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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『息子』@BS12

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『息子』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1991年10月12日より劇場公開で公開され、第15回日本アカデミー賞や第65回キネマ旬報ベスト・テンなど、数多くの映画賞を受賞した作品『息子』の放送があります。
 
東京の居酒屋でアルバイトをしている「浅野哲夫」は、1990年7月バブル景気の頃、母の一周忌で帰った故郷の岩手でその不安定な生活を父の「昭男」に戒められます。その後、居酒屋のアルバイトを辞めた「哲夫」は下町の鉄工所にアルバイトで働くようになり後に契約社員へ登用されますが、製品を配達しに行く取引先で「川島征子」という美しい女性に好意を持ちます。「哲夫」の想いは募りますが、あるとき彼女は聴覚に障害があることを知らされます。
 
当初は動揺する「哲夫」でしたが、それでも「征子」への愛は変わりませんでした。翌年の1月に上京してきた父に、「哲夫」は「征子」を紹介します。彼は父に、「征子」と結婚したいと告げるのでした。
 
「浅野哲夫」に<永瀬正敏>、「昭男」に<三國連太郎>、「川島征子」に<和久井映見>、「浅野玲子」に<原田美枝子>、「浅野とし子」に<浅田美代子>、「加藤二郎」に<いかりや長介>、「タキさん」に<田中邦衛>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
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『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』@NHK-BS

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『マーガレット・サッチャー 鉄...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2011年イギリス製作の『原題:The Iron Lady』が、邦題『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』として2012年3月16日より公開されました作品の放送があります。

イギリス史上初の女性首相で、その強硬な性格と政治方針から「鉄の女」と呼ばれました<マーガレット・サッチャー>(1925年10月13日~2013年4月8日)の半生を<メリル・ストリープ>主演で描いています。

父の影響で政治家を志すようになった「マーガレット」は1975年、50歳で保守党党首に選出され、1979年にはイギリス初の女性首相となりました。国を変えるため男社内の中で奮闘する「マーガレット」は「鉄の女」と呼ばれるようになりますが、そんな彼女にも妻や母としての顔があり、知られざる孤独と苦悩がありました。

「マーガレット」を支えた夫「デニス」役に<ジム・ブロードベント>が扮し、監督は『マンマ・ミーア!』の<フィリダ・ロイド>が務めています。

第84回アカデミー賞では<メリル・ストリープ>が主演女優賞を受賞。<メリル・ストリープ>は史上最多17回目のノミネートにして、『クレイマー、クレイマー』(1979年)、『ソフィーの選択』(1982年)に続く3つ目のオスカー像を手にした作品です。
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『野生の島のロズ』@<クリス・サンダース>監督

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『野生の島のロズ』@<クリス・...
ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが製作の映画『The Wild Robot』が、邦題『野生の島のロズ』として、2025年2月7日より公開されます。
 
アメリカの作家<ピーター・ブラウン>による著書『野生のロボット』シリーズをもとにした本作は、無人島で起動した最新型アシストロボの〈ロズ〉に愛情が生まれることから物語が展開します。
 
〈ロズ〉は動物たちとともに生き、島の危機を乗り越えていきます。映画『リロ&スティッチ』・『ヒックとドラゴン』の<クリス・サンダース>が監督・脚本を担っています。
 
〈ロズ〉に<ルピタ・ニョンゴ>が声を当てるほか、<ペドロ・パスカル>、<キャサリン・オハラ>、<ビル・ナイ>、<キット・コナー>、<ステファニー・スー>らが声優として参加しています。
#アニメ #ブログ #映画

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映画動員ランキング(7月12日~7月14日)

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映画動員ランキング(7月12日...
(7月12日から7月14日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『キングダム 大将軍の帰還』が初登場で1位に輝いています。
 
