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『デッドプール&ウルヴァリン』@<ショーン・レヴィ>監督

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『デッドプール&ウルヴァリン』...
マーベルコミック原作の異色ヒーローアクション「デッドプール」のシリーズ第3弾『デッドプール&ウルヴァリン』が、全米公開日から2日前倒しの2024年7月24日より公開されます。
 
<ライアン・レイノルズ>演じる型破りで無責任なヒーロー「デッドプール」に加え、同じくマーベルコミック原作の「X-MEN」シリーズで活躍した<ヒュー・ジャックマン>扮する「ウルヴァリン」がスクリーンにカムバックし、2大ヒーローの共演が実現しています。
 
不治の病の治療のために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵の「ウェイド・ウィルソン」は、日本刀と拳銃を武器に過激でアクロバティックな戦闘スタイルの「デッドプール」として戦いを続けてきました。戦う理由はあくまで超個人的なものでしたが、そんな彼が世界の命運をかけた壮大なミッションに挑むことになってしまいます。
 
この予測不可能なミッションを成功させるため、「デッドプール」は「ウルヴァリン」に助けを求めます。獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、すべてを切り裂く鋼鉄の爪を武器に戦ってきた「ウルヴァリン」は、とある理由で、いまは戦いから遠ざかっていました。
 
主人公「デッドプール」を<ライアン・レイノルズ>が演じ、<ヒュー・ジャックマン>が2017年の『LOGAN ローガン』以来となる「ウルヴァリン」役に復帰。監督は、「ナイト ミュージアム」シリーズや<ライアン・レイノルズ>とタッグを組んだ『フリー・ガイ』・『アダム&アダム』、大ヒットドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』などで知られる<ショーン・レビ<が務めています。
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『リメンバー・ミー』@読売テレビ

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『リメンバー・ミー』@読売テレ...
konnya2017年<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:Coco』が、邦題『リメンバー・ミー』として、2018年3月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
監督は、『トイ・ストーリー3』(2010年)でアカデミー賞(長編アニメーション賞 ・ 主題歌賞)を受賞した<リー・アンクリッチ>が務めています。
 
ミュージシャンを夢見るギターの天才少年「ミゲル」でしたが、彼の一族は代々、音楽を禁じられていました。ある日、「ミゲル」は先祖たちが暮らす〈死者の国〉に迷い込んでしまいます。
 
日の出までに元の世界に戻らないと、「ミゲル」の体は消えてしまいます。そんな彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど孤独なガイコツ「ヘクター」でした。やがて二人がたどり着く、「ミゲル」の一族の驚くべき〈秘密〉とは?すべての謎を解く鍵は、伝説の歌手が遺した名曲〈リメンバー・ミー〉に隠されていました。
 
「ミゲル」役の<アンソニー・ゴンザレス>の日本語吹き替えは、声優<石橋陽彩>さんが担当。4歳から歌とダンスを始め、『リメンバー・ミー』に出演した2018年時の年齢は、なんと13歳でした。作中でも「ミゲル」はさまざまな歌を歌いますが、<石橋陽彩>さんの歌唱力にも注目です。
 
その他、「ヘクター:ガエル・ガルシア・ベルナル」に<藤木直人>、「エルネスト・デラクルス:ベンジャミン・ブラット」に<橋本さとし>、「ママ・イメルダ:アラナ・ユーバック」に<松雪泰子>、「おばあちゃん:レニー・ヴィクター」に<磯辺万沙子>、「お父さん:ハイメ・カミーユ」に<横山だいすけ>、「パパ・フリオ:アルフォンソ・アラウ」に<多田野曜平>、「オスカル/フェリペ:ハーバート・シグエンサ」に<佐々木睦>、「事務官:ガブリエル・イグレシアス」に<チョー>、「広場のマリアッチ/グスタヴォ:ロンバルド・ボイアー」に<坂口候一>、「ママ・ココ:アナ・オフェリア・ムルギア」に<大方斐紗子>、「フリーダ・カーロ:ナタリア・コルドバ=バックリー」に<渡辺直美>が声を当てています。
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『ララミーから来た男』@NHK-BS

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『ララミーから来た男』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Man from Laramie』が、邦題『ララミーから来た男』として1955年(昭和30年)3月15日より公開されました作品の放送があります。
 
殺された弟の仇を捜し求め、西部の荒野を駆け抜ける男の執念を描く西部劇です。
 
「ロックハート」はアパッチに殺された弟の仇を討つため、ララミーからメキシコへやって来ます。地主「ワゴマン」支配下の町に入った彼でしたが、我がままで手におえないワゴマンの息子、「デイヴ」に馬車を焼かれたうえにラバを何頭も殺されてしまう。一方、密偵を依頼した男からアパッチに通じる者が浮かびあがってきます。「ロックハート」は「デイヴ」の度重なる嫌がらせに耐え、真相解明の機会を待ちます。
 
