<三谷幸喜>(59)が脚本を手掛け、俳優の<小栗旬>(37)が「北条義時」役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第1次出演者発表が今月16日から5日連続で行われ、総勢24人の豪華キャストが決まっています。
『鎌倉殿の13人』は、NHK大河ドラマ61作目。主人公は鎌倉幕府の第2代執権「北条義時」です。「源頼朝」にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲームを描きます。<三谷幸喜>は2004年『新選組!』、2016年『真田丸』に続く6年ぶり3作目の大河ドラマの脚本担当、<小栗旬>は大河ドラマ初主演に挑みます。
初日(16日)に発表されたのは、〈 小池栄子 (39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉の4人。<小池栄子>は主人公「北条義時」の姉にして鎌倉幕府初代将軍「源頼朝」の妻「北条政子」、<片岡愛之助>は義時の兄「北条宗時」、<松平健>が平家の総帥「平清盛」、<佐藤二朗>はタイトルにある“13人”の1人にして頼朝の側近・「比企能員」を演じます。
2日目(17日)に発表されたのは、〈中川大志(22)小泉孝太郎(42) 南沙良 (18)野添義弘(62)杉本哲太(55)〉の5人。<中川大志>は“武士の鑑”と言われた若手御家人筆頭「畠山重忠」、<小泉幸太郎>は清盛の三男にして後継者「平宗盛」、<南沙良>は頼朝の愛娘「大姫」、<野添義弘>は“13人”の1人にして頼朝の従者「安達盛長」、<杉本哲太>は頼朝の叔父「源行家」を演じます。
3日目(18日)に発表されたのは、〈 山本耕史 (44)横田栄司(49)辻萬長(76)宮澤エマ(31)阿南健治(58)の5人。<山本耕史>は義時の盟友「三浦義村」、<横田栄司>は“13人”の1人にして鎌倉幕府軍事長官「和田義盛」、<辻萬長>は義時の祖父「伊東祐親」、<宮澤エマ>は義時の妹「阿波局」、<阿南健治>は相模の豪族「土肥実平」を演じます。
4日目(19日)に発表されたのは、〈坂東彌十郎(64)金子大地(24)新納慎也(45)迫田孝也(43)栗原英雄(55)〉の5人。<坂東彌十郎>は“13人”の1人にして義時の父「北条時政」、<金子大地>は頼朝の長男「源頼家」、<新納慎也>は頼朝の異母弟「阿野全成」、<迫田孝也>は頼朝の異母弟「源範頼」、<栗原英雄>は“13人”の1人にして鎌倉幕府行政長官「大江広元」を演じます。
最終日(20日)に発表されたのは、〈菅田将暉(27)小林隆(61)中村獅童(48)宮沢りえ(47)大泉洋(47)。<菅田将暉>は天才軍略家「源義経」、<小林隆>は“13人”の1人にして鎌倉幕府司法長官「三善康信」、<中村獅童>は“13人”の1人にして御家人筆頭「梶原景時」、<りえ>宮沢は義時の継母「牧の方」、<大泉洋>は「頼朝」を演じます。
「高一ミスコン2017」グランプリの<吉田莉桜>が、20日発売の『ヤングガンガン』23号(スクエア・エニックス)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<吉田莉桜>は、17日発売の 『漫画アクション』23号、18日発売の 『月刊サイゾー』12月号 に続き今週3誌目の表紙カバー登場となっています。
<吉田莉桜>は、は2002年2月20日生まれ、長崎県佐世保市出身の18歳。2017 年に行われました日本一かわいい高校1年生を決める「高一ミスコン」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー。その後、女優として今年1月期のドラマ『DASADA』(日本テレビ系)にて「笹島ゆらり」役としてレギュラー出演し話題になりました。タレントとしても幅広く活躍し、今年3月27日には 1st 写真集『purio』 (3300円・撮影:西田幸樹・小学館)を発売しています。
今週、3誌に渡り表紙掲載された<吉田莉桜>ですが、今回は他誌のグラビアではほぼ見せていない、メイド服、ロリータ、スクール水着など同誌特性のコスチュームを着用して<佐藤佑一>が撮り下ろしています。
「森川葵のオールナイトニッポン0(ZERO)」が、11月28日(土)27:00~28:30ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで生放送されます。
