10月13日(日)より放送がスタートする<賀来賢人>主演ドラマ「ニッポンノワール ー刑事Yの反乱ー」に、2014年8月、第14回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞して芸能界入り、今年に入ってNHKドラマ『詐欺の子』や日本テレビ系ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』といったドラマ出演も目立ってきた女優の<高橋ひかる>が(17)出演することが発表されています。
本作は、すべての人間が疑心暗鬼の中、騙しだまされのストーリーが展開していく、アンストッパブル・ミステリー。『今日から俺は!!』(日本テレビ系)からちょうど1年、<賀来>が演じるのは、警視庁の刑事「遊佐清春」。叩き上げで捜査の最前線を任され、しかし冷徹で目的のためには手段を選ばない刑事です。
脚本は、『3年A組 ー今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ系)などの<武藤将吾>が担当。主人公「遊佐清春」を演じる<賀来>のほか、<広末涼子>、<井浦新>、<夏帆>、<北村一輝>、<工藤阿須加>らが出演しています。
<高橋>は、父親が警察の幹部であり、ヤンチャな友人と日々遊び歩くワケアリ女子高生「本城芹奈」を演じます。本作で鍵となる碓氷薫殺害事件、10億円強奪事件とは一見無縁のように見える彼女ですが、実は人知れず重大な秘密を抱えていた。いち早くその秘密に気づいたのは誰か? そして警察幹部の娘だったことが、彼女の運命に大きな影を落としていきます。
10月17日(木)スタートの<米倉涼子>主演ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(毎週木曜夜9:00-9:54※初回15分拡大、テレビ朝日系)の追加キャストが発表され、2019年7月号の日経エンタテインメント「タレントパワーランキング2019」女優急上昇TOP20で1位に輝いた<今田美桜>(22)がレギュラー出演します。
2年ぶり、第6シリーズとなる今回は、失敗しない天才フリーランス外科医「大門未知子」(米倉)が再び日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」へ。
今回、<今田>が演じるのは、青森から上京し、東帝大学病院で看護師として働く「大間正子」役です。昨今の「働き方改革」に逆行し、看護師長から注意を受けてしまうほど残業・夜勤で働きづめ。青森の実家に仕送りをするため、実は他の病院でも夜勤のバイトをしているという役柄になっています。
2017年3月18日にAKB48を卒業後、女優・タレントとしてマルチな活動を続けている<大和田南那>です。
グループ在籍時はその可憐なルックスで王道アイドルとしての道を歩んでいた彼女も、9月15日で二十歳を迎えます。そんな彼女がオトナへの第一歩としてチャレンジした1st写真集『 りすたあと 』(撮影:唐木 貴央・ワニブックス)が、誕生日の9月15日に発売されています。
彼女にとって初となる写真集、ロケ地として選んだのはハワイです。<なーにゃ>の愛称で親しまれているルックス通りのキュートな笑顔はもちろん、テレビ朝日系バラエティー番組『ロンドンハーツ』で<有吉弘行>から「二代目磯山さやか」と命名された迫力満点のボディを披露しています。
女優の<安達祐実>(38)が、14日発売の『週刊プレイボーイ』39・40特大合併号(集英社)の表紙に登場。5年ぶりとなったグラビアは、夫でカメラマンの<桑島智輝>氏が撮影した「超私的写真」で、“奇跡の38歳”と話題を集めるカットを披露しています。
今や実力派女優として『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON4』をはじめ多数の作品に出演する<安達>です。先日は東京ガールズアワードで37歳にして初ランウェイに登場、H&Mのモデルにも抜てきされ、Instagramのフォロワーが約58万人を超えるなど、アラフォーにしてファッションモデルとしても注目が集まっています。
12歳のときからこれまで25年余り誌面を飾っている『週刊プレイボーイ』で、今回が14回目の表紙登場 (登場回数第7位タイ) です。久しぶりのグラビアはセンターカラー16ページの大ボリュームで、日常を感じさせるようなあるがままの自然体を垣間見せています。なお、14日には夫の<桑島>氏が撮影し、2015年11月からふたりにとって初めての子どもの誕生を挟んだ約3年間をまとめた写真集 『我我(がが)』 が発売されています。
新レギュラーキャスト。左上から時計回りに武田真治・市村正親・清水ミチコ・戸塚純貴・ユースケ・サンタマリア・藤森慎吾
<米倉涼子>が主演を務める「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6シリーズの新レギュラーキャストが発表されています。
<米倉>演じる天才フリーランス外科医「大門未知子」の活躍を描く本作。未曾有の財政難に陥った東帝大学病院を再生させるため副院長に就任した今世紀最大のコストカッター「ニコラス丹下」を<市村正親>が演じます。
医療の合理化のために「丹下」がボストンから呼び寄せた外科医「潮一摩」を演じるのは<ユースケ・サンタマリア>。「潮」は「丹下」が導入したAIシステムによるオペで徹底的なコストダウンを図り、「未知子」と対立していきます。
そのほか東帝大学病院の新事務長「鮫島有」役で<武田真治>、権威や権力を何よりも重んじる内科医「浜地真理」役で<清水ミチコ>、「医療はビジネス」と割り切る外科医「村崎公彦」役で<藤森慎吾>(オリエンタルラジオ)、働き方改革を遵守する若き外科医「多古幸平」役で<戸塚純貴>が出演しています。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6シリーズは、テレビ朝日系で10月17日(木21:00~21:54)にスタートします。(初回は15分拡大)なお10月6日(日21:00~)に放送される<勝村政信>主演のスピンオフ「ドクターY~外科医・加地秀樹~」には、<片岡愛之助>が脳外科医役で出演しています。