<ジェームズ・スチュワート>が「ウィル・ロックハート」を演じ、「ヴィック・ハンスボロ」に<アーサー・ケネディ>、「バーバラ・ワーゴマン」に<キャシー・オドネル>、「アレック・ワーゴマン」に<ドナルド・クリスプ>、「デイヴ・ワーゴマン」に<アレックス・ニコル>、「クリス・ボルト」に<ジャック・イーラム>ほかが出演、監督は<アンソニー・マン>が務めています。
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<マイケル・ジャクソン>の伝記映画『原題:Michael』

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【ファーストルック(クレジット... 【ファーストルック(クレジット:Kevin Mazur for Lionsgate)】
<マイケル・ジャクソン>(1958年8月29日~2009年6月25日)の伝記映画『原題:Michael』が、2025年にキノフィルムズ配給にて公開されます。
 
推定約7000万枚を売り上げたとされており、ギネス世界記録において「史上最も売れたアルバム」として認定されている『スリラー』(1982年12月)を生み出し、数々の偉業とともに語り継がれる〈キング・オブ・ポップ〉こと<マイケル・ジャクソン>です。
 
本作では、今なお世代を超えて人々を魅了し続ける彼の軌跡が描かれます。主演には<マイケル・ジャクソン>の実の甥である<ジャファー・ジャクソン>が選ばれています。今回解禁となったファーストルックは1992年から1993年にかけて開催されたデンジャラス・ワールド・ツアーより、『マン・イン・ザ・ミラー』のパフォーマンスを再現したものです。
 
ほかキャストに<コールマン・ドミンゴ>、<ニア・ロング>、<マイルズ・テラー>、<ローラ・ハリアー>らが名を連ね、監督を『イコライザー』シリーズの<アントワーン・フークア>が務め、脚本は『グラディエーター』・『アビエイター』などで知られる<ジョン・ローガン>が担当しています。
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<黒沢あすか>『歩女』@<梅沢壮一>監督

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<黒沢あすか>『歩女』@<梅沢...
特殊メイクアーティストの<梅沢壮一>が監督・脚本・編集を担い、妻の<黒沢あすか>が主演する『歩女(あゆめ)』が、2024年8月3日より東京・K's cinemaで公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 交通事故で記憶の一部がおぼろげになった女性「ユリ」を主人公に据えた本作は、彼女がある男と出会ったことを機に〈靴〉に対して異様な感覚を持ち始めたことから物語が展開します。
 
不気味にうごめく〈靴の生きもの〉に足を通した瞬間、謎の残像や何者かの声が次々に脳裏に浮かび始めるのでした。
 
<黒沢あすか>が不動産屋で働く「ユリ」を演じたほか、<石澤美和>、<川添野愛>、<橋津宏次郎>、<もりゆうり>、<ジャガモンド斉藤>、<詩歩>、<木村保>、<清水守蔵>、<保田ヒロシ>、<安保匠>、<三土幸敏>がキャストに名を連ねています。
 
 予告編には「ユリ」の「全部忘れちゃいました」というセリフや、手が震えるシーン、〈靴の生きもの〉の姿などが次々に切り取られています。さらに森の奥を映す場面など彼女の過去にまつわるヒントが散りばめられたほか、映像の終盤には夜道を歩く複数の「ユリ」の姿が収められています。
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『映画 ギヴン 海へ』@<橋本能理子>監督

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『映画 ギヴン 海へ』@<橋本...
アニメ映画『ギヴン』2部作の後編『映画 ギヴン 海へ』が、2024年9月20日に公開されますが、本予告が解禁されています。
 
 <キヅナツキ>の漫画を原作に、ロックバンド・ギヴンのメンバーらの青春を描いたアニメ『ギヴン』でした。2019年にテレビシリーズが放送され、2020年8月22日には『映画 ギヴン』が公開されています。その続編となる映画2部作のうち前編『映画 ギヴン 柊mix』は、2024年1月27日に公開されています。
 
 アニメシリーズの完結編であり、ギヴンのメンバーたちが紡ぎ出す結末が映し出されます。「佐藤真冬」、「上ノ山立夏」、「中山春樹」、「梶秋彦」によるバンド・ギヴンは、フェス出場を懸けたコンテストに落ちるも、メジャーデビューへの誘いがかかります。各メンバーがデビューに前向きな姿勢を見せるも、「真冬」は答えが出せません。一方、メジャーデビューを決めた「鹿島柊」と「八木玄純」のバンド・syh(シー)でした。一時的なサポートギターとして加入していた「立夏」は、「柊」から託されたある曲を完成させようとしていました。そんな中、「立夏」のもとに「真冬」から「会いたい」と連絡が来ます。
 
主題歌は<センチミリメンタル>の『結言』に決定。<センチミリメンタル>は「大切に演奏し繋いできた僕の命そのもののような曲」と表現しつつ「ギヴンという、僕の人生を大きく変えてくれた本当に大切なこの物語に、この曲を捧げます」と述べています。
 
<矢野奨吾>、<内田雄馬>、<中澤まさとも>、<江口拓也>、<今井文也>、<坂泰斗>、<浅沼晋太郎>が声を当て、前作に続き監督は<橋本能理子>が務め、脚本は<綾奈ゆにこ>が担当しています。
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<山田杏奈>『正体』@<藤井道人>監督

