アイドルグループ「櫻坂46」の元メンバー<渡邉理佐>(24)が、3月1日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』13号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
7年間のアイドル活動の〈ラストグラビア〉として、2022年5月11日発売の『週刊少年マガジン』24号の表紙&巻頭グラビアが最後でした。
<渡邉理沙>が「櫻坂46」を卒業後、グラビアに登場するのは初めてになります。「初めて見せる女神の素顔」をテーマに<細居幸次郎>が撮影しています。
2022年5月22日、国立代々木競技場第一体育館で行われました卒業コンサート『渡邉理佐 卒業コンサート』2日目公演を以て「櫻坂46」から卒業、現在は『non-no』のモデルを継続し、放送中のテレビ東京ドラマ 25『全力で、愛していいかな?』では俳優として存在感を発揮しています。
<稲森いずみ>が、4月7日放送開始の日本テレビ金曜ドラマDEEP枠『夫婦が壊れるとき』(毎週金曜 深0:30~深0:59)で主演を務め、自分を裏切った夫に復讐する妻を演じます。夫は<吉沢悠>、夫の不倫相手は<優希美青>が演じています。
今作は、2015年、2017年に英・BBCで放送され、各賞を総なめにした『女医フォスター 夫の情事、私の決断』(原題『Doctor Foster』)のリメイクになります。各国でリメイク版が製作され、これまでにフランス、韓国、トルコ、フィリピン、インドネシアなどで放送されています。
日本テレビでは、BBCスタジオズよりリメイク権を獲得し、日本オリジナル版をタイトル『夫婦が壊れるとき』として制作を行い、日本オリジナル版も第1話冒頭から目が離せない怒涛の展開が待ち受けています。夫の不倫が明らかになる生々しいまでの表現と、日本オリジナルだからこそ描ける心理描写や展開を反映しています。
<稲盛いずみ>が演じるのは、陽風台クリニックの副院長で内科医の「真壁陽子」です。若いときに両親を交通事故で亡くしていて、親がいないことを理由に周りから同情されることを嫌い、何事も全力で打ち込むようになり医大に進学し、医者として成功することで、自己肯定感が高まっていきます。夫と子供に囲まれ、完璧な生活を送っていましたが、夫の持ち物から女性の影を感じ、不倫しているのではと疑心暗鬼になります。夫の裏切りから、衝撃の事実が次々と明らかになり、壮絶な復讐劇が始まります。
<江口のりこ>(42)主演のドラマ『ソロ活女子のススメ3』が。2023年4月5日(水)<25:00>よりテレビ東京の「水ドラ25」枠で放送されます
フリーライター<朝井麻由美>(37)のエッセイ本『ソロ活女子のススメ』を原作にした本シリーズは、主人公の「五月女恵」が積極的に1人の時間を楽しむための活動〈ソロ活〉に勤しむ様子を描くドラマです。
今作では「五月女恵」が「ソロデジタルデトックス」・「ソロボードゲーム」・「ソロお化け屋敷」などに挑戦し、〈ソロ活〉を通して本当の自分を見つめ直していきます。埼玉・秩父市や宮崎・都城市を舞台に都心から遠く離れた〈ソロ活〉が行われます。
過去作に引き続き、<江口のりこ>が出版社の編集部で契約社員として働く「五月女」を演じ、彼女が働くダイジェスト出版編集部のメンバーである「黒田彩子」役の<小林きな子>、「石岡洋平」役の<渋谷謙人>、「青木遥」役の<佐々木春香>、ナレーションの<大塚明夫>が続投、<及川博則>が脚本と監督を担当しています。
アイドルグループ「AKB48チーム8」の<小栗有以>(21)が、2月28日発売の『FLASH』1680号の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
7ページにわたる巻頭グラビアでは、「かわいいだけじゃない! オトナゆいゆい降臨」と紹介され、大人っぽいワンピース姿や、ミニ丈のトップスとボトム姿のへそ出しショットなどが掲載されています。
2014年の「AKB48 Team 8 全国一斉オーディション」に東京都代表として合格し、同年4月3日に発足したチーム8のメンバーとしてお披露目されています。
2022年年1月23日に1st写真集『君と出逢った日から』(撮影: 細居幸次郎・小学館)を発売しています。
俳優としては、2022年4月にはテレビ朝日系のドラマ『恋に無駄口』でグループ出演ドラマ以外の連ドラで初のヒロイン役「依麻」を務めています。また、『パパとムスメの7日間』(TBS系)、舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』など、2022年10月5日よりTBS『ラヴィット!』10~12月の「ラヴィット!ファミリー」水曜担当として出演していました。
俳優の<関水渚>(24)が、3月7日に放送スタートとなるフジテレビ連続ドラマ枠「火曜ACTION!」の『#who am I』(深夜0:35)で主演を務めています。
今作は、何者かに突き落とされ、記憶を失った<関水渚>演じる主人公が自分のSNSから、記憶を、犯人を、そして〈本当の自分〉を探し求めていく物語です。
主人公「青井茜」が目覚めるとそこは病院でした。公園の階段下に倒れていたところを発見され、搬送されてきたといいます。頭を打った衝撃で、友達や家族、自分の名前さえも忘れてしまっていました。唯一、直前の断片的な記憶は残っていて、「何者かに突き落とされたような気がする」と証言しますが、「茜」の親友だと名乗る女性は、転落直前に「茜」から「助けて」とメッセージがきたことを明かします。さらに同時刻に「茜」は自身のSNSに「私、青井茜は、本日をもって消えることにします。今までありがとうございました」という動画をアップしていました。
