女優<吉川愛>(19)が20歳を迎える10月28日に2018年2月に発売された1st写真集「i」に次いで、2nd写真集『off』(撮影:藤本薫・ワニブックス3080円)を発売します。
<吉川>は、TBS系「初めて恋をした日に読む話」で一途に恋をする「エトミカ」こと「江藤美香」役や映画『十二人の死にたい子どもたち』(2019・監督:堤幸彦 )の金髪ギャル高校生役、日本テレビ系「ボイス110緊急指令室」で誘拐されて恐怖におびえる迫真の演技を見せた人気上昇中の若手女優です。
写真集は10代最後の夏にタイを初訪問してロケ。早朝の起き抜けから夜まで常にカメラで追いかけ、さまざまなシチュエーションを訪れる中で、その時に感じたありのままの表情ばかりを撮影。役の中では見られない素の表情ばかりで構成されています
10月26日に東京・ブックファースト新宿店にて、にて、本人登壇の発売記念イベントが開催される予定です。詳細は書店の公式サイトで確認をして下さい。
女優の<高畑充希>(27)が主演する10月9日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『同期のサクラ』(毎週水曜 後10:00)のポスタービジュアルが解禁されています。
全部で5種類のポスターは<高畑>の1ショットカットで、忖度できないばかりに傷だらけとなった主人公「サクラ」を表現。
同ドラマは、<高畑>主演で話題を呼んだ『過保護のカホコ』(2017年7月期)制作チームが集結し、<高畑>と脚本家<遊川和彦>氏が再タッグ。過疎の離島で育ち、故郷に橋をかけるという夢のためには、どんな障害にも自分を曲げない、忖度できない「サクラ」が大手ゼネコンに入社し、同期たちと駆け抜けた10年間を毎話1年ずつで描いていきます。
ポスターに描かれたキャッチコピーは、『バカがつくほど正直で忖度知らずのサクラと、その同期たちの夢追う10年記。』と『まっすぐすぎて傷だらけ だけどサクラは今日も咲く。』の2つ。30日から、山手線全駅や、渋谷駅山手線(新宿方面行き)ホームなどに掲載されています。
女優の女優の<矢作穂香>(22)が28日、都内で1st写真集『矢作穂香 I’m just me』(撮影:中山 雅文 ワニブックス・3024円)発売記念イベントを、ブックファースト新宿店にて開催しています。
数々のドラマ、映画でキャリアを重ね、日本のみならずアジアでも人気を誇る彼女は、直近では9月6日から公開中の映画 『いなくなれ、群青』 (監督:柳明菜)の「堀」役や、ドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ)の「森下葵」役などに出演しています。
デビュー10年目で満を持しての写真集は、出演映画『花筐』(2017・監督:大林宣彦)を撮影した思い出の土地である佐賀県唐津市が舞台。マシュマロのような美肌、くりっとした愛らしい大きな目、ぷっくりとした唇など、キュートさとおしゃれでフェロモンたっぷりな表情をふんだんに収録されています。
アイドルグループ「NGT4」8を5月に卒業した<山口真帆>の1st写真集『present』(宝島社・2376円)が、最新の9月30日付オリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」で初登場1位を獲得した。新たな芸能活動をスタートさせている彼女ですが、変わらぬファンの応援と世の中の関心を集めているようです。
本作は、<山口>の24歳の誕生日(9月17日)に発売した初めての写真集。タイトルには、自分への誕生日プレゼントであるとともに、受け取るファンに向けた「ギフト」として、写真集を通じて今の山口真帆を知ってもらいたいという想いが込められているとか。
<山口>は「NGT48」卒業後、8月27日にTOKYO FM『Skyrocket Company』で初のメディア出演を果たし、今月16日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で卒業後初のテレビ出演。17日には、都内で『present』発売記念トークショーを開催しています。
順調なスタートを切った<山口>。『present』のこの先の売上推移とともに、新たな芸能活動にも注目が集まっていきそうです。
2016年8月より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、今年1月~3月にはTVアニメも放送された人気漫画『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ・作画:出水ぽすか)が、女優<浜辺美波>(19)主演で実写映画化されることが発表されています。2020年冬、全国にてロードショーが予定されています。
