また1軒、小さなカメラ店が閉店しました。
今日11月30日は「カメラの日」です。
1977年、小西六写真工業(現コニカ)が、世界で初めてオートフォーカスのカメラ「コニカC35AF」を発売した日です。
あれから30年余り、今やデジタルカメラの時代になり、「わたしにも写せます」から「わたしにも編集・印刷できます」時代になってしまいました。
青春時代に酷使した一眼レフカメラも、カメラバッグのなかで眠ったままです。
この4月、神戸大手のコヤマカメラさんが閉店しましたが、写真の通り町中のカメラ店も例外ではありません。
写真好きの大将と、写真の焼き付け具合やトリミングなどを打ち合わせした時代を、とても懐かしく思い出します。
これは試験的な投稿です。
一度投稿をして、編集しなおし再度プレビューうを見ようとクリックしましたら前回のコメントの画面ばかりしか出てきません。
ブログルにコメントいたしておりますが、いまだこのトラブルに対して返答がありませんので、再度確認のため試験的に投稿しています。
リアルタイムで、投稿していても、修正の為に画面を戻すと、前回のコメントに戻るようですね。
困ったもんです。皆さんは今まで通りでしょうか…。
昔は交番所と言われておりましたが、現在では「交番」(KOBAN)というのが正式名称になっているようです。
安全を守るシステムとして、一時は世界中から注目され、国際補助語としてKOBANが浸透しています。
でも、神戸市内の交番に警官が常駐しているところを見かけることは少ないです。
落し物などを見つけても、「さてどこに交番が?」と考えてしまいます。
落し物を届けても、警官の姿はなく、「この電話でご連絡ください」とのプレートが机に置かれているだけには、まいります。
最近、神戸市内での交番、緑のジャケットを着た方がおられるのを、たまに見かけるようになりました。
おそらく補助員さんなんだと思いますが、周知徹底がなされていないようで、どのような権限を持たれているのかが分からず、少し心配です。
お昼ご飯のお店を探しているときに、某喫茶店の店先にサンプルが置かれていました。
お昼時ですので、モーニングサービスは終わり、あとはランチタイムの時間帯です。
モーニングのサンプルが不要なら、引き下げて取り込み、ランチのプレートだけにすればいいものを、このお店では布で被い、なんと洗濯干しのクリップで留められています。
これではさすがに食欲がそがれます。
足早に、通り過ぎてきました。
本日11月25日は、岡田彰布新監督のお誕生日です。
先月13日に、オリックス・バッファローズの新監督としての就任発表がありましたが、なかなか精悍なポスターが出来ているようです。
阪神タイガースから現役最後はオリックスに移籍、引退後は二軍助監督兼打撃コーチを経験して、阪神タイガースに戻ってきました。
オリックス・ブルーウエーブ時代のOBとしての初の監督就任ですし、阪神タイガースを優勝に導いた手腕に期待したいものです。
本拠地が神戸のスカイマークスタジアムから、大阪の京セラドームに移ったのは残念ですが、応援してまっせ!!
知人とお昼ごはんに某寿司屋さんに入りました。
打ち合わせの後、軽く生ビールで乾杯しながらおいしく頂きました。
「お勘定は、割り勘ですか?」と店員さんに聞かれ、
「いいえ」と答えて私が支払いました。
財布にレシートを入れる時に、「なるほど」と感心いたしました。
多人数で割り勘の食事が多いのでしょう、レシートの下に、親切に一人当たりの金額が計算されているではありませんか。
忘年会など、電卓片手に幹事が計算する必要がない時代に、来ているんですね。
お巡りさんが二人いるですが、停められている乗用車の後ろに1台だけの原付しか見当たりませんでした。
「ん?」と思いながら歩いていました。
前に回りますと、ちゃんと乗用車の前にもう1台の原付が停まっていました。
「なるほどなぁ・・・」
職務質問中に、運転して逃げないように原付を前後に配置している手順に、感心いたしました。
よほどよからぬ事に身に覚えがない限り、この原付を倒してまで逃げだそうという心理は、起こらないかな。
フードコートの隣にあるパン屋さん、なんとパンを買うとコーヒーをサービスしてくれています。
少し前にマクドナルドも、時間帯を決めてのコーヒーの無料提供がありました。
集客という意味では、効果があるんでしょうねぇ。
パン1個だけで、コーヒーが1杯頂けるのはとてもありがたいことですが、そんな客ばかりでなければと眺めておりました。
予定外のことが起こり、いつもの和食堂【まるさ】にてお昼ご飯をおいしく頂いた後、時間つぶしにブラブラと散歩をしておりました。
4月になりますと、花見客でにぎわう桜の名所の妙法寺川公園ですが、桜の木が見事な紅葉をみせてくれています。
春先の陽気さの中、満開の桜の花で、ピンク一色に埋め尽くされた景色は壮観です。
反面、高取山を背景に、誰もいない静かな公園をブラブラしながら桜の紅葉に浸るのも、いい時間が流れていきます。
昨日は、各種店舗の閉店の話題でのコメント、淋しさを感じておりました。
商売として生き残るのは、難しい状況が続いているのでしょう。
写真だけを見るとランチの宣伝看板で、ワンコインを切る値段設定に、今の厳しさを感じてしまいます。ランチの時間が夜の8時までとは恐れ入ります。
この看板のお店、本来はラーメン屋さんなのです。
本来のラーメンだけでは客が来ないのか、新規開拓を求めてなのか、ラーメン以外のメニュが中心になっています。
飲食店の不景気も、ここまで来たかという感じで、驚きを隠せません。
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