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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<河瀬直美>親善大使@国連教育科学文化機関

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<河瀬直美>親善大使@国連教育...
25日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の<アズレ>事務局長は映画監督の<河瀬直美>さん(52)を親善大使に任命しています。日本人の就任は9年ぶり5人目(平山郁夫・藤森鉄雄・杉良太郎・千玄室)で、日本人女性としては初めてになります。

<河瀨直美>監督は、今年6月にはバスケットボール女子Wリーグの新会長に就任。東京五輪の公式映画監督も務めました。商業デビュー作『萌の朱雀』」が、1997年のカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を最年少受賞。『殯の森』で2007年のカンヌ映画祭グランプリに輝き、2013年にはカンヌ映画祭コンペティション部門の審査員を務め、昨年は『朝が来る』が公開されています。

親善大使は、(ユネスコ)の認知向上に貢献することを目的に、各界の著名人から選ばれています。<河瀬直美>監督は、あらゆる年代の女性に焦点を当てた映画や映像制作を通じ、文化・クリエイティブ産業におけるジェンダー平等推進に貢献した観点から任命されました。

任命理由は(1)COVID19の流行が文化・クリエイティブ産業に与える影響についての認識を高めるため、2020年5月にユネスコオンラインディベート「文化とコロナウイルス〜アートの力を考える〜」を日本初開催し、〈ResiliArt(Resilient跳ね返す力とArtの造語)Japan〉の認知拡大に貢献したこと」(2)あらゆる年代の女性の生活に焦点を当てた映画によって、人類への理解を深めるきっかけを提供したこと(3)ユネスコの主要なメッセージの1つ「あらゆる女性の声を含む多様性の価値と大切さ」を、自身の人生とキャリアを通して実現していること、などです。
#ブログ #ユネスコ #国連教育科学文化機関 #映画 #監督 #親善大使

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『シラノ』@<ジョー・ライト>監督

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『シラノ』@<ジョー・ライト>...
<エドモン・ロスタン>の戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』を原作とするミュージカル映画『シラノ』が、2022年2月25日に全国で公開されます。

17世紀のフランスを舞台とする『シラノ』。 剣の腕前だけでなく優れた詩を書く才能を持つフランス軍きっての騎士「シラノ」は仲間たちから絶大なる信頼を置かれていましたが、外見に自信が持てず、思いを寄せる「ロクサーヌ」に気持ちを伝えることができないでいました。そしてそのことを知らない「ロクサーヌ」は「シラノ」と同じ隊に配属された青年「クリスチャン」に惹かれ、「シラノ」に恋の仲立ちをお願いします。

「シラノ」は複雑な気持ちを抱えながらも、愛する人の願いを叶えようとします。彼は、愛情を言葉で表現する才能がない「クリスチャン」に代わって「ロクサーヌ」へのラブレターを書くことになります。

「シラノ」役を務めたのはテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ピーター・ディンクレイジ>。「ロクサーヌ」を映画『Swallow/スワロウ』の<ヘイリー・ベネット>、「クリスチャン」を『WAVES/ウェイブス』の<ケルヴィン・ハリソン・Jr.>が演じ、監督を務めたのは、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』の<ジョー・ライト>が務めています。
#ブログ #ミュージカル #映画

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『新 荒野の七人 馬上の決闘』@テレビ東京

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『新 荒野の七人 馬上の決闘』...
本日<13:40>より「テレビ東京」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Gun of Magnificent 7』が、邦題『新 荒野の七人 馬上の決闘』として1969年4月29日より公開されました作品の放送があります。

『荒野の七人』シリーズ第3弾として、「クリス」役は<ユル・ブリンナー>から<ジョージ・ケネディ>へと交代しています。

政府の圧政によって苦しむメキシコの貧しい村。そこで暮らす若者「マクシミリアーノ」は、政府軍に捕えられたメキシコ革命派の指導者を救うために、わずかな金を持ってアメリカへと向かい、仲間を集め始めます。そして「クリス」をはじめとする凄腕の6人を雇い入れ〈荒野の七人〉を結成、メキシコに向けて出発。途中で仲間に入れたメキシコ人の囚人20人を従え、革命派の指導者を助けるために難攻不落の監獄へと向かうのでした。

「クリス」役に<ジョージ・ケネディ>、「キノ」役に<モンテ・マーカム>、「マクシミリアーノ(マックス)」役に< レニ・サントーニ>、「スレイター」役に<ジョー・ドン・ベイカー>、「リーバイ(レヴィ)」役に<ジェームズ・ホイットモア>、「キャシー
」役に< バーニー・キャシー>。「スレイター」役に<ジョー・ドン・ベイカー>、「P.J.」役に<スコット・トーマス>が扮し、監督は<ポール・ウェンドコス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』@読売テレビ

