アイドルグループ「櫻坂46」の<守屋麗奈>(23)が、2月15日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』11号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに、昨年9月21日発売の『週刊少年マガジン』(45号)に続いて登場しています。
「櫻坂46」の5枚目シングル新曲『桜月』(2月15日発売)で新センターを務めることも話題の<守屋麗奈>ですが、「ドキドキ冬デート気分」をテーマに<神藤剛>が撮影、部屋でくつろぐ写真や赤いダッフルコートを着てピースをする写真などが掲載されています。
<守屋麗奈>は、2018年の坂道グループ合同オーディションを受験、この合格者が現在の「乃木坂46」の4期生、「櫻坂46」の2期生、「日向坂46」の「3期生」となっていますが、<守屋麗奈>は一旦坂道研修生として正規配属待ちの状態でした。オーディション合格発表から1年3が月を経た2020年2月にキャプテン<菅井友香>から「欅坂46」への配属が発表されています。
5枚目シングルは過去4作でセンターを務めた<森田ひかる>・<山﨑天>・<田村保乃>が2列目にまわり、1stアルバム『As you know?』のリード曲『摩擦係数』フロントの<藤吉夏鈴>も2列目で最前列をサポート、センターに<守屋麗奈、1列目左右は<小池美波>・<小林由依>という布陣になっています。<守屋麗奈>と同じく研修生から昇格した<大園玲>が初めて2列目に入り、<増本綺良>も初選抜に選ばれています。
話題の俳優<菊地姫奈>の高校生ラスト写真集『moment』(撮影:東京祐)が、2月14日に(集英社)より発売されています。
「きれいな海で撮影したい」という本人の希望もあり、沖縄を中心とした南国で撮影されています。
最後の制服姿、南国での水着姿、18歳になった大人びた姿など、メモリアルな写真集に相応しく、彼女の魅力がギッシリ詰まった1冊になっています。
15歳で芸能活動をスタートさせ、高1のときにグラビアデビュー。『ミスマガジン2020』では「ミス週刊少年マガジン」を受賞して注目を浴びる存在になりました。
現在は、女優としてドラマや映画『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)、『まなみ100%』(2023年春公開予定・監督:川北ゆめき)などに出演するなど、幅広く活躍しています。
女性アイドルグループ「Peel the Apple」のメンバー<黒嵜 菜々子>(19 )が、2月14日発売の写真週刊誌『週刊FLASH』1678号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<黒嵜 菜々子>は、2015年『第6回Sho-Comiプリンセスオーディション』に応募しファイナリスト7名の中に入り、同年5月20日発売のSho-Comi2015年12号において、グランプリに選ばれたことが発表されています。
2020年、メンバーの欠員が出ていました「26時のマスカレイド」の新メンバーオーディションでファイナリストにすすみましたが、メンバー入りはならず。そのファイナリストで結成された「Peel the Apple」の一員となっています。
2021年2月1日発売の『週刊プレイボーイ』プラチナムプロダクション20周年記念号にて初のグラビアを披露、2022年3月24日に高校卒業を発表しています。
5月16日に19歳を迎えた5月17日(火)発売の『FLASH』に初登場しています。
<天海祐希>が主演を務めるドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』が、カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ枠< 22:00~>で4月より放送されます。
< 柚月裕子>の小説を原作とする『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』は、頭脳明晰で変装の達人でもある探偵「上水流涼子」がIQ140の相棒「貴山伸彦」とタッグを組み、さまざまな依頼を超大胆に解決していきます。
殺しと傷害以外はすべて引き受けますが依頼料だけで200万円を取る「上水流涼子」を<天海祐希>、一見完璧に見えますが女性が苦手な「貴山伸彦」を<松下洸平>が演じています。脚本を手がけるのは「正直不動産」の<根本ノンジ>。<光野道夫>、<二宮崇>、<倉木義典>が演出を担当します。
モデルの<ゆうちゃみ(古川優奈)>(21)が、2月13日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』第11号(講談社)の表紙&カントウグラビアに登場しています。
<ゆうちゃみ>は、<佐木飛朗斗>(原作)、<所十三>(作画)による不良漫画『疾風伝説(かぜでんせつ) 特攻の拓(ぶっこみのたく)』(『週刊少年マガジン』1991年から1997年連載)の復刻を記念して、コラボ衣装での登場です。
「令和の最強ギャルが魅せる〈オラオラ〉グラビア」と紹介され、セーラー服、特攻服姿、トラ柄の水着姿などを披露しています。
<桐谷健太>が主演を務め、<福田靖>が脚本を手がけるドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』が、2023年4月に毎週木曜 <21:00~>よりテレビ朝日系で放送が始まります。
2020年1月期に放送されました『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の主人公「仲井戸豪太」が、3年ぶりに横浜を疾走します。「仲井戸豪太」は、昨今重視されるコンプライアンスを無視し「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる元体育教師の中途採用の刑事です。デリカシーがなく、昇進も気になるといった人間的に未熟な部分を残す一方、地域住民とのふれあいを大切にするような人情味あふれる姿勢を貫き、己の足と刑事の勘、元教師の情熱を生かした捜査を展開します。
そんな「豪太」の前に〈日本屈指の頭脳〉を持つ検事チームが立ちはだかり、新たに司法サイドから〈唯我独尊の判事(裁判官)〉も参戦します。
