歌手<浜崎あゆみ>(44)が、1998年4月8日に19歳で1stシングル「poker face」で歌手デビューデ25周年を迎えることを記念し、東京・渋谷のファッションビル「SHIBUYA109」渋谷店とのコラボキャンペーン『ayumi hamasaki 25th Anniversary SHIBUYA109 Campaign』(4月7日~23日)を開催します。
4月7日から始まるキャンペーン期間中は、今回のコラボのためにデザインされたスペシャルビジュアルが「SHIBUYA109」渋谷店の内外観に掲出されます。
さらに、館内の人気アパレルブランド・ROYAL PARTY(2F)、EGOIST(5F)、MURUA(5F)、rienda(5F)とのオリジナルコラボアイテムを販売。リーフレットを数量限定で配布するほか、対象商品購入者に先着でオリジナル「A」ロゴデザインのカラビナの進呈があります(なくなり次第終了)。
このほかにも、7F cafe Ma Maisonでコラボスイーツ等の販売、「SHIBUYA109」オリジナルグッズなどを先行販売するポップアップストアのオープン、サイン入りポスターなどが当たるプレゼント企画、スペシャル装飾の登場、BGMジャックなど、さまざまな企画が展開されます。
Netflixシリーズ『模仿犯』が、2023年3月31日より全世界独占配信されます。
<宮部みゆき>によるベストセラー小説『模倣犯』をもとにした本作の舞台は、1990年代の台湾です。検事の「グォ・シャオチ」が大衆の関心を巧みに利用し、マスコミを翻弄する連続殺人犯を法廷に引きずり出すため奮闘する様子が描かれています。
ドラマ『悪との距離』の<ウー・カンレン>が「グォ・シャオチ」を演じ、<アリス・クー>、<トゥオ・ツォンホァ>、<ジャック・ヤオ>、、フェンディ・ファン>、<キャミー・チャン>、<シア・トンハン>、<ルビー・リン>らがキャストに名を連ねています。
神戸市は再整備中でした東遊園地を、4月7日にリニューアルオープンします。カフェなどが入った施設が新たに誕生、憩いの場としての機能も充実させるなど装いは一新されます。
「サンノミヤヒーリングガーデン」と同様に三宮エリアの再整備事業の一環で、2021年11月から改修工事が行われていました。新たに開館するにぎわい拠点施設「アーバンピクニック」には、カフェレストラン(70席)や、公園内で読書を楽しむための図書スペースが入ります。
公園中央部にある「芝生ひろば」(約4千平方メートル)は、従来より面積を3割ほど拡大されています。日差しよけの屋根付きベンチや、バリアフリートイレなどが設置されています。デッキテラスが広がる「見晴らしひろば」からは公園全体が一望できます。
公園南側では昨年3月に文化施設「こども本の森 神戸」が開館しており、再整備は一部の植栽などを残して、ほぼ完了しました。
4月15日には、東遊園地をメイン会場としたファッションショー「神戸コレクション」を開催。同22日からの毎週土曜日は、農水産物を生産者が販売するファーマーズマーケットが予定されています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(29)が、3月30日発売の『週刊ヤングジャンプ』18号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。<桑島智輝>の撮影で明るい笑顔のビキニの最強カットで登場しています。
総SNSフォロワー数が450万を超える<えなこ>は、2021年第8回に続き、2022年度第9回も『カバーガール大賞』を2年連続で受賞し、雑誌業界の先頭を走り続けています。初の3年連続受賞がかかる今年も念頭から勢いが止まらないようです。
今回もキュート&セクシーなグラビアはもちろん、これまでのソロ表紙を使用したスペシャルステッカーが付録となっています。
自分ひとりの力で生きてきたつもりの女性が、疎遠だった兄弟との交流を通して大切なことに気づいていく姿を描いた『わたしの見ている世界が全て』が、2023年3月31日より公開されます。
「熊野遥風」は価値観の合わない家族の元を離れベンチャー企業で活躍していましたが、目標達成のためには手段を問わない性格が災いし、パワハラを理由に退職に追い込まれてしまいます。
自ら事業を立ち上げて見返そうとする「遥風」でしたが、資金の工面に苦戦する。そんな折、母の訃報を受けて実家に戻った彼女は、実家を売却して現金化することを家族に提案。姉は興味を持たず兄と弟は猛反対しますが、「遥風」は彼らを実家から追い出すべく「家族自立化計画」に乗り出します。
『アイスと雨音』・『朝が来る』の<森田想>が主人公「熊野遥風」を務め、「熊野実和子」に<中村映里子>、「熊野拓示」に<中崎敏>、「熊野啓介」に<熊野善啓>が主人公の兄弟を演じています。監督は『東京バタフライ』の<佐近圭太郎>が務めています。
日の出時刻<5:50>の朝6時の気温は「6.5度」、最高気温は「17.5度」の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「豚肉と筍の重ね煮」+「刺身(鮭)」+「さつま芋のレーズンサラダ」+「キャベツの酢の物」+「味噌汁(ネギ・豆腐・大根・人参)」+「果物(リンゴ)」でした。
