女優<髙橋ひかる>(18)の現役女子高生(3年)としての高校生活最後を凝縮した内容となるファースト写真集『WATERFALL』(3000円・撮影:神藤剛・東京ニュース通信社)が、27日に発売されています。
撮影は昨年夏にインドネシア・バリ島で行われ、水着姿も披露。「清楚な美少女」という、これまでの彼女のイメージを大きく変える内容で、内面に秘めた強さ、もろさ、はかなさなども含めた10代の人間性をも表現した1冊になっています。
撮影中、一度だけカメラの前で泣いたことがあるという<髙橋>でしたが、出版社では「その時の小さな涙が、いつか大きな滝のようになって、たくさんの人を救える強い人になってほしい、渇いた世の中に潤いを与えられる女優さんになってほしい」という思いを込め『WATERFALL』とタイトルを名付けたといいます。
<髙橋ひかる>は、 2001(平成13)年9月22日生まれ、滋賀県出身。2014年の第14回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞し芸能界入り。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)、日テレ系ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(2019年)、映画 『人生の約束』 (2016年・監督:石橋冠)や多数のCMなどに出演しています。現在、女性ファッション誌 『Ray』の専属モデル を務めています。
「高1ミスコン」グランプリ獲得した<吉田莉桜>(18)が、1st写真集『purio』(3300円・撮影:西田幸樹)を、3月27日に(小学館)より発売しています。
長崎の田舎町で育った超純朴少女が紡ぐシンデレラストーリー。SNSが無い時代だったら発掘されていなかったかもしれない原石。[高1ミスコン]グランプリをキッカケに瞬く間に清純派女優としての階段を駆け上がり、その輝きを増し続ける<吉田莉桜>。人を解放させるグアムを舞台に、数々のドラマチックな姿を披露しています。18年間の彼女の感情・成り立ち全てがこの一冊に詰まっています。 高校卒業を記念したメモリアルな一冊となっています。
<AKB48>の最新シングル、作詞<秋元康>・作曲<村上遼>の『失恋、ありがとう』(18日発売)が、30日付(集計期間は16~22日)のオリコン週間ランキングで初登場1位を獲得しています。発売初週の売上枚数は116万7000枚でした。
オリコンによりますと、同グループのシングルがミリオンセールスを記録するのは38作連続で、通算では39作目。いずれも歴代1位の自己記録を更新しています。1位になったシングル作品としては通算44作目で、44作連続となっています。
このシングルの表題曲では、16期生の<山内瑞葵>(18)が初めてセンターを務めています。卒業を控える<峯岸みなみ>(27)にとっては、選抜メンバーとして歌唱する最後の楽曲になります。
写真集『sister rina&mari』の表紙カット写真
<篠山紀信>が「初めて」にこだわり、話題を呼んだ写真集「premiere」(プルミエール)シリーズの第2弾として人気の<松井りな>(26)と<松井まり>(23)姉妹の写真集『sister rina&mari』(小学館、税抜き4500円)とDVD『イル・ノワール I LE NOIRE』(同)が、26日に同時発売されます。
両作とも写真家<篠山紀信>(79)の作品です。松井姉妹はともにミス中大ファイナリストに輝き、爽やかな雰囲気が魅力ですが、全編モノクロームの今作では官能と幻想の美の世界を、新進気鋭のデザイナー<矢後直規>が手がける全編モノクローム写真集です。
『イル・ノワール- I LE NOIRE』は、音楽家<平本正宏>とアートディレクター<宮坂淳>がタッグを組んだ、奇跡のコラボで魅せるかつてない衝撃の35分。東京・URLINK吉祥寺で5月22日から1週間の上映が、決定されています。<篠山紀信>の映像作品が劇場公開されるのは初のことです。
7年ぶりに復活したミスマガジンの初年度「ミスマガジン 2018」で「ミスヤングマガジン」を受賞し、女優としても活躍する、現役高校生の<寺本莉緒>さんのファースト写真集『CURIOSITY(キュリオシティ)』(撮影:LUCKMAN )が、2020年3月25日に講談社から発売されています。
<寺本莉緒>さんは、「ミスヤングマガジン」としてグラビアを披露して以降、ファンの間では存在が認知されていましたが、2019年の夏に本人が何気なくSNSにアップしたプライベート水着写真が思わぬ勢いで世界中に拡散され、日本のみならず海外での認知度が急上昇しました。
高校卒業のタイミングで満を持して発売する1st写真集『CURIOSITY』の撮影地は、本人が憧れの地と語るアメリカ・ロサンゼルス。幸せを呼ぶとされる砂漠のアート「サルベーションマウンテン」を始め、広大な西海岸の自然や街中で18歳になった彼女がその世界基準のパワフルボディを存分に魅せています。
ABCテレビ「ナイトinナイト」の木曜日に放送されている【ビーバップ!ハイヒール』が、番組スタートから15年の節目を迎え、3月26日の放送をもって終了します。
番組は、2005年4月7日に、お笑いコンビ「ハイヒール(リンゴ、モモコ)」を司会に迎え、「ナイトinナイト」木曜日のレギュラー番組としてスタート。政治、経済、社会問題、風俗、スポーツ等、近年ではネット社会やメンタル問題など、ありとあらゆるテーマを取り上げ、ドラマ仕立てでわかりやすく移設してきました。
