記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9030件

『ストラージ24』@<ヨハネス・ロバーツ>監督

スレッド
『ストラージ24』@<ヨハネス...
倉庫に閉じこめられた上、謎の生物に襲いかかられる人々を描く『ストラージ24』が、2013年2月12日より公開されます、

シチュエーション・スリラーとサバイバル・スリラーをミックスしたホラー作品として、<ノエル・クラーク>と<コリン・オドナヒュー>が出演、脚本と監督は<ヨハネス・ロバーツ>が担当しています。

軍用貨物機が墜落し輸送中の極秘兵器がぶちまけられたことにより、ロンドン市街は未曾有のパニックに陥っていました。そのころ貸倉庫〈ストレージ24〉を訪れていた「チャーリー」と「ジェリー」は、停電により建物内に閉じこめられてしまいます。

同じように閉じこめられた人々と脱出を試みますが、そこへ謎の襲撃者が現れ一人また一人と惨殺されていきます。襲撃者の正体とは。そして彼らは無事に建物から脱出することができるのか。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『よりよき人生』@<セドリック・カーン>監督

スレッド
『よりよき人生』@<セドリック...
『ロベルト・スッコ』(2001年)の<セドリック・カーン>監督が、『ナルコ』(2004年・監督: トリスタン・オーロー、 ジル・ルルーシュ)の<ギョーム・カネ>を主演に迎えて撮りあげた『よりよき人生』が、2013年2月9日より全国で公開されます。

自分のレストランを持つことを夢見ているコックの「ヤン」は、有名レストランでウェイトレスとして働くシングルマザーの「ナディア」と出会い、恋に落ちます。ある日、湖畔に空き家を見つけた「ヤン」は、その物件を買い取って店を開くことを決意します。

しかし、資金繰りのために多額の借金を抱えてしまいます。

2011年・第24回東京国際映画祭でコンペティション部門に出品された作品です。(映画祭上映時のタイトルは、『より良き人生』でした。)

2011年製作/110分/フランス
#フランス #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『アウトロー』@<クリストファー・マッカリー>監督

スレッド
『アウトロー』@<クリストファ...
<トム・クルーズ>が一匹狼の元軍人「ジャック・リーチャー」に扮し、難事件解決に挑む姿を描いたアクションサスペンス『アウトロー』が、2013年2月1日より全国で公開されます。

英作家<リー・チャイルド>によるハードボイルド小説を、『ユージュアル・サスペクツ』の<クリストファー・マッカリー>が監督・脚本を手がけ映画化しています。

米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。元米軍スナイパーの「ジェームズ・バー」が逮捕されますが、かつて米軍で秘密捜査官を務めていた「ジャック・リーチャー」は事件の不審な点に気づき、真相をあぶりだしていきます。ドイツの鬼才監督<ベルナー・ヘルツォーク>が悪役で出演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ストロベリーナイト』@<佐藤祐市 >監督

スレッド
『ストロベリーナイト』@<佐藤...
<誉田哲也>の人気警察小説シリーズを原作に、女性刑事「姫川玲子」の活躍を<竹内結子>主演で描いたドラマ『ストロベリーナイト』の劇場版『ストロベリーナイト』が、2013年1月26日より全国で公開されます。

警視庁捜査一課の刑事「姫川玲子」率いる姫川班の管轄で連続殺人事件が発生し、警察は合同特別捜査本部を設置します。やがて「姫川」のもとに「犯人は柳井健斗」という垂れ込み情報が入るものの、上層部から「柳井健斗には触れるな」という不可解な指示が下ります。

納得できない姫川は単独で捜査を進め、その過程で「牧田」という男と出会います。原作は小説のシリーズ第4作 『インビジブルレイン』 です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』@<及川善弘>監督

スレッド
『ひまわり~沖縄は忘れない あ...
1959年(昭和34年)6月30日、米軍機が沖縄県石川市(現うるま市)に墜落し、宮森小学校の学童11人を含む17人が犠牲となった「宮森事件」を題材にした『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』が、2013年1月26日より全国で公開されます。

ある日、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落しました。52年前、「宮森事件」に遭遇し、友人の死を目の当たりにした過去を持つ「山城良太」は、再び米軍機墜落の現場を目撃したことで、胸中にかつての悲劇が甦ります。

一方、大学のゼミで「宮森事件」について調べはじめた「良太」の孫「石嶺琉一」は、事件の傷跡がいまだに遺族の心を苦しめていることを知るのでした。

「山城良太」に<長塚京三>、「石嶺琉一」に<須賀健太>、「城間加奈」に<能年玲奈>、「石川聡子」に<福田沙紀>が扮し、監督は、<及川善弘>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ユダ』@<大富いずみ>監督

スレッド
『ユダ』@<大富いずみ>監督
元カリスマキャバクラ嬢として人気を誇ったタレント<立花胡桃>の自伝小説『ユダ 伝説のキャバ嬢〈胡桃〉』(2010年10月・幻冬舎)を映画化した『ユダ』が、2013年1月26日より全国で公開されます。

新宿・歌舞伎町でナンバーワンキャバ嬢にのぼりつめてもなお、男をコントロールし、大金を稼いでいく主人公「絵里香」の19歳からの8年間を描いています。ある出来事がきっかけで自身の弱さに嫌気がさした女子高生の「絵里香」は、ふとしたきっかけでそれまで無縁だったキャバクラの世界に居場所を見出します。

