大晦日恒例の「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が19日発表されています。
出場歌手(50音順)
【紅組】
・AI(4回目)・あいみょん(3回目)・石川さゆり(44回目)・Awesome City Club(初出場)・上白石萌音(初出場)・坂本冬美(33回目)・櫻坂46(2回目)・天童よしみ(26回目)・東京事変(2回目)・NiziU(2回目)・乃木坂46(7回目)・Perfume(14回目)・BiSH(初出場)・日向坂46(3回目)・松田聖子(25回目)・MISIA(6回目)・水森かおり(19回目)・milet(2回目)・millennium parade × Belle (中村佳穂)(初出場)・薬師丸ひろ子(2回目)・YOASOBI(2回目)・LiSA(3回目)
【白組】
・KAT-TUN(初出場)・関ジャニ∞(10回目)・King & Prince(4回目)・郷ひろみ(34回目)
・GENERATIONS(3回目)・純烈(4回目)・鈴木雅之(4回目)・SixTONES(2回目)・Snow Man(初出場)・DISH//(初出場)・BUMP OF CHICKEN(2回目)・氷川きよし(22回目)・平井 大(初出場)
・福山雅治(14回目)・星野 源(7回目)・布袋寅泰(初出場)・まふまふ(初出場)・三山ひろし(7回目)
・宮本浩次(2回目)・山内惠介(7回目)・ゆず(12回目)
「SKE48」<山内鈴蘭>(26)の「卒業記念公演」が18日、東京・秋葉原の「AKB48劇場」で行われています。
<山内鈴蘭>はAKB48の9期生として、2009年からアイドル活動を始めました。11月30日には拠点の「SKE48劇場」での卒業公演が行われます。
この日は古巣となる「AKB48劇場」で9期生メンバーの<横山由依>、<大場美奈>(SKE48)、OGの<永尾まりや>、<竹内美宥>ら7人と共にパフォーマンス。2013年の「AKB48リクエストアワーセットリストベスト100」で1位に輝いた『走れ!ペンギン』で幕開け、『タンポポの決心』など思い出の楽曲を歌い、アンコールでは卒業ドレス姿も披露しています。
また、2015年12月8日から2019年3月31日まで2代目AKB48グループ総監督を務めた<横山由依>(28)が12月に卒業を控えていますが、彼女の卒業を持って9期生7名は全員がAKB48グループから卒業することになります。
年末恒例の「第63回輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者・作品が19日、発表されています。優秀作品賞10作品の中から「日本レコード大賞」が、新人賞4組の中から「最優秀新人賞」が、12月30日にTBS系で4時間半(17:30~22:00)にわたって生放送される授賞式で決定します。
「日本レコード大賞」は、第59回に『インフルエンサー』、第60回に『シンクロニシティ』と「乃木坂46」が2連覇を果たし、第61回は小中学生5人組ユニット「Foorin」の『パプリカ』が、史上最年少となる平均年齢11.2歳で受賞。昨年の第62回は、大ヒットしたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌で<LiSA>が歌う『炎』が初受賞しています。
■『第63回輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者/作品
【優秀作品賞】※曲名50音順
*『明け星』<LiSA> *『君がそばにいるから』<純烈> *『ごめんねFingers crossed』」<乃木坂46>
*『CITRUS』<Da-iCE> *『Take a picture』<NiziU> *『Dream on the street』<DA PUMP> *『根も葉もRumor』<AKB48> *『Backwards』<三浦大知> *『Happy!』<氷川きよし> *『勿忘』<Awesome City Club>
【新人賞】※50音順 *<INI> *<TAEKO> *<マカロニえんぴつ> *<望月琉叶>
【最優秀歌唱賞】*MISIA
【特別賞】※50音順 *<Ado> *<Bank Band> *<松本 隆> *<YOASOBI>