<沢城みゆき>さん(画像:「なつぞら」番組公式ツイッターアカウント)
2011年に放送されたテレビアニメ『ルパン三世』の3代目「峰不二子」役、『ゲゲゲの鬼太郎』の5代目「鬼太郎」役(2018年4月~)などで知られる声優の<沢城みゆき>(34)が13日放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』」(月~土曜8:00)第143話に登場、朝ドラ初出演を果たしています。<沢城みゆき>の顔出しドラマ出演は非常に珍しいことです。
女優の<広瀬すず>(21)がヒロインを務める節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ『風林火山』や『64』 ・ 『精霊の守り人』 ・『フランケンシュタインの恋』、映画『39 刑法第三十九条』 ・ 『風が強く吹いている』などで知られる脚本家の<大森寿美男>氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の「柴田泰樹」(草刈正雄)から開拓者精神を学んだ「奥原なつ」(広瀬)は、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込みます。画家志望の友「山田天陽」(吉沢亮)に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していきます。
<沢城みゆき>が演じたのは、十勝を舞台に、なつたちが制作した劇中アニメ『大草原の少女ソラ』の主人公「ソラ」の声を演じる若手女優「白本知香子」役。オーディションに参加し、声優初挑戦ながら「ソラ」役を射止めました。
『なつぞら』には<戸田恵子>、<山寺宏一>、<高木渉>、<田中真弓>ら本職の声優が出演しています。
また、昨年後期のNHK連続テレビ小説『まんぷく』のヒロインを務めた女優の<安藤サクラ>(33)は『大草原の少女ソラ』のナレーションを担当。『なつぞら』に登場する歴代朝ドラヒロインは安藤さんで13人目(松嶋菜々子さん、北林早苗さん、岩崎ひろみさん、小林綾子さん、比嘉愛未さん、山口智子さん、貫地谷しほりさん、原日出子さん、三倉茉奈さん、藤田三保子さん、田中裕子さん、藤澤恵麻さん)となっています。
新作アニメ『大草原の少女ソラ』のテレビ放映を目前に控えたマコプロダクションでは、大勢のスタッフが夜を徹して作業に追われていました。制作進行スタッフが夜食にカップ麺を食べている様子が描かれ“manpuku noodle”と書かれた「まんぷくヌードル」が登場しています。
女優<沢尻エリカ>(33)が漫画誌『週刊ヤングジャンプ』41号(12日発売・集英社)の表紙を飾っています。
創刊40周年を迎えた『週刊ヤングジャンプ』の名物オーディション企画「制コレ」で2001年の準グランプリを受賞した<沢尻>が、2007年10月18日号以来、丸12年ぶりに登場しています。
女優<篠田麻里子>(33)に次ぐレジェンドグラビアとして表紙と巻頭グラビアに登場。米ハワイのマウイ島で今夏撮影し、日差しを浴びた透明感あふれるお宝ショットが満載です。。
13日(金)には出演映画 「人間失格 太宰治と3人の女たち」 (蜷川実花 監督)が公開され、同作で太宰の愛人を奔放に演じています。
女優の<吉岡里帆>(26)が、11日発売の『週刊少年マガジン』41号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場。夏らしい爽やかなスタイルで、登場しています
話題のドラマや映画、CMに次々と出演し、男女ともに人気を集める女優として、脚本<藤井清美>と監督<森淳一>のスリラー映画 『見えない目撃者』 (20日公開)では、凶悪な猟奇的殺人鬼と闘う、視力を失った元女性警官「浜中なつめ」役を体当たりで演じています。
16ページの大ボリューム撮り下ろしグラビアでは、明るい花柄スカートのレディな装いや、大人の美しさが映える鮮やかな赤いワンピース、カジュアルなデニムスタイルなど、魅力あふれるコーディネイトを次々と着こなしています。
< 沖縄タイムスの本社ビルに掲げられた安室奈美恵さんの巨大シート >
9月16日の「安室奈美恵の日」制定を目指していた宜野湾市観光振興協会は10日、公式ホームページで、同記念日が日本記念日協会に認定されなかったことを発表しています。
同協会は、「申請するにあたり、当方の認識不足による諸課題に直面し、認定に至る事が出来ませんでした。<安室奈美恵>さんご本人、ファンの皆さま、日本記念日協会様、関係各位には多大なるご迷惑をお掛け致しました」と謝罪しました。
今後については「『ぎのわんハートハートプロジェクト』 を通じ、引退された<安室奈美恵>さんの沖縄に対する想いを少しずつでも実現できるよう取り組んでまいります」と述べています。
同協会は、<安室>さんのデビュー日であり、引退日である同日を「安室奈美恵の日」に制定するべく、先月23日に 日本記念日協会に申請 していました。
女優、<菅野美穂>(42)が、米俳優、<ウィル・スミス>(50)の主演映画『ジェミニマン』(10月25日公開)の日本語吹き替え版で声優を務めることが9日、発表されています。ディズニーの長編アニメ 『ベイマックス』 (2014年)で声優を経験もあり、ハリウッド実写映画では初の吹き替え挑戦となります。
『ジェミニマン』は、<ウィル・スミス>演じる“史上最強のスナイパー「ヘンリー」と、彼の23歳時のクローンが対決する「ジェミニマン」。『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』」の<アン・リー>が監督を務めています。
「ヘンリー」を<江原正士>、「クローン」を<山寺宏一>が演じる吹替版で<菅野美穂>が声を当てるのは、<メアリー・エリザベス・ウィンステッド>扮するクールな潜入捜査官「ダニー」です。「ヘンリー」とともに、「クローン」を作る謎の機関「ジェミニ」の陰謀に立ち向かうキャラクターです。
『ジェミニマン』は東和ピクチャーズ配給で、10月25日より全国ロードショーされます。
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