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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ポスター>(159)『ミュジコフィリア』

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<ポスター>(159)『ミュジ...
映画『ミュジコフィリア』(今秋公開、京都先行公開)の主演<井之脇海>(25)、共演は東京音楽大学声楽演奏家コース中退の<山崎育三郎>(35)、<松本穂香>(24)が写ったポスタービジュアルが解禁されています。

また本作の主題歌『小石のうた』(詞・曲:日食なつこ)を<松本穂香>が担当することが公表されています。

文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞の2度受賞、手塚治虫文化賞マンガ優秀賞など輝かしい実績と数多くのファンを持つ漫画家<さそうあきら>による、音楽をテーマとした作品を実写映画化。『神童』(2007年・監督: 萩生田宏治) ・ 『マエストロ!』(2015年・監督: 小林 聖太郎)に続く、3部作の最終作となります。

『ミュジコフィリア』は、自然のなかの「音」を理解し、モノの形や色が「音」として聴こえる特殊な才能を持ちながら、著名な作曲家の父と若手天才作曲家として期待される異母兄へのコンプレックスから音楽を遠ざけてきた主人公、「漆原朔」が、ひょんなことから現代音楽の世界に身を投じ、さまざまな出逢いを経て自分の音楽を創りあげていく物語です。

「漆原朔」に想いを寄せる京都の芸術大学のピアノ科生「浪花凪」役に<松本穂香>。「朔」の異母兄で天才作曲家としての将来を期待される一方、父親の呪縛から逃れられないでいる「貴志野大成」役を<山崎育三郎>が演じています。

解禁されましたポスタービジュアルは、美しく柔らかな京都を象徴する加茂川での<井之脇海>演じる「朔」と<松本穂香>演じる「凪」のアンサンブルシーンを入れつつ、<井之脇海>はピアノ、<松本穂香>はギター、そして<山崎育三郎>は指揮をする様子から、キャラクターそれぞれの音楽への思い・音楽を愛する心情が伝わってくるようなデザインになっています。
#ブログ #ポスター #映画

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『ピーターラビット』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

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『ピーターラビット』@日本テレ...
本日、『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が全国で公開されていますが、日本テレビ系『金曜ロードショー』で21:00より地上波初放送として『ピーターラビット』(2018年5月18日公開)が放映されます。

世界中で愛される<ビアトリクス・ポター>の大ベストセラー絵本『ピーターラビット』を実写映画化した『ピーターラビット』はCGを駆使し、本当に生きている様な、リアルなモフモフなウサギたちが活躍します。

両親を亡くした「ピーター」(声:ジェームズ・コーデン)にとって自然と動物を愛する女性「ビア」(ローズ・ボーン)は唯一の心のよりどころでした。ところがある日大都会ロンドンから、潔癖症で動物嫌いの「トーマス・マグレガー」(ドーナル・グリーソン)が彼らの隣に越してきます。その日から「ピーター」の生活は一変。今までの幸せを守りたい「ピーター」と、あの手この手で動物たちを追い払おうとする「マグレガー」との争いはエスカレート。しかも、まさかの「マグレガー」と「ビア」の間が急接近。惹かれあっていく2人に「ピーター」の怒りは頂点に達します。

また、「ピーター」と「マグレガー」が畑で戦うシーンは圧巻です。<ウィル・グラック>監督いわく、<スティーブン・スピルバーグ>の映画『プライベート・ライアン』(1998年)を参考にしているとのことです。

本作の舞台となっているのは、2017年に世界遺産にも登録されたイギリス北西部・カンブリア郡に位置する「湖水地方」。ここは原作者の<ビアトリクス・ポター>氏が暮らしていた地でもあり、この美しい風景の中でモフモフのウサギ達が完全に溶け合っています。まるで本当にピーター達がそこにいると思える様なファンタジーあふれる映像につい引き込まれてしまいます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『テキサス』@NHK BSプレミアム

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『テキサス』@NHK BSプレ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~14:42)より1966年アメリカ製作の『原題:Texas Across the River』が、邦題『テキサス』として1966年12月1日より公開されました作品の放映があります。

<アラン・ドロン>がスペイン貴族の青年を演じ、西部劇に初挑戦、<ディーン・マーティン>と軽妙な掛け合いが楽しいコメディ・ウエスタンです。

開拓時代のアメリカ・ルイジアナ娘「フィビー」と結婚するためにやってきたスペインの貴族「ドン」は、結婚式の当日に殺人の罪で追われる身になり、テキサスに逃れる途中、「ドン」は開拓人の「サム」に護衛として雇いますが、ひょんなことからコマンチ族との争いに巻き込まれてしまいます。

