<清原果耶>が主演を務めるドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』が、10月に日本テレビ系で毎週日曜の<22:30分>より放送されます。
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』は、『小説の神様』(講談社タイガ)が、読書家たちの心を震わせる青春小説として絶大な支持を受け、『小説の神様 君としか描けない物語』として実写映画化されています<相沢沙呼>の小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(2019年09月12日・講談社)を原作としています。
魂の匂いを感じ、死者を呼び戻すことができるという特殊な能力のせいで、孤独な人生を歩んできた〈霊が視える〉ヒロイン「城塚翡翠」が、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていくミステリーです。その特殊な能力のせいで孤独な人生を歩んできた「翡翠」を<清原果耶>が演じ、<菅原伸太郎>や<南雲聖一>が演出を担当しています。
人気グループ「Hey! Say! JUMP」の<山田涼介>が主演します、10月放送開始のフジテレビ系連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(毎週水曜 22:00)のレギュラーキャストが発表されています。
連続殺人犯を父に持つ大学生「浦島エイジ」(山田涼介)はある日、自らが二重人格であることを悟り〈もう1人の自分〉が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意します。驚がくの事実が次々と白日の下にさらされ、どんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンスです。これまで、半グレ集団が運営するデートクラブで働く女性「ナミ」を<川栄李奈>が演じることが発表されています。
レギュラーキャストに決定した<門脇麦>が演じるのは、「エイジ」と同じ明京大学に通う女子大生「雪村京花」です。「エイジ」の実の父親が連続殺人事件の犯人だということがキャンパス内に知れ渡り、まわりが「エイジ」に白い目を向ける中、「京花」だけは唯一態度を変えず彼を受け入れます。どんな時でも「エイジ」に寄り添ってくれる「京花」は、「エイジ」にとってかけがえのない恋人でしたが、そんな彼女にも驚くべき秘密がありました。
「雪村京花」役の<門脇麦>のほか、半グレ集団「スカル」のリーダーである〈サイ〉こと「佐井社」を<尾上松也>、「エイジ」の父「八野衣真」を<早乙女太一>、刑事の「桃井薫」を<桜井ユキ>、警視庁の管理官「猿渡敬三」を<髙嶋政宏>、帝東大学の教授「白菱正人」を<佐野史郎>、「エイジ」の義父「浦島亀一」を<遠藤憲一>がレギュラーキャストとして出演します。
また、同作の主題歌は、主演の<山田涼介>が所属する「Hey! Say! JUMP」が担当することが決定、曲名などは今後発表されます。
『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』が、2022年9月24日より公開されますが、予告編が解禁されています。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022」のスペシャルプログラム招待作品に選ばれた本作では、ゾンビが発生し、感染拡大を防ぐため隔離された地方都市が舞台になっています。不登校で家族との関係がぎくしゃくしていた高校生「早希」が、ゾンビ化した家族を世話するため、〈あまり危険ではない〉サバイバルを繰り広げます。それは「早希」にとって新しい生活でした。
「ちゃおガール2012☆オーディション」にて準グランプリを受賞し、2014年から3年間、2021年8月31日に活動を終了した女性アイドルグループの「さくら学院」の元メンバー<倉島颯良>(20)が「早希」役で主演しています。
キャストは、<みやべほの>、<松村光陽>、<大西多摩恵>、<吉川勝雄>、<宮澤寿>、<須田晶紀子>、<上村愛香>、<加藤伊織>、<村上秋峨>らが名を連ねています。
韓国人女優<イ・テギョン>を主演に迎えた日中韓合作映画『湖底の空』(2019年製作)で「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020」のグランプリを受賞した<佐藤智也>が監督を務め、同映画祭より支援金を受けて制作されました。日本の特殊メイク界の第一人者<江川悦子>(メイクアップディメンションズ)も参加しています。
「ミスマガジン2018」のグランプリ受賞者で、〈令和のグラビアクイーン〉とも呼ばれる<沢口愛華>(19)が、8月24日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』39号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<HIROKAZU>の撮影で登場しています。
<沢口愛華>は「海辺に輝く僕らのヒロイン!」と紹介され、水着姿を披露しています。
2017年8月27日、中学3年生のとき『SAKAE GO ROUND 美少女コンテスト2017』でグランプリを受賞。その後、名古屋のアイドルユニット「dela」の5期生となり、芸能界に入っています。
〈令和のグラビアクイーン〉として、2021年3月4日、「第7回カバーガール大賞」において大賞および10代部門、コミック誌部門、グラビア部門の4冠を受賞しています。
