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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(112)【神戸ロッククイーン】コンテスト開催

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神戸ご当地(112)【神戸ロッ...
来る6月4日(月)、ライブハウス「チキンジョージ」で神戸のロッククイーンを決めるコンテスト【第1回 KOBE ROCK QUEEN 2012(神戸ロッククイーン)】が開催されます。

参加資格は18歳以上の女性のみというコンテストで、全国有数のライブハウス数を誇る神戸に、ふさわしいクイーンを選ぶイベントです。

予選は10組の参加バンドが1曲ずつ演奏、審査により5組が勝ち残り、8月6日(月)に本選を迎えます。
勝ち残ったバンドには指定課題曲が与えられ、本選に向けての練習が待ちうけています。

優勝バンドには一年間【神戸ロッククイーン】の称号が与えられますが、さてどのバンドが優勝するのか、女性の感性に期待したいものです。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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『ミッドナイト・イン・パリ』@<ウッディ・アレン>監督

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『ミッドナイト・イン・パリ』@...
『アニー・ホール』(1977年)・ 『それでも恋するバルセロナ』 (2009年)の<ウッディ・アレン>監督・脚本によるラブコメディ『ミッドナイト・イン・パリ』が、2012年5月26日より全国で公開されます。

ハリウッドで売れっ子の脚本家「ギル」は、婚約者「イネズ」と彼女の両親とともにパリに遊びに来ていました。パリの魔力に魅了され、小説を書くためにパリへの引越しを決意する「ギル」でしたが、「イネズ」は無関心でした。

ある夜の12時、「ギル」は酒に酔ったままパリの街をうろついていると、アンティークカーが止まり、車中の1920年代風の格好をした男女が「ギル」を誘います。そして向かったパーティには、「コール・ポーター」、「F・スコット・フィッツジェラルド」と妻「ゼルダ」がいました。そのパーティは「ジャン・コクトー」のパーティでした。そこで「ギル」は、彼が黄金時代と評し、愛して止まない1920年代のパリに来ていたことに気づくのです。

キャストは「ギル」に<オーウェン・ウィルソン>、「イネズ」に<レイチェル・マクアダムス>のほか、<マリオン・コティヤール>、仏大統領夫人としても知られるイタリア出身の歌手<カーラ・ブルーニ>ら豪華スターが顔をそろえています。第84回アカデミー賞では、<ウッディ・アレン>自身3度目となる脚本賞を受賞しています。
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『先生を流産させる会』@<内藤瑛亮>監督

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『先生を流産させる会』@<内藤...
2009年に愛知県半田市の中学校で起こった実際の事件をもとに映画化された『先生を流産させる会』が、2012年5月26日より全国で公開されます。

郊外の女子中学校に勤める教員の「サワコ」が妊娠し、退屈な毎日に刺激を求めていた生徒たちが色めき立ちます。しかし、複雑な家庭環境に育った「ミヅキ」らのグループは、「サワコ」が性交渉をもったことを汚らわしく思い、眉をひそめます。

「ミヅキ」らは「先生を流産させる会」を結成し、理科室で盗んだ薬品を「サワコ」の給食に混入するなど嫌がらせを始めます。スラムダンス映画祭で上映された『牛乳王子』(2008年)ほか、これまでいくつかの短編を手がけてきた<内藤瑛亮>監督の長編デビュー作になります。
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『彼女について知ることがすべて』@<井土紀州>監督

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『彼女について知ることがすべて...
『永遠の1/2』・『リボルバー』などの映像化でも知られる作家<佐藤正午>の小説を、『行旅死亡人』の<井土紀州>監督が映画化した『彼女について知ることがすべて』が、2012年5月19日より公開されます。

何不自由ない平凡な暮らしを送り、同僚の「美千代」との結婚も考えていた教師の「鵜川」の前に、「美千代」の学生時代の後輩「メイ」が現れます。「美千代」は「メイ」に対して嫌悪感をあらわにしますが、逆に「鵜川」は「メイ」に興味を抱きます。

しかし、何もかもが「美千代」とは正反対で、暗い影が付きまとい謎めいた「メイ」にひかれたことから「メイ」と関係をもってしまいます。順調に見えた「メイ」との愛でしたが、刑務所から出所してきた元彼が現れてから二人の日常は狂い始めていきます。

元『ブラン娘』(TBS系「王様のブランチ」レポーター)の<笹峯愛>が「メイ」役で映画初主演を務め、「鵜川」に<三浦誠己>、「マヤマ」に<パク・ソヒ>、「ミチヨ」に<赤澤ムック>、「稲村」に<長宗我部陽子>ほかが出演しています。
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神戸ご当地(108)【第12回神戸新開地音楽祭】@田中ゆみ

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神戸ご当地(108)【第12回...
今週末の19日(土)20日(日)は、「神戸まつり」が開催されますが、毎年その前哨戦として、「新開地音楽祭」が開催されます。
「一級建築士試験」の受験審査の役目を終え、 味処「すが井」 さんでちょっと一杯して時間をつぶした後、「第12回新開地音楽祭」のメイン会場である湊川公園のステージまで足を伸ばしました。