 本作は、<原泰久>の漫画を<佐藤信介>が実写化した映画「キングダム」シリーズの最終章となります。前作『キングダム 運命の炎』にて、主人公の「信」と大将軍「王騎」が初めて同じ戦場に立った馬陽の戦いの続きが描かれています。<山﨑賢人>が「信」に扮し、<吉川晃司>が王騎の因縁の相手でもある趙国の総大将「龐煖」、<大沢たかお>が「王騎」を演じ、そのほか<吉沢亮>、<橋本環奈>、<清野菜名>、<玉木宏>、<佐藤浩市>、<小栗旬>、<新木優子>が出演しています。
 
全国532館で公開されました本作は、7月15日までの4日間で観客動員数146万人、興行収入22億345万円を記録し、シリーズ最高のヒットスタートを切っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年7月12日~7月14日)
#ブログ #動員ランキング #映画

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<ポスター>(376)『ニューノーマル』@<チョン・ボムシク>監督

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<ポスター>(376)『ニュー...
韓国映画『ニューノーマル』が、2024年8月16日より公開されますが、<チェ・ミンホ(SHINee)>扮する「フン」のキャラクターポスターが公開されています。
 
 本作は、交差する2つの出来事から日常に潜む恐怖と絶望を描くスリラー映画です。女性ばかりを狙う連続殺人事件が発生しているソウルで一人暮らしをする「ヒョンジョン」のもとに、〈火災報知器の点検をしに来た〉と中年男性が訪ねてきます。一方、デートアプリでマッチングした相手と待ち合わせをした「ヒョンス」の前には予想外の人物が現れます。<チェ・ジウ>が「ヒョンジョン」役で主演を務め、<イ・ユミ>が「ヒョンス」を演じ、<ピョ・ジフン(Block B)>、<ハ・ダイン>、<チョン・ドンウォン>も出演しています。
 
ポスターには、出会いを求める孤独な大学生「フン」の姿が捉えられています。公開された新たな特別映像には登場人物たちのさまざまな表情が収められ、「フン」が「誰?」と問いかけるさまも映し出されています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『ジェントルメン』@テレビ大阪

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『ジェントルメン』@テレビ大阪
本日深夜<1:14>より「テレビ大阪」にて、2020年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:The Gentlemen』が、邦題『ジェントルメン』として、2021年5月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
長年にわたり、大麻を大量に栽培し売りさばくことで財を成したアメリカ人「ミッキー」でした。その利益総額は500億円。しかしビジネスを売却し、引退するウワサを聞きつけ目の色を変えた強欲なユダヤ人大富豪「マシュー」、下衆な私立探偵「フレッチャー」、チャイニーズマフィア、さらには下町のチーマーまでもが跡目争いに参戦してきます。〈ジェントルメン〉とは一流のワルたちのこと。彼らの駆け引きを緩急自在にギア・チェンジしながらスタイリッシュに描いています。
 
「ミッキー・ピアソン」に<マシュー・マコノヒー>、「レイモンド・スミス」に<チャーリー・ハナム>、「ドライ・アイ」に<ヘンリー・ゴールディング>、「ロザリンド・ピアソン」に<ミシェル・ドッカリー>、「マシュー・バーガー」に<ジェレミー・ストロング>、「コーチ」に<コリン・ファレル>、「フレッチャー」に<ヒュー・グラント>ほかが出演、監督は<ガイ・リッチー>が務めています。
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『座頭市喧嘩太鼓』@BS12

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『座頭市喧嘩太鼓』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズ第19作目として、1968年12月28日より劇場公開されました『座頭市喧嘩太鼓』の放送があります。
 
甲州路の石和で熊吉一家に草鞋を脱いだ「座頭市」は、一宿一飯の義理で博徒の「宇之吉」を心ならずも斬るはめになります。ところが、いざ彼を斬った後になって、「熊吉」の真の狙いは、宇之吉の美しい姉「お袖」を、豪商の「猿屋宗助」に世話することにあったことが判明。熊吉一家の子分たちを叩き斬って「お袖」を救いだした「市」は、彼女を連れて逃避行の旅へと出ます。その道中、弟の仇にして自分の命の恩人である「市」に対して、「お袖」の心は大きく揺れ動きます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お袖」に<三田佳子>、「柏崎弥三郎」に<佐藤允>、「猿屋宗助」に<西村晃>、「草津の新吉」に<藤岡琢也>、「お早」に<ミヤコ蝶々>、「お仙」に<曽我町子>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『山の郵便配達』@NHK-BS

