「ガーリック レベルマックス」「デートの前はほどほどに…」とうたう「こんぴらにんにくカレー」が、香川県琴平町に誕生しています。町特産のにんにくが、ジャガイモと同じようにかけらで入り、強いニオイが食欲をそそるそう。担当者が「万人受けは狙っていない」と言い切る個性派のあじだそうです。
町内のNPO、商工会、農協が2010年に立ち上げた「ガーリック侍」シリーズ。「旨(うま)み味噌(みそ)」など最初の3商品に続く、8年ぶりの新作になります。原則として町内だけで販売してきた3商品の売り上げが減ってきた3年前、シリーズ全体にてこ入れする起爆剤としてレトルトカレーに目を付け、開発に着手しました。
「好きじゃない人には抵抗あるぐらいでいい」と割り切り、1食200グラムにすべて町産のにんにく10グラムを使用。町内の食品会社と量だけでなく、すったり刻んだり調理法も試作を重ね、するだけでなくかけらをそのまま入れることにしたとか。
中辛のみで税込み540円。町内の取扱店を増やしつつあり、高松市の栗林公園にある「栗林庵」でも販売中。
マクドナルドは「ダブチvsてりやき No.1対決」キャンペーンを、1月4日から開催します。
「チーズチーズ ダブルチーズバーガー」(390円)「チーズチーズ てりやきマックバーガー」(390円)を、1月4日から、発売します。
2017年実施の「マクドナルド総選挙」で1位に輝いた「ダブルチーズバーガー」(通称 ダブチ)と、バーガー類で年間売上げ1位の「てりやきマックバーガー」(通称 てりやき)の登場となります。
「チーズチーズ ダブルチーズバーガー」は、2枚のビーフパティとチェダーチーズが2枚、ホワイトチェダーチーズを2枚をサンドしたという商品。以前も登場して好評でした。
今回は「てりやき」にチェダーチーズとホワイトチェダーチーズをサンドした「チーズチーズ てりやきマックバーガー」も登場です。
< 2018年8月15日に発表された、嫦娥4号の着陸機のデザイン(画像:新華社) >
中国が昨年12月8日に打ち上げた無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」が中国時間1月3日午前10時26分(日本時間同11時26分)、世界で初めて月の裏側に着陸しています。国営の中国国際テレビ(CGTN)がツイッターで伝えています。
通信環境や地形などの面で難易度の高い裏側への着陸成功で、米ロに次ぐ「宇宙強国」を目指す中国の技術力の高さを示しました。
宇宙開発は、米国が見直しを求める中国のハイテク産業育成策「中国製造2025」の重点分野。中国には将来の資源開発などで優位に立つ思惑があるとされ、宇宙開発でも米国との覇権争いが激化、米トランプ政権が警戒を強めるのは必至になりそうです。
「嫦娥」は中国の月に住む伝説の仙女の名。地形や中性子線などの月面環境を観測するほか、地質も調査する予定です。
テニスのブリスベン国際は3日、オーストラリアのブリスベンで行われ、女子シングルス準々決勝で第2シードで世界ランキング5位の<大坂なおみ>(21・日清食品)は第8シードで世界11位の<アナスタシア・セバストワ>(28・ラトビア )に3ー6、6ー0、6ー4で逆転勝ちし、準決勝へ駒を進めています。
過去の両者の対戦は、大坂の1勝2敗で、ここ2試合連続して敗れています。この日は第1セットの第1ゲームでいきなりブレークを許すなど試合を優位に進められ3ー6で落としました。しかし第2セットは付け入る隙を全く与えず、第1ゲームでブレークに成功すると6ゲーム連取で奪い返しました。第3セットは第3ゲームをブレークすると、その後は互いにサービスゲームをキープし、そのまま押し切りました。
準決勝では世界21位の<アネット・コンタベイト>(23・エストニア)と27位の<レシア・ツレンコ>(29・ウクライナ)の勝者と対戦します。
4大大会2連覇に挑む全豪オープンへ向け、好成績で弾みをつけてもらいたい大会です。