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレ...
今夜<21:00(~23:30)>より、「読売テレビ」において、2005年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Goblet of Fire』が、邦題『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』として2005年11月26日より公開されました作品の放送があります。

<J・K・ローリング>原作の大ヒットファンタジー『ハリー・ポッター』シリーズの第4作目です。

ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になった「ハリー」は、およそ100年ぶりに開催されることになりました伝統の3大魔法学校対抗試合に出場することになります。本来ならばまだ出場資格のない14歳の「ハリー」が代表選手に選出された裏には、いよいよ復活を遂げようとする闇の魔法使い「ヴォルデモート」卿の陰謀がありました。
「ハリー」はこれまでに培った能力や仲間の助けを得て、対抗試合の難関を突破していきます。

「ヴォルデモート」卿役で<レイフ・ファインズ>が登場。「ハリー」とともに対抗試合を戦う「セドリック・ディゴリー」役には、後に『トワイライト 初恋』(2008年)の<ロバート・パティンソン>が扮しています。監督はシリーズ初の英国人として『フォー・ウエディング』(1994年)・『モナリザ・スマイル』(2003年)の<マイク・ニューウェル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』@<コリン・トレボロウ>監督

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『ジュラシック・ワールド/ドミ...
<スティーヴン・スピルバーグ>が〈恐竜〉に命を吹き込んだ『ジュラシック・ワールド』シリーズ最新作、<コリン・トレボロウ>が監督を務めた『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』(2022年夏公開予定)より、プロローグ映像が解禁となっています。

6500万年前の息をのむほどリアルな恐竜時代映像、さらには前作で全世界に放たれた恐竜たちが、現代の人類世界を史上最大の危機へと陥れる超衝撃展開を見ることができます。

今回の映像は5分30秒を超える長尺映像となり、ハリウッドの最新技術を駆使してよみがえった恐竜たちの息遣いから白亜紀の光景、そして現代の人間社会に出現した恐竜たちのアクション映像など、シリーズ史上最高のリアリティを確信できる映像に仕上がっています。

映像の冒頭では、6500万年前の白亜紀時代に恐竜が地球全体を闊歩していた様子が息をのむようなリアルさで描かれていることに、驚かされます。人類が存在する遥か以前の地球で活動する恐竜たちの姿が明らかになるとともに、恐竜のDNAが蚊によって保存されたというシリーズ第一作『ジュラシック・パーク』(1993年)で描かれた本シリーズの起源ともいえる「蚊が血を吸う」瞬間を垣間見ることができます。

また、前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年・監督:J・A・バヨナ)は、イスラ・ヌブラル島から北カリフォルニア州へと移送された恐竜たちが、世界中に放たれるという衝撃のラストが描かれましたが、今回の映像ではその後のエピソードと思われる、平穏な世界に突如現れた恐竜たちが、人類を史上最大の危機へと陥れる驚愕のアクション映像の一片も見ることができます。

本作では、これまでのジュラシックシリーズには登場していなかった新恐竜も登場。スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてシリーズ最大級の大迫力でフルスケールアップしていることは間違いありません。恐竜たちがかつてない程凶暴に、そして世界中を縦横無尽に暴れ回る<究極の進化を遂げたジュラシック体験>が期待されます。
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<吉岡里帆>『ハケンアニメ!』@<吉野耕平>監督

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<吉岡里帆>『ハケンアニメ!』...
<辻村深月>(41)の小説『ハケンアニメ!』(2014年8月・マガジンハウス刊)が映画化され、2022年5月に公開されます。

物語の舞台は、テレビアニメは年間制作本数300本以上、マーケットは2兆円を超えるとも言われるアニメ業界。その制作現場では、最も成功したアニメの称号〈覇権(ハケン)〉を手にするため、日夜熾烈な闘いが繰り広げられている日本のアニメ業界です。

そんな世界に飛び込んだ「斎藤瞳」(吉岡里帆)は、監督デビュー作で憧れのスター監督「王子千晴」(中村倫也)と覇権を争うことになります。過去にメガヒット作品を生み出し天才として名を馳せる「王子千晴」は、プロデューサーの「有科香屋子」(尾野真千子)とタッグを組み8年ぶりに監督復帰を果たします。「斎藤瞳」は、くせ者プロデューサーの「行城理」(柄本佑)や個性的な仲間たちとともに〈ハケンアニメ〉の称号を手にすべく奮闘を重ねます。

脚本を<政池洋佑>、監督を、映画『君の名は。』(2016・監督:新海誠)にCGクリエイターとして参加、数々のCMやPVを手掛ける注目の映像作家で、<中村倫也>主演の映画『水曜日が消えた』(2020年)で長編映画デビューの<吉野耕平>が務め、東映アニメーションが監修を行なっています。
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<ポスター>(191)『キングスマン:ファースト・エージェント』

