「嵐」の<相葉雅紀>が主演を務める、TBS系ドラマ『ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―』(4月9日 21:00~22:48)のポスタービジュアルが解禁されています。
主人公の「杉信也」を演じるのは<相葉雅紀>。物語の舞台となるおにぎり専⾨店「たちばな」の常連客であり、心を閉ざした信也に立ち直るキッカケを与えるヒロイン役で<上⼾彩>、さらに「たちばな」の店主にして主人公の亡き姉と瓜二つの女性役に<坂本冬美>、明るい性格で店主と一緒に「たちばな」を切り盛りする従業員役に<一路真輝>が決定していました。
さらに新たな追加キャストとして、<橋田壽賀子>さんに縁の深い<えなりかずき>、<角野卓造>、<中田喜子>、<野村真美>、<藤田朋子>、<小林綾子>、<石坂浩二>の出演が発表されています。
<橋田壽賀子>の 人気シリーズ『渡る世間は鬼ばかり』をはじめとする、数々の名作ドラマを世に送り出してきた<石井ふく子>がプロデューサーを務めています。
2018年に放送したドラマ特別企画『あにいもうと』、2020年の新春ドラマ特別企画『あしたの家族』と、今もなお精力的に作品を作り出しています<石井ふく子>の今作は、最も親交の深い脚本家であった故<橋田壽賀子>さんに捧げる愛の物語です。
4月3日より放送されます、2023年度前期のNHK連続テレビ小説『らんまん』の新たな出演者が発表されています。
『らんまん』は高知県出身の植物学者<牧野富太郎>の一生をモデルとしたオリジナルストーリーです。幕末、明治、大正、昭和を舞台に、植物のため一途に情熱的に突き進んだ主人公「槙野万太郎」とその妻「寿恵子」の波乱万丈な生涯が描かれます。
<神木隆之介>が「槙野万太郎」、<浜辺美波>が「寿恵子」を演じ、<宮﨑あおい>が語りを、脚本は<長田育恵>が担当しています。
今回明らかになったのは、「万太郎」の運命に影響を与える8人のキャストです。幼い「万太郎」が出会う天狗「坂本龍馬」を<ディーン・フジオカ>が演じ、<宮野真守>が高知の自由民権運動家「早川逸馬」、<宇崎竜童>が「中濱万次郎(ジョン万次郎)」に扮しています。
呉服商「仙石屋」の主人「浜村義兵衛」役に<三山ひろし>。東京大学植物学教室の初代教授「田邊彰久」と助教授の「徳永政市」を、<要潤>と<田中哲司>がそれぞれ演じています。さらに大畑印刷所の工場主「大畑義平」役に<奥田瑛二>、彼の妻「大畑イチ」役に<鶴田真由>が扮しています。
〈美しすぎるラウンドガール〉としてブレイク、「第9回カバーガール大賞」で昨年度5位でしたタレント<雪平莉左>(28)が、3月7日発売の『漫画アクション』6号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グラビアでは、雪が溶けて迎えた春に始まる新しい恋の予感をテーマに、恋人のような距離感で撮り下ろし。表紙ではランジェリー風の黒いレース、グラビアではスポーティなビキニやカラフルなストライプ柄まで、さまざまなビキニで登場しています。
俳優の<新條由芽>(24)が、3月7日発売の『FLASH』1681号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<新條由芽>は、『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年3月8日~2021年2月28日・テレビ朝日)の「速見瀬奈 /キラメイグリーン」役で注目され、昨年は4月14日スタートのドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り 』(読売テレビ・日本テレビ系)にレギュラー出演していました。
また、今年に入り1月23日より、『アカイリンゴ』(朝日放送テレビ 他) にて「宇宙美空」 役で出演しています。
俳優の<のん>(29)が、3月7日発売の『週刊朝日』2023年3月17日増大号(朝日新聞出版)の表紙とグラビアを飾っています。
<のん>は、当初は本名<能年 玲奈>で活動していました。2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じて人気を博し、2014年の主演映画『ホットロード』(監督:三木孝浩)で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
2016年7月より俳優・創作あーちすと<のん>として活動を開始。アニメ映画『この世界の片隅に』(監督:片渕須直)で主人公「すず」役を務め、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。2020年11月、映画『私をくいとめて』(監督:大九明子)で第30回日本映画批評家大賞主演女優賞を受賞。2022年公開の主演映画『Ribbon』では自ら脚本・監督を務め、新人監督に贈られます2022年度「新藤兼人賞」の最終選考10名にノミネートされています。
本号で、<のん>は東日本大震災の被災地とともに歩んだ10年、そして主演を務めた連続テレビ小説『あまちゃん』について振り返っています。彼女が同ドラマのロケ地・岩手県に通って笑顔を届ける姿や、 被災地の現状、震災を記録する作家や映画人の取り組みが紹介されています。
フリーアナウンサー<鷲見玲奈>(32)が、3月6日発売の『週刊ヤングマガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