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『山の郵便配達』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1999年中国製作の『原題:那山 那人 那狗』が、邦題『山の郵便配達』として、2001年4月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
自然が豊かな湖南省で創作活動を続ける<ポン・ヂエンミン>の短編小説『那山 那人 那狗(あの山、あの人、あの犬)』を映画化し、1999年中国金鶏賞最優秀作品賞ほか多数の賞を受賞した感動の名作です。
 
美しく雄大な中国の山岳地帯の自然を背景に、寡黙な郵便配達員と息子の旅を描いています。
1980年代初めの湖南省西部。長年、過酷な山道を歩いて郵便配達してきた男が、老いて引退を決意し、後継ぎとなる息子と共に3日間の最後の配達の旅に出ます。重い郵便袋を背に、愛犬と共にいくつもの村を訪ねながら、父は息子に仕事の誇りや責任の重さを伝えていきます。
 
「父親」に<滕汝駿(トン・ルゥジュン)>、「息子」に<劉燁(リィウ・イェ)>、「母親」に<趙秀麗(ヂャオ・シゥリー)>、「五婆」に<龔業珩(ゴン・イェハン)>、「トン族の娘」に<陳好(チェン・ハオ)>、監督は<霍建起(フォ・ジェンチイ)>が務めています。
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「ハリー・ポッター」エリア開業10周年@USJ

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「ハリー・ポッター」エリア開業...
15日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ:大阪市)で映画『ハリー・ポッター』をテーマにしたエリアが開業10周年を迎えました。これに合わせ、物語の舞台「ホグワーツ城」の内部を歩いて見て回れる「ホグワーツ・キャッスルウォーク」が、年末までの期間限定で復活しています。
 
「ホグワーツ・キャッスルウォーク」は「動く肖像画の廊下」など、忠実に再現された城内を巡って映画の世界観を味わえると人気を集めましたが、コロナ下の2020年9月に休止していました。
 
今後、約半年間は休止前と同様に、「グリフィン像」や「ホグワーツ初代校長の像」など「キャッスルウォーク」でしか見られない特別な展示が楽しめます。
#テーマパーク #ブログ #映画

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『ありきたりな言葉じゃなくて』@<渡邉崇>監督

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『ありきたりな言葉じゃなくて』...
テレビ朝日のグループ会社として報道情報番組やバラエティ番組を手がけてきたテレビ朝日映像が、初めて長編オリジナル映画を制作しています。<前原滉>(31)が主演、<小西桜子>(26)がヒロインを務める映画『ありきたりな言葉じゃなくて』が、2024年
日に全国公開されますが、特報が解禁されています。
 
 『ありきたりな言葉じゃなくて』は、新人脚本家と〈彼女〉の出会いから物語が展開していきます。32歳・実家暮らしの「藤田拓也」は、ワイドショーの構成作家として毎日徹夜でナレーション原稿を書き散らす日々でした。そんな中、先輩の売れっ子脚本家の推薦によって念願の脚本家デビューが決まります。「脚本家」の肩書を手に入れ浮かれる「拓也」の前に、ある女性「鈴木りえ」が現れます。
 
『沈黙の艦隊』『笑いのカイブツ』や連続テレビ小説『らんまん』で知られる<前原滉>が主人公「藤田拓也」を演じ、『初恋』『ファンシー』『佐々木、イン、マイマイン』に出演した<小西桜子>が〈彼女〉「りえ」に扮しています。
 
監督と脚本を担ったのは<渡邉崇>です。テレビ朝日映像に入社後、『ワイド!スクランブル』のディレクターを12年間務めたのち、ドキュメンタリー番組やWebムービーの演出、ドラマ『レンタルなんもしない人』のプロデュースなどを経験しています。2019年にはショコラティエ<辻口博啓>を追ったドキュメンタリー映画『LE CHOCOLAT DE H』で監督デビューを果たしています。
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