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比202円46銭(0.73%)安の2万7681円32銭でした。3月期末配当の権利落ちの影響が日経平均を下押し、下げ幅は一時「250円」を超え「2万7630円55銭」を付けています。一方、ハイテク関連の一角には買いが入って相場全体を下支えしました。
日経平均は前場中ごろから下げ幅を広げています。日経平均採用銘柄の配当の権利落ち影響は、QUICK試算で日経平均を「257円」程度下押しする見込み。権利落ちとなった高配当銘柄に換金目的の売りが出たほか、前日に配当再投資を意識した買いで日経平均が急伸していたことも、目先の利益を確定する売りを促しています。
午後は徐々に下げ渋り、大引けにかけては急速に下げ幅を縮小しました。
終値は4営業日ぶりに反落し、前日比100円85銭(0.36%93銭で終えています、
小児がんのため12歳で亡くなった広島県福山市の<森上翔華>さんの実話をもとにした『神さま待って!お花が咲くから』が、2023年内に公開が決定しています。オーディションで抜擢された<新倉聖菜>が初主演を演じています。
本作は明るく楽しい性格だった「翔華」さんと、実際に起きたエピソードをモチーフにオリジナルの物語を紡いだハートフルコメディです。主人公は小児がんで長く入院しながらも、6年生に進学して久々に学校へ通うことになった「翔華」です。しかし、クラスは問題ばかりで学級崩壊寸前。「翔華」は「ファンタジーじゃ!」を口癖に、入院仲50もも歳の離れた親友から教えてもらった「奇跡を信じる力」で周囲の人々の心を変えていきます。
<新倉聖菜>が「翔華」を演じたほか、<北原里英>が翔華の主治医「脇坂和美」、<布川敏和>が「翔華の父」、<渡辺梓>が「母」、7人組ボーカルダンスグループ「原因は自分にある。」の<小泉光咲>が「翔華の兄」役で出演しています。
実際に翔華の友人であり2018年のスタースカウト総選挙でグランプリを受賞した<夢空>もキャストに名を連ねています。『天心』(2013年)・『ある町の高い煙突』(2019年)の<松村克弥>が監督を務めています。
デイケアにでむきますと、前回製作されていました(78)「梅にメジロ」から、うまく枝を利用して、「しだれ桜(枝垂桜)」に姿を変えていました。
「しだれ桜」は、枝が柳のように垂れ下がって生えている桜の総称です。エドヒガンの変種が多く、様々な品種があります。ソメイヨシノよりも1週間ほど開花が早く、ピンクや赤、白の花を枝にたくさん付けます。糸を垂らしたような花姿をすることから、別名「イトザクラ」とも呼ばれます。
麻紐に、桃色の色紙を使用して桜の花らしく結びつけたものをタレ下げて飾られています。
同じ形を作る作業ですが、根気よく麻紐にくくりながら本数を作る作業は大変だったと思います。
今夜<18:15>より「BS日テレ」にて、1980年2月23日より公開されました『影の軍団 服部半蔵』の放送があります。
徳川三代将軍「家光」の急死による政情混乱を契機に、それぞれの野望を達成しようとする忍者たちの戦いを描いています。
慶安4年(1651年)、徳川三代将軍「家光」の死去に伴い、「家光」の弟である会津藩主「保科正之」が幼い世継ぎ「家綱」の補佐役となりました。これに対し、筆頭老中「松平伊豆守信綱」は権力維持のための策略を練っており、そこには甲賀忍者の頭目「甲賀四郎兵衛」の影がありました。
一方、伊賀忍者の服部家には上下二家があり、上(かみ)の服部家は正体を隠して常に世人に交わり、下(しも)の服部家は草に生きて機に応じて現れる習わしでした。そして、上の「半蔵」は「正之」に接近することで服部家の「お家再興」を目論んでいましたが、下の「半蔵」は大名屋敷を狙う盗賊の頭となっていました。対照的な2人の「服部半蔵」は、それぞれ別の理由から「伊豆守」の陰謀を阻もうと協力することになります。
「下の服部半蔵」に<渡瀬恒彦>、「上の服部半蔵」に<西郷輝彦>、「千里(織江)」に<森下愛子>、「青山図書」に<三浦洋一>、「お楽の方」に<中島ゆたか>、「松平伊豆守信綱」に<成田三樹夫>、「先代上の半蔵」に<藤田まこと>、「保科正之」に<山村聡>、「甲賀四郎兵衛」に<緒形拳>、監督は<工藤栄一>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Schindler's List』が、邦題『シンドラーノリスト』として1994年2月26日より公開されました作品の放送があります。
<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務め、ナチスによるユダヤ人大虐殺から多くの命を救った実在のドイツ人実業家<オスカー・シンドラー>を描いた名作です。第66回アカデミー賞で作品賞など7部門(作品・監督・脚色・撮影・編集・美術・作曲)を受賞し、<スティーブン・スピルバーグ>は初の監督賞を獲得しています。
1939年、ナチスドイツ占領下のポーランド。戦争を利用して一儲けしようと狙うドイツ人実業家「シンドラー」は、軍の幹部に取り入り、ユダヤ人の所有していた工場を払い下げてもらいます。軍用ホーロー容器工場を立ち上げた彼は、安価な労働力としてユダヤ人たちを雇い入れ、事業を軌道に乗せていきます。
しかしナチスによるユダヤ人の迫害は日ごとにエスカレートし、ついに虐殺が始まります。凄惨な光景を目の当たりにした「シンドラー」は、私財を投じて彼らの命を救うことを決意します。
