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<中園ミホ>が脚本を手がけ、<田村直己>が監督を務めた『七人の秘書 THE MOVIE』が、2022年10月7日より公開されます。
公開に先駆けてスペシャルドラマ『七人の秘書スペシャル』が10月2日(日 21:00~22:55)にテレビ朝日系にて放送されます。
名もなき秘書たちが悪人を成敗していくドラマ『七人の秘書』ですが、『七人の秘書スペシャル』では、巨大詐欺グループを相手に秘書軍団が立ち上がります。
2020年10月期に放送された連続ドラマの最終回から約2年、劇場版では主人公「望月千代」役の<木村文乃>をはじめ、「照井七菜」役の<広瀬アリス>、「長谷不二子」役の<菜々緒>、「パク・サラン」役の<シム・ウンギョン>、「風間三和」役の<大島優子>、「鰐淵五月」役の<室井滋>、秘書軍団の元締め「萬敬太郎」役の<江口洋介>など再集結している秘書軍団です。
<川口春奈>が主演を務め、<目黒蓮>(Snow Man)が共演を果たす連続ドラマ『silent』が、10月期のフジテレビ系木曜劇場枠(22:00)で放送されます。
『silent』は、主人公の「紬」が、本気で愛するも別れることになってしまった高校時代の恋人「想」と8年の時を経て偶然の再会を果たし、そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも、寄り添い、乗り越えていこうとする姿を描いていくラブストーリーです。大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、障がいを患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年、音のない世界でもう一度〈出会い直す〉ことになった二人と、それを取り巻く人々が織り成す物語が紡がれていきます。
『踊り場にて』で第33回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した<生方美久>が完全オリジナル脚本を手がけ、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』」などで知られる<風間太樹>が演出を担当します。
<川口春奈>が演じるのは、地元の短大を卒業後に上京、一度は就職したものの、うまくいかずに退社し、今は渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働き、大好きな音楽に囲まれて生活している主人公「紬」です。音楽が好きになったのは、高校時代に付き合っていた「想」の影響でした。その「想」を意識するようになったきっかけも、「想」の〈声〉が好きだったからです。
<目黒蓮>演じる「想」は、現在は在宅で校閲の仕事をしながら、限られた人にしか心を開かずに日々を過ごしています。しかし、一生会わないと決めていた「紬」とのまさかの再会を果たしたことで、その閉ざしていた心にある変化が起き始めます。
<矢本悠馬> <池田エライザ>
<玉森裕太>(Kis-My-Ft2)が主演を務める10月期新土曜ドラマ『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』に、<池田エライザ>と<矢本悠馬>が<玉森裕太>演じる「諏訪野良太」の同期の研修医コンビとして出演します。
『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』は、現役の医師でもある作家<知念実希人>による小説『祈りのカルテ』シリーズを原作とし、研修医「諏訪野良太」が、カルテを通して患者たちの秘密を優しく見破るハートウォーミング・ミステリーです。
<池田エライザ>が演じる成績優秀の医学オタク女子の「曽根田みどり」は、何かと研修医仲間の血を採って調べようとすると変わった一面もある外科志望の研修医です。
<矢本悠馬>演じるのは、仕事もプライベートも大事!なザ・イマドキ男子の「冴木裕也」で、優秀な外科医の父を持ち、幼い頃から医者になるのが当たり前だと思い、なんとなくそのまま医者になった同じ研修医です。
<藤森真実>プロデューサー(日本テレビ)と脚本家<根本ノンジ>の『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』コンビが再びタッグを組んでいます。
3代将軍<徳川家光>の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いた、<よしながふみ>作のジェンダー、権力、病など、現代社会が直面する課題を大胆な世界観で鮮やかに描いた傑作コミック『大奥』(『メロディ』連載/コミックス全19巻/白泉社刊)が、NHKの「ドラマ10枠」にて2023年1月にドラマ化されます。