スタジオ出演者は、カシコブレーン(筒井康隆氏、江川達也氏)と、凡人チーム(チュートリアル、ブラックマヨネーズ、たむらけんじ、女性ゲスト)などが、視聴者の知的好奇心をくすぐる番組作りを続けてきました。
15年間(2005年4月7日~2020年3月19日)の放送回数は718回(再放送除く)、平均視聴率は10.8%。最高視聴率は、16.3%でした。
なお、4月からは<海原やすよ・ ともこ>による新番組『~人生密着トークバラエティ!~やすとものいたって真剣です』(4月2日スタート、毎週木曜 後11:17~深0:17)がスタートします。
人気アイドルグループ「日向坂46]」が、23日発売の『週刊プレイボーイ』14号(集英社)の表紙&全グラビアページに登場しています。全員登場のグラビア全53ページに加えて、インタビューなどのモノクロ特集17ページ、さらに特別付録には単行本『日向坂46ストーリー』アナザーブックカバーもついています。
表紙を飾ったのは、<小坂菜緒>、<齊藤京子>、<加藤史帆>、<佐々木久美>、<佐々木美玲>、<渡邉美穂>、<上村ひなの>の7人。特集のイントロダクショングラビアは<小坂菜緒>、<齊藤京子>、<佐々木久美>の3人が登場しています。
グラビアは複数ユニットに分かれて掲載。「Part.1」は小坂、上村、金村美玖。「Part.2」は渡邉、松田好花、濱岸ひより、宮田愛萌。「Part.3」は佐々木美玲、加藤、齊藤、高本彩花、高瀬愛奈。「Part.4」は高瀬、東村芽依、潮紗理菜。「Part.5」は富田鈴花、丹生明里、河田陽菜。「Part.6」は3期生の高橋未来虹、森本茉莉、山口陽世となっています。
<石原さとみ>(33)の主演ドラマ 『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』 のポスターが公開されています
<荒井ママレ>のマンガを原作に、「病院薬剤師」たちの知られざる舞台裏を描いた本作。<石原さとみ>が萬津総合病院薬剤部の薬剤師「葵みどり」を演じ、<西野七瀬>が薬剤部の新人「相原くるみ」、<清原翔>がひょんなことから「みどり」と出会う青年「小野塚綾」、<桜井ユキ>が作業効率を重んじる薬剤師「刈谷奈緒子」、<井之脇海>が薬部内のムードメーカーであるいじられキャラ「羽倉龍之介」に扮しています。
さらに部長の「販田聡子」役で<真矢ミキ>、副部長の「瀬野章吾」役で<田中圭>が出演しています。
『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』は、2020年4月9日(木)よりフジテレビ系で毎週木曜(22:00~22:54)に放送(初回は15分拡大)。
テレビドラマ『グランメゾン東京』の<黒岩勉>が脚本、『コンフィデンスマンJP』の<田中亮>、テレビドラマ『グッド・ドクター』の<相沢秀幸>が演出を担当します。
(画像:NHK公式サイト)
雑誌『GINGER』専属モデルでもある女優<菜々緒>(31)の主演ドラマ『常識の仮面はがします 秘密潜入員エース』が、3月25日(水)22時からNHK総合で放送されます。
本作は、謎の組織に所属する「秘密潜入員エース」が、間違った情報が飛び交い嘘も多い世の中に挑むさまを描いた物語です。<菜々緒>演じる主人公が「どんな小さな間違いでさえも命を奪いかねない」との思いから全国各地のさまざまな場所に姿を変えて潜入し、「常識の仮面はがします!」という決めゼリフで間違いやデマを正していきます。
<菜々緒>のほかには、<不破万作>、<山本浩司>、<夙川アトム>、大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)で親子役で共演した<平埜生成>(菜々緒が母・瀬名、平埜が息子・織田信康)が出演しています。
上段左から<市原隼人>演じる「源博雅」、<佐々木蔵之介>演じる「安倍晴明」。
下段左から<竹中直人>演じる「蘆屋道満」、<剛力彩芽>演じる「如月」(画像:テレビ朝日)
<夢枕獏> (69)の小説『陰陽師 瀧夜叉姫』がドラマ化され、テレビ朝日系(2020年3月29日(日)21:00~23:05)で放送されます。<佐々木蔵之介>(52)が主演を務めることが発表されています。
同シリーズの中でも数少ない長編『陰陽師 瀧夜叉姫』の初映像化となる本作。陰陽師「安倍晴明」と彼の相棒である「源博雅」の前に最強の敵「平将門」が立ちはだかります。死後20年を経て復活した「将門」の激しい怨念によって、都は滅亡の危機に。「将門」が復活した謎や、平安の世に渦巻く怨念と陰謀に「晴明」と「博雅」が挑みます。「晴明晴明」を<佐々木蔵之介>が演じ、「源博雅」に<市原隼人>が扮しています。
また、<剛力彩芽>(27)が「平貞盛」の治療を担当している医者「祥仙」の助手である「如月」役、<竹中直人>(64)が「晴明」と互角の力を持つ陰陽師の「蘆屋道満」役、さらに<国広富之>、<寺田農>、<菅田俊>、<升毅>、<笛木優子>、<本田望結>らが共演に名を連ねています。
NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(2010年)やNHK大河ドラマ『八重の桜』(2013年)の<山本むつみ>が脚本を担当し、<鬼塚忠>の小説を原作とする 『花戦さ』 (2017年)の<篠原哲雄>が監督を務めています。
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