<三谷幸喜>が脚本を手掛け、<小栗旬>が「北条義時」役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の「第二次出演者発表」として新たなに<新垣結衣>の「八重」、<佐藤浩市>の「上総広常」、<西田敏行>の「後白河法皇」のキャストが発表されています。
「八重」は、主人公「北条義時」(小栗旬)の〈初恋の人〉にして、「源頼朝」(大泉洋)にも愛される女性、「上総広常」は、上総・下総(現在の千葉県中~北部)に領地を持つ豪族で、「源頼朝」の挙兵に応じた〈坂東(関東)の巨頭〉、「後白河法皇」は、「平清盛」に幽閉されて院政を停止され、「源頼朝」に助けを求める〈日本一の大天狗〉役となります。
『鎌倉殿の13人』は、2004年の『新選組!』、2016年の『真田丸』に続き3度目の大河ドラマとなる<三谷幸喜>が作り出す予測不能のエンターテインメント作品となるようです。
昨年11月16~20日に第一次出演者として、24人のキャストが発表されています。
上段左から田中裕二、芦田愛菜、尾上松也。下段左から津田健次郎、田中圭、田中みな実、坂本真綾。
<アダム・ウィンガード>監督の2021年5月14日より公開されます『ゴジラvsコング』の日本語吹替版キャストとして<芦田愛菜>、<田中裕二>(爆笑問題)、<尾上松也>、<田中圭>、<田中みな実>、<津田健次郎>、<坂本真綾>が参加していることが発表されています。
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが共同で手掛ける「モンスターバース」の第4作目で、『GODZILLA ゴジラ』(2014年・監督:ギャレス・エドワーズ)と『キングコング:髑髏島の巨神』(2017年・監督: ジョーダン・ヴォート=ロバーツ)がクロスオーバーする本作の舞台は、巨大怪獣たちの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。劇中では、人類の生き残りを懸けた争いが、自然界最強のゴジラとコングの戦いを引き起こすさまが描かれます。
前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年・監督: マイケル・ドハティ)に引き続き、ゴジラを信じ、追い続ける高校生の「マディソン・ラッセル」役を<芦田愛菜>が務め、マディソンの父親であり特務機関モナークの幹部「マーク・ラッセル」役で<田中圭>がキャスティングされています。
またマディソンの級友でハイテクオタクの高校生「ジョシュ・ヴァレンタイン」を<田中裕二>、ハイテク企業エイペックスの社員だが組織の陰謀論を唱える変わり者で、マディソンと行動をともにする「バーニー・ヘイズ」を<尾上松也>、エイペックスを先導するやり手の重役「マイア・シモンズ」を<田中みな実>が演じています。
さらに、<津田健次郎>が元モナーク所属で地球空洞に詳しい博士の「ネイサン・リンド」、<坂本真綾>がモナークの人類言語学者「アイリーン・アンドリューズ」に扮しています。
左:<渡辺梨加>と<渡邉理佐> 右:<関有美子>と<武元唯衣>
人気アイドルグループ「櫻坂46」の一期生の{Wわたなべ}コンビこと<渡辺梨加>と<渡邉理佐>が、前身の「欅坂46」の初期以来、数年ぶりに{華麗なる共演}が実現、15日発売の『週刊ヤングジャンプ』20号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
昨年末にグループ名を改名し、再出発を果たした「櫻坂46」です。4月14日に2ndシングル『BAN』が発売されたことを記念し、今号の『週刊ヤングジャンプ』では表紙をはじめピンナップポスターや巻頭・巻末のグラビアを飾っています。
今週は他誌の『少年マガジン』20号でも、「櫻坂46」の<森田ひかる>と<小林由依>が、表紙カバーで登場していました。
グラビアでは、<関有美子>と<武元唯衣>が、初のペア撮影で、背中合わせに笑顔を見せるカットや、ピンナップでも美脚を生かしたハイヒール姿などを披露しています。
上段左から結木滉星、羽田美智子、中村俊介。下段左から久間田琳加、やす。
<羽田美智子>(52)が主演を務める連続ドラマ『#コールドゲーム』が、6月5日(土)より毎週土曜 23:40~24:35にて東海テレビ・フジテレビ系で(全8話予定)で放送されます。
氷河期に突入した世界で、前科2犯の天才詐欺師「木村祥子」が{偽装家族}の母親として過酷な日々に立ち向かうさまを描きます。
<羽田美智子>が「木村祥子」を演じるほか、復讐心に突き動かされる長男「木村大輝」役で<結木滉星>、頭脳明晰な長女「木村陽菜」役で<久間田琳加>、人がいい父親「木村隆」役で<やす>(ずん)、避難所の第七支部を取り仕切る支部長「如月雄一郎」役で<中村俊介>が扮しています。
原作と脚本を映画『天外者(てんがらもん)』(2020年・監督: 田中 光敏)の<小松江里子>が手掛け、<千葉行利>と<後藤庸介>が演出を担当しています。
<安藤サクラ>(35)主演のドラマ『旅屋おかえり』を、NHKが制作します。
<原田マハ>の同名小説『旅屋おかえり』(2014年9月・集英社)を原作とする『旅屋おかえり』は、、安藤サクラ>演じる売れないアラサータレント{おかえり}こと「丘えりか」が{旅の代行}を引き受け、全国を行脚するヒューマンドラマです。