江戸幕府3代将軍「徳川家光」の時代、「赤面 疱瘡」と呼ばれる奇妙な病が日本中に広がります。この病は若い男子にのみ感染し、感染すれば数日で死に至る恐ろしい病でした。対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の1/4にまで激減し、日本の社会構造は激変します。
男子は希少な種馬として育てられ、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになります。江戸城でも3代将軍「家光」以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていくのでした。
脚本は、向田邦子賞や橋田賞を受賞し、『JIN-仁-』・『ごちそうさん』・『おんな城主 直虎』などを手掛けた<森下佳子>が担当します。男女逆転・大奥の世界に新しい息吹を吹き込み、壮大で豪華絢爛な映像世界で描くとともに、時代をこえる普遍的なまなざしで人々の悲しみ、愛、葛藤に寄り添い、今なお困難な時代を生きる人々の心に勇気を届けます。
これまで<よしながふみ>作の『大奥』は映画・ドラマで幾度と描かれており、<柴咲コウ・二宮和也>出演の映画『大奥』(2010年・監督:金子文紀)、 <堺雅人・多部未華子>出演のドラマ『大奥~誕生~「有功・家光編」』(2012年、TBS系)、<堺雅人・菅野美穂>出演の映画『大奥~永遠~「右衛門佐・綱吉編」』(2012年・監督:金子文紀)と映像化されていますが、4回目となる今作では3代将軍「家光」編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化します。
<清原果耶>が主演を務めるドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』が、10月に日本テレビ系で毎週日曜の<22:30分>より放送されます。
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』は、『小説の神様』(講談社タイガ)が、読書家たちの心を震わせる青春小説として絶大な支持を受け、『小説の神様 君としか描けない物語』として実写映画化されています<相沢沙呼>の小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(2019年09月12日・講談社)を原作としています。
魂の匂いを感じ、死者を呼び戻すことができるという特殊な能力のせいで、孤独な人生を歩んできた〈霊が視える〉ヒロイン「城塚翡翠」が、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていくミステリーです。その特殊な能力のせいで孤独な人生を歩んできた「翡翠」を<清原果耶>が演じ、<菅原伸太郎>や<南雲聖一>が演出を担当しています。
人気グループ「Hey! Say! JUMP」の<山田涼介>が主演します、10月放送開始のフジテレビ系連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(毎週水曜 22:00)のレギュラーキャストが発表されています。
連続殺人犯を父に持つ大学生「浦島エイジ」(山田涼介)はある日、自らが二重人格であることを悟り〈もう1人の自分〉が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意します。驚がくの事実が次々と白日の下にさらされ、どんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンスです。これまで、半グレ集団が運営するデートクラブで働く女性「ナミ」を<川栄李奈>が演じることが発表されています。
レギュラーキャストに決定した<門脇麦>が演じるのは、「エイジ」と同じ明京大学に通う女子大生「雪村京花」です。「エイジ」の実の父親が連続殺人事件の犯人だということがキャンパス内に知れ渡り、まわりが「エイジ」に白い目を向ける中、「京花」だけは唯一態度を変えず彼を受け入れます。どんな時でも「エイジ」に寄り添ってくれる「京花」は、「エイジ」にとってかけがえのない恋人でしたが、そんな彼女にも驚くべき秘密がありました。
「雪村京花」役の<門脇麦>のほか、半グレ集団「スカル」のリーダーである〈サイ〉こと「佐井社」を<尾上松也>、「エイジ」の父「八野衣真」を<早乙女太一>、刑事の「桃井薫」を<桜井ユキ>、警視庁の管理官「猿渡敬三」を<髙嶋政宏>、帝東大学の教授「白菱正人」を<佐野史郎>、「エイジ」の義父「浦島亀一」を<遠藤憲一>がレギュラーキャストとして出演します。