「オスカー・シンドラー」に<リーアム・ニーソン>、ナチス親衛隊将校「アーモン・ゲート」に<レイフ・ファインズ>、会計士「イザック・シュターン」に<ベン・キングズレー>、「エミリエ・シンドラー 」に< キャロライン・グッドール>、ほかが共演しています。
下向きに花を咲かせますキンポウゲ科クリスマスローズ属【クリスマスローズ】だけに、何気なく見過ごしてしまいそうですが、八重咲きとして「緑色の花(萼片)」がありましたが、見事な白色の花(萼片)の品種を見つけました。
花に見える部分は、植物学上では「花」ではなく(萼片)という部分です。そのため、鑑賞期間が比較的長く楽しめます。ただし、本来の花弁も蜜腺として残り、これが大きく発達したものを選別した品種もあります。
イタリアからドイツを原産地とするヘレボルス・ニゲル(Helleborus niger)という純白の花を咲かせる原種は早咲きで、クリスマスの頃から咲くので、イギリスでは「クリスマスローズ」の名称で親しまれています。
現在、園芸品種の主流となっている原種は、トルコなどの黒海沿岸地域を原産とするヘレボルス・オリエンタリスです。この花はニゲルよりも遅く、3月ごろに咲くので「レンテンローズ」と呼んで「クリスマスローズ」と区別されています。
その一方「クリスマスローズ」の名称が一般の方に親しまれ広まっているので、日本に限っては、ニゲルもオリエンタリスもすべて含めたヘレボルス属全体を「クリスマスローズ」と呼ぶのが習慣化しています。
日本国内で3月29日は、新たに「8242人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3345万8385人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、新潟県5人、埼玉県4人、神奈川県3人、大阪府3人、栃木県2人、東京都2人、愛知県2人、奈良県2人、福岡県2人、福島県1人、千葉県1人、長野県1人、岐阜県1人、静岡県1人、滋賀県1人、京都府1人、愛媛県1人、鹿児島県1人、の計「35人」の報告があり累計死者数は「7万3893人」となっています。
兵庫県では29日、新たに「306人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万8169人」となりました。
また死者の報告はなく、累計死者数は「3869人」のままとなっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「129人」(累計感染者数43万4356人)、姫路市「18人」、尼崎市「16人」、西宮市「29人」、明石市「14人」、県所管(36市町村)「100人」でした。
朝食でいただいたのは、川西阪急で3月29日から4月4日まで開催されています「ピックアップベーカリー」の催事として出店していました【ヴィクトール】(大阪心斎橋本店)の「とろけるブリオッシュ」です。
商品案内のプレートでは、お店の一番人気の商品のようでした。断面写真では、パン生地がバウムクーヘンのように何層にも積み重ねられた断面の写真がありました。
しっとりとした口どけの良さと、芳醇なバターの香りが口の中で広がるケーキにはない食感だそうです。
かぶりついていただきましたが、バウムクーヘンのように何層にも積み重ねられた断面は見当たりませんでした。パン自体の味わいもブリオッシュらしさのバター風味も弱く特筆すべき味ではありませんでした。
せっかくの催事ということでパン好きとしては、数点購入してきましたが、ガッカリの味が続かなければいいのですが。
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米欧の金融システム不安が和らいだとの見方が一段と強まり、消費関連株や金融株に買いが入りました。米長期金利の上昇がひとまず一服したことも高PER(株価収益率)のハイテク株の支えとなりました。
米当局が米銀への支援制度の拡充を検討していることに加え、信用不安の拡大がいまのところみえていないことから、投資家心理が改善しています。金融機関による貸し渋りで景気が悪化するとの見方も後退し、幅広い銘柄に買いが入りました。
終値は、前日比323ドル25セント(1.0%)高の3万2717ドル60セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、前日比210.155ポイント(1.76%)高の1万1926.236でした。S&P500種は、前日比56.54ポイント(1.42%)高の4027.81でした。
29日、「AKB48」など多くの女性アイドルグループを手がけてきた作詞家の<秋元康>さんを総合プロデューサーに迎え、新たなアイドルプロジェクトを始めると、企画制作会社オーバース(本社:東京都千代田区)が発表しています。
コンサートや握手会などに加えて、仮想空間へも活動の場を広げるのが特徴で、今秋デビューを目指します。
4月上旬からメンバーを募集し、全国7都市で説明会を実施。複数のオーディションを経て選考します。「AKB48」などのアイドルグループの育成に携わったキングレコードのスタッフらも運営に参加します。
資金調達のためオーバースが発行する暗号資産を購入することで、ファンも「アイドル育成」に関われることになります。
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