同番組では、パーソナリティ初挑戦の<森川葵>(25)が、フリートークやリスナーの思い入れのあるリクエスト楽曲紹介をかっこよく決められるかなどさまざまなラジオの定番に挑戦。相談したいことと「誰になりきってどんなふうに答えてほしいか」を送ると、<森川葵>が指定の人物になりきって回答してくれるコーナー「カメレオン人生相談」も行なわれます。
現在、リクエスト楽曲とその曲にまつわるエピソード、「カメレオン人生相談」の題材を募集中。詳細は「オールナイトニッポン0(ZERO)」の公式サイトで確認してください。
なお、<森川葵>が声のキャストを務めた 『魔女見習いをさがして』 は11月13日より全国で公開中。出演作 『天外者(てんがらもん)』は、12月11日より全国で公開されます。
「SKE48」の中心メンバーとして活躍する <大場美奈>(28)が、1st写真集『本当の意味で大人になるということ』(2019年8月2日・撮影:Takeo Dec.・スクウェア・エニックス刊)に次いで2nd写真集『答え合わせ』(小学館)を、2020年11月18日に発売しています。
今回は、スタッフは撮影に同行せず、女性カメラマン<田口まき>(1981年生まれ)と1対1で向き合い、 包み隠さず現在の<大場美奈>を追求、等身大の彼女のありのままを表現した一冊になっています。
<大場美奈>は、1992年4月3日、神奈川県生まれ。 2009年「AKB48」第9期生としてデビュー。2013年「SKE48」に加入。現在、「SKE48」チームKII のメンバーで 同チームのキャプテンを務めています。
17日発売の 『漫画アクション』23号で表紙カバー に登場していました<吉田莉桜>(18)が、今週2誌目として、18日発売の『月刊サイゾー』12月号(サイゾー)に<神藤剛>による撮り下ろしで表紙巻頭グラビアに登場しています。
2002年2月20日生まれの <吉田莉桜>は、長崎県出身です。
2017年に行なわれました日本一かわいい高校1年生を決める「高一ミスコン」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー。その後、女優として今年 1 月期・日テレ深夜ドラマ『DASADA』に「笹島ゆらり」役としてレギュラー出演し話題を呼びました。タレントとしても幅広く活躍し、今年3月27日には 1st写真集『purio』 (3300円・撮影:西田幸樹・小学館)を発売し話題になっています。
2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の3日目となる18日、俳優の<山本耕史>が、主人公「義時」(小栗旬)の盟友「三浦義村」役で出演することが発表されています。<山本耕史>は、『新選組!』(2004年・作:三谷幸喜)や『真田丸』(2016年・作:三谷幸喜)など、大河ドラマ出演は5回目となります。
『鎌倉殿の13人』では、16日からの5日間で第一次出演者発表を行い、<小栗旬>演じる「北条義時」を中心とした最初の人物相関図を完成させる、としています。これまでに発表されたキャストは、16日は〈小池栄子(39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉、17日は〈中川大志(22)、小泉孝太郎(42)、南沙良(18)、野添義弘(62)、杉本哲太(55)〉の発表があり、合わせて以下の通りになっています。
【北条家】北条義時…小栗旬 北条政子…小池栄子 北条宗時…片岡愛之助
【源氏】 大姫…南沙良 源行家…杉本哲太
【平家】平清盛…松平健 平宗盛…小泉孝太郎
【坂東武士】 比企能員…佐藤二朗 畠山重忠…中川大志 安達盛長…野添義弘
【その他】三浦義村...山本耕史
物語の舞台は、華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引きが繰り広げられます。
源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権「北条義時」は、野心とは無縁だった若者でしたが、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、政権争い。義時は、どう対処してゆくのでしょうか。