<ウェルズ・ルート>、<ハロルド・グリーン>、<ベン・スター>の共同シナリオを『夜を楽しく』の<マイケル・ゴードン>が監督した西部喜劇です。

出演は<ディーン・マーティン>、<アラン・ドロン>、<ローズマリー・フォーサイス>、<ジョーイ・ビショップ>などです。
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『エネミー・オブ・アメリカ』<トニー・スコット>監督@テレビ大阪

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『エネミー・オブ・アメリカ』<...
本日深夜、「テレビ大阪(テレビ東京系?)」にて1:35(~3:20)より、1998年アメリカ製作の『原題:Enemy Of The State』が、邦題『エネミー・オブ・アメリカ』として1999年4月17日より公開されました作品の放映があります。

監督は『クリムゾン・タイド』 ・ 『ザ・ファン』の<トニー・スコット>が務めています。脚本は『ハーヴェスト』の<デイヴィッド・マルコーニが担当しています。

妻子と幸せな生活をおくる弁護士「ディーン」(ウィル・スミス)はある日、本人も気づかないままに暗殺事件の証拠を手にしてしまいます。事件の首謀者は、NSA<国家安全保障局>の行政官「レイノルズ」(ジョン・ボイト)でした。NSAは最新鋭のテクノロジーを駆使した隠蔽工作を開始し、「ディーン」を証拠と共に抹殺しようとします。愛する妻の信頼と職業上の成功を失い、犯罪者の濡れ衣まで着せられ、追いつめられる「ディーン」でした、孤立無援の彼は元諜報工作員「ブリル」(ジーン・ハックマン)を味方につけ、全能の監視・追跡システムを操る巨大な敵を相手に、反撃を開始します。

その他の出演は、<レジーナ・キング>、<リサ・ボネット>、<ガブリエル・バーン>、<ローレン・ディーン>、<シェイク・ビジー>らが名を連ねています。
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『ガンジー』@NHKーBSプレミアム

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『ガンジー』@NHKーBSプレ...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1982年イギリス・インド合作の『原題:Gandhi』が、邦題『ガンジー』として1983年4月16日より公開されました作品の放送があります。

<リチャード・アッテンボロー>監督が、インド独立運動の指導者<マハトマ・ガンジー>の波乱に満ちた生涯を描き、第55回アカデミー賞で作品賞など8部門に輝いた伝記ドラマです。

イギリス領インド人の青年「ガンジー」は、商社の顧問弁護士として訪れたイギリス領南アフリカで人種差別を受けて激しい怒りを覚え、抗議活動を起こします。暴力を一切使わずに闘うことを信条とする彼は、人種や階級の垣根を越えたアシュラム共同農園を建設。その活動にインド人労働者たちも結束し始め、運動は拡大していきます。

やがて故郷インドに帰国した彼は国民から英雄として迎えられ、イギリスからの独立運動に身を投じていきます。

<ベン・キングズレー>が「ガンジー」の外見から仕草まで見事に再現し、大きな注目を集めた作品です。
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<レイチェル・ゼグラー>実写版『白雪姫』@ディズニー

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22日、米ディズニーによる名作アニメ映画『白雪姫』の実写版で、主役の白雪姫を演じる女優にコロンビア系米国人の<レイチェル・ゼグラー>(20)が起用されたことが明らかになっています。

主人公を演じる<レイチェル・ゼグラー>は今のところほぼ無名ですが、名作ミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』を<スティーブン・スピルバーグ>監督がリメークした12月公開の新作映画では、3万人が参加した公開オーディションを勝ち抜き主役の「マリア」役に抜てきされています。

<レイチェル・ゼグラー>の起用により、これまで白人女優が演じてきたディズニープリンセスをラテン系女優が演じることになります。ディズニーは2019年にも、『リトル・マーメイド』実写版の「アリエル」役に黒人R&B歌手の<ハリー・ベイリー>を起用すると発表しています。

『白雪姫』実写版の監督は<マーク・ウェブ>が務め、タイトルは明らかにされていません。製作は来年始まる予定です。
#ディズニー #ブログ #映画 #芸能

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『クリーン、シェーブン』@<ロッジ・ケリガン>

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『クリーン、シェーブン』@<ロ...
1996年に日本初公開されたアメリカ映画『クリーン、シェーブン』が、2021年8月27日より東京・シネマート新宿ほか全国で順次上映されます。

