『週刊ヤングジャンプ』表紙 写真集『Experience』
アイドルグループの「AKB48」の<柏木由紀>(30)が、15日発売の『週刊ヤングジャンプ』33・34合併号(集英社)の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。
2007年に「AKB48」チームBのメンバーとしてデビューし、1991年〈平成3年〉7月15日 生まれとして30歳となる今年、アイドル歴14年目を迎えています。
巻頭グラビアと特別小冊子(ミニ写真集)で、この日30歳を記念して発売される写真集『Experience』(2200円・撮影:Takeo Dec.・集英社)に収録しきれなかったアザーカットを公開しています。
『ゆ、ゆ、ゆきりん…』(2012年4月19日・撮影:箭内道彦・集英社)以来9年ぶりとなる写真集は本人プロデュースの意欲作で、人気アイドルとしてのノウハウ全てを一冊に凝縮。今までで一番ドキドキさせる最強セクシーカットにも挑戦し、大人のかわいらしさ、色気も存分に楽しめる写真集になっています。
グラビアアイドルの<吉田莉桜>(19)が、13日発売の『ヤングチャンピオン』15号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。女優やバラエティーでも活躍する〈天使すぎる19歳〉が、まぶしい水着姿を披露しています。
<吉田莉桜>は、長崎県出身の2002年22日生まれ。グラビアにて活躍する一方で、最近ではドラマ『彼女はキレイだった』(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜21時)や情報番組『よるのブランチ』(TBS系/毎週水曜23時56分)に出演するなど、マルチな才能を発揮しています。
今年2月以来、5ヶ月ぶりに『ヤングチャンピオン』の表紙に再登場。今回はレトロな雰囲気で<細居幸次郎>撮影によるグラビアで、大人らしい赤のワンピース水着、かわいらしい白の水着、レトロなチェックのワンピースなど、さまざまな表情を見られる誌面となっています。
2018年9月に引退した沖縄県那覇市出身の元歌手の<安室奈美恵>さん(43)が「紺綬褒章」を受章しています。
9日付の官報によりますと、<安室奈美恵>さんは「公益のため多額の私財を寄付した」として、6月30日に「紺綬褒章」と賞杯を受けています。
内閣府賞勲局によりますと、「紺綬褒章」は公益のために500万円以上の私財を寄付した個人や団体を対象とする褒章制度。国や地方公共団体、公益団体への寄付が対象になります。表彰されるべき事績がある度に、各府省などの推薦に基づき審査し授与しているといいます。
<安室奈美恵>さんは沖縄のタレント養成学校「沖縄アクターズスクール」出身で、1992年、スーパーモンキーズの一員として芸能界デビューし、歌手として活躍しました。1997年のレコード大賞を受賞した『CAN YOU CELEBRATE?』など多くのヒットを生み出しています。歌声やダンスパフォーマンスだけでなく、ライフスタイルも幅広い世代に大きな影響を与えました。2018年9月16日に引退、同年5月には県民栄誉賞を授与されています。
『おちょやん』で好演した<杉咲花>(23)が、日本テレビ系で10月スタートの連続ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(水曜午後10時)に主演することが発表されています。
ウェブ連載の累計閲覧数2000万PVを突破した漫画家<うおやま>氏の話題作『ヤンキー君と白杖ガール』の実写化作品で、勝ち気で、ちょっと天然ながら恋に臆病な盲学校高等部3年生の「赤座ユキコ」を演じます。NHK連続テレビ小説『おちょやん』後、初のドラマ出演となります。
<杉咲花>が朝ドラから一転、恋愛ドラマを演じます。光と色が、ぼんやり分かる程度の弱視の「ユキコ」は、数年前に母を亡くし、父と姉「イズミ」との3人暮らしという役どころです。
ある日、けんかっ早く誰からも恐れられる不良少年「黒川森生」に出会い、なぜかまとわりつかれる。最初は「森生」に冷たい態度を取る「ユキコ」でしたが、「森生」の真っすぐさに引かれ、少しずつお互いのことを理解して、引かれあっていく物語です。
<小芝風花> <吉岡秀隆> 脚本<詩森ろば>
<小芝風花>(24)と<吉岡秀隆>(50)が出演する鹿児島発地域ドラマ『この花咲くや』が、NHK BSプレミアムにて2022年春に放送されることが決定しています。
本作は、劇作家・演出家で『新聞記者』の脚本に参加した<詩森ろば>が脚本を手がけた人間ドラマです。鹿児島県を舞台に、寄り添うことに素直になれない2世代の男女が、天災と隣り合わせの街で〈幸せ〉を探す姿を描きます。
鹿児島の不動産会社に勤める「坂元知花」(小芝風花)は、仕事でも伸び悩み、恋人からのプロポーズにも応えきれない日々を過ごしていました。そんなある日、鹿児島には縁もゆかりもないという「津村幸次郎」(吉岡秀隆)が家探しに不動産会社へとやってきます。対応した「坂元知花」は張り切り、自分がいまイチオシの桜島ビューのマンションを紹介します。しかし、内見していた「津村幸次郎」が突然、「桜島が見えない家がいい」と言い出すのでした。
驚異的な興行収入400億円越えを記録しています『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』ですが、今や国民的キャラクターとなった「竈門禰豆子」をはじめ、多数の人気キャラの声優を務める<鬼頭明里>(26)が男性誌初グラビアとして、12日発売の『週刊プレイボーイ』30号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<鬼頭明里>は、愛知県名古屋市出身。養成所時代の2014年に『六畳間の侵略者!?』の「藍華真希」役でデビュー、養成所を卒業後、2015年4月よりプロ・フィットの準所属となり、2019年4月より正所属となっています。同年には10月16日の誕生日に歌手としてメジャーデビューを果たしています。
2019年、月刊ニュータイプが開催する「ニュータイプアニメアワード2018-2019」で、声優賞(女性)の1位を獲得。 また、2021年、第15回声優アワードにて助演女優賞を受賞しています。
8月4日(水)には1stミニアルバム『Kaleidoscope』をリリースします。
2022年に放送予定のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第四次出演者発表として9人の配役と、音楽を米国出身の<エバン・コール>が担当することが発表されています。
『鎌倉殿の13人』は、源平合戦を経て鎌倉幕府を開いた「源頼朝」に全てを学び、彼の死後、激しい内部抗争の末に二代執権として幕府のかじを取った「北条義時」(小栗旬)が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか、を描いていきます。
今回発表されたのは、以下の9人です。
●源氏の棟梁の座を争う頼朝(大泉洋)のライバル「木曽義仲」役=青木崇高
●強く気高き義仲の愛妾「巴御前」役=秋元才加(大河ドラマ初出演)
●都文化に通じた牧の方(宮沢りえ)の兄「牧宗親」役=山崎一
●無骨で一本気な坂東の重鎮「千葉常胤」役=岡本信人
●頼朝にあやしく迫る謎の僧「文覚(もんがく)」役=市川猿之助
●家族思いの優しき八重(新垣結衣)の兄「伊東祐清」役=竹財輝之助
●伊東祐親(辻萬長)を怨む伊豆の武士「工藤祐経」役=坪倉由幸
●母が頼朝の乳母を務めた相模の豪族「山内首藤経俊」役=山口馬木也
●平清盛の信頼篤き坂東の大物「大庭景親」役=國村隼
●音楽=エバン・コール
バークリー音楽大学にてフィルムスコアリングを学び、2012年より日本で作曲活動を開始。映像音楽を中心に、ボーカルソングへの楽曲提供、作詞、歌唱等、幅広く活躍しています。主な作品に、アニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』、アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズ、アニメ『ハクメイとミコチ』、NHK時代劇『蛍草』、NHK『サタデースポーツ/サンデースポーツ』など。
■発表済みキャスト
【北条家】・北条義時=小栗旬・北条政子=小池栄子・北条宗時=片岡愛之助・阿波局=宮澤エマ・北条時政=坂東彌十郎・牧の方=宮沢りえ
【源氏】・大姫=南沙良・源行家=杉本哲太・源頼家=金子大地・阿野全成=新納慎也・源範頼=迫田孝也・源義経=菅田将暉・源頼朝=大泉洋
【平家】・平清盛=松平健・平宗盛=小泉孝太郎
【坂東武士】・比企能員=佐藤二朗・畠山重忠=中川大志・安達盛長=野添義弘・三浦義村=山本耕史・和田義盛=横田栄司・伊東祐親=辻萬長・土肥実平=阿南健治・梶原景時=中村獅童
【幕府官僚】・大江広元=栗原英雄・三善康信=小林隆
【第二次出演者発表】・八重=新垣結衣・上総広常=佐藤浩市・後白河法皇=西田敏行
【第三次出演者発表】・藤原秀衡=田中泯・亀=江口のりこ・武田信義=八嶋智人・三浦義澄=佐藤B作・丹後局=鈴木京香・木曽義高=市川染五郎・仁田忠常高岸宏行・道=堀内敬子・平知康=矢柴俊博・善児=梶原善・比企尼=草笛光子
2022年に放送予定のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第4次出演者発表が8日行われ、源平時代を代表するベストカップルの一組、「木曽義仲」役を<青木崇高>、「巴御前」役を、ハリウッドデビューを果たしている<秋元才加>(32)が演じることが明らかになっています。
本作は、平安時代末期の源平合戦を経て鎌倉幕府を開いた「源頼朝」に全てを学び、彼の死後、激しい内部抗争の末に二代執権として幕府のかじを取った「北条義時」(小栗旬)が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描いています。
「木曽義仲」は、「源頼朝・源義経」のいとこで、武蔵(埼玉)で生まれ、信濃(長野)で育ちました。歴史に名高い倶利伽羅合戦で「火牛の計」を用い、平家の大軍を一夜のうちに壊滅させた武勇、知略に優れた人物として伝わります。そんな「義仲」と幼い頃からともに育ち、彼が挙兵すると付き従って勇敢に戦った女武将として伝わるのが「巴御前」です。
源氏初の征夷大将軍に任じられる「木曽義仲」ですが、後に「源義経」らの軍に敗れ、非業の死を遂げることになります。「木曽義仲」とともに死ぬことを願った「巴御前」は、彼に諭され泣く泣く落ち延びて天寿を全うしたとされています。
月組トップ娘役、<美園さくら>は2013年に99期生として首席入団しました。
前任は、男役で入団し、娘役ながら宝塚バウホール公演で主演まで務めた<愛希れいか>。彼女からトップ娘役の座を、2019年2月引き継ぎ、月組トップ<珠城りょう>の2人目相手娘役に迎えられ、<珠城りょう>と同時退団します。
最後の公演「桜嵐記」「Dream Chaser」は、6月21日に宝塚大劇場での公演を終え、東京宝塚劇場の開幕(77日)が控えています。
新型コロナウイルス感染拡大による公演休止に伴うスケジュールの変更により、当初の予定より半年遅れて、8月15日の同千秋楽をもって、退団となります。
女優の<芳根京子>(24)が、6日発売の写真週刊誌『FLASH』通巻1610号(7月20日号・480円・光文社)の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。注目作に出演し続ける人気女優が、同誌初の撮り下ろしで圧倒的な存在感を見せています。
2016年のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを務めた<芳根京子>は、映画『累ーかさねー』(2018年・監督:佐藤祐市 )、『散り椿』(2018年・監督: 木村 大作)で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
今年は、『ファーストラブ』(2月11日公開・監督: 堤 幸彦) ・ 『Arc アーク』(6月25日公開・監督: 石川慶)などの出演映画が公開、テレビ連続ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)と『半径5メートル』(NHK)に同時出演するなど、多彩に活躍しています。
本誌では10ページのグラビア構成で、4つの衣装をまとい多彩な容姿で魅了しています。
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