<岡田結実>が主演を務める『最果てから、徒歩5分』が、2022年10月1日にBSテレ東で始まります。
<糸井のぞ>による同名マンガ『最果てから、徒歩5分』(『月刊コミックバンチ』(新潮社)にて、2020年6月号から2021年8月号まで連載)を原作とにしており、主人公の「幸田すもも」は生きることも死ぬこともできず、自殺の名所「志手の岬」から徒歩5分にあるオーベルジュ・ギルダを訪れます。
店主の「白石夕雨子」の言葉を受けた「すもも」は、住み込みで働くことになります。それぞれに事情を抱えた客が、オーベルジュ・ギルダでの滞在を通して再生していくさまを目の当たりにし、「すもも」の心境に変化が芽生えていきます。
「幸田すもも」をゴールデンタイムの連続ドラマ初主演となる<岡田結実>(22)が演じるほか、オーベルジュ・ギルダの従業員「是枝息吹」役で<栁俊太郎>、シェフ「大森膳」役で<竹財輝之助>、「夕雨子」役で<内山理名>が出演しています。
<大内隆弘>、<小路紘史>、<祖山聡>が監督を務め、<川﨑いづみ>が脚本を担当s時ています。
『U・ボート』・『エアフォース・ワン』(1997年)などで知られる映画監督の<ウォルフガング・ペーターゼン>が亡くなられています。81歳でした。
1941年生まれ、ドイツエムデン出身でした。長年の膵臓がんとの闘病の末、8月12日にロサンゼルスの自宅で息を引き取ったといいます。<ウォルフガング・ペーターゼン>は舞台演出やテレビ映画の製作にかかわったのち、1981年に発表した戦争映画『U・ボート』で国際的に高く評価されました。第2次世界大戦中のドイツの潜水艦の乗組員を描いた同作は、1982年に日本やアメリカでも公開され、アカデミー賞では監督賞を含む6部門にノミネートされた作品です。
その後ハリウッドに進出し、1984年には<ミヒャエル・エンデ>の小説『はてしない物語』を実写化した『ネバーエンディング・ストーリー』を監督しています。<クリント・イーストウッド>が主演を務めた1993年公開作『ザ・シークレット・サービス』が興行的な成功を収め、1990年代には<ダスティン・ホフマン>主演の『アウトブレイク』、<ハリソン・フォード>主演の『エアフォース・ワン』というハリウッド大作を立て続けに発表しました。
実話をもとにした海洋パニック『パーフェクト・ストーム』(2000年)では、興行収入3億3千万ドル近くを記録する大ヒットを記録。<ブラッド・ピット>が「アキレス」を演じた『トロイ』も興行的に成功しています。ハリウッドで最後に手がけた作品は、『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)を当時最新の映像技術を駆使してリメイクした2006年の『ポセイドン』です。2016年に母国ドイツで撮ったクライムコメディ『ゲットバック 奪還』が最後の監督作品となっています。
俳優の<橋本環奈>(23)が、8月17日発売の『週刊少年サンデー』38号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場。晴れ渡る空の下、爽やかな白ワンピース姿を披露しています。
<橋本環奈>は、『やわらかスピリッツ』(小学館)連載の原作<沢田新>、作画<浅井蓮次>による人気コミックを実写化した明後日8月19日公開の主演映画『バイオレンスアクション』(監督:瑠東東一郎)で、ピンク髪のゆるふわガールながら最強の殺し屋「菊野ケイ」を、アクションシーン満載で熱演しています。
また、2022年10月14日公開のループ型ホラー映画『カラダ探し』(監督:羽住英一郎)にも主演を務めるなど俳優として新たな面を見せています。
今回は、実に4年ぶりとなる『少年サンデー』再登場になりました。キュートな魅力はそのままに、大人の魅力も加わった美しさをたっぷりと見せています。
16日(日本時間17日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-マリナーズ」14回戦が行われ、エンゼルススは「2-8」で大敗しています。
エンゼルス<大谷翔平>は、「2番・指名打者」で先発出場、5日に対戦した際には3打席連続で空振り三振に倒れた昨年のサイ・ヤング賞左腕<ロビー・レイ>(30)から初安打を放っています。