本作『クリーン、シェーブン』の主人公は、自分の頭に受信機、指には送信機が埋め込まれていると信じる統合失調症の男「ピーター」です。施設を出た彼は里子に出された娘を探すため故郷に戻りますが、図らずも幼児殺人容疑で刑事に追われ、その世界は混迷を極めていきます。

監督は、その後ドラマ『THE KILLING/キリング』などを手がける<ロッジ・ケリガン>が務めています。主人公「ピーター」を『パルプ・フィクション』(1994年・監督: クエンティン・タランティーノ) ・ 『テスラ エジソンが恐れた天才』の<ピーター・グリーン>が演じています。

1993年に製作されました『クリーン、シェーブン』はテルライド映画祭でワールドプレミアされ、サンダンス映画祭やカンヌ国際映画祭などでも上映されています。
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『パンケーキを毒見する』@<内山雄人>監督

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『パンケーキを毒見する』@<内...
2021年7月30日より公開されます、<菅義偉>政権の正体に迫るドキュメンタリー『パンケーキを毒見する』の予告編が公開されています。

内山雄人が監督を務めた本作『パンケーキを毒見する』では、<石破茂>、<江田憲司>、<村上誠一郎>ら現役の政治家や、<古賀茂明>、<前川喜平>といった元官僚、さらに<森功>、<鮫島浩>らジャーナリストが、<菅義偉>の人物像、そして<菅>政権が何を目指しているのかをあらわに切り込んでいきます。

予告編には「議論が噛み合っていない」「鯛は頭から腐る」などのコメントが収録されています。予告編は本作のナレーター<古舘寛治>による「こんな日本に誰がした?」という言葉で締めくくられています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』<リチャード・カーティス>@NHK BSプレミアム

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『アバウト・タイム~愛おしい時...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~15:04)より、2013年イギリス制作の『原題:ABOUT TIME』が邦題『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』として、2014年9月27日より公開されました作品の放映があります。

イギリ南西部コーンウォールで暮らす「ティム」は自分に自信が持てず恋人もいませんでしたが、21歳の誕生日に父から、一家の男たちにはタイムトラベル能力があることを知らされます。驚く「ティム」でしたが、恋人探しにその能力を使うようになり、やがて魅力的な女性「メアリー」と出会い恋におちいります。

監督は、クリスマスを題材にしたロマンティック・コメディ映画『ラブ・アクチュアリー』(2003年)の<リチャード・カーティス>が務め、人生をやり直そうとする青年の成長と家族の絆を描いた心温まるドラマです。

出演は、「ティム」役に<ドーナル・グリーソン>、「メアリー」役に<レイチェル・マクアダムス>、ティムの父親役に<ビル・ナイ>、<トム・ホランダー>、<マーゴビット・ロビー>らが名を連ねています。
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『いとみち』@<横浜聡子>監督

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『いとみち』@<横浜聡子>監督
青森県・津軽を舞台に、メイドカフェで働く人見知りな津軽弁少女の奮闘と成長を描いた『いとみち』が、2021年6月25日より全国で公開されます。

全編、津軽弁が使用された『ウルトラミラクルラブストーリー』(2009年)の青森県青森市<横浜聡子>監督(43)が<越谷オサム>の同名小説『いとみち』を実写映画化し、『名前』(2018年・監督: 戸田彬弘)で主演「葉山笑子」 役の青森県平川市出身<駒井蓮>(20)が主演を務めています。

弘前市の高校に通う16歳の「相馬いと」は、三味線を弾く時に爪にできる溝「糸道(いとみち)」を名前の由来に持つ彼女は、祖母と亡き母から引き継いだ津軽三味線が特技ですが、強い津軽弁と人見知りのせいで本当の自分を誰にも見せられずにいました。

そんなある日、思い切って津軽メイド珈琲店でアルバイトを始めたことで、彼女の日常は大きく変わり始めます。「いと」を心配しながらも見守る父を<豊川悦司>、津軽メイド珈琲店の怪しげなオーナーをお笑いタレントの<古坂大魔王>、シングルマザーの先輩メイドを『二十六夜待ち』(2017年・監督: 越川道夫)の<黒川芽以>がそれぞれ演じています。
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