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<山田杏奈>『正体』@<藤井道...
<山田杏奈>(23)が出演しています映画『正体』が、2024年11月29日より公開されます。
 

<染井為人>の同名小説『正体』(2020年1月22日・光文社)を、『新聞記者』『余命10年』の<藤井道人>が映画化した本作は、日本各地を潜伏し逃走を続ける指名手配犯の〈正体〉に迫るサスペンスです。
 
刑事の「又貫」は、殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けるも脱走した「鏑木」を追う中、彼と日本各地で出会った「沙耶香」、「和也」、「舞」を取り調べます。しかしそれぞれが出会った「鏑木」は、まったく別人のような姿でした。
 
主演の〈正体〉は不明のまま、<吉岡里帆>、<森本慎太郎>(SixTONES)、<山田杏奈>、<山田孝之>の出演が発表されています。
 
本作で<山田杏奈>が演じるのは、長野にある介護施設で「鏑木」と出会い、恋心を抱くことになる彼の後輩「酒井舞」役で、<小寺和久>と<藤井道人>が脚本を手がけています。
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『敦煌』@NHK-BS

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『敦煌』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、<井上靖>原作の同名小説『敦煌』(1959年11月・講談社)を映画化、1988年6月25日より劇場公開されました『敦煌』の放送があります。
 
1989年・第12回日本アカデミー賞にて、〈最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演男優賞 - 西田敏行・最優秀撮影賞・最優秀照明賞・最優秀美術賞・最優秀録音賞〉の7部門を受賞、また、第90回キネマ旬報ベストテンにて新人女優賞 < 中川安奈>が受賞しています。
 
 戦乱の混乱期にありました11世紀のシルクロードを舞台に、新興国・西夏に魅せられてシルクロードに旅立つ若者「趙行徳」と、侵略が繰り返される砂漠に生きる人々の姿を描いています。
 
スタッフやキャストの交代劇、中国ロケの了承を取りつける難しさなどがあり、完成には25年が費された。それだけにでき上がった作品は、のべ10万人のエキストラ、4万頭の馬によるロケーションのスペクタクル大作となっています。
 
「朱王礼」に<西田敏行>、「趙行徳」に<佐藤浩市>、「李元昊」に<渡瀬恒彦>、「呂志敏」に<柄本明>、「曹延恵」に<田村高廣>、「ツルピア王女」に<中川安奈>、「西夏の女」に<三田佳子>、「没蔵嗣文」に<蜷川幸雄>、「絵師」に<加藤和夫>ほかが出演、監督は<佐藤純彌>が務めています。
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『あなたのおみとり』@<村上浩康>監督

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『あなたのおみとり』@<村上浩...
<村上浩康>によるドキュメンタリー映画『あなたのおみとり』が、2024年9月より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は、ドキュメンタリー映画『東京干潟』・『蟹の惑星』を手がけた<村上浩康>が、末期がんの父と、家で看取ることを決意した母の約40日にわたる日々を記録しています。
 
ベッドから動けない父は何かと世話を焼く母に「ありがとう」と口にするようになり、母はできる限り父の近くで時間を過ごすように。毎日父のもとを訪れるヘルパーとのつながりも生まれていきます。
 
 予告は挿入歌である『私の青空』のインストゥルメンタル曲にあわせ、銅版画家、岩渕俊彦>によるイラストが展開して始まります。自宅での最期を希望した父、その父を看取る決意をした母、両親の映画を撮ることにした息子である<村上浩康>、それぞれの立場が示されていきます。そしてカメラは〈老々介護〉の厳しい現実、庭の花々や虫たちを映し出し、「私たちは強く生きられたね」という母の言葉が印象的な予告編になっています。
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『息子』@BS12

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『息子』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1991年10月12日より劇場公開で公開され、第15回日本アカデミー賞や第65回キネマ旬報ベスト・テンなど、数多くの映画賞を受賞した作品『息子』の放送があります。
 
東京の居酒屋でアルバイトをしている「浅野哲夫」は、1990年7月バブル景気の頃、母の一周忌で帰った故郷の岩手でその不安定な生活を父の「昭男」に戒められます。その後、居酒屋のアルバイトを辞めた「哲夫」は下町の鉄工所にアルバイトで働くようになり後に契約社員へ登用されますが、製品を配達しに行く取引先で「川島征子」という美しい女性に好意を持ちます。「哲夫」の想いは募りますが、あるとき彼女は聴覚に障害があることを知らされます。
 
当初は動揺する「哲夫」でしたが、それでも「征子」への愛は変わりませんでした。翌年の1月に上京してきた父に、「哲夫」は「征子」を紹介します。彼は父に、「征子」と結婚したいと告げるのでした。
 
「浅野哲夫」に<永瀬正敏>、「昭男」に<三國連太郎>、「川島征子」に<和久井映見>、「浅野玲子」に<原田美枝子>、「浅野とし子」に<浅田美代子>、「加藤二郎」に<いかりや長介>、「タキさん」に<田中邦衛>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
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