アイドルグループ「マジカル・パンチライン」元メンバーの<小山リーナ>(18)が、15日発売の『週刊プレイボーイ』13号(集英社)のグラビアに登場しています。2017年に同じく「マジカル・パンチライン」の元メンバーである<清水ひまわり>さんと一緒に、「ひまわリーナ」として『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場していますが、当時はまだ14歳でした。
ティーン誌モデルとして活動していた<小山リーナ>は、2016年に「マジカル・パンチライン」に加入。164センチのプロポーションを生かしてファッション誌『bis』(光文社)などのモデルとして活動し、昨年11月にグループを卒業、またこの春高校を卒業、今後は女優業を中心に活動の幅を広げていくようです。
顔面偏差値の高さでアイドルファンから注目されていましたが、今回のグラビアでは黒いワンピース水着のカットでポテンシャルを一気に高めています。
本日の23歳の誕生日に 1st写真集 『好きな人』 (集英社)を発売しています「=LOVE(イコールラブ)」の<大谷映美里>(23)が、同じく3月15日発売の『週刊プレイボーイ』13号(集英社)の表紙カバーに初登場しています。
<大谷映美里>は、1998年3月15日東京都生まれ。2016年4月17日まで元アイドルグループ「アキシブproject」のメンバーで、2017年6月14日現在の「=LOVE」の正式メンバーになり、2019年9月24日よりファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルを務めています。
タレントの<井上咲楽>(21)が、3月15日発売の『週刊ヤングマガジン』16号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<井上咲楽>は、2015年、第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン ♯kawaii でソフトバンク賞を受賞し、デビューしています。
2017年10月から2019年3月まで『おはスタ』(テレビ東京)の日替わりアシスタント「おはガール」の(水曜日担当)を務め、 2020年4月から再び『おはスタ』に前回とは異なり、「おはガール」ではなく「水曜レギュラー」として出演しています。
昨年12月放送の日本テレビ系バラエティー『今夜くらべてみました』で、2年間片想いしている男性に「ちょっと変わって大人の女の子だなって思われたい」という気持ちのもと、トレードマークの太眉を人生初カットし、大胆にイメチェンを実行。iPhoneのFaceIDが反応しなくなるほどの大変身を遂げ、「美女になった!」と大きな反響を呼びました。
『週刊ヤングマガジン』では、赤ビキニをまとって初めて雑誌の表紙を飾り、グラビアでもプールでのビキニカットや、チューブトップビキニで谷間を強調した入浴カットなどを披露しています。
ファッション誌『bis』のレギュラーモデルを務め、幅広い層から支持を得ています「=LOVE(イコールラブ)」の<大谷映美里>が、23歳の誕生日となる3月15日に1st写真集『好きな人』(2420円・撮影:菊池泰久・集英社)を発売しています。
タイトルの『好きな人』は、女性アイドルグループ「AKB48」および「HKT48」・「STU48」の元メンバーであり、所属する「=LOVE」のプロヂューサー<指原莉乃>(28)の命名によります。
写真集は、「彼女感」をテーマに、「自宅デート」・「温泉デート」・「南の島デート」の3つのシチュエーションで撮影されています。
「自宅デート」ではリアルなアパートの一室にてくつろぐ姿などが、「温泉デート」では2人きりの温泉旅館でちょっぴり大胆な姿などが、「南の島デート」では青く澄んだ海や大自然の中ではしゃぐ姿などが見られます。
韓国5人組グループ「TOMORROW X TOGETHER(トゥモローバイトゥギャザー)」が、11日(現地時間)公開された『エリートデイリー(Elite Daily)』のカバーを飾り、世界的な人気グループの存在感を見せています。
米誌『フォーブス(Forbes)』をはじめ、複数の海外メディアで注目されています。『フォーブス』誌は最新の記事で「TOMORROW X TOGETHERは頑張る姿だけではなく、彼らが北米でヒット曲とアルバムを出せるような次世代メジャーK-POPグループとなるに十分である」と評価しています。
また、『ティーンヴォーグ(Teen Vogue)』誌は、{予想できなかったパンデミック状況でもTOMORROW X TOGETHERは昨年5月に発売した『The Dream Chapter : ETERNITY』と、10月に発売した『minisode1 : Blue Hour』で、2020年の1年を成功に終えた}と称賛。
『エリートデイリー(Elite Daily)』誌も『minisode1 : Blue Hour』を{パンデミックに関するみんなの思いを完璧に表現したアルバムで、2020年最高のK-POPアルバム中の一つ}としています。
「ブラトップ走るクルマ篇」第3弾
女優の<綾瀬はるか>(35)が出演するユニクロの新テレビCMが、2021年3月12日より放送されています。
新CMは、<綾瀬はるか>さんが出演する「ふだん着の日が、人生になる。」シリーズの第3弾にないます。「ブラトップ走るクルマ篇」と題し、散歩中の<綾瀬はるか>さんが車の水はねでびしょ濡れになりながらも「ま、大丈夫か」とトップスを脱ぎ捨て、ブラタンクトップ姿になるという内容です。CM楽曲には、<桑田佳祐>の『悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)』が採用されています。
今春ユニクロは、<綾瀬はるか>さんを新カテゴリー・LifeWearのスペシャルアンバサダーに起用し、日常に寄り添う{究極のふだん着}LifeWearブランドキャンペーンを実施しています。