23日(日本時間24日)、フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナフィールドにて「レイズーエンゼルス」5回戦が行われ、エンゼルスは「1-11」で大敗し、4連敗となっています。
エンゼルス<大谷翔平>はレイズ戦4回戦はベンチスタートで代打での登場でしたが「3番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場しています。
1回2死の第1打席で右腕<キルーバー>から左前安打、4回無死では3飛に打ち取られ、6回の第3打席では左飛で、3打数1安打とし、打率を2割6分5厘としています。
エンゼルスの6回の1点は、2番<マーク・トラウト>のメジャー1500本安打となる25号ソロ本塁打でした。
試合前にエンゼルスは、<アート・モレノ>オーナーがエンゼルス球団の売却先を検討していることが発表されていました。
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比93円65銭(0.33%)安の2万8359円10銭でした。下げ幅は一時170円を超えています。
<パウエルFRB議長>の講演という重要イベントを控えて米国の金融政策への警戒感が強まっており、値がさ株の一角を中心に売りが出ています。
米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利上げを継続するとの警戒から、米市場では長期金利が23日に一時(3.07%)とおよそ1カ月ぶりの高水準を付けています。23日のダウ工業株30種平均は150ドル超下げて終え、東京市場でも投資家心理の重荷になっています。
終値はは5営業日続落し、前日比139円28銭(0.49%)安の2万8313円47銭で取引を終えています。5営業日続落は、(2月17日)~(2月24日)以来、半年ぶりの連続記録でした。
お茶菓子としていただいたのは、【福進堂総本店】(神戸市兵庫区新開地5丁目2-14)の「わらび餅」です。
「わらび」の絵が描かれた包装紙に包まれた13センチ角の容器に、頃合いの大きさの「わらび餅」がたっぷりと入っていますので、半分いただくことにしました。
和菓子店として、<黒蜜>も小袋で添付されていましたが、【わらび屋本舗】の「チョコわらび餅」などではなく王道の<きな粉>味で、安心しておいしくいただきました。
<ランドール・オキタ>が監督を務め<スカイラー・ダベンポート>主演の『シーフォーミー』が、2022年8月26日より公開されます。
『シーフォーミー』は<スカイラー・ダベンポート>演じる盲目の少女「ソフィ」を主人公とするスリラーです。ペットシッターのアルバイトで人里離れた豪邸を訪れた「ソフィ」は、視覚障害を逆手に取り、金目のものを盗み出そうとしていました。
しかし、武装強盗が屋敷に侵入。命の危険を感じた「ソフィ」は視覚障害者サポートアプリ〈シーフォーミー〉を起動し、元軍人でFPSゲームの熟練プレイヤー「ケリー」に助けを求めます。
窃盗常習犯である「ソフィ」は自分1人の力で現実に立ち向かおうとする闘士を秘めたキャラクターで、「ケリー」に助けを求めるも、おとなしく従うことはせず、ときには予想もつかない大胆な行動に出ます。
日の出時刻<5:26>の朝6時の気温は「28.5度」、最高気温は「31.0度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしの紀州煮・味付ごぼう」+「ハムマカロニサラダ」+「大葉入り豆腐団子」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「切り昆布煮」で、(508キロカロリー)でした。
「蜂」に擬態しているのでしょうか、黄色と黒の模様を持つ鱗翅目(チョウ目)ヒトリガ科カノコガ亜科に属する「蛾」の一種【キハダカノコガ】です。単なる【カノコガ】は黒い胴体に黄色の横じまが2本ですので、腹部の模様が大きく違います。
「カノコガ」の名前の由来は、黒い翅に白斑の模様が鹿の子模様に似ているところからつけられています。年2回発生。初夏から夏にかけて見られ、昼行性で吸蜜などを行っています。本種は腹部が大きいので雌かもしれません。
幼虫は、スイカズラ科の「ハコネウツギ」の花やつぼみ,その他キク科の「シロタエギク」などの植物などを食べるといわれています。
23日、第58回谷崎潤一郎賞(中央公論新社主催)は、<池澤夏樹>、<川上弘美>、<桐野夏生>、<筒井康隆>、<堀江敏幸>の選考委員5氏による審査の結果、<吉本ばなな>さん(58)の短編集『ミトンとふびん』(新潮社)に決まっています。
選評は、10月7日発売の『中央公論』11月号に掲載される予定です。賞金100万円。贈呈式は10月、東京都内で関係者のみで行われます。
日本国内では23日、新たに「20万8551人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「1755万5319人」となりました。赤地の「秋田県」・「岐阜県」・「高知県」で、一日の過去最多の感染者数となっています。