1点リードの3回1死一塁の第2打席、内角のスライダーを右前に運んでいます。一、三塁とチャンスを広げ、続く<レンヒーフォ>の適時打につなげました。<ロビー・レイ>とはこの日初回の第1打席のフルカウントから空振り三振まで、通算で4打席連続4三振となっていました。
5回2死の第3打席では、スライダーを左中間へ運び、全力疾走で三塁打。2打席連続安打を記録しています。
第4打席は1点ビハインドの7回2死一塁、速球派右腕の<ムニョス>と対戦。5球目の直球を打ち返し、中前に運んでいます。2打席目から3打席連続安打とし、今季9度目の1試合3安打以上となっています
この日は4打数3安打1三振で、打率を2割5分9厘としています。
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比232円42銭(0.81%)高の2万9101円33銭でした。
取引時間中に2万9000円の節目を上回るのは(1月6日)以来およそ7カ月ぶりでした。
米景気を巡る懸念が後退し、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価が続伸しています。米株式市場では消費関連や景気敏感株が買われ、東京市場もこうした流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入りました。
終値は、前日比353円86銭(1.23%)高の2万9222円77銭で取引を終えています。(1月5日)の「2万9332円16銭」以来およそ7カ月ぶりの高値となりました。
お茶菓子としていただいたのは、2001年7月9日創業の神戸発祥の人気スイーツ店【シンケールス】の「ふわふわスフレ」で、「スフレ フロージュ」と「スフレ ショコラ」です。「ふわふわスフレ」としては、「スフレ キャラメル」もあり3種類あるようです。
「ふわふわスフレ」は、「ショコラ」・「フロマージュ」とも以前にも登場していますが、個別包装の意匠が代わっていますので再登場させています。
キャラクター(?)の「牛」がかぶっていますコック帽には「Shin factory」の横文字が入っていますが、社名の【シンケールス】とは、ラテン語で「誠実」を意味し、店名の「ファクトリーシン」のシンは「心」を示しています。
じっくりと湯煎焼きされたふんわり食感の「スフレケーキ」、おいしくいただきました。
小説投稿サイト『エブリスタ』で話題を集めた携帯小説で、無残に殺される日を何度も繰り返すことになる高校生たちの恐怖を描き2014年には漫画化もされた人気作品『カラダ探し』を、<橋本環奈>の主演で映画化した『カラダ探し』が、2022年10月14日より公開されます。
7月5日、女子高生の「森崎明日香」は、校内でいるはずのない幼い少女と出会い、「私のカラダ、探して」という不気味な言葉をかけられます。不思議な出来事に違和感を覚えつつも、いつも通りの一日を終えようとしていた「明日香」でしたが、午前0時を迎えた瞬間、気が付くと彼女は深夜の学校にいました。
そこには「明日香」の幼なじみで最近は疎遠になっていた「高広」と、普段は接点のないクラスメイト4人が一緒にいました。困惑する6人の前に、全身が血で染まった少女「赤い人」が現れ、6人を次々と惨殺していきます。すると「明日香」は自室のベッドで目を覚まし、7月5日の朝に戻っていました。その日から6人は同じ日を繰り返すことになり、そのループを抜け出す唯一の方法は、とある少女のバラバラにされたカラダをすべて見つけ出すことでした。
主人公の「森崎明日香」を<橋本環奈>、幼なじみの「高広」を<眞栄田郷敦>が演じるほか、<山本舞香>、<神尾楓珠>、<醍醐虎汰朗>、<横田真悠>ら注目の若手俳優が出演しています。『海猿』(2004年)・『劇場版 MOZU』・『映画 暗殺教室』・『太陽は動かない』(2021年)などの<羽住英一郎>が監督を務めています。
日の出時刻<5:21>の朝6時の気温は「27.0度」、午前中一時雨が降りましたが、午後からも傘記号のようですが最高気温の予想は「31.5度」の神戸のお天気です。
本日のおべんとうのおかずは、豚肉と筍の旨煮」+「さつま芋煮」+「蒸し鶏の胡麻ダレ和え」+「切り昆布と油揚げのおかか煮」+「刻みタクアン」で、(524キロカロリー)でした。
