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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<倉沢杏菜>『光る君へ』@NHK大河ドラマ

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<倉沢杏菜>『光る君へ』@NH...
NHK大河ドラマ『光る君へ』の新キャストとして<倉沢杏菜>(19)、<上村海成>、<阿佐辰美>、<神尾佑>、<吉柳咲良>(20)の出演が発表されています。
 
平安時代を舞台に、きらびやかな平安貴族の世界と恋愛長編『源氏物語』を生んだ<紫式部>の一生を紡ぐ本作。<吉高由里子>が「まひろ / 紫式部」、<柄本佑>が紫式部の生涯のソウルメイトとなる「藤原道長」を演じています。
 
 <倉沢杏菜>は、「藤原道長」と嫡妻「倫子」の次女である「藤原妍子」役で出演します。ぜいたくな衣装や道具が好きな「妍子」は、のちに「三条天皇」となる東宮・「居貞親王」の妃となりますが、東宮がはるかに年長であることに不満を抱いてます。
 
<上村海成>は「道長」と「源明子」の長男「藤原頼宗」、<阿佐辰美>は三条天皇の皇子で道長からの圧力にさらされる「敦明親王」に扮しています。<神尾佑>は藤原隆家と親交のある武者「平為賢」役、<吉柳咲良>は『更級日記』を記す「ちぐさ / 菅原孝標の娘」役で起用されています。
 
#テレビドラマ #ブログ #大河ドラマ

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ドラマ『オクラ』@フジテレビ系

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(上段左から)前田旺志郎、有澤... (上段左から)前田旺志郎、有澤樟太郎、三浦りょう太(下段左から)青木さやか、橋本じゅん、宇梶剛士
<反町隆史>と<杉野遥亮>がダブル主演を務める10月8日スタートのドラマ『オクラ』(フジテレビ系/毎週火曜21時)が、2024年10月8日より始まりますが、<宇梶剛士>、<橋本じゅん>、<青木さやか>、<前田旺志郎>、<有澤樟太郎>、<三浦りょう太>が出演しています。
 
本作は、人情味溢(あふ)れる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期に渡って未解決となっている実質〈オクラ(お蔵入り)〉状態の事件に挑み、<反町隆史>演じる昭和刑事「飛鷹千寿」と<杉野遥亮>演じる令和刑事「不破利己」のジェネレーションギャップバディが、わずかな手がかりを頼りに風化寸前となっていた事件の真相に迫っていきます。
 
長期未解決事件を扱う警視庁捜査一課・特命捜査情報管理室・通称〈オクラ〉には、元捜査一課強行犯係の「千寿」、所轄から異動してきた「利己」をはじめ、<有澤樟太郎>が演じル警視庁捜査一課「志熊亨」、元ヤン女刑事の「倫子」、<宇梶剛士>が演じる定年間際の温厚な刑事「鷲沢」、<橋本じゅん>演じるギャンブル狂いの室長「幾多学」、<青木さやか>演じる元公安の主婦刑事「牧原祈里」、<前田旺志郎>は天才的ハッキング技術を持つ「吉岡雷」など、ひと癖もふた癖もある刑事たちが所属しています。
 
そんな荒くれ者たちが、事件発生当時の捜査情報を基にわずかな手がかりと、久々に届く情報提供で未解決事件に挑みます。異なる正義をぶつけ合いながらも真相を探っていく「千寿」と「利己」の捜査により、事件関係者の止まっていた時間が再び動き出します。
 
また、<三浦りょう太>演じる「阿澄玄人」は、スポーツバーの店長。元々は警官でしが、現在は野球が好きな千寿が足しげく通うスポーツバーで働いています。
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『SHOGUNヒットの理由~JAPANコンテンツ新時代~』@NHK総合『クローズアップ現代』

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『SHOGUNヒットの理由~J...
今夜<19:30~19:>よりNHK総合の『クローズアップ現代』にて、『SHOGUNヒットの理由~JAPANコンテンツ新時代~』と題して、ハリウッドで製作されました<真田広之>プロデュース・主演のドラマ『SHOGUN-将軍-』が特集されます。番組は、NHKプラスで9月18日まで見逃し配信があります。
 
