人、長野県3人、岡山県3人、栃木県2人、富山県2人、山梨県2人、三重県2人、奈良県2人、広島県2人、愛媛県2人、大分県2人、岩手県1人、宮城県1人、秋田県1人、茨城県1人、東京都1人、滋賀県1人、京都府1人、佐賀県1人、の計「74人」の報告があり、累計死者数は「7万2756人」となりました。
兵庫県では3日、新たに「425人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万1124人」となっています。
また「5人」(神戸市1人・尼崎市1人・県所管3人)の死者の報告があり、累計死者数は「3788人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「106人」(累計感染者数43万2377人)、姫路市「36人」、尼崎市「22人」、西宮市「25人」、明石市「29人」、県所管(36市町村)「207人」でした。
朝食としていただいたのは、【R-bakery】(アステ地下店:川西市栄町25-1)の「スイートポテトデニッシュ」(130円)です。
よく似た形状に【マックスバリュ】の(521)「スイートポテトデニッシュ」や【FREDS】の(706)「スイートポテトデニッシュ」がありました。
弓型の沿った形状に切れ込みが入るのは、どこかのベーカリーに原型がありそうですが、不明です。
上品な甘さの餡で、おいしくいただきました。
3日の日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。
前日に(4.09%)と昨年11月以来の高水準を付けた長期金利が(3.9%台後半)に低下し、相対的な割高感が薄れた高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に買いが入っています。
2日にアトランタ連銀の<ボスティック総裁>が、21~22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で「0.25%の利上げに断固賛成する」と述べています。(0.5%)の大幅利上げへの警戒感が後退し、前日に続いて株買いを促しています。
また、3日発表の2月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が(55.1)と市場予想(54.3)を上回っています。
終値は、前日比387ドル40セント (1.17%)高の3万3390ドル97セントで終えています。
ナスダック総合指数は、前日比226.02 ポイント(1.97%)高の1万1689.01でした。S&P500種は、前日比64.29 ポイント(1.61%)高の4045.64でした。
3日<19:07>、観客数3万5833人のバンテリンドームナゴヤにてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表「侍ジャパン」は中日との壮行試合を行い、「2ー7」で敗れています。
日本は1点を追う四回、3番<牧秀悟>(ソフトバンク)が遊安打、4番<村上宗隆>(ヤクルト)が一、二塁間破り右安打、5番<岡本和真>(巨人)が三ゴロの間に<牧>が生還して「1-1」の同点に追いつきましたが、六回に<戸郷翔征>(巨人)が<アキーノ>に左翼席にソロを打たれて勝ち越され、さらに7番<木下拓哉>に適時中堅二塁打を打たれ1点を献上して「3-1」。七回には3番手の<松井裕樹>(楽天)が崩れるなど4点を失いました。
先発の<今永昇太>(DeNA)は、3回2死二塁から中日<カリステ>の左前打で先制を許しましたが、5者連続を含む7奪三振で3回を56球3安打7三振1死球1失点でした。
4日今夜に同じカードの第2戦が行われ、侍ジャパンは<佐々木朗希>(ロッテ)が先発する予定です。
3日、沖縄・琉球GC(6560ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「ダイキン・オーキッド・レディース」(賞金総額1億2000万円・優勝賞金2160万円)第2日が行われました。
首位で出た<渡辺彩香>(29・大東建託)が3バーディー、ノーボギーの「69」で回り、通算9アンダー「135(66・69)」で単独首位をキープし、決勝ラウンドに進出しています。
<森田遥>(26・新英ホールディングス)が首位に3打差「138」の2位に浮上。31位から出た<稲見萌寧>が2イーグル・5バーディー・3ボギーの「66」で回り、通算5アンダーの<稲見萌寧>、<上田桃子>、地元・沖縄出身の女子大生ルーキー<荒川怜郁(れいか)>の3人が4打差「139」の3位に並んでいます。
昨季年間女王の<山下美夢有>は首位に5打差「140」で<全美貞>と並んで6位。そのほか、<原英莉花>と<西村優菜>は17位、<勝みなみ>は37位で決勝ラウンドに進んでいます。
今季限りで日本ツアー引退を発表した<イ・ボミ>(34・韓国)は「74」で回り、通算4オーバー「148」、62位で予選落ちしています。
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