三大流星群の一つ 「しぶんぎ座流星群」 の活動のピークは1月4日(金)の11時頃と予想されているため、観測には今日3日(木)夜から明日4日(金)の明け方にかけてがおすすめで見頃を迎え、遅い時間ほど多くの流れ星を見ることができそうです。
気になる3日の夜から4日の明け方の天気ですが、比較的多くの地域で観測には好条件となりそうです。
日本海側では雲が多い夜空となりそうですが、西日本から東日本の太平洋側では澄んだ星空が見られる可能性が高くなっています。
「しぶんぎ座流星群」は、出現する流星数の多さから、8月の 「ペルセウス座流星群」、12月の 「ふたご座流星群」 と共に「3大流星群」の1つとされています。
極大を迎えるのは4日(金)の昼頃のため、4日の夜明け前に最も多くの流れ星が見られる見込みで、街明かりがなく空の開けたところでは、1時間に30個程度の流れ星を期待できそうです。
「しぶんぎ座流星群」のもととなるチリの帯は、地球の公転面と直角に近い角度で交差するため、地球はチリの帯を短時間で抜けてしまいます。
このため、「しぶんぎ座流星群」の活動は、「ふたご座流星群」や「ペルセウス座流星群」など、他の流星群に比べて、活動が活発な期間(流れ星を多く観測できる期間)が短いという特徴があります。
本日のおv茶菓子は、アメリカ土産の板チョコの「ダークチョコレート・オレンジピール」です。
「トレーダージョーズ」は。ロサンゼルス郡を本拠とする、アメリカ合衆国のグロサリー・ストア(食料品スーパーマーケット)チェーンです。調べてみますと、 南カリフォルニアを中心に、全米22州とワシントンD.C.に、合計294店舗を展開しているようです。
画像では大きく見えますが厚5ミリほどで、5☓11センチの大きさの板チョコで、包装紙のデザインは何となく「クリスマス」バージョンのようです。
厚さ5ミリほどの中に、<ナッツ>と<オレンジピール>の粒が練り込まれています。ダークチョコの表示でしたが、結構甘い味わいでした。
いつもなら「餃子の1人前無料券」が新聞広告として付くのが1日付の新聞なのですが、お正月ということもあるのでしょう、遅れて本日の朝刊に掲載されていました。
宣伝メニューとして、「極王炒飯」(680円・税別)があり、本日のお昼ご飯として頂きました。
普通の「炒飯」(400円・税別)はお持ち帰りができますが、この「極王炒飯」は、他店では持ち帰りができなく、(板宿店)では大丈夫でした。
<鮭>のほぐし身、シャキシャキ<レタス>、燻した香味<豚バラ>などの具材が、たっぷりと入り、特に「燻した香味<豚バラ>」の味がよく、おいしくいただきました。
< 高島屋が福袋として販売中の黄金のラグビーボール(画像:高島屋) >
1月2日から、神戸市内の百貨店では「福袋」の販売が売り出され、大人気のようです。
「大丸神戸店」では夜中の2時に一番手の女性客が並んだとか、「そごう神戸店」では、今年10月1日に店名が 「神戸阪急」 に変更されますので、最後の「そごうマーク」の買い物袋を求めるお客さんが多く、10分で売り切れたそうです。
「福袋」の金額として、「大丸神戸店」の西暦にちなんだ 「2019万円(税込)」 には驚きましたが、それにもまして、和暦(元号)にちなんだ「3100万円(税込)」の「福袋」が、今年9月20日から開催される「ラグビー・ワールドカップ日本大会」を記念して高島屋から販売されています。
公式球と同じ大きさで材質は24金、重さ2・8キロ。元日本代表の<松尾雄治>さんから会場の一つ釜石鵜(うの)住居(すまい)復興スタジアム(岩手)で手渡される特典つきだそうです。
1個限定で、抽選販売。3日まで大阪、京都店など全国の大型5店舗で受け付けています。
本日は、神戸において1年で一番遅い日の出時刻となり<7:07>でした。1月13日まで同時刻が続き1月14日から日の出時刻が早くなっていきます。
本日の神戸は、日の入りが<17:00>、月の出<4:19>、月の入り<14;54>、正午月齢<26.8>となっています。
朝6時の気温は3・5℃、最高気温は9℃の予想です。
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