米国国内で放送・配信された番組を対象に、すぐれた功績をあげた番組や俳優、制作スタッフの功績を称える、米国テレビ界の「アカデミー賞」ともいわれています「第76回エミー賞」に、作品賞・主演男優賞・主演女優賞・監督賞など、最多となる23部門で 26のノミネートを受けた『SHOGUN-将軍-』(短編部門のノンフィクション/リアリティシリーズ賞を受賞した特別番組『The Making Of Shogun』を含む)です。
 
日本人も史上最多となる11人が各賞の候補に名を連ね、主演男優賞(真田広之)、主演女優賞(アンナ・サワイ)、助演男優賞(浅野忠信、平岳大)など、日本人俳優の歴史的快挙への期待が高まっている作品です。
 
俳優部門、作品賞の発表は今週末(日本時間16日)となりますが、現地時間8日(日本時間9日)に先行して発表されました、主に製作・技術に携わった人々に贈られる「クリエイティブ・アーツ・エミー賞(Creative Arts Emmy Awards)」では、1シーズンの作品としては過去最多となる「14の賞」を受賞。そのうちノミネートされていた日本人7人全員が受賞する快挙を成し遂げています。
 
番組では、制作を指揮したプロデューサーや脚本担当など、『SHOGUN』をヒットに導いたキーパーソン、主演女優の<アンナ・サワイ>への独占インタビューを敢行。期待と緊張が高まる授賞式を前に、JAPANコンテンツ新時代の幕開けセキド利しています。
#エミー賞 #テレビドラマ #テレビ番組 #ブログ

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14冠達成『SHOGUN 将軍』@第76回エミー賞

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14冠達成『SHOGUN 将軍...
米テレビ界最高の栄誉とされる第76回エミー賞の一部部門が8日発表され、<真田広之>主演のドラマ『SHOGUN 将軍』が、25部門にノミネートされていましたが、技術・美術関連の部門が中心として一つのシーズンとしては過去最多の14冠に輝く快挙を成し遂げています。15日の授賞式では、作品賞や主演男優賞など主要部門が発表されます。
 
『SHOGUN 将軍』は、15日発表分も含め22部門で最多の25ノミネートされていた作品です。8日には、このうち16部門が発表され、ドラマシリーズのキャスティングや撮影、メーキャップなどの部門で賞を獲得しています。
 
15日に発表されます部門では作品賞や監督賞に加え、本作で製作総指揮を務め、徳川家康にインスパイアされた武将「吉井虎永」を演じた主演男優賞に<真田広之>、主演女優賞に<アンナ・サワイ>が候補入り。助演男優賞には、<浅野忠信>と<平岳大>が挙がっています。
 
『SHOGUN 将軍』は、戦国時代の覇権争いを描いた<ジェームズ・クラベル>氏の同名小説が原作です。2月の配信開始後、大人気を得ています。
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『宙わたる教室』@NHK総合テレビ

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『宙わたる教室』@NHK総合テ...
<窪田正孝>が主演を務め、NHK総合テレビにて2024年10月8日(火)<22:00~22:45>より放送が始まります、ドラマ『宙(そら)わたる教室』(全10回)の追加キャストが発表されています。
 
 原作は、実話から着想を得て生まれた<伊与原新>の青春科学小説『宙わたる教室』です。定時制の東新宿高校に赴任した〈終わった研究者〉こと理科教師「藤竹叶」は、年齢も事情もバラバラだった科学部の生徒たちとともに、教室に〈火星のクレーター〉を再現する前代未聞の実験に挑みます。
 
「藤竹叶」役に<窪田正孝>が扮しています。脚本は『アンダーカレント』の<澤井香織>が執筆し、演出には<吉川久岳>(ランプ)、<一色隆司>(NHKエンタープライズ)、<山下和徳>が担当しています。
 
このたび出演が発表されたのは7名。負のスパイラルの中でもがき苦しむ不良生徒・「柳田岳人」役に<小林虎之介>、自分の居場所を探し続けるSF小説マニアの生徒「名取佳純」役に<伊東蒼>、フィリピン料理店を営む陽気なママ高校生「越川アンジェラ」役に<ガウ>が扮しています。
 
