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  • ハッシュタグ「#テレビドラマ」の検索結果851件

韓国ドラマ『サイコパス ダイアリー』@BS12 トゥエルビ

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韓国ドラマ『サイコパス ダイア...
韓国ドラマ『サイコパス ダイアリー』全24話が、7月30日(金)からBS12 トゥエルビでBS初放送されます。

本作『サイコパス ダイアリー』は、事故で記憶喪失になり、偶然手に入れたダイアリーから自分が連続殺人犯だと勘違いした男「ドンシク」が主人公の物語です。

『製パン王キム・タック』(韓国・KBSにて2010年6月9日から9月16日まで放送)の<ユン・シユン>が「ドンシク」を演じ、連続殺人の謎を解いていく警察官役には『私の恋したテリウス~A Love Mission~』の<チョン・インソン>が起用され、『たった一人の私の味方』の<パク・ソンフン>も共演しています。

『デュエル~愛しき者たち~』の<イ・ジョンジェ>が演出を手がけた『サイコパス ダイアリー』は、毎週月曜から金曜の16:00(~17:00)より日本語字幕で放送されます。
#BS放送 #テレビドラマ #ブログ #芸能 #韓国

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<杉咲花>『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』@日本テレビ系

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<杉咲花>『恋です!~ヤンキー...
『おちょやん』で好演した<杉咲花>(23)が、日本テレビ系で10月スタートの連続ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(水曜午後10時)に主演することが発表されています。

ウェブ連載の累計閲覧数2000万PVを突破した漫画家<うおやま>氏の話題作『ヤンキー君と白杖ガール』の実写化作品で、勝ち気で、ちょっと天然ながら恋に臆病な盲学校高等部3年生の「赤座ユキコ」を演じます。NHK連続テレビ小説『おちょやん』後、初のドラマ出演となります。

<杉咲花>が朝ドラから一転、恋愛ドラマを演じます。光と色が、ぼんやり分かる程度の弱視の「ユキコ」は、数年前に母を亡くし、父と姉「イズミ」との3人暮らしという役どころです。

ある日、けんかっ早く誰からも恐れられる不良少年「黒川森生」に出会い、なぜかまとわりつかれる。最初は「森生」に冷たい態度を取る「ユキコ」でしたが、「森生」の真っすぐさに引かれ、少しずつお互いのことを理解して、引かれあっていく物語です。
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『この花咲くや』@NHK BSプレミアム

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<小芝風花>       <吉... <小芝風花>       <吉岡秀隆>     脚本<詩森ろば>
<小芝風花>(24)と<吉岡秀隆>(50)が出演する鹿児島発地域ドラマ『この花咲くや』が、NHK BSプレミアムにて2022年春に放送されることが決定しています。

本作は、劇作家・演出家で『新聞記者』の脚本に参加した<詩森ろば>が脚本を手がけた人間ドラマです。鹿児島県を舞台に、寄り添うことに素直になれない2世代の男女が、天災と隣り合わせの街で〈幸せ〉を探す姿を描きます。

鹿児島の不動産会社に勤める「坂元知花」(小芝風花)は、仕事でも伸び悩み、恋人からのプロポーズにも応えきれない日々を過ごしていました。そんなある日、鹿児島には縁もゆかりもないという「津村幸次郎」(吉岡秀隆)が家探しに不動産会社へとやってきます。対応した「坂元知花」は張り切り、自分がいまイチオシの桜島ビューのマンションを紹介します。しかし、内見していた「津村幸次郎」が突然、「桜島が見えない家がいい」と言い出すのでした。
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NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』@追加キャスト

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NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13...
2022年に放送予定のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第四次出演者発表として9人の配役と、音楽を米国出身の<エバン・コール>が担当することが発表されています。

『鎌倉殿の13人』は、源平合戦を経て鎌倉幕府を開いた「源頼朝」に全てを学び、彼の死後、激しい内部抗争の末に二代執権として幕府のかじを取った「北条義時」(小栗旬)が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか、を描いていきます。

