阪神タイガースの<金本>選手が、首にチタンのネックレスをいつもしています。
同じメーカーだったと思いますが、<高橋尚子>さんもされているようです。
体に効き目があるのかはどうかは分かりませんが、多くのアスリート達が使用しているところを見ると、それなりの効果があるんでしょうねぇ。
首にまわしたネックレスで、肩こり解消はまだ理解できますが、初めてなんと足首に着用している男性を見かけました。
しかも、右足は青色2本(2重巻き?)。左足は白色2本の取り合わせ。
効果が違う種類なのか、色違いのお洒落をしているのかが分かりません。
んん~、いやはやそこまでやりますかという、なんともいえない気分を味わっておりました。
京都を発祥とする「餃子の王将」は1967(昭和42)年創業、関西では庶民的な中華料理店として、馴染みがあるお店です。
この時期、スタンプカードが配布され、500円毎の飲食金額につきスタンプ1個押してもらえます。
20個(1万円相当)貯まりますと、めでたく会員カードが頂け、カード掲示で食事代金5%の割引が受けられ、お誕生日月(あまり関係がありませんが)に使用できる1000円分の食事券がもらえます。
以前は一度会員になると、毎年自動切り替えでした。
今は毎年この時期にスタンプを集めて更新をしなければいけませんので、どうしても外食するときは「餃子の王将」に足が向いてしまいます。
本日10月20日、JR尼崎駅北側に、阪神百貨店を中心とする新しいショッピングセンター「COCOE」(ココエ)がグランドオープンいたしました。
昨年オープンしました、西宮ガーデンズには規模的には及びませんが、集客条件としてはこちらも負けていない場所だと思います。
買い物といっても特段目当ても無く、いい食事処がないかとレストラン街を探索をしておりましたら、某有名人のプロデュースする回転寿司屋さんがあり、ガラス越しに店舗を見て驚きました。
何たることか、生ビールのジョッキが回転しているではありませんか。
初めは、どなたかの注文なのかと眺めておりましたが、どなたも手を出さず、泡が消えかかったジョッキがグルグルと回っております。
新鮮さこそ命の生ビール、このような形で提供するのは、ビール党として許せない行為です。
せめて生ビールのジャッキぐらいは、スタッフの手で運んでほしいものですね。
ドカドカと、足音高く電車に乗り込んで来ましたので、思わずそちらに目が行ってしまいました。
ドカッと座るなり、顔を上に向けての居眠りです。
さすがに今時の若者、携帯電話はしっかりと右手に握られれています。
歳の頃は20歳前だと思いますが、電車内を移動するお客さんへの配慮も無く、足を伸ばしたままです。
親の躾が悪いとかいう前に、本人として恥ずかしくない行動を取ろうという考え方が、鼻っからないのでしょうねぇ。
ただただ、呆れて眺めておりました。
飲食店街はどこのお店も、ランチ客の取りあいで、激戦区だと思います。
そんな中、なるほどと感心するコピーのお店がありました。
昼食を済ませて帰ろうとしましたら、「本日のランチ」から「明日のランチ」に看板が変わっていました。
多くの飲食店がありますが、早々と明日のメニューを宣伝しているお店は、少ないように思えます。
少しでも早めにお客さんを確保しようという、頑張る店主の心意気を感じてしまいました。
JR兵庫駅の近くの中華料理屋を通り過ぎようとしました。
普段あまり歩かない通りのお店ですので、何気なく店舗のメニューを見て驚きました。
「半殺し炒飯」とあるではありませんか。
古典落語に、家に泊まった客人に出すおはぎのあんこの事で、「手打ちにするか半殺しにするか」との会話で笑いを取るオチがありますが、さて炒飯での半殺しとはいかに。
お昼ご飯を済ませたばかりでしたので、食べるのは諦めましたが、さていかなる炒飯なのか、とても興味深々です。
暑い夏場、気温が一度上がるだけで、ビールの売り上げが数パーセント伸びると聞いております。
ようやく町中の自動販売機に、まだまだ冷たい缶物類が多い中、あたたかい缶珈琲類が登場する時期になりました。
メーカーさんも、気温と売り上げを見ながら切り替えのタイミングは考えているでしょうが、いつからあたたかい缶物に切り替えればよいのか、各自販機にとって微妙な采配の時期がきたようです。
湊川神社の前の歩道、敷石工事が終了したと思っていましたら、また工事が再開されていました。
歩いていますと、敷石の上にテープによるマーキングがありました。
その数や、相当なものです。
5人ほどの作業員がグラインダーで、敷石を削って、どうやら平らにしている様子です。
歩いていて、そんなに不陸は感じないのですが、デコボコがあるんでしょうか。
それにしても、工業製品なら平らな面が作れて当然と考えますし、多人数で手直しをしなければいけないような製品を公共工事に選ぶのも、なんだか腑に落ちないことです。
自販機で、飲み物を買おうとしましたら、このミネラルウォーターが目に留まりました。
500mlと300ml、容器の大きさが違うのに、値段は110円とどちらも同じ価格です。
喉の乾き具合にもよるのでしょうが、どちらを買うか、これまた微妙な選択です。
飲み残した分は、カバンにでも入れるつもりなら迷わず大きい方を選ぶでしょう。
小さい方が90円とか80円とかなら、決断がしやすく悩むことはなさそうですが、この手のサービス、どうなのでしょうか。
<ドール>といえば、「ババナ」だというイメージが強いです。
夕食の付け合わせにと、冷蔵庫から「ブロッコリー」を取りだしましたら、なにやらタグが付いていました。
なんと、カリフォルニア産で、しかも氷点輸送された【ブロッコリー】でした。
わざわざ航空輸送しても採算が取れるとは、驚きです。
少しばかり茎に葉が残してあるのが、採れたての新鮮さを感じさせてくれます。
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