10月13日のラストライブでその歴史に幕を閉じた「欅坂46」と、ラストライブの最後に登場し、12月9日発売される1stシングル『Nobody’s fault』を披露した 「櫻坂46」 を総力特集した『別冊カドカワ 総力特集 欅坂46/櫻坂46 1013/1209』(KADOKAWA)が、11月18日(水)に発売されています。
表紙には、1期生の<小林由依>、<菅井友香>、<渡邉理佐>が、裏表紙には、2期生の<藤吉夏鈴>、<森田ひかる>、<山崎天>と、それぞれ3人が登場しています。
特集では10月12日(月)、13日(火)に二日間にわたり行われた「欅坂46」の『THE LAST LIVE』の写真特集とライブレポートを掲載しています。
女優でグラビアアイドルの<吉田莉桜>(18)が、昨日17日発売の『漫画アクション』23号(双葉社)の表紙カバー&9ページに渡る巻頭グラビアを飾っています。
2002年2月20日生まれ、長崎県佐世保市出身の<吉田莉桜>は、「高1ミスコン2017-2018」で約3500人の中からグランプリを受賞し、芸能界デビューしています。同年11月号から雑誌『Popteen』の専属モデルとなりました。
〈天使すぎる18歳〉として女優やタレントのほかグラビアでも活躍し、今年3月27日には、 1st写真集『purio-ピュリオー』 (3300円・撮影:西田幸樹・小学館)を発売しています。
今回のグラビアでは、秋の色味に包まれたかわいらしい一面に加え、特別付録としてB5版両面クリアファイルも同封されています。
女子アイドルグループ「櫻坂46」<菅井友香>(24)が、11月18日発売の『週刊少年マガジン』51号(講談社)の表紙を飾っています。今週号から4週続けて「櫻坂46」のメンバーが、表紙&グラビアを飾る企画の第1弾です。
「欅坂46」として5年間を経て、12月9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』で新たな一歩を踏み出す「櫻坂46」です。『週刊マガジン』では「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を4号連続で特集します。
トップバッターは、「欅坂46」でキャプテンを務めた<菅井友香>が登場。撮影<HIROKAZU>の撮り下ろしで12ページの大ボリューム、鎌倉を自由に遊ぶ姿をたっぷり披露しています。また、「櫻坂46」について語ったインタビューや、次号以降の「櫻坂46祭り」のラインナップも掲載されています。
4号連続購入で紙版『週刊少年マガジン』の巻頭グラビアについている応募券を集めて送りますと、登場する13人のメンバーのオリジナルポストカードセットが必ずもらえる企画も行われています。
「義時」の愛娘「大姫」役の<南沙良>
2022年放送のNHK大河ドラマ第61作『鎌倉殿の13人』の 出演者の第1弾 〈小池栄子(39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉が昨日発表されていますが、本日第2弾の出演者〈中川大志(22)、小泉孝太郎(42)、南沙良(18)、野添義弘(62)、杉本哲太(55)〉が発表されています。
<小栗旬>(37)が主演、<三谷幸喜>(59)が脚本を担当する本作は、「北条義時」を主人公にしたサバイバルエンタテインメント。源平合戦や鎌倉幕府誕生を背景に、「源頼朝」の天下取りを支えた13人の家臣を中心とした権力争いを描きます。
『鎌倉殿の13人』」では、16日から5日連続でキャラクターと新キャストを発表。<小栗旬>演じる「義時」を中心に、北条家、源氏、平家、坂東武士、幕府官僚で構成された25人の相関図を完成させる趣向です。
2日目となる今回は、<中川大志>が武士の鑑と言われた鎌倉幕府の誇る若武者「畠山重忠」、<小泉孝太郎>が偉大な清盛の後継者で2代目として苦悩する「平宗盛」、大河ドラマ初出演の<南沙良>が頼朝の野望に巻き込まれていく愛娘「大姫」、<野添義弘>が13人の1人で頼朝の愛すべき従者「安達盛長」、<杉本哲太>が頼朝の叔父で源氏のプリンスたちを操る野心家「源行家」を演じます。
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