今回発表されたのは、以下の9人です。
●源氏の棟梁の座を争う頼朝(大泉洋)のライバル「木曽義仲」役=青木崇高
●強く気高き義仲の愛妾「巴御前」役=秋元才加(大河ドラマ初出演)
●都文化に通じた牧の方(宮沢りえ)の兄「牧宗親」役=山崎一
●無骨で一本気な坂東の重鎮「千葉常胤」役=岡本信人
●頼朝にあやしく迫る謎の僧「文覚(もんがく)」役=市川猿之助
●家族思いの優しき八重(新垣結衣)の兄「伊東祐清」役=竹財輝之助
●伊東祐親(辻萬長)を怨む伊豆の武士「工藤祐経」役=坪倉由幸
●母が頼朝の乳母を務めた相模の豪族「山内首藤経俊」役=山口馬木也
●平清盛の信頼篤き坂東の大物「大庭景親」役=國村隼
●音楽=エバン・コール
 バークリー音楽大学にてフィルムスコアリングを学び、2012年より日本で作曲活動を開始。映像音楽を中心に、ボーカルソングへの楽曲提供、作詞、歌唱等、幅広く活躍しています。主な作品に、アニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』、アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズ、アニメ『ハクメイとミコチ』、NHK時代劇『蛍草』、NHK『サタデースポーツ/サンデースポーツ』など。

■発表済みキャスト
【北条家】・北条義時=小栗旬・北条政子=小池栄子・北条宗時=片岡愛之助・阿波局=宮澤エマ・北条時政=坂東彌十郎・牧の方=宮沢りえ
【源氏】・大姫=南沙良・源行家=杉本哲太・源頼家=金子大地・阿野全成=新納慎也・源範頼=迫田孝也・源義経=菅田将暉・源頼朝=大泉洋
【平家】・平清盛=松平健・平宗盛=小泉孝太郎
【坂東武士】・比企能員=佐藤二朗・畠山重忠=中川大志・安達盛長=野添義弘・三浦義村=山本耕史・和田義盛=横田栄司・伊東祐親=辻萬長・土肥実平=阿南健治・梶原景時=中村獅童
【幕府官僚】・大江広元=栗原英雄・三善康信=小林隆

【第二次出演者発表】・八重=新垣結衣・上総広常=佐藤浩市・後白河法皇=西田敏行

【第三次出演者発表】・藤原秀衡=田中泯・亀=江口のりこ・武田信義=八嶋智人・三浦義澄=佐藤B作・丹後局=鈴木京香・木曽義高=市川染五郎・仁田忠常高岸宏行・道=堀内敬子・平知康=矢柴俊博・善児=梶原善・比企尼=草笛光子
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<秋元才加>『鎌倉殿の13人』@NHK大河ドラマ

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<秋元才加>『鎌倉殿の13人』...
2022年に放送予定のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第4次出演者発表が8日行われ、源平時代を代表するベストカップルの一組、「木曽義仲」役を<青木崇高>、「巴御前」役を、ハリウッドデビューを果たしている<秋元才加>(32)が演じることが明らかになっています。

本作は、平安時代末期の源平合戦を経て鎌倉幕府を開いた「源頼朝」に全てを学び、彼の死後、激しい内部抗争の末に二代執権として幕府のかじを取った「北条義時」(小栗旬)が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描いています。

「木曽義仲」は、「源頼朝・源義経」のいとこで、武蔵(埼玉)で生まれ、信濃(長野)で育ちました。歴史に名高い倶利伽羅合戦で「火牛の計」を用い、平家の大軍を一夜のうちに壊滅させた武勇、知略に優れた人物として伝わります。そんな「義仲」と幼い頃からともに育ち、彼が挙兵すると付き従って勇敢に戦った女武将として伝わるのが「巴御前」です。