「孤児院で幸せに育てられていた子どもたちは、実は食用児として鬼に献上されるために飼育されていた」という衝撃的な導入で始まる本作は、『このマンガがすごい!2018 オトコ編1位』(宝島社)、『第63回小学館漫画賞(少年向け部門)』、『マンガ新聞大賞2017』など国内外で数々の漫画賞を受賞。従来のジャンプ作品のイメージを裏切りつつも、少年少女たちが力を合わせ圧倒的な「逆境」を乗り越えようとする姿が読者の心を掴み、異例の大ヒット作品へとなっています。原作では孤児たちが出荷される年齢が12歳だったのを、映画では16歳に引き上げ、深みのあるキャラクターを演じられる俳優陣を起用するようです。
<浜辺美波>が演じるのは、天真爛漫で誰よりも真っすぐな性格の主人公「エマ」。現実主義でクールな少年「レイ」役には、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した映画 『万引き家族』 への出演が記憶に新しい<城桧吏(じょう・かいり)>(13)。理性的でリーダー格の少年「ノーマン」役には『仮面ライダージオウ』で注目を集める<板垣李光人(いたがき・りひと)>(17)が決定しています。
監督は数々の少年漫画の実写映画化を手掛けてきた<平川雄一朗>(47)(映画『僕だけがいない街』、ドラマ「義母と娘のブルース」)。脚本の<後藤法子>(52)映画 『僕だけがいない街』、ドラマ「チア☆ダン」・「銭の戦争」・「嘘の戦争」)の二人が、手に汗握るサスペンスと、感動へと誘う人間ドラマを描きます。
左から<NEKO> <AKANE> <NAO>
地元放送局のラジオ関西のスポットCMとして、<水雲(MIZMO)>の新曲『ないちゃえ渡り鳥』が流れています。
<水雲(MIZMO)>は、主旋律・高音・低音の3つのハーモニーで演歌を歌う3人の本格派演歌ガールズグループで、演歌界の作曲家<水森英夫>の門下生で演歌・歌謡界に一石を投じる為に結成されています。
一度聞くと演歌の旋律と声の美しさに「これが演歌か?」と思わせる3人のハーモニーが印象的です。
メンバーは、
<NAO>:出身地:東京 武蔵野音楽大学の声楽科を卒業 (水雲のリーダーであり、歌唱のパートは高音を担当)
<AKANE>: 出身地:和歌山:NHK歌番組にてチャンピオンになり、その後水森英夫がスカウト (水雲の主旋律を担当)
<NEKO>:出身地はアメリカ:アメリカの大学から早稲田大学に留学、そして卒業後、日本のサブカルチャー好きが高じて、日本のアニメ専門学校へ入り在学中に水森英夫の目にとまり<水雲>に加入(水雲の低音を担当)
2018年5月18日には米ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたドジャース対マーリンズで日米両国歌を斉唱、アルバムデビューは、2017年9月6日の『帯屋町ブルース』で、2018年6月13日に2枚目『みれん節』、今回『ないちゃえ渡り鳥』が2019年7月17日に発売されています。
現在、ラジオ レギュラー番組として、毎週水曜日 17:15~17:40 ラジオ大阪「イマうた 水曜 水雲(MIZMO)です」、毎週日曜日 13:10~13:20 東海ラジオ「水雲(MIZMO)のみんなずっともっと」に出演しています。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のキャスト 左から<レナ・ヘディ>
<ピーター・ディンクレイジ> <キット・ハリントン> <エミリア・クラーク>(画像:UPI)
アメリカのテレビドラマを始めとする番組のほか、テレビに関連する様々な業績に与えられる第71回エミー賞の授賞式がアメリカ・ロサンゼルスで現地時間9月22日に開催されました。
昨年に続いてドラマ部門作品賞を受賞したのは「ゲーム・オブ・スローンズ」。「ティリオン・ラニスター」役の<ピーター・ディンクレイジ>(50)も、前回に続いて助演男優賞を獲得し、助演男優賞を4度受賞した史上初めての俳優となっています。そして主演男優賞を「POSE」の<ビリー・ポーター>(50)、主演女優賞を「キリング・イヴ/Killing Eve」の<ジョディ・カマー>(26)が受賞。「オザークへようこそ」の<ジュリア・ガーナー>(25)が助演女優賞に輝いています。
コメディ部門の作品賞は「Fleabag フリーバッグ」。主演女優賞に輝いた<フィービー・ウォーラー=ブリッジ>(34)は、同作で脚本賞も手にしています。また主演男優賞は昨年と同じく「バリー」の<ビル・ヘイダー>(41)が受賞。助演男優賞と助演女優賞には、「マーベラス・ミセス・メイゼル」の<トニー・シャルーブ>(65)と<アレックス・ボースタイン>(48)が選ばれました。
