いつもお世話になっていますスナック(居酒屋)【OBABA】さん、今日まで盆休みということで、ママさんと仲のいい仲間2人、合計4人で暑気払いです。
お店の女将さん、タクシーとの接触事故でただいま入院中ですが、息子さんが元気に動き回り、注文を聞いておりました。
お好み焼き屋さんでもありますが、鉄板焼きのメニューが充実しており、値段も安くて一品の量がかなりあります。一人では何種類も食べるのは難しいお店でもあり、また超人気店ですので、なかなか入れません。お店の扉を開けましたらすでに満席状態、本日も予約を入れての訪問です。
歓楽街の福原に近いという場所柄、以前は午後7時から翌日3時までの営業でした。
今は、午後6時から翌日2時までに変更されています。
お店に入る <しげさん> を先頭に、「激辛ウインナ」「コーンバター」「しいたけ」「シメジと貝柱とベーコンバター」「ひっぷ」「牛たん」「きゅうりのたたき」「牛ロース」「はちのす」「水菜炒め」〆は「白湯やきそば」です。
平均年齢65歳を超えたメンバーですが、よく食べ、良く呑み、楽しんできました。
入れ替わりの激しいフードコートの「ハーバーキッチン」ですが、8月13日に【元祖こうべ黒カレー家本舗】が開店しています。
当初は7月1日の開店予定で、カレーファンとして楽しみにしていたので、迷わずに食べてきました。
開店予告のときには、カレーの写真だけで、値段が表示されていませんでした。
「ぎゅうにくのステーキくろカレー」(1000円)、「トンカツくろカレー」(900円)です。
この場所でのこの価格での勝負、これから厳しいでしょうねぇ。
一番シンプルな「プレミアムくろカレー」(600円)を選びました。
受け取り場所に、いろんなトッピングがありましたので、大好きなラッキョウをはじめ、こがし玉ねぎ、チャツネ、パイナップルを取り、辛口スパイスを振りかけました。
黄色いターメリックの色合いではありませんので、特別なルーかと期待したのですが、ごく普通の味でした。
世間ではお盆休みだと思いますが、酒呑み仲間は関係なく、いつものお店に顔出ししています。
今日も<い~さん>といつもの立ち呑み【鈴ぎん:福寿】で呑んでいたのですが、「立ち疲れたわ」と言うことで、隣の椅子のあるお店【丸萬】さんに鞍替えです。
アテを食べないのをいつも心配してくれる<い~さん>ですが、本日は「川津エビのから揚げ」(400円)を注文され、半分分けてもらいました。
歯ごたえも良く、身の詰まったえび、おいしくいただきました。
朝からバタバタとしていて、お昼ご飯も抜かしてしまいました。
呑みたくもあり、食べたくもありで、スナック【OBABA】に出向き出前をお願いしました。
【あーちゃん】さんは、先代のお母さんが始められた屋台のうどん屋を継がれ、歓楽街の福原で30年を超える歴史があるお店です。
名物は「ぼっかけうどん」(680円)ですが、営業が夕方からと言うこともあり、なかなか食べる機会が持てません。
呑むことを考えて控えめに「きつねうどん」(520円)にしました。
大きな甘揚げの味も良く、とにかく出汁がおいしいく、細めのうどんと良く合っています。
世間ではお盆休みでしょが、さすが夜の街福原は、今宵も元気でした。
朝早くからの打ち合わせがあり、立ち食いうどんの 【大豊】 さんで手軽にうどんでもと考えていたのですが、土曜日はお休みのようです。
仕方ありませんので、隣の【松屋】さんに出向きました。
「納豆定食」(350円)にしようかと思いましたが、<とろろ・ミニ牛皿・納豆・冷やっこ>の小鉢物4種類から、1品選べますので、「ソーセージエッグ定食」(390円)を選び、「納豆」を頼みました。
値段の割には、バランスのとれた朝定食だと思います。
朝5時から11時までが、朝定食の時間帯のようですが、なかなか食べる機会が少ないファーストフード店の朝定食です。
暑い日が続いています。
お昼ご飯、具だくさんの「そうめん」が出ていないかと【ミスミ】さんに出向きました。