【特別国際音楽賞】*<BTS>
【日本作曲家協会選奨】*<竹島宏>
【特別功労賞】※50音順
<川口真>(2021年10月20日没) <小林亜星>( 2021年5月30日没)
<酒井政利>(2021年7月16日没) <坂本スミ子>( 2021年1月23日没)
<ジェリー藤尾>( 2021年8月14日没) <すぎやまこういち>(2021年9月30日没)
<寺内タケシ>(2021年6月18日没)
連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021年度上半期)で知られる<清原果耶>(19)が民放ドラマで初主演を務めます。
連続テレビ小説『ちゅらさん』( 2001年 度上半期)・『ひよっこ』(2017年度上半期)やドラマ『最後から二番目の恋』・『この世界の片隅に』などで知られ2019年に紫綬褒章を受章した<岡田惠和>(62)のオリジナル脚本となる連続ドラマ『ファイトソング』が、2022年1月に毎週火曜22:00よりTBS系で始まります。
本作は突如として空手選手の夢を断たれてしまった「木皿花枝」を主人公としたヒューマンラブコメディ。今まで空手一筋で恋をしたことがなかった「花枝」は、試合前に必ず聴いていた勝負曲の作者「芦田春樹」と出会います。
しかし「芦田」は落ちぶれた一発屋ミュージシャンの変人で仕事もクビ寸前。そんな崖っぷちの2人はひょんなきっかけから〈嘘だけど本気の恋愛〉にチャレンジすることに。さらにチャラいが「花枝」を一途に思う幼なじみの「夏川慎吾」を巻き込み、三角関係の恋に発展していきます。
児童養護施設で育ち、持ち前の明るさとスポーツ根性で、あらゆる逆境を跳ね飛ばしていく「花枝」は、誰にも言えない秘密を抱えており「これが人生最後の恋」と決めているキャラクターです。
演出にはドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』の<岡本伸吾>、ドラマ『ドラゴン桜』の<石井康晴>、ドラマ『#家族募集します』の<村尾嘉昭>が名を連ね、プロデューサーには、<武田梓>と<岩崎愛奈>が担当しています。
タレントの<雪平莉左>(27)が、18日発売の『週刊ヤングジャンプ』51号の表紙&巻頭グラビアに登場しています。<佐藤祐一>の撮影で、南の島のリゾートで美ボディを大胆に披露しています。
人気バラエティ番組や競馬番組への出演で広く知名度を上げている令和の癒し系<雪平莉左>が、前回のグラビアの大反響を受けて再び登場しています
今回のグラビアのテーマは「寝ても覚めても」、太陽のもとでの楽しく明るい姿だけでなく、夜のプールサイドで見せる艶やかな姿を見せています。
また今号では、来春待望の初写真集発売という速報もでており、詳細は決定発表される予定です。
上段左から山瀬ハル<上白石萌歌>、勝平<伊藤英明>、啓太<西畑大吾>
下段左から守<大貫勇輔>、正義<山本耕史>、英雄<小澤征悦>、師範<古田新太>
<若杉公徳>のマンガを原作とする実写映画『KAPPEI カッペイ』に<伊藤英明>、<上白石萌歌>、<西畑大吾>(なにわ男子)が出演していることが明らかに。あわせて全国公開日が2022年3月18日に決定しています。
原作マンガ『KAPPEI』(『ヤングアニマル』(白泉社)にて、2011年11号から2014年17号まで連載)は、<ノストラダムス>の予言を信じ、人類の救世主となるべく修行を積んできた「勝平」が、平和な大都会で初恋、友情、葛藤など、遅すぎた青春を知るさまを描くドタバタコメディです。
映画では〈終末の戦士〉の1人「勝平」を<伊藤英明>が演じ、「勝平」が運命的な出会いを果たす女子大生「山瀬ハル」に<上白石萌歌>、「勝平」に振り回され続ける気弱な大学生「入間啓太」に<西畑大吾>が扮しています。「勝平」とともに厳しい修行の日々を過ごした「守」、「正義」、「英雄」を、<大貫勇輔>、<山本耕史>、<小澤征悦>がそれぞれ演じ、彼らの「師範」役には<古田新太>がキャスティングされています。
監督は、『スマホを落としただけなのに』シリーズや『64ーロクヨン-ー前編 / 後編』などをプロデュースした<平野隆>が初めて務めています。脚本は、『翔んで埼玉』などで知られる<徳永友一>が担当しています。