リミテッドシリーズ/ テレビムービー部門では、「チェルノブイリ」がリミテッドシリーズ作品賞、監督賞、脚本賞などを獲得。テレビムービー作品賞はNetflixの「ブラックミラー:バンダースナッチ」が受賞しています。主演男優賞にはNetflix「ボクらを見る目」の<ジャハール・ジェローム>、主演女優賞には「Fosse/Verdon(原題)」の<ミシェル・ウィリアムズ>(39)が。助演男優賞を「英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件」の<ベン・ウィショー>(38)、助演女優賞を「The Act(原題)」の<パトリシア・アークエット>(51)が受賞しています。
上段左から松井愛莉・八木将康。下段左から秋沢健太朗・水野勝・橋本マナミ・藤原紀香
モデルで女優の<松井愛莉>(22)が初主演する映画『癒しのこころみ~自分を好きになる方法~』の公開が、2020年夏に決定しています。あわせて<八木将康>や<水野勝>、<藤原紀香>らの主要キャストも発表されました。
本作は、『花戦さ』で第41回日本アカデミー賞で優秀監督賞を受賞し、<横山秀夫>原作の最新作『影踏み』の公開(11月8日(金))が控える<篠原哲雄>(57)監督の最新作。セラピストに転職した主人公が、人を癒すために奮闘する姿を描きます。
雑誌『Ray』で専属モデルを務め、ドラマやCMでも活躍する<松井>が主人公の「一之瀬里奈を」演じ、トラウマを抱える元プロ野球選手「碓氷隼人」を劇団EXILEの<八木>が務めます。<八木>は、<田中将大> (現ニューヨーク・ヤンキース)の1学年先輩で、高校野球の名門である駒大苫小牧高校野球部で甲子園に出場した経歴の持ち主です。野球シーンで見せるリアルな演技も見どころになりそうです。
また、「碓氷」の友人で元野球選手の「上坂浩司」役をBOYS AND MENのリーダー<水野>、「里奈」が務めるリラクゼーション・スタジオ「La Co Ro」で「里奈」の先輩でスポーツ施術が得意な「西野大輔」役に<秋沢健太朗>、「里奈」のもう1人の頼れる先輩セラピストの「伊藤さやか」役を<橋本マナミ>が演じ、「里奈」が憧れるカリスマ・セラピストの「鈴木カレン」役に<藤原>が扮しています。
女優でタレント、<中村静香>(31)が22日、東京・ブックファースト新宿店で6冊目となる写真集「Hao!」(ワニブックス、撮影<丸谷嘉長> 3240円・税込)の発売イベントを開催しました。
本写真集は6月末から7月にかけて台湾で撮影され、『溢れるものが止められなくなったのは、私のネジが馬鹿になったんだ。きっと。』(2015年3月29日、ワニブックス、撮影<橋本雅司>)刊行以来、4年半ぶりの写真集となり、「かなり手応えがあります」と自画自賛しています。
多忙となったことで雑誌グラビアへの登場回数は減少していました。このまま「グラビア卒業」の方向へ進むのかとも思われましたが、今月5日発売の『週刊プレイボーイ』33&34合併号(集英社)で約2年ぶりに同誌グラビアに登場していました。
今回の写真集発売の布石だったようです。15年にわたるグラビア活動の集大成となる今回の写真集、人気のほどが気になるところです。
<エド・はるみ>二科展入選作品「喜」
タレントの<エド・はるみ>が、自身のアメブロを更新。9月4日から16日に東京・国立新美術館で開催された『第104回 二科展』に入選した絵を公開しています。
<エド>は 8月30日のブログ で、『第104回 二科展』に初出品した絵が入選したことを報告しており、「とても嬉しいです」と喜びを語っていました。
この日は、「入選させていただいた「104回 二科展」」(は、)「20回連続入選の<工藤静香>さんや <押切もえ>さん の入選でも有名です」と切り出し、「そんなお二人の絵の画像は検索するとすぐに出て来ますが。私の今回の入選のことは自分のウィキペディアにも、その絵が検索画像にも上がって来ない!」と嘆いていました。
そのうえで「誰か何とかしてくれないか~~ということを期待して」と、自身が描いた絵を公開し「背中に掻いた(描いた)爪跡を残していきたい・・・お願いします!!」と期待を綴っています。
<エド>の出品した絵のタイトルは「喜(よろこび)(サイズ100号)」で、「<魂の歓喜>を絵に込めました」と説明しています。
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