今年のゲストは、元「シモンズ」の<田中ゆみ>さんと、「あのねのめ」の<原田伸郎>さんです。

MBSの「ヤングタウン」から人気が出た「シモンズ」ですが、フォーク世代としては、懐かしく<田中ゆみ>さんの歌を聴いておりました。
「あなたに、あげたい」というフレーズの『明治チェルシー』のCMも流行りましたが、若い世代には馴染みがないかもしれません。

イントロが始まりますと、すぐに口ずさめる歌ばかりで、懐かしく感じながら聞き入っておりました。
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『テルマエ・ロマエ』@<武内英樹>監督

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『テルマエ・ロマエ』@<武内英...
「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞した<ヤマザキマリ>の同名コミックを<阿部寛>主演で実写映画化した『テルマエ・ロマエ』が、2012年4月28日から全国で公開されます。

古代ローマ帝国の浴場設計師「ルシウス」が現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマです。

生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師の「ルシウス」は、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の「真実」ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受けます。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となった「ルシウス」は、時の皇帝「ハドリアヌス」からも絶大な信頼を寄せられるようになるのですが。

映画オリジナルのヒロイン「真実」を<上戸彩>が演じています。監督は、『のだめカンタービレ』の<武内英樹>が務めています。
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『裏切りのサーカス』@<トーマス・アルフレッドソン>監督

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『裏切りのサーカス』@<トーマ...
スパイ小説の大御所<ジョン・ル・カレ>の代表作『Tinker Tailor Soldier Spy』を『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008年)の<トーマス・アルフレッドソン>監督が、<ゲイリー・オールドマン>主演で映画化した『裏切りのサーカス』が、2012年4月21日より全国で公開されます。

1960年代のロンドン。ある作戦の失敗でイギリスの諜報機関サーカスを引責辞職した「ジョージ・スマイリー」に、ある日特命が下されます。それは、いまもサーカスに在籍する4人の最高幹部の中にいる裏切り者=2重スパイを探し出せというものでした。

共演に<コリン・ファース>、<トム・ハーディ>、<ジョン・ハート>が名を連ねています。
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『僕等がいた 後篇』@<三木孝浩>監督

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『僕等がいた 後篇』@<三木孝...
累計発行部数1000万部を突破する<小畑友紀>の人気少女漫画を、 前篇(2012年3月17日公開) ・後篇の2部作で実写映画化された『僕等がいた 後篇』が、2012年4月21日より全国で公開されます。

東京へ引越した矢野との再会を夢見て大学進学を果たした「七美」(吉高由里子)でしたが、待っていたのは最愛の人の消息不明という事実でした。苦渋の決断の末に姿を消した「矢野」(生田斗真)と「七美」は数年後、思いがけない再会を果たしますが。

前篇に続き<生田斗真>と<吉高由里子>がダブル主演する純愛ストーリーの完結篇になります。
監督は、 『ソラニン』 (2010年)で長編初デビューの<三木孝浩>が務めています。
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『天使の分け前』@<ケン・ローチ>監督

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『天使の分け前』@<ケン・ロー...
イギリスの名匠<ケン・ローチ>が、カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したイギリス・フランス・ベルギー・イタリア合作映画『天使の分け前』が、2012年4月19日より全国で公開されます。

スコットランドを舞台に、恋人や家族からも見放されていた青年が、信じられる仲間を得たことで前向きになっていく姿を、笑いや涙を交えて描きます。ケンカの絶えない人生を送る「ロビー」は、恋人「レオニー」や生まれてくる赤ちゃんのために人生を立て直そうとしますが、なかなかまともな職に就けず、またもトラブルを起こしてしまいます。

服役の代わりに社会奉仕活動を命じられ、そこで3人の仲間と出会った「ロビー」は、奉仕活動指導者でウイスキー愛好家の「ハリー」からスコッチウイスキーの奥深さを教わり、テイスティングの才能が開花。仲間とともに1樽100万ポンド以上する高級ウイスキーに人生の大逆転をかけます。

脚本は<ケン・ローチ>作品おなじみの<ポール・ラバーティ>が担当しています。
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『わが母の記』@<原田眞人>監督

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『わが母の記』@<原田眞人>監...
<井上靖>の自伝的小説『わが母の記』3部作(講談社文芸文庫刊)を、『クライマーズ・ハイ』(2008年)の<原田眞人>監督が映画化、2012年4月28日に全国でロードショウ公開されます。

<役所広司>、<樹木希林>、<南果歩>(洪作の次女「桑子」・自称古美術商) 、<宮崎あおい>(洪作の三女「琴子」役)ら実力派キャストで10年間にわたる親子、家族の愛を描きます。昭和39年、小説家の「伊上洪作」は、父が亡くなり母「八重」の面倒を見ることになります。幼少期に母と離れて暮らしていたため距離を置いていた「洪作」でしたが、妻や3人の娘、妹たちに支えられ、自身の幼いころの記憶と「八重」の思いに向き合うことになり、「八重」は薄れゆく記憶の中で息子への愛を確かめ、「洪作」はそんな母を理解し、次第に受け入れられるようになっていきます。

第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で審査員特別グランプリを受賞。第36回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を<樹木希林>が受賞しています。
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