<萩原利久>主演、<松田裕子>が脚本のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『月読くんの禁断お夜食』が、4月より毎週土曜23時30分(~24:00)から放送されますが、<浅香航大>、<尾崎匠海>(INI)、<樋口日奈>が出演します。
本作では、食に興味を失ったカリスマパーソナルトレーナー「御神(みかみ)そよぎ」が、料理上手な謎多き歳下男子「月読悠河(つくよみゆうが)」に〈禁断の夜食〉を振る舞われるうちに、食の楽しさを思い出していくさまが描かれます。<萩原利久>が「月読悠河」、<トリンドル玲奈>が「御神そよぎ」に扮しています。
<浅香航大>が演じるのは、「月読」の兄で実業家の「朝日奈大河」です。幼い頃に両親が離婚したため姓が異なりますが、母の他界後は「月読」を引き取り、2人で暮らしている設定です。
<尾崎匠海>は、ジム愛が強いパーソナルトレーナー「穂波司(ほなみつかさ)」役に起用されました。「穂波」は先輩の「そよぎ」に思いを寄せており、あるとき、彼女のもとを訪れては夜食を振る舞う「月読」の存在を知ります。
そして<樋口日奈>はトレーナーの卵「沢村有沙」役です。社会人1年目の今どきな女性を演じています
人気コスプレーヤーとして「第9回カバーガール大賞」2年連続1位の<えなこ>(29)が、3月8日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』15号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<えなこ>は、「チアリーダーえなこ、野球……受験に熱烈エール!!」と紹介され、「幼なじみがチアリーダー部だったら」をテーマにチアリーダーのコスプレを披露しています。
「ミスマガジン2018」のグランプリで、〈令和のグラビアクイーン〉とも呼ばれ、「第9回カバーガール大賞」では第7位の<沢口愛華>が、3月8日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<沢口愛華>は、2月24日に20歳の誕生日を迎え「ますます大人っぽく」と紹介され、<藤本和典>の撮影で水着姿や浴衣姿を披露しています。
「嵐」の<相葉雅紀>が主演を務める、TBS系ドラマ『ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―』(4月9日 21:00~22:48)のポスタービジュアルが解禁されています。
主人公の「杉信也」を演じるのは<相葉雅紀>。物語の舞台となるおにぎり専⾨店「たちばな」の常連客であり、心を閉ざした信也に立ち直るキッカケを与えるヒロイン役で<上⼾彩>、さらに「たちばな」の店主にして主人公の亡き姉と瓜二つの女性役に<坂本冬美>、明るい性格で店主と一緒に「たちばな」を切り盛りする従業員役に<一路真輝>が決定していました。
さらに新たな追加キャストとして、<橋田壽賀子>さんに縁の深い<えなりかずき>、<角野卓造>、<中田喜子>、<野村真美>、<藤田朋子>、<小林綾子>、<石坂浩二>の出演が発表されています。
<橋田壽賀子>の 人気シリーズ『渡る世間は鬼ばかり』をはじめとする、数々の名作ドラマを世に送り出してきた<石井ふく子>がプロデューサーを務めています。
2018年に放送したドラマ特別企画『あにいもうと』、2020年の新春ドラマ特別企画『あしたの家族』と、今もなお精力的に作品を作り出しています<石井ふく子>の今作は、最も親交の深い脚本家であった故<橋田壽賀子>さんに捧げる愛の物語です。
4月3日より放送されます、2023年度前期のNHK連続テレビ小説『らんまん』の新たな出演者が発表されています。
『らんまん』は高知県出身の植物学者<牧野富太郎>の一生をモデルとしたオリジナルストーリーです。幕末、明治、大正、昭和を舞台に、植物のため一途に情熱的に突き進んだ主人公「槙野万太郎」とその妻「寿恵子」の波乱万丈な生涯が描かれます。
<神木隆之介>が「槙野万太郎」、<浜辺美波>が「寿恵子」を演じ、<宮﨑あおい>が語りを、脚本は<長田育恵>が担当しています。
今回明らかになったのは、「万太郎」の運命に影響を与える8人のキャストです。幼い「万太郎」が出会う天狗「坂本龍馬」を<ディーン・フジオカ>が演じ、<宮野真守>が高知の自由民権運動家「早川逸馬」、<宇崎竜童>が「中濱万次郎(ジョン万次郎)」に扮しています。
呉服商「仙石屋」の主人「浜村義兵衛」役に<三山ひろし>。東京大学植物学教室の初代教授「田邊彰久」と助教授の「徳永政市」を、<要潤>と<田中哲司>がそれぞれ演じています。さらに大畑印刷所の工場主「大畑義平」役に<奥田瑛二>、彼の妻「大畑イチ」役に<鶴田真由>が扮しています。