源氏初の征夷大将軍に任じられる「木曽義仲」ですが、後に「源義経」らの軍に敗れ、非業の死を遂げることになります。「木曽義仲」とともに死ぬことを願った「巴御前」は、彼に諭され泣く泣く落ち延びて天寿を全うしたとされています。
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<ポスター>(160)『女の戦争~バチェラー殺人事件~』

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<ポスター>(160)『女の戦...
7月3日(土)に放送開始の<古川雄大>(33)主演ドラマ『女の戦争~バチェラー殺人事件~』(毎週土曜夜11:25~11:55、テレビ東京系)のメインポスタービジュアルが公開されています。

< 古川雄大>は、テレビドラマ初主演になります。数々の王子を演じてきたミュージカル界の貴公子<古川雄大>は、華麗でハイスペックな独身御曹司「鳴戸哲也」を演じます。愛を巡って女性たちのバトルが繰り広げられた末に、死が訪れます。女性たちは、ただ「鳴門哲也」と結ばれたいだけではなくそれぞれ〈裏の顔〉、それぞれの狙いがあり、「哲也」が最後に選ぶのは誰なのか、「哲也」を殺すのは誰なのかがだんだん明らかになり、欲望にまみれた愛憎サスペンスが繰り広げられます。

独身御曹司を奪い合う女性キャストに<葵わかな>、<トリンドル玲奈>、<寺本莉緒>、<尾碕真花>、<北原里英>、<成海璃子>、<真飛聖>が扮しています。

また、ドラマ内の番組MC役に<松大航也>、AD役に<喜多乃愛>、<芹沢瞬>、主人公の父「鳴戸栄一郎」役に<羽場裕一>が出演しています。<Co shu Nie>(コシュニエ)の書き下ろし楽曲『undress me』が主題歌となります。

今回公開されたポスタービジュアルでは、魅惑的なバチェラー「鳴戸哲也」(古川雄大)を、華やかなドレスに身を包んだ7人の女優陣が取り囲んでいます。〈裏の顔〉を持つ女たちが、1人の男を奪い合うという物語のすべてを1枚に収めたかのような構成になっています。
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<工藤美桜>『TOKYO  MER~走る緊急救命室~』@TBS系

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「清川標」役の<工藤美桜> 「清川標」役の<工藤美桜>
7月4日(日曜日・21:00~21:54※初回は25分拡大枠)に放送が始まりますTBS系日曜劇場の医療ドラマ「TOKYO  MER~走る緊急救命室~」に<工藤美桜>(20)が出演しています。

「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチームが、重大事故、災害、事件の現場に勇猛果敢に飛び込んでいくさまを描く本作。主演の<鈴木亮平>がチームリーダーの救命救急医「喜多見幸太」を演じ、<賀来賢人>、<中条あやみ>、<要潤>、<小手伸也>、<佐野勇斗>(M!LK)、<菜々緒>、<仲里依紗>、<石田ゆり子>らが出演しています。

<工藤美桜>は、東京都・危機管理対策室に勤務する「清川標」役で参加。「TOKYO MER」が出動した際に、室長の指示のもと活動をサポートする役柄です。

昨年はプラチナムプロダクション主催『劇団0話』(2019年8月30日)で主演を務め、『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロイン「大治小夜 / キラメイピンク」役に抜擢され、『バイバイ、ヴァンプ!』 (2020年・監督:植田尚)にも出演、人気急上昇中の<工藤美桜>です。今回が連続ドラマ初のレギュラー出演となります。
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<飯豊まりえ>『ひねくれ女のボッチ飯』@テレビ東京系

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<飯豊まりえ>『ひねくれ女のボ...
動画配信サービス「Paravi」で先行配信中の<飯豊まりえ>主演のグルメドラマ『ひねくれ女のボッチ飯』が、7月1日から地上波・テレビ東京系で放送(毎週木曜 深1:00)されることが発表されています。