また<田中哲司>が明るく振る舞うベテラン英語教師「木内泉水」、<木村文乃>がクールな表情の下に迷いを隠す養護教諭「佐久間理央」、<中村蒼>が藤竹の大学の同期でJAXAで働く「相澤努」、<イッセー尾形>がかつて町工場を営んでいた76歳の最年長生徒「長嶺省造」を演じています。
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『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』@テレビ東京ほか

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『ベイビーわるきゅーれ エブリ...
映画『ベオビーわるきゅーれナイスデイズ』が2024年9月27日より公開されますが、<髙石あかり>と<伊澤彩織>がダブル主演を務め、<阪元裕吾>が監督・脚本を担う連続ドラマ『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』が、本日9月4日深夜<25:00~25:30)にテレビ東京ほか(テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送)で放送が始まります。
 
 殺しの腕はピカイチですが、社会になかなかなじめない殺し屋コンビの「杉本ちさと」と「深川まひろ」を主人公とする同シリーズです。
 
『10年後も一緒に死体凍らせよ』と題されたドラマ第1話では、「まひろ」が自分を尾行した男を返り討ちにするところから始まります。瀕死となった男の正体は、「まひろ」たちが所属する殺し屋協会で一大プロジェクトを任されている「夏目敬」で、彼は応酬として「ちさと」と「まひろ」に殺しの又請けを持ちかけるのでした。
 
映画版から引き続き<髙石あかり>が「ちさと」、<伊澤彩織>が「まひろ」を演じ、「夏目敬」に<草川拓弥>が扮しています。
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<桃月なしこ>『めんつゆひとり飯2』@BS松竹東急

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<桃月なしこ>演じる「本栖ゆず... <桃月なしこ>演じる「本栖ゆずな」
BS松竹東急の「水曜ドラマ23」枠で10月2日(水)より放送されます<鞘師里保>の主演ドラマ『めんつゆひとり飯2』(全13話)に<桃月なしこ>、<三原羽衣>、<ゆうたろう>、<筧美和子>が出演します。
 
 <瀬戸口みづき>の4コママンガをもとにした『めんつゆひとり飯』は、面倒くさがりな独身OL「面堂露」が手間をかけずにおいしいものを食べるため、〈めんつゆ〉を使用したアイデア料理を開発する物語です。<鞘師里保>が「面堂露」に扮したほか、<山口まゆ>、<加治将樹>、<ふせえり>がキャストに名を連ねています。
 
 <桃月なしこ>が演じたのは、めんつゆではなく〈ポン酢〉を万能調味料として駆使し、さまざまなポン酢料理を披露する広報室のギャル系社員「本栖ゆずな」です。さらに、<加治将樹>扮する経理部の主任「保ヶ辺勉」に恋する「露」の後輩「白田舞」役に<三原羽衣>、<山口まゆ>扮する「十越いりこ」の実弟で料理に妥協を許さない就活中の大学生「本出克雄」役に<ゆうたろう>、「露」の実姉で隠れズボラ女子の「面堂草子」役に<筧美和子>が演じています。
 
脚本は<遠山絵梨香>、<阿部沙耶佳>、<伊藤崇>、<林田麻美>が担当し、監督は<瀬野尾一>と<頃安祐良>が務めています。
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『スノードロップの初恋』@カンテレ・フジテレビ系

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「望月奈雪」役の<小野花梨>と... 「望月奈雪」役の<小野花梨>と「片岡朔弥」役の<宮世琉弥>
カンテレ・フジテレビ系の「火ドラ★イレブン」枠で10月期に放送の新ドラマが『スノードロップの初恋』が2024年10月1日より放送が始まりますが、<宮世琉弥>が初主演を務めています。
 
本作は、〈人を愛したことがない死神〉と〈人に尽くしてばかりの女性〉が織りなすラブストーリーです。
 
初めて人間界に降り立った死神「片岡朔弥」は、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生を捧げてきた「望月奈雪」と出会い、次第に惹かれ合っていきます。「片岡朔弥」役に<宮世琉弥>、「望月奈雪」役に<小野花梨>が扮しています。
 