女優の<有村架純>と「嵐」の<二宮和也>が、フジテレビ系で来年1月3日21:00から放送されます新春スペシャルドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』で共演することが17日、発表されています。<二宮和也>にとっては、「嵐」のグループ活動休止後、初めての主演ドラマとなります。
『潜水艦カッペリーニ号の冒険』は、第二次世界大戦中に運命的な出会いを果たすことになる、厳格な日本海軍軍人と陽気なイタリア人たちの国境を越えた友情と恋の物語。クリエイターグループ「ホイチョイ・プロダクションズ」の<馬場康夫>氏が監督を務め、構想から25年、実話を映像化します。
<二宮和也>が、厳格な日本海軍少佐「速水洋平」を演じます。ハリウッドデビュー作となった『硫黄島からの手紙』(2006年・監督: クリント・イーストウッド)で陸軍一等兵を演じた<二宮和也>が、今作では海軍少佐として16年ぶりに軍服姿を披露します。
<有村架純>は、「速水」の妹「早季子」を演じます。戦時下でも希望を失わない心優しい小学校教員役で、児童たちの健やかな成長を温かく見守ります。
2017年には第68回NHK紅白歌合戦でそれぞれ白組司会、紅組司会を務め、息の合った進行を見せた2人が、今作では仲の良い兄妹を演じています。
「天草シノ」
人気コスプレイヤーの<えなこ>(27)が、17日発売の『週刊少年マガジン』51号(講談社)の表紙カバーに登場しています。
同号で完結する人気4コマ漫画『生徒会役員共』(作:氏家ト全・『マガジンSPECIAL』(講談社)において2007年6月号から2008年7月号まで連載された後、『週刊少年マガジン』(講談社)に移籍し、2008年34号から2021年51号まで連載)とのコラボグラビアで、制服姿&ビキニ姿を披露しています。
日本トップコスプレイヤーが、51号で連載に幕を下ろす『生徒会役員共』に豪華な華を添えています。今回のグラビアでなりきったのは、作品の中心人物である桜才学園生徒会長「天草シノ」で、制服をキュートに着こなしています。
同号では『生徒会役員共』連載完結記念として、7大企画を開催。『マガジン』連載作家陣の記念色紙公開や、完結記念の公式グッズ発売、作者の一問一答インタビューなどが掲載されています。
歌手の<TAEKO>が、16日報道陣や音楽関係者約150人向けのライブを行い、公の場に登場するのは初めてで、「和製ビヨンセ」と話題になっている歌声を披露しています。
TAEKOは、大阪府出身の1992年(平4)7月10日生まれの29歳。歌よりも8歳から始めたダンスが好きな少女でしたが、友人から歌唱力を褒められ、歌手をめざしました。2018年米ニューヨーク・アポロシアターで開催された「アマチュアナイト」に出場し<ビヨンセ>の『Listen』をカバーし5位に入賞した経験もある実力派です。
今年9月1日、デジタルシングル『Queen Bee』でメジャーデビューを果たし、ラジオ各局でパワープレー(大量オンエア)されています。
<TAEKO>は「まずは日本でいろんな方に知っていただきたい。ゆくゆくは、アジアや世界で活動していけたら」と意気込みを語っていました。
アイドルグループ「AKB48」の<村山彩希>(24)が、16日発売の『漫画アクション』23号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<村山彩希>は、1997年6月15日生まれで神奈川県出身。2005年頃よりスマイルモンキーに所属し、子役として活動を開始しました。
2011年「AKB48 」第13期研究生オーディションに合格。12月8日、AKB48劇場で開催されました「AKB48 6周年記念公演」でお披露目されています。
2020年1月18日、「AKB48」トップクラスの劇場公演の出演回数1000回を達成しています。2021年3月17日、劇場公演1,000回出演を記念したレリーフがAKB48劇場ロビーに掲示、公開されています。
10月13日からは、<柏木由紀>の後任として『アッパレやってまーす! 水曜日』(MBSラジオ・23:30~翌1:00)にレギュラー出演しています。
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