初回は深夜0時30分から第1話、深夜1時から第2話が続けて放送されます(※TVQ 九州放送のみ7月12日深夜0時30分放送スタートです)。

地上波放送に向けて、本作のポスタービジュアルも解禁され、 ポスタービジュアルは、生粋のひねくれ女である「川本つぐみ」(飯豊まりえ)と、顔も名前も分からないが「つぐみ」に「白馬の王子様」だと信じられている「白石一馬」(柄本時生)。二人のすれ違いな恋模様と、たくさんの〈ボッチ飯〉で彩られたビジュアルとなっています。

一人だからこそおいしいご飯を堪能し、日常で感じた嫌な気持ちを忘れて楽しむ、〈孤食〉の時間。そして、すれ違いの恋が生み出す、どこかクスッと笑えるラブコメディ要素。役者だけでなく、お笑い芸人、声優、そしてプロレスラーなど、さまざまな舞台で活躍する個性豊かなキャストの中には、主題歌の『僕はバカ』を担当する<瑛人>もドラマ初出演として登場しています。
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『刑事7人』シーズン7@テレビ朝日系

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左から北大路欣也、塚本高史、倉... 左から北大路欣也、塚本高史、倉科カナ、東山紀之、田辺誠一、白洲迅、吉田鋼太郎
<東山紀之>が主演を務めるドラマ『刑事7人』の「シーズン7」が、7月7日(水21:00~)にテレビ朝日系で放送開始となります。

<東山紀之>演じる「天樹悠」を中心に、個性あふれる刑事たちが凶悪犯罪や未解決事件に挑む『刑事7人』シリーズは、2015年に放送開始し、今年で7年目を迎えます。

新シーズンも<東山紀之>をはじめ、「海老沢芳樹」役の<田辺誠一>、「水田環」役の<倉科カナ>、「野々村拓海」役の<白洲迅>、「青山新」役の<塚本高史>、「片桐正敏」役の<吉田鋼太郎>、そして法医学の権威「堂本俊太郎」役の<北大路欣也>というレギュラー出演者は同じです。

「シーズン6」までは「天樹悠」らが所属する専従捜査班および刑事資料係が物語の主軸となっていましたが、「シーズン7」では7人の置かれた状況が一変。時代とともに警視庁もデジタル化が進み、捜査に関する資料はすべてデータ化され、専従捜査班と刑事資料係が解散で、それぞれ別の部署に配属されています。

「海老沢」は地域課所属の交番勤務、「環」は組織犯罪対策部、「拓海」は念願だった刑事の花形・捜査一課七係、「青山」は少年課、「片桐」は交通機動隊の白バイ隊員となって別の道を歩み始めます。「堂本」も担当を外れ、後進を育てることに注力していきます。

「シーズン7」では脚本を<森ハヤシ>、<吉本昌弘>、<吉高寿男>、<小峯裕之>らが担当し、監督は<兼‎﨑涼介>らが務めています。
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<原田美枝子>『ちむどんどん』@NHK連続テレビ小説

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<原田美枝子>『ちむどんどん』...
女優<黒島結菜>(24)が主演を務め、沖縄の本土復帰から50年の節目に放送される2022年前期のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第3弾出演者発表が15日、同局のドラマ公式ツイッターで行われ、<原田美枝子>(62)の出演が公表されています。

第1弾は「暢子の家族」、第2弾は「沖縄の人々」を発表していますが、第3弾は、料理人を目指す沖縄生まれのヒロイン「比嘉暢子」が上京後に出会う「東京や鶴見の人々」を発表。<原田美枝子>は、「暢子」が東京で働くイタリアンレストランのオーナー「大城房子」を演じます。

オーナー「大城房子」は、料理や食文化に関する圧倒的な知識を持ち、独裁的に店を仕切る沖縄移民2世の役どころです。

NHK連続テレビ小説106作目の朝ドラ作品で、沖縄から東京へと料理の夢を追うヒロイン「暢子」と、個性豊かな4兄妹の絆を描きます。映画『パッチギ』(2004年・監督:井筒和幸)や朝ドラ『マッサン』(2014年後期)の<羽原大介>のオリジナル脚本で制作され、語りは沖縄出身の<ジョン・カビラ>が担当します。

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