状況から、担当刑事は自殺未遂で片付けようとしますが、「茜」は納得がいかず自ら犯人を見つけ出そうと乗り出します。「手がかりになるかも」と自身のSNSをたどっていくと、SNSにはたくさんのフォロワーがいて、どの投稿も華やかで楽しそうで順風満帆な人生を送っているように思えましたが、その裏側に隠された人間のリアルな感情が丸出しで、目を背けたくなる真実が次々に明かされ、〈エグすぎる〉考察型SNSサスペンスドラマとなっています。
名古屋のアイドルグループ「OS☆K」(オーエスケー)のメンバーの<南みゆか>(17)が、2月27日発売の『週刊ヤングマガジン』13号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2021年よりアイドルグループ「OS☆U」の妹ユニット「OS☆K」のメンバーとして活動をはじめ、芸能活動約3か月となる2021年11月、 『週刊ヤングマガジン』第49号(講談社)に初グラビアが掲載され、反響が大きかったことから『週刊ヤングマガジン』2022年第11号(講談社)で初表紙および巻頭グラビアに抜擢されています。
2022年8月より月より、10代女性向けファッション雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)のレギュラーモデルを務めています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(29)が、2月27日発売の『週刊プレイボーイ』11号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
爽やかな海をバックに、<カノウリョウマ>の撮影で、ビキニ姿を見せつけています。
昨年も数多くの雑誌の表紙を飾り、3月4日『雑誌の日』を記念して発表されます「カバーガール大賞」ですが、昨年の「第8回」に続いて「第9回」の2年連続大賞受賞の期待も高まるなど、人気の絶頂をきわめている<えなこ>です。
3月23日には、2年ぶりとなる2023年度(23年4月~24年3月)のカレンダーブックを発売します。
今回のグラビアは、このカレンダーのテーマ「もしも月ごとにいろんなオフの過ごし方をするとしたら」をイメージさせる密着感たっぷりのカットでまとめられ。さらに同誌初となる「特製クリアスタンド」が付録としてついています。
<野木亜紀子>がオリジナル脚本を手がけたクライムサスペンス『連続ドラマW フェンス』が、2023年3月19日よりWOWOWプライム、WOWOW 4K、WOWOWオンデマンドで放送・配信されますが、本予告が公開されています。
雑誌ライター〈キー〉こと「小松綺絵」と、沖縄で生まれ育ったブラックミックスの「大嶺桜」が、米兵による性的暴行事件の真相を追うさまが描かれます。
<松岡茉優>が〈キー〉、<宮本エリアナ>が「大嶺桜」に扮しています。 予告には登場人物たちの葛藤が映し出され、「この世界が間違ってるから、正しいことができないんだよ」という言葉も収録されています。
『連続ドラマW フェンス』には、 <青木崇高>、<與那城奨>(JO1)、<比嘉奈菜子>、<新垣結衣>、<吉田妙子>、<光石研>が出演者に名を連ね、<松本佳奈>が監督を務めています。
<山田裕貴>主演ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』に、<上白石萌歌>が「畑野紗枝」役で出演しています。
本作は都心に向かっていたはずの電車の1両が、突如未来の荒廃した世界にワープしてしまう物語です。乗客たちが水も食料もない極限下で、もとの世界に戻ろうとサバイバルする姿が描かれます。
<山田裕貴>が主人公のカリスマ美容師「萱島直哉」、<赤楚衛二>が心根が真っ直ぐな若き消防士「白浜優斗」に扮しています。 <上白石萌歌>は高校の体育教師「畑野紗枝」役を演じています。サバイバル生活で喜びや苦悩を経験し、生きる意味を問い直して成長していく役柄です。「畑野紗枝」は「白浜優斗」に以前から好意を寄せており、そんな彼女の思いに「萱島直哉」が気付きます。
プロデューサーの<宮﨑真佐子>は「紗枝と、山田さん演じる直哉、赤楚さん演じる優斗の三角関係は時に切なく、時に微笑ましく、応援したくなるように描いていきます」とコメントしています。
<芳根京子> <重岡大毅>
日本テレビ系で4月放送スタートの新水曜ドラマが『それってパクリじゃないですか?』の主演を<芳根京子>(26)が務めています。
<奥乃桜子>の著書『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』(集英社オレンジ文庫)をドラマ化する本作は、世間を騒がす〈パクリ騒動〉の裏側を描いています。ポジティブなお人好し新米社員「藤崎亜季」役に<芳根京子>、妥協ゼロのエリート上司「北脇雅美」役に<重岡大毅>(ジャニーズWEST)が扮しています。
演出は『世界一難しい恋』・『戦力外捜査官』の<中島悟>ほか、脚本は『半沢直樹』や『下町ロケット』」、『君と世界が終わる日に』シーズン3などで知られる<丑尾健太郎>が担当しています。
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