日本テレビ系『ズームイン!!サタデー』総合司会やTBS系『炎の体育会TV』などのレギュラー出演で、相変わらず高い注目を集めているようです。今回は「人気アナが休みを取れたらどんな過ごし方をしているのか」をテーマに撮り下ろされています。
ミニスカートから絶対領域、彼シャツスタイルから圧巻の美脚、さらにヨガウェアをまとった姿などで登場しています。ベッドでくつろぐカットではタンクトップ&ショートパンツで美肌を大胆に見せると、アクティブなスポーツウェアではヨガポーズを披露。ミニワンピースをまとったカットでは、爽やかなスマイルで魅了しています。
アイドルグループ<#ババババンビ>が、3月6日発売の『週刊プレイボーイ』12&13号合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。表紙カバーはメンバー7人がワイルドなビキニをまとい<LUCKMAN 藤本和典>の撮影で登場です。
2020年1月13日結成から、3年を迎えるアイドルグループ<#ババババンビ>は、水湊みお、岸みゆ、池田メルダ、近藤沙瑛子、小鳥遊るい、宇咲、吉沢朱音の7人の構成です。
ソロでもグラビアやバラエティーなどで活躍し、グループでもライブ会場も順調に拡大するなど、活動を広げています。
今回は、3月6日発売の『#ババババンビ 2023年度カレンダーブック』(2900円・集英社)を記念し、誌面だけではなく付録DVDに33分ものオフショットムービーを収録。沖縄を舞台に明るく元気に、そしてワイルドに、まばゆいばかりの水着姿をたっぷり見せています。
2022年に発売されました雑誌の表紙カバーを最も多く飾った女性タレントを表彰する「第9回カバーガール大賞」が発表され、コスプレイヤーの<えなこ>(29)が、前回の第8回に続いて2年連続で大賞を受賞しています。連覇は第1回(2014年)&第2回(2015年)の<石原さとみ>以来の2人目で、来年には初の3連覇がかかってきます。
<えなこ>は2021年に続き、複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2022』を開催し、8 月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り続けるなど、昨年の雑誌業界を盛り上げてきました。
なお、今年から部門賞がリニューアルし、「エンタメ部門」から改定された「芸能・音楽部門」は「HKT48」の<田中美久>が受賞しています。
【2022年雑誌カバー登場回数ベスト10】
1位 えなこ 2位 伊織もえ 2位 田中美久(HKT48) 4位 本郷柚巴(NMB48) 5位 雪平莉左 6位 篠崎こころ
7位 沢口愛華 8位 川口春奈 8位 篠崎愛 10位 綾瀬はるか 10位 桃月なしこ
(※複数人で撮影された表紙についても、個人の登場回数に含み集計されています)
【過去の大賞受賞者】
第1回(2014年)石原さとみ 第2回(2015年)石原さとみ 第3回(2016年)高畑充希 第4回(2017年)有村架純
第5回(2018年)大原優乃 第6回(2019年)吉岡里帆 第7回(2020年)沢口愛華 第8回(2021年)えなこ
映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY - リミット・オブ・スリーピング ビューティ』(2017年・監督二宮健)・『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』(2019年・監督:田中亮)・『マチネの終わりに』(2019年・監督:西谷弘)などの<桜井ユキ>(35)が、4月放送スタートのカンテレ・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」『ホスト相続しちゃいました』(毎週火曜 後11:00~後11:30)で主演を務めています。
<桜井ユキ>は今作が民放連ドラ初主演作となり、俳優の<三浦翔平>、<八木勇征>(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、<宮世琉弥>、<鈴木ゆうか>が共演しています。
今作は、叔父からの遺言で突然、歌舞伎町のホストクラブ『MAJEST(マジェスト)』を相続することになった広告代理店に勤める「本橋久美子」(桜井ユキ)が、イケメンホストたちと共に、つぶれかけのホストクラブを立て直していく物語です。
本当は発想力豊かで奔放なのに、いつしか常識に縛られるようになった女性と、一見非常識なのに、実は芯があるイケメンホストたちのコメディーでありながら、進行とともに視聴者の常識や偏見もアップデートされる人間ドラマとなっているようです。
俳優・モデルの<佐野ひなこ>(28)が、3月2日発売の写真週刊誌『FRIDAY』3月17日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<佐野ひなこ>は、「第37回ホリプロスカウトキャラバン2012」のファイナリストに選出され、グランプリは<優希美青>でしたが、ホリプロに所属することとなりました。
2013年7月13日発売号『週刊ヤングマガジン』(講談社)のグラビアでデビューしています。また、2014年8月、『ViVi』(講談社)の専属ビューティー・ミューズになっています。
タイトル未定ですが、2023年4月7日に秋田書店より写真集(撮影:菊地泰久)が予定されています。
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