二刀流の<大谷翔平>が1918年の<ベーブ・ルース>(レッド・ソックス)の「13勝&11本塁打」以来になる偉業「シーズン2桁勝利&2桁本塁打」を予見していたように、本日<13:00(2:56)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1992年アメリカ製作の『原題:The Babe』が、邦題『夢を生きた男 ザ・ベーブ』として1992年9月5日より公開されました作品の放送があります。
伝説のホームラン王、<ベーブ・ルース>を描いた伝記映画です。20世紀初め、あまりのワンパクぶりに親から見捨てられ、ボルチモアの少年感化院に7歳で入れられた「ルース」は、彼はここでも手がつけられない問題児でしたが、ある日、「マサイアス神父」に野球の才能を見出されます。
以来、「ルース」は野球に夢中になり、順調に成長、みごとメジャーリーグの選手となりました。そんなある日、病気で重体の少年の見舞いに行った「ルース」は、病床の少年「ジョニー」に翌日の試合でホームランを2本打つと約束します。
「ベーブ」に<ジョン・グッドマン>、「マサイアス神父」に<ジェームズ・クロムウェル>、「ヘレン」に<トリーニ・アルヴァラー>、「クレア」に<ケリー・マクギリス>、「ジョニー」に<ダイラン・デイ>が扮しています。
監督は<アーサー・ヒラー>が務め、製作・脚本は『ヤングガン(1988)』(監督:クリストファー・ケイン)の脚本を担当した<ジョン・フスコ>が担当しています。
ラジオ番組でのプレゼント当選は半年ぶりになりますが、ラジオ関西にて金曜日<7:00~9:50>に放送されています『寺谷一紀のまいどまいど!』の番組のプレゼント「にぎり長次郎」の「食事券3000円分」が当選しました。
今年はラジオ関西開局70周年ということで、6月6日~6月12日の期間総額100万円の「リスナープレゼント」の企画があり、各番組の合言葉を書き留め、かなりの数を応募したのですがどれも外れたようで、ガッカリしていましたが、寿司好きとしては嬉しい当選でした。
ただ「にぎり長次郎」の神戸市内の店舗は遠く、年内有効期限ですが、どう利用しようかなとただいま思案中です。
日本国内では16日、新たに「16万6205人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、1597万8725人となりました。
新たな死者の報告は、大阪府44人、愛知県26人、東京都22人、福岡県22人、神奈川県20人、北海道17人、静岡県13人、千葉県12人、埼玉県12人、広島県11人、兵庫県10人、長野県10人、山口県9人、熊本県8人、宮城県6人、茨城県6人、京都府5人、岐阜県5人、鹿児島県5人、栃木県4人、長崎県4人、香川県4人、大分県3人、新潟県3人、青森県3人、高知県3人、群馬県2人、三重県2人、佐賀県2人、和歌山県2人、岡山県2人、島根県2人、徳島県2人、愛媛県2人、滋賀県2人、奈良県1人、宮崎県1人、山形県1人、山梨県1人、福井県1人の計「311人」が報告され、累計死者数は「3万5729人」となっています。
兵庫県では新たに「7360人」の感染者が確認され、感染者の累計は76万0621人になりました。
また「10人」の死亡の報告があり、これまでに2469人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「2753人」(累計24万2634人)、姫路市「634人」、尼崎市「520人」、西宮市「431人」、明石市「281人」、県所管(36市町)分として「2741人」でした。
ローソンで購入しました【オイシス】(西宮工場:兵庫県西宮市東町1丁目12-22)の「旨辛ヤンニョムチキン&チーズドッグ」(365円・税込み)です。
「新発売」の文字と「コチュジャンを効かせた旨辛ソース」の文字に惹かれました。
パンの切れ目に、味付された<唐揚げ>と<チーズ>が挟まれています。
期待したほどの辛さはありませんでしたが、<コチュジャン>系の香りと味わいは楽しめた(362キロカロリー)でした。
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に5営業日続伸して始まりました。
決算が好感された小売り銘柄が買われ、ダウ平均を押し上げています。米国株は短期的な過熱感も意識されています。ダウ平均株価は前日まで4日続伸し、この間の上昇幅は1100ドルに達しています。短期間で大きく上昇した反動で高値警戒感もあり、利益確定売りも出やすい情況でした。