『スノードロップの初恋』は毎週火曜< 23:00~23:30>に放送。脚本は<まなべゆきこ>、<横尾千智>が担当し、演出は<紙谷楓>と<北坊信一>が務めます。
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神戸ご当地(1580)『おむすび』@NHK連続テレビ小説

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神戸ご当地(1580)『おむす...
NHK連続テレビ小説『おむすび』が、2024年9月30日(月)から放送されます。
 
どんなときでも自分らしさを大切にする〈ギャル魂〉を胸に、主人公「米田結」が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進むという物語です。
 
ヒロインは幼少期に神戸で阪神・淡路大震災を経験し、福岡・糸島で青春時代を過ごし、高校卒業後に家族で再び神戸に戻ることになります
 
物語は、平成ど真ん中の、2004年(平成16年)。ヒロイン「米田結」は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていました。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた「結」でしたが、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていきます。そんな仲間との濃密な時間の中、「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを、次第に「結」は気づいていきます。
 
青春時代を謳歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った「結は」、あることをきっかけに〈人のために役立つ喜び〉”に目覚めます。そして目指したのは《栄養士》でした。
 
ヒロインの「米田結」を演じるのは<橋本環奈>です。 家族キャストとして、姉役の<仲里依紗>、父「米田聖人」役に<北村有起哉>、〈元ヤン〉の母「愛子」役には<麻生久美子>、故郷・糸島の農業をこよなく愛す、超ポジティブな祖母「佳代」役に<宮崎美子>、〈大ホラ吹き〉な祖父「永吉」役を<松平健>が演じています。
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『嘘解きレトリック』@フジテレビ

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『嘘解きレトリック』@フジテレ...
俳優の<鈴鹿央士>と<松本穂香>が、10月7日スタートのフジテレビ〈月9〉ドラマ『嘘解(うそと)きレトリック』(毎週月曜<21:00~※初回15分拡大)でダブル主演を務めることが発表されています。
 
本作は、〈やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵〉と〈ウソを聞き分ける奇妙な能力者〉の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵物語です。
 
同作は、『別冊花とゆめ』(白泉社)にて2012年から2018年まで連載されていた<都戸利津>の同名コミックが原作です。全10巻で完結している同コミックは、累計発行部数100万部の人気作品で、原作ファンの間では実写化を望む声も多くありました。このたび、『ガリレオ』シリーズ(2007年~2022年)の演出<西谷弘>とプロデュース<鈴木吉弘>が組み、伝統の〈月9〉ドラマ枠で実写化されます。貧乏探偵と奇妙な能力者という異色コンビによるレトロ・ミステリーが誕生です。
 
物語の舞台は昭和初期の九十九夜町。生まれ育った故郷の村を出た<松本穂香>演じる「浦部鹿乃子」でしたが、空腹で行き倒れたところを貧乏探偵の「祝左右馬」(鈴鹿央士)に助けられます。「鹿乃子」は、〈人のウソが聞き分けられる能力〉をもっており、そのために人々から疎まれてきましたが、「左右馬」はその能力を「探偵として素晴らしく便利」と言い、行く当てのない彼女を探偵助手として受け入れます。
 
<鈴鹿央士>が演じるのは、借金まみれの貧乏探偵「祝左右馬」。「祝探偵事務所」を営んでいる。家賃も払えず、日々の食事は行きつけの小料理屋でタダ飯を食べさせてもらっているほどの貧乏暮らしをしていますが、推理とハッタリの能力に長けている。偶然出会った「鹿乃子」は「ウソが聞き分けられる」能力を持っており、その能力を周囲から気味悪がられていました。しかし、「左右馬」はその能力を便利だと言い、「たくさんの人の力になれる!そしてたくさんのお金が稼げる!」と「鹿乃子」を探偵助手として誘います。そんな「左右馬」は、「鹿乃子」の能力からだけでは分からない、人がウソをついた理由まで考慮して推理をし、「左右馬」と「鹿乃子」は互いの足りない部分を補い合いながら難事件を解決していきます。
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