<安藤サクラ>のほか<美保純>、<武田鉄矢>がキャストに名を連ね、第1回と第2回の「秋田編」には<眞島秀和>と<勝村政信>がゲスト出演します。脚本は劇作家の<長田育恵>が手掛け、<渡邊良雄>が演出を担当します。
全4回の『旅屋おかえり』は、NHK BSプレミアムで2022年1月に放送予定。第3回と第4回は「四国編」となります。
人気アイドルグループ「櫻坂46」の<森田ひかる>と<小林由依>が、14日発売の『週刊少年マガジン』20号(講談社)の表紙に登場しています。同日発売の2ndシングル『BAN』でフロントメンバーの2人が、春らしい装いで表紙カバーを飾っています。
2ndシングル『BAN』は、1stシングル『Nobody’s fault』に続きセンターは<森田ひかる>が務め、両脇を<小林由衣>と<渡邉理佐>で固めています。
ジャケット写真は前作同様、King Gnuの<常田大希>が主宰するクリエイティブチーム「PERIMETRON」が手がけるなど、「櫻坂46」の方向性が打ち出された楽曲となっています。
<細居幸次郎>の撮り下ろしによるカバーカットで、黒のトップスをまとった<森田ひかる>と<小林由衣>は、巻頭グラビアでも美しい花とともにリラックスしたナチュラルな表情を披露しています。
<西島秀俊> <橋本マナミ> <佐藤寛太>
<西島秀俊>が主演を務めるテレビ東京系ドラマ『シェフは名探偵』に、<橋本マナミ>と<佐藤寛太>(劇団EXILE)が出演します。
『シェフは名探偵』は、<近藤史恵>の小説『タルト・タタンの夢』 (2007年10月・創元推理文庫)・ 『ヴァン・ショーをあなたに』(2008年8月・創元推理文庫) ・ 『マカロンはマカロン』(2016年12月・創元推理文庫)を原作とするドラマです。フレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」を舞台に、<西島秀俊>演じるシェフ「三舟忍」が客たちの身に降りかかった事件や不可解な出来事の謎を解いていくさまが描かれます。
<佐藤寛太>は、「ビストロ・パ・マル」のオーナーである青年実業家「小倉大輔」を演じ、<橋本マナミ>は「三舟忍」と親しげに会話する謎の人物「上原美里」に扮します。
シェフ「三舟忍」の<西島秀俊>のほか<濱田岳>、<神尾佑>、<石井杏奈>が出演。<田中眞一>と<西条みつとし>が脚本を手がけ、<木村ひさし>、<瀧悠輔>、<向井澄>が監督を務めています。
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて、ドラマプレミア23『シェフは名探偵』は6月に放送開始です。
この春に高校生になったばかりのモデル<福田ルミカ>(15)が、12日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙に登場しています。
15歳の新高校生で「初登場・初水着・初表紙デビュー」は、同誌にとって20年ぶりという大抜てきでそうで、超大型ルーキーが華々しくグラビアデビューを飾っています。
<福田ルミカ>は、東京都出身で2005年5月15日生まれ。167センチの長身にスラリとのびた長い手足、圧倒的なルックス、そしてバツグンの透明感が光る、まさに次期CM女王候補としても注目を集めています。これまでに<木村拓哉>が出演したマクドナルド プレミアムローストコーヒー「モバコ編」や、コカ・コーラ東京2020オリンピック「チケットボトル」編などに出演しています
アイドルグループ<でんぱ組.inc>の<鹿目凛>・<根本凪>・<空野青空>・<小鳩りあ>が、12日発売の『週刊プレイボーイ』17号(集英社)の表紙に登場。フレッシュな水着姿を披露しています。
<でんぱ組>は2008年12月に結成され、2009年に<でんぱ組.inc>に改名。<最上もが>や<夢眠ねむ>などを輩出してきました。2018年1月に<鹿目凛>と<根本凪>、今年2月に<空野青空>と<小鳩りあ>が加入して現在は10人体制で活動しています。
今回は新生でんぱ組を象徴する4人がカラフルなビキニで『週刊プレイボーイ』に初めて表紙を飾り、そして付録DVDに登場しています。
無料の旅行電子雑誌『旅色』が、鹿児島県長島町を宣伝する特別編を公開しています。案内人を務めるのは 『極める! 2010年8・9月友近の温泉学/西田尚美の京都学』(2010年7月24日・NHK出版)などの著書がある女優<西田尚美>さん(51)が「薩摩松島」と呼ばれる多島美や海の幸の魅力を体感。心癒やされる島旅のコースを提案しています。
長島町が交流人口の増加を狙い、発行元のブランジスタメディア(東京)と提携。1月下旬に<西田尚美>さんが町を初めて訪れています。
島々を一望できる針尾公園や行人岳など絶景ポイントを巡り、「ブーゲンビリアの丘」で南国情緒を満喫。特産のブリを刺し身やブリカツバーガーなどで楽しんでいます。
雑誌では獅子島の見どころやお薦めの土産品も紹介。特別編のパンフレットも刊行し、役場や観光案内所で配布しているとか。
来年2月24日まで https://tabiiro.jp/book/fo-cal/nagashima/ で公開されています。
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