朝方発表の2022年5~7月期決算がともに市場予想を上回る増収増益となった小売りのウォルマートとホームセンターのホーム・デポの上げが目立ちます。個人消費は堅調と受け止められ、インフレで消費が冷え込むとの懸念が薄れ、スポーツ用品のナイキなど他の消費関連株にも買いが及んでいます。
反面、米長期金利が上昇し、長期金利上昇の局面で相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株に売りが出ています。
終値は続伸し、前日比239ドル57セント(0.71)高の3万4152ドル01セントで終取引をえています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落し、前日比25.504ポイント安の1万3102.549で終えています。
16日、アメリカ・シンシナティで女子テニスの「ウエスタン・アンド・サザン・オープン」(ハード、WTA1000)シングルス1回戦が行われました。
世界ランク39位の<大坂なおみ>(24・フリー)は同44位の<ザン・シュアイ>(33・中国)に「4-6」・「 5-7」のストレートで敗れ、2週連続の初戦敗退となっています。
序盤から第1サーブが低調でペースをつかめずショットも精度を欠きました。前哨戦2大会で手応えをつかむことはできず、2年ぶりの優勝を目指す全米オープン(29日開幕・ニューヨーク)へ不安を残す結果となっています。
<大坂なおみ>は前週の「ナショナル・バンク・オープン」(カナダ・トロント、ハード、WTA1000)に出場しましたが、1回戦の途中で腰の負傷により棄権していました。この試合はそれ以来 約1週間ぶりの公式戦でした。
16日18:00、観客数2万5990人の神宮球場にて「ヤクルトー阪神」17回戦が行われ、阪神は「3-5」で負け、今季開幕戦から9連敗を喫した以来の7連敗となっています。
阪神先発は、ここまで12勝1敗の<青柳晃洋>。初回こそテンポ良く三者凡退に抑えましたが、乱れました。2回に先頭<村上>に四球を与えると、<宮本>のバントを自身が一塁に悪送球の失策。続く、無死一、二塁では、<中村>のバントを一塁、ロドリゲス>が三塁に送球して野選。無死満塁から<丸山>の遊ゴロ、<長岡>の右前打で2点先制されました。3回にも<村上>に中前適時打を浴びるなどして2失点。今季ワーストの4失点(自責点3)を喫し、最短の4回61球4安打3奪三振1四球で降板しています。
阪神打線は、この日<佐藤輝明>が75試合ぶりに4番を外れ、6番に降格。代わりに<ロハス・Jr.>が、初の4番に入りました。4回2死では<佐藤輝明>が、16打席ぶりの安打となる左中間フェンス直撃の三塁打。7回に中前を打ち14試合ぶりのマルチ安打でしたが、得点には結び付きませんでした。
4点を追う6回には、<糸原健斗>がヤクルト先発の<高梨>から今季3号となる左越えソロ本塁打を運び完封を逃れ、9回に<島田>の適時打で9日・DeNA戦(横浜)から続いていた連続適時打なしを60イニングでストップさせ、さらに1点を奪って「3-5」と2点差まで迫まりましたが、それまででした。
<大山悠輔>、<中野拓夢>、<近本光司>とチームの主軸が不在のなか、チームは10試合連続失策を記録と守備、打撃ともに精彩を欠き続けています。本日17日は<伊藤将司>(8勝3敗)の先発ですが、連敗を食い止める投球内容を期待せざるを得ない状況です。
16日、関東を中心に気温が上がり、栃木県佐野市で最高気温が「38.8度」まで上がるなど、体温を超えるような暑さとなりました。
南よりの風や強い日差しの影響で、関東を中心にうだるような暑さとなりました。予想されていた「40℃」までは上がらなかったものの、内陸部を中心に体温を超えるような暑さを観測しています。
16時までの最高気温は、栃木県佐野市で「38.8度」、群馬県館林市と埼玉県鳩山町で「37.9度」、埼玉県熊谷市で「37.8度」、群馬県館林市で「37.7度」、兵庫県淡路市で「37.2度」を記録しています。
東京都心(千代田区)は「36.4度」と6日ぶりで今シーズン16回目の猛暑日となりました。他の主要都市は名古屋「35.4度」、大阪「35.6度」、福岡「33.7度」でした。
「猛暑日」地点は5日ぶりに100地点を超え、全国のアメダス観測地点の1割以上になり、6割で「真夏日」となっています。
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