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<ポスター>(191)『キング...
2021年12月24日より全国で公開されます『キングスマン:ファースト・エージェント』のキャラクターポスターが解禁されています。

本作は<マシュー・ヴォーン>が監督を務める『キングスマン』 (2014年)と 『キングスマン ゴールデン・サークル』 (2017年)に続く『キングスマン』シリーズの最新作です。第1次世界大戦を背景に、国家に属さないスパイ機関〈キングスマン〉の誕生秘話を描いています。

キャラクターポスターは5種類作成されています。<レイフ・ファインズ>演じるイギリス名門貴族「オックスフォード公」、<ハリス・ディキンソン>扮するオックスフォード公の息子「コンラッド」、<ジェマ・アータートン>演じるオックスフォード家の家庭教師「ポリー」、<ジャイモン・フンスー>扮するオックスフォード家の執事「ショーラ」、<リス・エヴァンス>演じる怪僧「ラスプーチン」の姿が配されています。
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『汚名』<アルフレッド・ヒッチコック>@NHK BSプレミアム

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『汚名』<アルフレッド・ヒッチ...
本日<13:00(~14:42)>より、「NHK BSプレミアム」にて1946年アメリカ製作の『原題:Notorious』が、邦題『汚名』として1946年11月20日より公開されました作品の放送があります。

父親にドイツのスパイ容疑がかけられ、売国奴の娘と呼ばれた「アリシア」(イングリッド・バーグマンにFBIの捜査官「デブリン」(ケーリー・グラント)が接近してきます。ナチの残党と思しき人物「セバスチャン」(クロード・レインズ)が父の友人であったことから、「アリシア」にその内情を探って欲しいという依頼でした。

舞台はリオ・デ・ジャネイロに移り、「アリシア」はそこで「セバスチャン」の求婚に応じますが、「デブリン」との連絡も引き続き行われていました。やがて、彼女は屋敷の酒蔵で組織の秘密を突き止めますが、「セバスチャン」そのことを知ります。

<アルフレッド・ヒッチコック>の作品としては、スリラーの要素よりもメロドラマの色を濃くした作品です。
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『POP!』@<小村昌士>監督

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『POP!』@<小村昌士>監督
<小野莉奈>(21)が主演、<小村昌士>が監督を務め、「Aru-2」が音楽を担当した『POP!』は、2021年12月17日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。

本作はチャリティ番組で「世界平和」をうたい募金を呼びかける番組のオフィシャルサポーターを務める19歳の「柏倉リン」(小野莉奈)が、社会の欺瞞と不寛容にもがくシニカルコメディです。

予告には生真面目に働くも募金がなかなか集まらず、大人の世界のルールにがんじがらめとなっている「リン」の姿を収録。しかし本能のまま自由に生きる爆弾魔を出会ったことをきっかけに、彼女の心境は徐々に変化していきます。

共演として、<三河悠冴>、<小林且弥>、<野村麻純>、<菊田倫行>、<木口健太>、<成瀬美希>、<中川晴樹>が名を連ねています。
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『ホリック xxxHOLiC』@<蜷川実花>監督

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『ホリック xxxHOLiC』...
<神木隆之介>と<柴咲コウ>がダブル主演を務め、創作集団・CLAMPのマンガ「xxxHOLiC」が実写映画化された『ホリック xxxHOLiC』が、2022年4月29日より、全国で公開されます。

映画『ホリック xxxHOLiC』では、人の心の闇に寄り憑く〈アヤカシ〉が見える孤独な高校生「四月一日君尋(わたぬききみひろ)」を<神木隆之介>、対価の代わりに人の願いを何でも叶える〈ミセ〉の妖しく美しい主人「壱原侑子(いちはらゆうこ)」を<柴咲コウ>が演じています。

人の心の闇に寄り憑く〈アヤカシ〉が視えてしまう孤独な高校生「四月一日」は、その能力を消し去り普通の生活を送りたいと願っています。ある日、一羽の蝶に導かれ、不思議な〈ミセ〉にたどり着きます。「どんな願いも叶えてあげる。ただし、それに見合う対価をいただく」。妖しく美しい〈ミセ〉の女主人「侑子」は、「四月一日」の願いを叶えるために、彼の〈一番大切なもの〉を差し出すように囁くのでした。

脚本を<吉田恵理香>が手がけ、監督は、『ヘルタースケルター』(2012年)・『Dinerダイナー』(2019年)・『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019年)などの監督を務めた写真家の<蜷川実花>が務めています。
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