新たな死者の報告は、大阪府42人、東京都25人、神奈川県25人、埼玉県19人、福岡県19人、千葉県18人、愛知県16人、兵庫県13人、静岡県13人、岡山県11人、山口県10人、熊本県10人、長野県10人、北海道9人、京都府8人、広島県8人、大分県6人、長崎県6人、宮崎県5人、岐阜県5人、愛媛県5人、茨城県5人、青森県5人、三重県4人、和歌山県4人、宮城県4人、滋賀県4人、香川県4人、奈良県3人、山梨県3人、徳島県3人、新潟県3人、群馬県3人、鹿児島県3人、島根県2人、福井県2人、高知県2人、佐賀県1人、富山県1人、山形県1人、栃木県1人、石川県1人、鳥取県1人の計「343人」が報告され、(2月22日)の「322人(修正値)」を超えて一日の過去最多の死者数となり、累計死者数は「3万7664人」となりました。
兵庫県では新たに「1万0195人」の感染者が確認され、感染者の累計は83万5884人になりました。
また「13人」の死亡の報告があり、これまでに2551人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「3460人」(累計26万5691人)、姫路市「1029人」、尼崎市「811人」、西宮市「488人」、明石市「466人」、県所管(36市町)分として「3941人」でした。
23日(日本時間24日)、<大谷翔平>所属の<エンゼルス>は<アート・モレノ>オーナーが球団の売却先を検討していることを発表しています。
球団を通じ、同オーナーは「エンゼルスを20シーズンに渡って保有したことは光栄で特別なことでした。組織として、最高の選手達たちと強いメンバーを構成していくとともに、良心的で家族に優しい環境の中でファンが野球を見られるように、これまで仕事をしてきました」とコメントしています。
ウォルト・ディズニー社から引き継ぎ、2003年から球団を保有して20年目。ちなみに前年の2002年に<エンゼルス>はチーム史上初のワールドシリーズ制覇しています。買収価格は1億8000万ドル(約160億円)でした。
同オーナーは「この難しい決断は深く考えるに値するものだったが、私と私の家族は最終的に今がその時との結論に至りました。この過程(売却)を通じて私たち(エンゼルス)は、ファンや従業員、選手、ビジネスパートナーにとって最も有益となるように、球団経営を続けていくでしょう」と、球団発表の文書でコメントしています。
来季限りでフリーエージェント(FA)となる<大谷翔平>選手にとっては、売却の行く末が気になるところでしょう。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価はもみ合いで始まりました。小幅に下げる場面もあり、ダウ平均株価は前日までの2営業日で「930ドル強」下げたとあって押し目買いが入りやすく、半面、米連邦準備理事会(FRB)のインフレによる金融引き締めへの警戒が続き、相場の上値を抑えています。
(FRB)の<パウエル議長>は26日に米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演を行います。市場ではインフレ抑制に向けて金融引き締めを続ける姿勢を強調するとの予想が出ており、株の買い控えにつながっています。
米長期金利が朝方に一時(3.07%)と1カ月ぶりの水準に上昇したのも株式相場の重荷となっています。
終値は続落し、前営業日比154ドル02セント(0.47%)安の3万2909ドル59セントで取引を終えています。
23日18:02、観客数2万9105人の京セラドーム大阪にて「阪神ーDeNA」20回戦が行われ、阪神は「0-4」の今季22度目の完封負け(球団ワーストは1963年の24度)でした。
勝利すれば、借金完済だった阪神でしたが、連勝は「4」でストップしています。この日の試合を含め、今季の阪神主催の京セラドーム大阪での試合は7戦全敗となっています。
3回までわずか1安打の<今永>から、4回に2死満塁とチャンスを作った阪神でしたが、捕手の<坂本誠一郎>に代わって代打<ロハス・Jr.>は三ゴロに仕留められ、無得点。それ以降はチャンスを作ることができず。新型コロナウイルス「陽性」判定を受けていましたが、実戦復帰した<近本光司>も無安打に終わっています。
この試合、初回から先発の<青柳晃洋>が不安定な投球内容でした。5回105球7安打3奪三振3四球3失点(自責点3)で降板し、今季3敗目(12勝)となっています。
両リーグトップの12勝投手がまさかの3イニング連続失点。4、5回は走者を許しながらも無失点に抑えましたが、3点を追う5回に代打を送られ2番手<島本浩也>にマウンドを引き継ぎ、3試合連続白星なしとなっています。
元劇団四季の看板女優として知られたミュージカル女優<久野綾希子(本名・中川秀子)>さんが22日、午後8時31分、乳がんのため亡くなられています。所属事務所が発表しています。71歳でした。大阪府出身。数年前より乳がんを患っており、今年に入って闘病していました。
1950年 8月24日生まれで大阪府出身。帝塚山学院中学・高等部から愛知県立芸術大在学中の1972年、劇団四季に入団。『ジーザス・クライスト=スーパースター』で「マグダラのマリア」役での好演を始め、『キャッツ』で「グリザベラ」役・『ウエストサイド物語』で「マリア」役・『エビータ』で「エビータ」役・『コーラスライン』の「ディアナ」役など名作ミュージカルに次々に主演。華やかな容姿と抜群の歌唱力で劇団の看板女優として活躍しました。
1986年に退団した後も女優としてテレビドラマや映画『釣りバカ日誌6』ではマドンナ役、舞台に出演。ナレーションやアニメ声優、海外映画の吹き替えなどでも活動していました。
2001年、『ミュージカル異国の丘』で15年ぶりに古巣・劇団四季の舞台へ復帰。『マンマ・ミーア!』では、「ドナ」と「ロージー」を演じています。
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