〈美しすぎるラウンドガール〉としてブレイク、「第9回カバーガール大賞」で昨年度5位でしたタレント<雪平莉左>(28)が、3月7日発売の『漫画アクション』6号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グラビアでは、雪が溶けて迎えた春に始まる新しい恋の予感をテーマに、恋人のような距離感で撮り下ろし。表紙ではランジェリー風の黒いレース、グラビアではスポーティなビキニやカラフルなストライプ柄まで、さまざまなビキニで登場しています。
俳優の<新條由芽>(24)が、3月7日発売の『FLASH』1681号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<新條由芽>は、『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年3月8日~2021年2月28日・テレビ朝日)の「速見瀬奈 /キラメイグリーン」役で注目され、昨年は4月14日スタートのドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り 』(読売テレビ・日本テレビ系)にレギュラー出演していました。
また、今年に入り1月23日より、『アカイリンゴ』(朝日放送テレビ 他) にて「宇宙美空」 役で出演しています。
俳優の<のん>(29)が、3月7日発売の『週刊朝日』2023年3月17日増大号(朝日新聞出版)の表紙とグラビアを飾っています。
<のん>は、当初は本名<能年 玲奈>で活動していました。2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じて人気を博し、2014年の主演映画『ホットロード』(監督:三木孝浩)で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
2016年7月より俳優・創作あーちすと<のん>として活動を開始。アニメ映画『この世界の片隅に』(監督:片渕須直)で主人公「すず」役を務め、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。2020年11月、映画『私をくいとめて』(監督:大九明子)で第30回日本映画批評家大賞主演女優賞を受賞。2022年公開の主演映画『Ribbon』では自ら脚本・監督を務め、新人監督に贈られます2022年度「新藤兼人賞」の最終選考10名にノミネートされています。
本号で、<のん>は東日本大震災の被災地とともに歩んだ10年、そして主演を務めた連続テレビ小説『あまちゃん』について振り返っています。彼女が同ドラマのロケ地・岩手県に通って笑顔を届ける姿や、 被災地の現状、震災を記録する作家や映画人の取り組みが紹介されています。
フリーアナウンサー<鷲見玲奈>(32)が、3月6日発売の『週刊ヤングマガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
日本テレビ系『ズームイン!!サタデー』総合司会やTBS系『炎の体育会TV』などのレギュラー出演で、相変わらず高い注目を集めているようです。今回は「人気アナが休みを取れたらどんな過ごし方をしているのか」をテーマに撮り下ろされています。
ミニスカートから絶対領域、彼シャツスタイルから圧巻の美脚、さらにヨガウェアをまとった姿などで登場しています。ベッドでくつろぐカットではタンクトップ&ショートパンツで美肌を大胆に見せると、アクティブなスポーツウェアではヨガポーズを披露。ミニワンピースをまとったカットでは、爽やかなスマイルで魅了しています。
アイドルグループ<#ババババンビ>が、3月6日発売の『週刊プレイボーイ』12&13号合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。表紙カバーはメンバー7人がワイルドなビキニをまとい<LUCKMAN 藤本和典>の撮影で登場です。
2020年1月13日結成から、3年を迎えるアイドルグループ<#ババババンビ>は、水湊みお、岸みゆ、池田メルダ、近藤沙瑛子、小鳥遊るい、宇咲、吉沢朱音の7人の構成です。
ソロでもグラビアやバラエティーなどで活躍し、グループでもライブ会場も順調に拡大するなど、活動を広げています。
今回は、3月6日発売の『#ババババンビ 2023年度カレンダーブック』(2900円・集英社)を記念し、誌面だけではなく付録DVDに33分ものオフショットムービーを収録。沖縄を舞台に明るく元気に、そしてワイルドに、まばゆいばかりの水着姿をたっぷり見せています。
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