また、同作の主題歌は、主演の<山田涼介>が所属する「Hey! Say! JUMP」が担当することが決定、曲名などは今後発表されます。
俳優の<本田翼>が主演を務めるTBS系10月期の月期の火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜 22:00~)ですが、「8LOOM」の所属事務所である「花巻エンターテインメント」の関係者を演じる追加キャストとして、「8LOOM」のライバルグループ・「CHAYNEY」の敏腕マネージャー「香坂すみれ」役に<内田有紀>が決定しています。
ドラマ『君の花になる』は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公「仲町あす花」(本田翼)が、崖っぷちのボーイズグループ7人の寮母となり、一緒に〈トップアーティストになる夢”に向かっていく物語です。
「あす花」は、突如ボーイズグループが共同生活する寮の〈寮母〉になったことをきっかけに、かつての教え子「佐神弾」と再会します。「弾」がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていきます。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と恋心をオリジナルストーリーで描いています。
火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(2019年)以来、約3年半ぶりのTBSドラマ出演となる<内田有紀>は、「8LOOM」のライバルグループ・CHAYNEYのマネージャー「香坂すみれ」を演じます。〈鉄眼鏡〉の異名を持ちクールで無愛想な「香坂すみれ」ですが、無名の新人だった「CHAYNEY」を一躍人気グループへと成長させたやり手で、そのマネージメント能力は折り紙付きです。
<ディーン・フジオカ>主演作『連続ドラマW HOTEL ーNEXT DOORー』(全6話)が、2022年9月10日より毎週土曜22時からWOWOWで放送・配信されます。
<石ノ森章太郎>の『HOTEL』をもとに、脚本は<山浦雅大>と<川口清人>、監督は<御法川修>が担当しています。
経営が悪化した老舗ホテル・プラトンを再建するために総支配人として招聘された「三枝克明」が、業務改革のメスを入れていくさまが描かれていきます。〈ホテル座の怪人〉と呼ばれる「三枝克明」を<ディーン・フジオカ>が演じるほか、<阿部純子>、<村上弘明>、<石橋蓮司>、<加藤雅也>、<草笛光子>らがキャストに名を連ねています。
NHKは、<高橋一生>(41)が主演するドラマ『岸部露伴は動かない』の第3期を、12月に放送すると発表しています。共演の<飯豊まりえ>(24)も続投のようです。
<荒木飛呂彦>氏の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの漫画を実写化しています。2020年末に第1期(第1~3話)、2021年末に第2期(第4~6話)を放送し人気を集めた作品で、今回待望の第3弾となります。
相手を本にして生い立ちや秘密を読み、さらに指示を書き込むことができる特殊能力〈ヘブンズ・ドアー〉を持つ人気漫画家の「岸部露伴」(高橋一生)が主人公の物語です。
編集者の「泉京香」(飯豊まりえ)とともに、遭遇する奇怪な事件や不思議な現象に、二人が絶妙なかけ合いで立ち向かっていきます。
「4週連続オムニバスDRAMA」の第1部である『さよならの向う側』(本編30分)が、読売テレビ・日本テレビ系 にて2022年9月22日(木)より毎週木曜< 23:59~24:54>に放送が始まります。 各話のゲストが、このたび公表されています。
プラチナイト木曜ドラマ枠にて、前半の30分に放送される本作。<清水晴木>による同名小説をもとに、<上川隆也>演じる〈案内人〉が、思いがけず訪れた死に戸惑う人々を現世とあの世のはざま〈さよならの向う側〉で迎え、最後の24時間に寄り添うさまが描かれています。<水橋文美江>が脚本、<深川栄洋>が監督を担当しています。
案内人のもとに訪れる登場人物を演じるキャストとして、第1話には、突然の死を前に困惑する母親「桜庭彩子」役で<貫地谷しほり>、「彩子」の最後の24時間にある一筋の光をもたらす「石橋恵」役で<新川優愛>が出演します。第2話では肝臓の病で亡くなった放蕩息子「山脇浩一」を<眞島秀和>、「浩一」と絶縁状態の父「山脇博」を<柄本明>が演じています。
第3話では持病の心臓病で急死した「神楽美咲」役で<吉田凜音>、「美咲」のバンド仲間「大倉忍」役で<今井悠貴>が扮し、第4話では、<戸田菜穂>が案内人の生前の妻「谷口葉子」を演じています。
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