過去と決別し、欲望渦巻く夜の世界で、キャバクラ嬢の「胡桃」として這い上がっていく「絵里香」でしたが、心を覆っていた硬くて厚い壁を優しく取り払おうとする男に出会います。

主人口「絵里香」役を<水崎綾女>が演じ、<青柳翔>、<水橋研二>、<田島優成>、<NorA>、<八木いずみ>、<青山倫子>などが共演、監督・脚本は<大富いずみ>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』@<アン・リー>監督

スレッド
『ライフ・オブ・パイ トラと漂...
カナダ人作家の<ヤン・マーテル>が2001年に発表し、ブッカー賞を受賞した世界的ベストセラー小説『パイの物語』を、『ブロークバック・マウンテン』(2005年)・『ラスト、コーション』(2007年)の<アン・リー>監督が映画化した 『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』 が、2013年1月25日より全国で公開されます。

乗っていた貨物船が遭難し、一匹のトラとともに救命ボートで漂流することになった少年「パイ」のたどる運命を描きます。1960年インド・ポンディシェリに生まれた少年「パイ」は、父親が経営する動物園でさまざまな動物たちと触れ合いながら育ちます。「パイ」が16歳になった年、両親はカナダへの移住を決め、一家は動物たちを貨物船に乗せてインドを出ますが、洋上で嵐に遭遇し貨物船が沈没。

必死で救命ボートにしがみついた「パイ」はひとり一命を取りとめますが、そこには体重200キロを超すベンガルトラがいました。第85回アカデミー賞(2013年2月24日)で全11部門にノミネートされている作品です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

ご冥福を祈ります<大島渚>さん

スレッド
ご冥福を祈ります<大島渚>さん
映画『愛のコリーダ』や『戦場のメリークリスマス』などを手掛けた映画監督の<大島渚>さんが15日午後3時25分、肺炎のため神奈川県藤沢市の病院で死去されています。80歳でした。

1954年に京大法学部を卒業後、松竹大船撮影所に入社。主に<大庭秀雄>監督の下で助監督経験を積み、1959年『愛と希望の街』で監督デビュー。若者の渇いた心情を荒々しく切り取りました。『青春残酷物語』(1960年)などが若い世代に支持され、<篠田正浩>氏、<吉田喜重>氏らとともに「松竹ヌーベルバーグ」の旗手と呼ばれました。

1961年に松竹を退社して、創造社を旗揚げし、『絞死刑』(1968年)など社会的テーマを実験的な手法で表現する作品を次々と発表します。昭和史に残る「阿部定事件」を題材にした『愛のコリーダ』(1976年)は大胆な性描写が物議を醸し裁判にまでなっています、ミュージシャンの<坂本龍一>や<デビッド・ボウイ>を主演に起用した『戦場のメリークリスマス』(1983年)は大ヒットしました。

『愛の亡霊』は1978年のカンヌ映画祭で監督賞。1996年に脳出血で倒れましたが、新選組内部の同性愛を描いた『御法度』(1999年)で撮影現場に一時復帰しました。その後、後遺症と闘いリハビリ生活を続けていました。
#ブログ #映画 #訃報

ワオ!と言っているユーザー

『東京家族』@<山田洋次>監督

スレッド
『東京家族』@<山田洋次>監督
『男はつらいよ』・『学校』シリーズの<山田洋次>の81本目の監督作『東京家族』が、2013年1月19日より、全国で公開されます。

映画監督生活50周年を機に、<小津安二郎>の『東京物語』(1953年)にオマージュをささげた家族ドラマです。

瀬戸内海の小さな島に暮らす「平山周吉」(橋爪功)と妻の「とみこ」(吉行和子)は、子どもたちに会うために東京へやってきます。品川駅に迎えにくるはずの次男「昌次」(妻夫木聡)は間違って東京駅に行ってしまい、「周平」はタクシーを拾って、一足先に郊外で開業医を営む長男「幸一」(西村雅彦)の家にたどり着きます。

すれ違った「周平」も遅れてやってきて家族が集い、そろって食卓を囲みます。『東京物語』の舞台を現代に移し、老夫婦と子どもたちの姿を通じて、家族の絆と喪失、夫婦や親子、老いや死についての問いかけを描いています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『アルバート氏の人生』@<ロドリゴ・ガルシア>監督

スレッド
『アルバート氏の人生』@<ロド...
『彼女を見ればわかること』・『美しい人』の<ロドリゴ・ガルシア>が監督を務め、自由を得るために男性として生きなければならなかったひとりの女性の姿を描いた『アルバート氏の人生』が、2013年1月18日より公開されます。

主演の<グレン・クローズ>は2011年・第24回東京国際映画祭の最優秀女優賞受賞(映画祭上映タイトル「アルバート・ノッブス」)、第84回米アカデミー主演女優賞ノミネートされています。

独身の女性が自立して生きることがまだ許されていなかった19世紀アイルランドのダブリン。人付き合いを避けて静かに暮らす内気な執事「アルバート」は、貧しく孤独な生活から逃れるため、性別を偽り男性として生きる道を選んだ女性でした。しかし、ある日、ハンサムなペンキ屋の「ヒューバート」と出会ったことから、「アルバート」は自らを偽り続けて生きることに悩み始めます。

共演に、「ヘレン・ドーズ」に『アリス・イン・ワンダーランド』の<ミア・ワシコウスカ>、「ジョー・マッキンス」に『キック・アス』の<アーロン・ジョンソン>、「ヒューバート」に『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』の<ジャネット・マクティア>らが名を連ねています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり