女優<中島セナ>(15)が2021年の新ヒロインを務める大塚製薬「ポカリスエット」の新CM『でも心が揺れた』篇が、3日から全国のテレビ局で放送されています。
今回のCMは、4月に公開された春のCM『でも君が見えた』篇の続編で、ヒロイン「セナ」の学生生活を<奥山由之>が監督を務め、リアルに追求して描いた作品となっています。
CMは、東京から地方の高校へと転入した主人公「セナ」が不安そうな中、クラスの人気者「サラ」が「一緒に帰ろう」と声をかけたことをきっかけに、2人がうち解けるとことから始まります。
ただ、「セナ」は「サラ」が他の友だちと楽しそうに帰宅する様子を見かけたことで、ふと心の距離を感じてしまい、2人の間にすれ違いが生じます。素直になれないことで、悩み、もがく「セナ」は1人、帰路につく中で、決心した様子で走りだし、「セナ」の心情描写にシーンが変わります。
お笑いコンビ・オアシズの<大久保佳代子>(50)が、6月よりスタートしたTBSラジオ『TikTok presents 大久保佳代子とトレンド遊び』(毎週土曜 後5:30)で、パーソナリティー、そしてTikTokの動画クリエイターの〈二刀流〉で奮闘しています。
「ラジオとTikTokがしっかりミックスしている新しい番組なので、土曜の夕暮れ時にラジオとして聞いてもらいながら、TikTokってなんか面白いなって、私と同じテンションで感じてもらえたらうれしいですね」と語っています。
同番組は「きみが次に好きなもの。」をキーワードに新たな楽しさ、面白さ、驚き、感動を土曜日の夕暮れに<大久保佳代子>がリスナーと一緒なって遊ぶ、エンターテインメント番組です。
番組内のコーナー「ヒョンビンに届けっ!」では、Netflix・韓国ドラマ『愛の不時着』の北朝鮮の将校「リ・ジョンヒョク」役の<ヒョンビン>にハマった<大久保佳代子>が、TikTok動画をバズらせて、<ヒョンビン>に認識してもらうことを目標としており、放送後に公式アカウントより動画が公開されています。
映画『東京リベンジャーズ』(7月9日公開・監督:英勉)が控えている女優<今田美桜>(24)が、NHK総合で7月7日(水)に放送されます『ロコだけが知っている』(20:15〜)に出演することが1日、発表されています。
『ロコだけが知っている』は、NHK大阪が中心となり、全国のNHK地域局がつながって地域の魅力を伝える番組です。地元愛があふれる人たちを「ロコ」と呼び〈地元のとっておき〉を教えてもらい、そこに暮らす人だけが知っている名所の楽しみ方やご当地グルメの味わい方など、見たあと誰かに話したくなる〈地元ネタ〉が満載の番組となっています。
7日放送の第3弾は、大阪・福岡・仙台局が制作。七夕の夜に放送するのは「知らなかった!全国の名物七夕」と「ロコだけが知る有名観光地〜パワースポット 福岡・太宰府編〜」。宮城出身で、MCのサンドウィッチマンが仙台の七夕愛の謎を深掘りします。
パワースポット・太宰府の周辺に住む人々は、地元の以外なものからパワーをもらっていたこと、福岡県福岡市出身の<今田美桜>も驚く〈ご利益ライフ〉を送る秘密に迫ります。
<二階堂ふみ>(26)や<桜井日奈子>(24)らを輩出した全国の美少女を紹介する地域密着型フリーペーパー『美少女図鑑』の「美少女図鑑AWARD2021」で最多6冠獲得を獲得したタレントの<佐藤祐羅>(21)が、1日発売の『週刊ヤングジャンプ』31号(集英社)の誌面でグラビアデビューしています
<佐藤祐羅>は、山口県出身の2000年6月17日生まれ。「美少女図鑑AWARD2021」で「審査員特別賞」「ヤンジャン賞」「週プレ賞」「bis賞」「よーじや賞」「KURAUDIA賞」の6冠を獲得した逸材です。
<佐藤祐羅>は、『週刊ヤングジャンプ』のほか、7月5日発売の『週刊プレイボーイ』29号(集英社)のグラビア登場も控えるほか、9月には『週刊少年サンデー』(小学館)の表紙登場も決定。また8月7日~9日に上演される舞台でヒロイン役として女優デビューも決まっています。
本日の<グーグルロゴ>は、「森光子を称えて」に変更されています。
女優<森光子>さんは、1920年(大正9年)5月9日生まれ、2012年(平成24年)11月10日に92歳で亡くなられています。生年月日でも亡くなられた日付でもありませんので、7月1日との関連を見つけ出すのに手間取りました。
舞台『放浪記』」の主演2017回を達成した女優<森光子>(89)さんに対し、長年にわたる芸能活動や『放浪記』の主演記録を挙げ、国民に夢と希望と潤いを与えたことにより、2009年7月1日に首相官邸で国民栄誉賞が授与されています。女優が対象になるのは初めてでした。
舞台『放浪記』の 出演回数は2008年12月の中日劇場で1995回、主役を演じた年数45年は日本記録です。2009年5月9日の自身の誕生日、東京・帝劇で前人未到の上演2000回を達成しました。千秋楽時点で2017回を数えています。
女性アイドルグループ「NMB48」および「AKB48」の元メンバーのシンガー・ソングライター<山本彩(さやか)>(27)が、自身の誕生日の7月14日に新曲『yonder』(ヨンダー)を配信リリースすることが決定し、新ビジュアルとジャケット写真が公開されています。
新曲『yonder』は、創業60周年(設立: 1961年3月24日)を迎えた山形日産グループのCMソングになっています。
本日6月30日からCMのオンエアが開始されています。CMは映画『君の名は。』(2016年・監督:新開誠)の制作チームが監督・プロデュースを手がけました。
作詞は<山本彩>と<Mori Zentaro>の共作。作曲は<山本彩>、編曲は<Mori Zentaro>が担当しています。
7月3日(土)に放送開始の<古川雄大>(33)主演ドラマ『女の戦争~バチェラー殺人事件~』(毎週土曜夜11:25~11:55、テレビ東京系)のメインポスタービジュアルが公開されています。
< 古川雄大>は、テレビドラマ初主演になります。数々の王子を演じてきたミュージカル界の貴公子<古川雄大>は、華麗でハイスペックな独身御曹司「鳴戸哲也」を演じます。愛を巡って女性たちのバトルが繰り広げられた末に、死が訪れます。女性たちは、ただ「鳴門哲也」と結ばれたいだけではなくそれぞれ〈裏の顔〉、それぞれの狙いがあり、「哲也」が最後に選ぶのは誰なのか、「哲也」を殺すのは誰なのかがだんだん明らかになり、欲望にまみれた愛憎サスペンスが繰り広げられます。
独身御曹司を奪い合う女性キャストに<葵わかな>、<トリンドル玲奈>、<寺本莉緒>、<尾碕真花>、<北原里英>、<成海璃子>、<真飛聖>が扮しています。
また、ドラマ内の番組MC役に<松大航也>、AD役に<喜多乃愛>、<芹沢瞬>、主人公の父「鳴戸栄一郎」役に<羽場裕一>が出演しています。<Co shu Nie>(コシュニエ)の書き下ろし楽曲『undress me』が主題歌となります。
今回公開されたポスタービジュアルでは、魅惑的なバチェラー「鳴戸哲也」(古川雄大)を、華やかなドレスに身を包んだ7人の女優陣が取り囲んでいます。〈裏の顔〉を持つ女たちが、1人の男を奪い合うという物語のすべてを1枚に収めたかのような構成になっています。
30日18:00、阪神甲子園球場で行われます「阪神-ヤクルト」11回戦の試合開始前に、ヤクルト元監督の<古田敦也>(55)とABCテレビ(朝日放送)の<ヒロド歩美>アナウンサー(29)が、ファーストピッチセレモニーを行っています。
<ヒロド歩美>アナは、白いユニホームの胸に「HIRODO」、背中に「1」と書かれた白いシャツと白のショートパンツ姿で登場。豪快なワインドアップで左足を振り上げ、キャッチャー役の<古田敦也>へ投げ込みました。ボールは手前でワンバウンドし、<ヒロド歩美>アナは思わず悲鳴を上げるも、球場の観客は温かい拍手を送っていました。
人気アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(18)が、29日に1st写真集『君は誰?』(2200円・集英社)を発売しています、
初版15万部でしたが、予約の人気が高く発売前重版2万部の合計17万部という異例の大規模でスタートする本作は、<小坂菜緒>の現役高校生活最後のキラめく少女感と、初の水着カットも解禁し、卒業後のちょっぴりオトナな彼女感、高校卒業を境に変化するフレッシュすぎる18歳の2つ魅力を<藤原宏>が撮り下ろしています。
「ミスマガジン2020」グランプリ受賞者として活躍中の<新井遥>(20)が、28日発売の『週刊ヤングマガジン』31号(420円・講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<新井遥>は、2020年「ミスマガジン2020」に応募し、同年7月21日、応募総数2788名の中からベスト16に進出。その後同年10月6日、「ミスマガジン2020」のグランプリを2000年7月31日生まれとして歴代最年長の20歳で受賞し、同10月12日発売の『週刊ヤングマガジン』46号でグラビアデビューを飾っています。
今回のグラビアはおっとりした彼女の性格に合わせて、自然の中でじっくりと魅力に迫っています。さらに、「ミスマガジン2020」グランプリの特典である写真集の発売日も10月16日(土)に決定しています。
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