残念がら「そうめん」のメニューがありませんので、あっさりと「オムライス」にしました。
いつもならおかずの小鉢がたくさん出してくれるのですが、スープだけでいいと無理を言いました。
「またデェオこうべの地下街、パスタのお店 【Queena(くい~な)】 とベーカリーの 【あんぱんや】 が閉店ですわ」と言いますと、おばちゃんの返事がありません。
どうしたのかなと不思議思っていますと、「うちもこの8月でお店閉めるんですわ」とのこと。
『ガァ~~ン』と晴天の霹靂の言葉が返ってきました。
おばちゃんのお店、今年でちょうど40年目です。一人住まいで子どもさんもおられませんので、のんびりと営業されていましたが、さすがにこの不景気では厳しいものがあるようです。
寒い冬場などには、「すき焼き」 「カキみそ鍋」 「ブリ大根」 などの鍋料理が楽しみでした。
定食、どれも(500円)でおなか一杯になるお店は、もう出てこないと思います。
残念なことですが、出来るだけ残り少ない日に、足を運ぶつもりです。
早や本日は立秋ですが、神戸の最高気温は33度でした。
明日からは、残暑見舞いの時期となりますが、まだまだ暑い日は続いています。
元気を付けようと好きな 「豚足」 を求めてきたのですが、本日はなく、同じ豚の「煮豚」(380円)がありました。
「豚足」のときと同じ辛しだれを出してくれますが、一味を足していただきます。
今日は「パチンコの日」だとかで、お隣のお客さんたちは、パチンコ談義に余念がありません。
競馬、競輪、パチンコ等をするわけではありませんが、門前の小僧をよろしく、居酒屋さんの耳学問でどなたとでも話題にできるほど知識は身に付いてしまいました。
ギャンブルの話題についていけることも、居酒屋さんにおいては必要な会話の潤滑油かなと感じています。
昨日は、新開地では「新開地夏まつり」があり、見学がてら足を延ばしてお昼ご飯に【待久寿】さんに出向きました。
神戸に来られた<しゅうさん><舞さん>をご案内してから間が空きましたが、お店に新しく「暖簾」が掛っておりました。
地鶏屋の親父さん手作りだそうです。
注文は「カツ玉(丹波地鶏)」(800円)です。
前回も同じ 「かつ玉」 でしたが、(美湯豚)でした。
なんとか、【待久寿】さんのランチメニューを全制覇しようと目論でいるのですが、メニューが変わっているようで、少し焦っております。
ようやく半分ぐらいは食べてきたと思いますが、まだまだ先は長そうです。
飲んで食べての飲食店めぐり「第弐回板宿おもてなしバル」が開催されたのが2月25日・26日ですから、ほぼ半年ぶりの訪問になってしまいました【五勝(いっかつ】さんです。
無事に「建築士の定期講習」の会場責任が終わりましたので、ちょっと一服です。
店名、難しい読み方ですが、気さくなマスターの本名なんです。
お店の小さな扉からは想像できませんが、小上がりには10名強が宴会できるスペースがあり、カウンターを中心にテーブル席もありますので、人数に合わせて使いがってのいいお店です。
偶然知り合いがカウンターにおられ、久方ぶりに話しこみました。
話しこみ過ぎて、すっかり肴の写真を写す機会を逃してしまいました。
今夜も、宴会で賑わっております。
前回、宴会組にトイレを占拠され、タイミング良くトイレに立つことができず、ビール党としては苦労しました。
そんなわけで今宵はビールは最初だけにして、急きょ「赤ワイン」(600円)に切り替えました。
「牛肉のタタキ」でもと思いましたが、知人との話に花が咲き、最初の一品だけで赤ワインを呑み続けておりました。
今日は「建築士定期講習」があり、いつものごとく朝から会場準備等の裏方作業に携わっています。
無事に午前中の講義が終わり、お昼の休憩に入りました。
お寿司のお弁当をいただき、夕方まで、もうひとふんばりです。
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