この度、定番ブラトップがより快適な着心地へと大きく進化し、<綾瀬はるか>さんがCMで着用した「エアリズムコットンリブ V ネックブラタンクトップ」をはじめ、快適素材のエアリズムコットンのアイテムも新たにラインナップに加わっています。
女優の<吉岡里帆>(28)が、12日発売の女性ファッション誌『ar』4月号(620円・主婦と生活社)の表紙に登場しています。接写カットでは、大胆な胸元カットを披露しています。
1年半ぶりに『ar』の表紙カバーを飾り接写カット盛りだくさんの巻頭特集は、圧倒的な美肌で魅了するだけではなく、インタビューも圧巻のボリュームとなっています。
昨年末には、「第62回輝く!日本レコード大賞」の 総合司会 を担当、女優としては、 2019年には 『パラレルワールド・ラブストーリー』 でヒロイン役を演じ、主演を務めた 『見えない目撃者』 (2019年・監督: 森淳一)で視力を失くした元警官「浜中なつみ」という難役を演じ、両作での演技により第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。また、4月よりフジテレビ系で主演する 『レンアイ漫画家』 がはじまります。
女優でモデルの<南沙良>(18)が、9日発売のファッション誌『PLEASE 15』(1430円・PLEASE)の表紙カバーに登場しています。<南沙良>が本誌で表紙を飾るのは初めてとなります。
『PLEASE』は、2016年3月に創刊、年2回発行。Ray and LoveRock(レイ アンド ラブロック)名義でフォトグラファーとしても活躍する元『POPEYE』副編集長も務めた<北原徹>氏が、1人で編集や撮影など全てのディレクションを手掛けています。
創刊号から「COMME des GARCONS HOMME PLUS」や「GUCCI」をはじめとする、ハイブランドを数多く取り上げており、質の高い物を高いクオリティーで構成されています。
<南沙良>は、今号では表紙で美しい{ボブヘア姿}を披露。中面でも10ページにわたって特集されており「GIVENCHY」や「sacai」、「noir kei ninomiya」など、ハイブランドを着用し登場しています。
また<南沙良>は女優としても、3月5日より公開中の映画 『太陽は動かない』 (監督:羽住英一郎)に出演するだけでなく、4月2日全国公開予定の映画 『ゾッキ』、4月15日よりNetflixにて全世界同時配信のNetflix映画『彼女』、2022年放送の NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 への出演を控えています。女優業だけでなく、ファッション業界でも注目を集めそうです。
女優<萩原みのり>(24)が主演するMBSドラマ特区『RISKY』(25日スタート 毎週木曜深0:59)のポスタービジュアルが解禁されています。
<萩原みのり>、<古川雄輝>のみが描かれていたビジュアルから、共演のジャニーズJr.の人気グループ「Travis Japan」の<宮近海斗>、<山下リオ>、<深川麻衣>(29)らメインキャストが追加。<萩原みのり>と<宮近海斗>の重ねられた手、そして、それぞれの表情が印象的な仕上がりとなっています。
今作は、電子コミック配信サービス『めちゃコミック』で1位を獲得した<たちばな 梓 >のオリジナル漫画『RISKY~復讐は罪の味~』を実写化。幼い頃に両親を失い、姉に育てられたヒロイン「ひなた」が、姉の人生を狂わせた{女}に復讐を仕掛けていく、スリリングでゾクキュなラブ・サスペンスが展開されます。
今回公開されたポスタービジュアルは、姉「かなた」(深川麻衣)の元婚約者で、「美香」(山下リオ)と婚約中であるはずの、「亨」(古川)に抱きしめられているひなた(萩原みのり)。その手は、実は「光汰」(宮近海斗)にのびていて。さらに「美香」が手を添えているのは婚約者の「亨」ではなく、「光汰」。そして、ひっそり座るかなたの純白なドレスと強い視線が示す意味とは。そして「あなたさえいなければ、よかったのに…」とのコピーが添えられ、闇深く意味深な一枚となっています。
<庵野秀明>(60)が手がけた、<宇多田ヒカル>(38)の新曲『One Last Kiss』のミュージックビデオが3月9日0時に公開されました。
新型コロナウイルスの影響で公開が延期されていましたが、8日(月)に封切られました 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:❘❙』 の主題歌が『One Last Kiss』です。
映画の原作、脚本、総監督を担当した<庵野秀明>が、<宇多田ヒカル>のミュージックビデオも手がけています。
なお3月10日にCDとアナログ盤でリリースされる新作音源『One Last Kiss』には、表題曲である『One Last Kiss』に加えて、過去の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズへの提供曲が収められています。
●<宇多田ヒカル>『One Last Kiss』収録曲
01. One Last Kiss 〈主題曲〉
02. Beautiful World(Da Capo Version) 〈エンディング曲〉
03. Beautiful World -2021 Remastered-
04. Beautiful World(PLANiTb Acoustica Mix)-2021 Remastered-
05. 桜流し -2021 Remastered-
06. Fly Me To The Moon(In Other Words)(2007 MIX)-2021 Remastered-
07. One Last Kiss(Instrumental)
08. Beautiful World(Da Capo Version)(Instrumental)
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