〈令状→逮捕→送検→起訴→令状→裁判〉という一筋縄ではいかない過程の中、学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う、決して交わらない人々が真っ向からぶつかり、交わっていく姿を描いています。
脚本は、前作でもオリジナル脚本を務めた<福田靖>が担当、<本橋圭太>、<樹下直美>が演出を担当しています。
アイドルグループ「NMB48」の新チームMのメンバー< 本郷柚巴>(20)が、2月10日発売の写真週刊誌『FRIDAY』 2月24日号(講談社)の表紙&巻頭グラビア8ページに登場しています。
<本郷柚巴>は、2015年に第2回ドラフト会議チームN 1位指名で「NMB48」に加入しました。
2021年4月発売の『BUBKA』(白夜書房)6月号で初の水着グラビアを披露しています。
2022年6月29日、講談社から1st写真集『美しい果実』(撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売。昨年9月12日、体調不良により活動を休止していましたが、10月28日から活動を再開しています。
韓国の5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」の〈SAKURA〉こと元「HKT48」のメンバー<宮脇咲良>(25)が、デジタルハリウッド大学(DHU)の新CM「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」篇に起用され、2月10日よりテレビ放送(60秒)されています、また、2月13日からは東京・渋谷の6ヶ所で屋外広告が順次掲出されます。
CMで発信する『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学進学を控えた高校生に対し、誰かの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められているとか。
今回、<宮脇咲良>の「失敗を恐れずに挑戦し続ける姿」と(DHU)の想いが重なり、新CMに起用されています。 控え室でメイクをしているシーンからスタート。「選ぶって怖いこと。うまくいくかなんて全然わからないから」というナレーションに合わせながら少し緊張した表情を浮かべつつ、ダンスシーンでは「でも私たちは、後悔しないように努力することができる」と、キレのあるダンスで魅せています。
ラストシーンでは「自分の人生の正解は、自分にしか導けない」というナレーションに合わせ、息を切らしながらまっすぐに視線を向ける表情が印象的なCMとなっています。
コミック書影 <高梨臨> <綱啓永>
俳優の<高梨臨>と<綱啓永>が、MBSドラマ特区枠で2月23日スタートする『バツイチがモテるなんて聞いてません』(毎週木曜 深0:59 ※関西ローカル)〈テレビ神奈川(毎週木曜 23:00)〉に出演することが発表されています。
人気漫画の実写化で、<高梨臨>が35歳バツイチ女性役で主演を務め、<綱啓永>は好意を寄せる新入社員役を演じています。
<亀奈ゆう>原作は、『サイコミ』で連載中で累計100万DLを突破。夫の不倫が原因でバツイチになった35歳の主人公「小野和葉」に、突然大人のモテ期が到来するというラブストーリーです。女性ファッション誌編集部で働く「小野和葉」が、職場で「晴れてバツイチとなりました」と宣言すると、たまたま居合わせたイケメン新入社員「満井絢斗」に聞かれてしまいます。気まずい感じになるかと思いきや、なぜか懐かれてしまいます。
「小野和葉」役の<高梨臨>は、2012年に<アッバス・キアロスタミ>監督作品『ライク・サムワン・イン・ラブ』で主演を務め、カンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネートされるなど、国内外問わず活躍してきました。NHK連続テレビ小説『花子とアン』や『恋がヘタでも生きてます』、昨年は『PICU 小児集中治療室』などのドラマでも好演しています。
また<綱啓永>は、ファッション誌編集部に配属された新入社員の「満井絢斗」役。「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞後、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』や『ホームルーム』などに出演を重ね、昨年は『君の花になる』のボーイズグループ「8LOOMメンバー」役として出演しています。
声優の<内田真礼>(33)が、2月9日発売の『週刊ヤングジャンプ』11号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに2014年9月以来、約8年ぶりに登場しています。
声優・アーテイストとしても活躍する<内田真礼>ですが、2023年2月8日に1st フォトブック『まあやドキ』(撮影:田村与・集英社)を発売するなど、コスプレや、対談、100問10 答などたくさんある企画の中で、一番の目玉でもある大ボリュームのグラビアから載せきれなかったアザーカットを見ることができます。
声優としては2012年から本格的な活動を行い、『中二病でも恋がしたい!』のメインヒロイン「小鳥遊六花」役でブレイクしました。その後『ガッチャマン クラウズ』の「一ノ瀬はじめ」役での演技が評価され、2014年の第8回声優アワードにて新人女優賞を受賞しています。多くの作品に主演、ヒロイン役やメインキャストに声を当てています。
演技力に加えて多面的な才能とキュートなルックスを併せ持ち、それを生かしてさまざまな活動を積極的に展開しています。2014年4月23日、シングル『創傷イノセンス』にて歌手デビューを果たしたほか、俳優として『非公認戦隊アキバレンジャー』(2012年)に出演、写真集『内田真礼ファースト写真集「まあや」』(2014年)などといった他分野での活動も行っており、2022年東洋水産「うる星やつら×マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」コラボムービーにて 「三宅しのぶ」 役でCMに出演、2022年12月に人気音楽番組『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2022』に登場するなど、多分野で活動の場を拡げています。
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